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「matchbox(マッチボックス)」は、開発という煩わしさを伴わずにスポットワークの内製化ができます。
スキマバイトサービスで届いたスポットワーカーをシステムに登録すれば、従来では単発だとお願いしづらかった業務でも、効率的にこなしやすくなります。
また、承認したメンバーだけを対象に募集をかけられるのも大きな特徴で、これによって、有資格者等の専門性の高い業種でも便利に利用可能です。
「matchbox(マッチボックス)」は、開発という煩わしさを伴わずにスポットワークの内製化ができます。
スキマバイトサービスで届いたスポットワーカーをシステムに登録すれば、従来では単発だとお願いしづらかった業務でも、効率的にこなしやすくなります。
また、承認したメンバーだけを対象に募集をかけられるのも大きな特徴で、これによって、有資格者等の専門性の高い業種でも便利に利用可能です。
このページの目次
小売店などでは、パートやアルバイトの従業員が仕事の中心となっている現場もありますよね。
新規採用の大変さ、応募が集まらない不安、急な欠勤や繁忙期のシフト調整の負担など、採用面と管理面の両方で課題を感じている企業は多いです。
「matchbox」は、開発不要でスポットワークサービスを内製化できます。
働いてほしいスポットワーカー・OBOGや、現役従業員を自社専用のマッチングシステムに登録できます。
登録できるのは、自社で承認したワーカーだけです。
スキルと信頼性のある方だけでシフトを埋められるので、安心して仕事を任せやすくなります。
「採用してもすぐやめてしまう」
「スキルや信頼性のある働き手が欲しい」
「自社雇用しても定着しない」
こうした課題を解決してくれるのが「matchbox」です。
「matchbox」はスキマバイトサービス等で来た方を自社のシステムに登録し、大勢の人材に繰り返し勤務してもらえるので、単発では任せづらい業務でも任せやすくなります。
自社が承認したメンバーだけに募集をかけられるので、専門性の高い業種(有資格者等)でも有効に活用できます。
繁忙期や欠員ありの際の人材不足解消も期待できるサービスと言えます。
「matchbox」では、「退職者でも1日単位で復職し続けられる仕組み」で教育コストの無駄を解消します。
働き手には「退職後も社会とつながっていたい」「蓄積してきた経験を活かしたい」というニーズもあり、マッチボックスを通してOBOGが働く時間は平均月間54時間。(※)
3名で正社員1名分に匹敵する稼働時間になっています。
※2023/10~2024/9実績値
現役従業員の中にも、仕事をしたい時間を最大限に仕事に活かせていないことが多いです。
「matchbox」なら、所属店舗・事業所での追加勤務はもちろん、グループ内の他店舗・事業所同士での応募も可能です。
matchboxは、労働増健通知書、勤怠登録・承認、給与計算・税計算・給与明細の発行、給与振り込み(立替払い可)、源泉徴収票の発行までを一元管理できます。
複数のシステムを使って管理する煩わしさがなくなるのは嬉しいポイントです。
今回は「matchbox」の特徴や評判・口コミ、料金について紹介しました。
スポットワーク媒体を活用中で、ノウハウの蓄積ができていなかったり、管理の手間や労務処理が負担になっている企業におすすめです。
スポットワーカーを募集するだけでなく、自社が承認した人財をデータベースにためて、スキル・信頼性のある方だけでシフトを埋められます。
イベント業界や請負会社などスポットワークをすでに内製化している企業や、スポットワークサービスを日々活用している企業には、ぜひ一度検討していただきたいサービスと言えるでしょう。
当社が経営するコンビニ店舗すべての従業員にお願いしてmatchbox+にメンバー登録を実施。空きシフトが発生すると他店舗の従業員も募集投稿を見ることができるため、応援依頼をすることなく他店舗のスタッフがシフトインをしてくれるようになりました。