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Adobe Premiere Proは、無料体験があり月額2,480円~利用可能、YouTubeから映画まで使い方は自由に高品質な動画を作成できる動画編集ソフトです。簡単でありながら高品質の編集が行えるため、YouTubeクリエイターからプロの映画製作者まで、幅広く愛用されています。本格的な動画を簡単に作成したいと考えている人にはおすすめの動画編集ツールです。
Adobe Premiere Proは、無料体験があり月額2,480円~利用可能、YouTubeから映画まで使い方は自由に高品質な動画を作成できる動画編集ソフトです。簡単でありながら高品質の編集が行えるため、YouTubeクリエイターからプロの映画製作者まで、幅広く愛用されています。本格的な動画を簡単に作成したいと考えている人にはおすすめの動画編集ツールです。
2021年4月〜2023年6月現在も利用中
・担当している番組の性質上グリーンバックでの映像処理が多いが、その際の作業の処理スピードが早くかなり楽。
・映像の切り抜き作業が、手動で対象の縁取りをせずに自動で切り抜くことができる上に、精度が高い。
・ソフト利用中にソフトが落ちることがたまにあるが、バックアップに助けられたことが何回もある。
・アップデートをした際に以前まで使えていたレイヤーの機能でエラーが出るようになってしまい、ダウングレードしなくてはいけなくなったことがある。
・機能が十分なほどに充実しているが、その分、最初に覚える操作は多かった。
・原因が分からないが、書き出しの際にエラーが出ることが数回に一度あり、未だに原因が分からない。(保存できないわけではないのでそのまま使っている。)
動画編集ソフトで1.2を争うくらい高機能なため、迷ったら導入するべき。
また、編集ソフトの中で有名なので、トラブルやバグや分からない操作があっても調べればすぐに解決できるので良い。
不明
初期費用0円
コンプリートプラン 月額費用6500円程度
自社サイト上で公開する簡単な動画作成のために動画編集ソフトを検討していたが、すでにデザイナーチームがadobeのソフトを利用していたためプレミアプロの導入を決めた。
2020年5月〜2021年4月
退職したため。
・動画編集ソフトだけでなく、他のadobeソフトを利用できるためコスパが良く感じた。
・利用者が多いため、GoogleやYoutubeなどにHowToがたくさんあったため挫折せずに使うことができた。
・UIが割と直感的だったため、初心者でも習得が比較的簡単だった。
・レイヤー構造になっていたため、BGMやメインの動画、動画上に表示したい画像などの編集がそれぞれ可能で編集の汎用性が高く、作りたいイメージの動画をそのまま作ることができた。
・編集画面のレイアウトもある程度カスタマイズ可能なため、ノートPCでの作業でも困らなかった。
・ソフト自体がとても重い。
ある程度のスペックのPCで作業する前提であれば、誰にでもお勧めできるツールだと思う。
コンプリートプラン 月額費用6500円程度
2021年5月〜2023年6月現在も利用中
・様々な編集ができるのにも関わらず、操作方法は、それほど難しくない。
・Adobeの他の製品との互換性があるため、片一方で編集したものがもう片一方に反映される。
・不明点があっても、キーワードを検索するだけで簡単に使用方法が提示され、誰でも簡単に利用できる。
・MA用に書き出しをしても、他のツールに書き出し素材を入れた時に、互換性がないのか、うまく反映されないことがある。
・長時間使用していると突然固まったり、予期せぬエラー表示で突然に画面が閉じてしまったりすることがある。
我々のようなクリエイティブ系のプロダクションでは既に広く使われている思うが、それ以外のあらゆる企業の広報部などでも、導入すれば簡単に広報動画の編集などができて損はないと思う。
不明
Creative Cloudコンプリートプラン
動画編集といえばAdobeで、クリエイターになる前からYouTubeなどのメディアから知識として入っていたため。
2018年5月〜2022年6月現在も利用中
・他のサービスと比べて、他のAdobeソフトと簡単に連携できる。
・YouTubeや教科者等も多くチュートリアルが多く存在している。
・定期的にソフトが落ちることがある。
・コンプリートプランとはいえ、月額6000円以上かかってしまう。
・アップデートした時にバグが多く残る。
・標準で導入されているエフェクトやトランジションがダサくて、使い物にならない。
AdobeAfter EffectsやPhotoshopは特に連携しやすい。
ワンクリック連携をショートカットに組み込める。
Creative Cloudコンプリートプラン
月額3000円弱
2022年4月~2023年6月現在も利用中
・テロップ入れやカット、音付けなど、基本的にアプリ1つで完結することができる。
・Adobe内でAfterEffectなどと上手く組み合わせることが出来れば、より本格的な映像編集が可能。
・マルチカメラの機能を使えば、多くのカメラ台数で撮影した映像の編集がとても楽。
・料金が高い。
・wordなどのMicrosoftのツールと同時に開いていると、必ずどちらかにエラーが発生してしまい、最悪の場合、作業中のデータが消える。
慣れるまで不便で難しい点も多々あるかも知れないが、慣れてしまえば、テロップ入れも音楽挿入も映像の収縮も簡単に出来るので、おすすめする。
月額3000円弱
年間プラン72,336 円
基本的にイラレ、フォトショ、プレミア、AEを使うならこのプランで安定。
元々Adobe製品に詳しい社員が複数人部署内にいたので、決定した。
2016年~2023年6月現在も利用中
・圧倒的に機能が多く、性能が高い。
・このツールの前は、Final Cut Proを使用していたが、それよりも圧倒的にできることが多い。
・技術さえあれば、どのような映像も作成可能。
・使い続けるだけでスキルアップする。
・現在は個人事業主として仕事をしているが、当時使用していて養われたスキルが、現在も活きている。一度使い方が分かれば、様々な資格がなくとも一生食べていけるレベルの技術が、簡単に手に入るのはかなり大きいメリットと言える。
・編集データを相手側の企業と共有しやすい。
Creative Cloudコンプリートプランの中で、使わないツールがあるなら、個人利用の場合は、使用料を比較的抑えることができる。
同じAdobe製品で、編集ファイルを共有できることが最大の強み。
納品する際に、動画データではなく、編集ファイルごと納品することによって、柔軟な対応を相手側が行うこともできる。
自社サービスを本格的に宣伝することを考えている企業には、必須のツール。
きちんとした担当者を揃えるつもりなのであれば、現代は揃えないことが悪手と言わざるを得ないレベルのソフトウェア。
年間プラン72,336 円
既にAdobeを利用していたことと、Adobeへの信頼からだと思う。
2023年4月〜2023年5月現在も利用中
・youtubeで使い方を調べられた。ユーザーが多いので、使いやすかった。
・お客様が使用しているツールと同じであるため、やり取りがスムーズだった。
・上記について、納品する際も、動画データだと容量が大きく送信が困難であったが、お客様も同サービスを利用していたので、ツールのまま納品でき、またお客様の方で手直しすることもできた。そのため、納品完了後はユーザーサポートの形、かつリモートベースで対応することができた。
・関連したサービス(Adobe After Effects等)も充実していて、拡張性が高いと感じた。
動画編集で最も使われているツールであり、無償の教材も豊富であることから、お勧めする。
不明
2017年頃~2023年5月現在も利用中
・パソコンのスペックを上げないと、基本的にうまく起動しない。
・AEの編集に関しては、かなりのスペックを要し、全ての機能を複数使用して編集するには、数十万円以上のパソコンを揃える必要がある。社内で環境を揃える為、複数人の社員に専用のパソコンを用意しようとしたところ、それだけで100万円以上の経費がかかってしまった。
・バグによって予期せぬ強制終了が起きることがある。
・UIも決してわかりやすいとは言えない。
不明
2023年5月〜2023年6月現在も利用中
・高いマシンスペックを要求される。スペックが低いと、同時に別の作業をするのが難しい。
・上記について、大量のエフェクトを入れたり、素材を大量に扱ったいるするとツールが落ちてしまうことがあった。マシンスペックに依存するところが大きいと感じてはいるが、社内の情報セキュリティ上、新たな端末を購入し、社内ネットワークに載せるのはハードルが高いため、もう少し軽い作りだと助かると感じた。
・立ち上げ時や、大量の素材を扱う際に、エラーで立ち上がらなかったり、フリーズしたりがあった。
・操作の習熟にある程度リテラシーが必要だったし、習熟には1か月程度必要だった。
同等の作業が可能なツールが無償で提供されている中、価格は高額な印象。
不明
Adobe Creative Cloudグループ版コンプリート
個人的には、動画編集、画像編集をメインに、他職員はPDFの編集をメインに導入を行なった。
2021年12月〜2022年12月
・Adobe Creative Cloudは、様々な機能がついていたため、上司へ導入相談もすんなり通った。
・動画は完成しなかったが、細かく文字入れや、動きをつけることができ、ここはFilmoraよりもやりたい動画が作れそうだった。
・動画制作の際に、しっかりとしたマニュアルを見つけられず、YouTubeを見ながら行ったが、設定が細かすぎて、初心者には同じ画面を出すこともできなかった。Filmoraは、初心者でも簡単に動画制作を行えた。
・解約後も「ログインしてください」のエラーが頻発した。無料版すら、アンインストール後に再度インストールして使わなければならなず、不便だった。
IT導入補助金を使用して購入した。
初心者にはおすすめしないが、上級者の人にとっては、他のアプリケーションよりも細かい作業が行えるように思えた。
Adobe Creative Cloudグループ版コンプリート
この記事では世間に数多く展開されている動画編集ソフトの中から、おすすめの13選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
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