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企業のブログやサイトを作成する際に必要になるのがイメージ画像やイラストです。photolibraryなら、ダウンロードした画像やイラストは規定する範囲内で無期限に何度でも利用可能。厳しい審査基準をクリアしたクリエイターによるオリジナリティー溢れる画像やイラストと出会うことができます。
企業のブログやサイトを作成する際に必要になるのがイメージ画像やイラストです。photolibraryなら、ダウンロードした画像やイラストは規定する範囲内で無期限に何度でも利用可能。厳しい審査基準をクリアしたクリエイターによるオリジナリティー溢れる画像やイラストと出会うことができます。
・数十万枚の無料素材をダウンロードすることができるから。
・商用のロイヤリティフリー画像を購入できるから。
2020年10月〜2023年6月現在も利用中
・予算がそんなにあるわけではないので、必要な分だけ、他社より安価に購入できて良い。
・1枚から利用できる。
・探すのも楽で簡単に利用できる。
・構図などの点で今の時代にあった洗練された画像が少ない。
・時折画像が粗かったり見にくかったりする画像が出てくる。
予算が少ない会社にはおすすめできる。
1枚ずつ買えるのでコスト管理しやすいし、定番の画像も大量にあるので汎用性のある画像を探すことができるので。
単品購入で利用しており、累計で約6万。
導入当時、photolibraryかPIXTAしか存在を知らず、より安価であったphotolibraryを利用してきた。
2010年12月~2022年12月現在も利用中
・無料画像が豊富なので、経費の面でたいへん助かった
・有料サイトの中で、小さいサイズの写真が他社と比較して最安だった
・国内旅行を企画している弊社では、日本の写真が多いphotolibraryが最適だった
・必要な画像がみつかりやすい。たとえば、旅行会社に勤務し、イラストレーターでホテルのパンフレットを自ら作成している。その際、マイナーな観光名所などの画像も、photolibraryでは比較的高確率で見つかるのが嬉しい。
・小さい画像(Sサイズ)が安いので選んでいるが、パンフレット画像として使う際には解像度が足りない。大きくして使えないのが残念。大きい画像を買うことになり費用がかさむのも辛い。
・ダウンロード期限があるので、過去に購入したものを紛失した場合、バックアップを取っていないと失ってしまう。バックアップがなく、再度購入するはめになった画像もあった。
・PIXTAやShutterStockと比較すると、いくらか品質が落ちるように感じる
ACサイトの「kakudaiAC」を使うと、小さな画像も有効に使える
IllustratorやPhotoshopを利用している。photolibraryではカンプデータを使えるので、購入前に確認できて便利。
弊社のような零細企業で自作チラシを作成する会社などにおすすめしたい。
例えばACサイトでは無料でさまざま画像が手に入るが、利用者が多いので他と被るのが心配になる。一方、photolibraryではその心配は小さく、Sサイズなら安価なので「kakudaiAC」と連携して使えばたいへん有効。
他の購入サイトと比べて、安く資料も豊富なため。
2021年4月~2022年6月現在も利用中
・他の画像購入サイト、例えば、PIXTAや123RFと比較してみると、値段がとても安かった
・植物、花、などカテゴリ別で検索できるので調べやすい
・カテゴリも、さらに細かく分かれているので、検索が簡単
・検索すれば希望の映像が出てくるので、初心者でも使いやすかった
・同じような写真で角度が少しだけ違うなどの画像や動画が多い。色々なジャンルのものがほしい時は不便。
値段の面で、沢山の動画や画像をまとめて購入する人や会社におすすめだと感じました。
また、また、他社と比較して安いため、安さを重視している方にもおすすめだと感じております。
この記事では、編集部が選んだ画像素材サイトの中からおすすめの10選をご紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。
この記事では、編集部が選んだ画像素材サイトの中からおすすめの10選をご紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。