Adobe Premiere Proは、無料体験があり月額2,480円~利用可能、YouTubeから映画まで使い方は自由に高品質な動画を作成できる動画編集ソフトです。簡単でありながら高品質の編集が行えるため、YouTubeクリエイターからプロの映画製作者まで、幅広く愛用されています。本格的な動画を簡単に作成したいと考えている人にはおすすめの動画編集ツールです。
一眼レフ、GoPro、iPhoneなどあらゆるデバイスに対応可能
アニメーション・音響効果・モーショングラフィックスなどプロも使用しているレベルの機能を搭載
Adobeアプリとのシームレスな連携
様々なファイル形式に対応しており、一つのアプリで動画編集が行えます。Adobeのアプリとのシームレスな連携により、より効果的な動画も作成できます。
買い切りのソフトとは異なり毎月コストがかかります。ただ、そのコストの分だけ最新の機能が利用できます。
年間プランの場合、月々払いでは月額2,480円(税別)、年払いでは26,160円(税別)となり、年間一括払いにすると12%お得です。
あらゆるファイル形式に対応しています。付属のPremiere Rushを利用すればスマートフォンで撮影から投稿まで可能です。
プロの世界でも汎用されているアプリのため、知名度は抜群です。
このページの目次
Adobe Premiere Proの最大の特徴は様々なファイル形式に対応していることです。そのため、使用できるデバイスも選びません。
一眼レフ、GoPro、iPhoneやその他のスマホなどで撮影した映像ファイルが利用できます。
撮影した映像はドラッグ&ドロップで移動しただちに編集が開始できます。様々なデバイスに対応しているにも関わらず、ファイル変換の手間なくすぐに編集に取り掛かれるのは、大変効率的といえます。
映像素材は8K素材からバーチャルリアリティまでフォーマットを問いません。思いのままのメディア操作が可能です。
あらゆるデバイスに対応
次に紹介するAdobe Premiere Proの特徴は、多彩な編集機能が搭載されていることです。Adobe Premiere Proひとつで、効率よく動画編集ができます。
まずはトリミングです。Adobe Premiere Proではタイムラインに沿って、直感的でありながら高精度な編集が可能です。
その後、アニメーションの追加や音響効果により、効果的な動画作成を行います。これらの機能もオールインワンで搭載されているため、効率的に作業が行えます。
モーショングラフィックスは搭載されたツールにより独自の作成も可能ですが、テンプレートも利用できます。動画効果には欠かせない音響は、エッセンシャルサウンドパネルをワンクリックするだけで、編集や同期などが可能です。
プロの世界でも通用する動画編集が、Adobe Premiere Proひとつで行えるのは、大きな魅力といえるでしょう。
トリミングからオーディオ編集まで行えます
Adobe Premiere Proの特徴3つ目は、他のAdobeの他のアプリとのシームレスな連携が可能なことです。それにより、より効果的な動画編集が行えます。
Adobe Premiere ProはPremiere Rushが付属アプリとして利用できます。
Premiere Rushは撮影、編集、投稿がひとつでできるオールインワンアプリです。Premiere Rushを用いてスマホで撮影した動画をAdobe Premiere Proで編集し、そのままソーシャルチャネルへの投稿が可能です。
あらゆるデバイスで簡単に使用でき、高画質画像を次々と投稿できるのは、Adobe Premiere ProとPremiere Rushの連携ならではです。
その他にも、AIテクノロジーを搭載したAdobe Senseiによるオートリフレーム、Adobe Stockを活用したオーディオの強化なども可能です。
Adobeのアプリとの連携は、機能の強化とともに、動画編集の可能性を広げることでしょう。
Adobeアプリとのシームレスな連携で機能拡張
年間プランの月々払いの場合は月額2,480円(税別)です。
年間プランの一括払いの場合は26,160円(税別)となり月々払いよりも12%お得になります。
月々プランの場合は月額3,480円(税別)になります。
7日間の無料体験もあるので、お試し利用が可能です。
映画は主にARRI Alexaカメラで撮影しましたが、特殊効果にはREDカメラ、メインカメラから追加の角度にはCanon XC10を用いるなど、各シーンに適切なカメラを使用しました。これは、全てのフォーマットをAdobe Premiere Proに統合できたからです。
必要なショットを取得し、Adobe Premiere Proを利用して撮影しながら素早く編集しています。簡単な編集により、方向性の確認をしています。使いやすく柔軟性があります。
Adobe Creative Cloud コンプリートプラン
2024年2月〜2024年3月現在も利用中
・痒い所に手が届くほど、機能が豊富。
・プラグインも豊富で、初心者でも凝った演出が可能。
・使用ユーザーの絶対数が多いため、情報がたくさんネット上にある。
・他のソフトとの連携がスムーズで、死角がない。
・自由度が高いので操作内容が繊細で膨大なため、慣れるまでに時間がかかる。
・費用が高額。
・ソフトのスペックが高く、並のパソコンでは処理が追いつかない。
Adobe Creative Cloud コンプリートプラン
2024年2月〜2024年3月現在も利用中
・痒い所に手が届くほど、機能が豊富。
・プラグインも豊富で、初心者でも凝った演出が可能。
・使用ユーザーの絶対数が多いため、情報がたくさんネット上にある。
・他のソフトとの連携がスムーズで、死角がない。
・自由度が高いので操作内容が繊細で膨大なため、慣れるまでに時間がかかる。
・費用が高額。
・ソフトのスペックが高く、並のパソコンでは処理が追いつかない。
社内研修や説明会などで利用して、業務効率化を図るためだと思われます。
2021年4月〜2022年12月現在も利用中
・カット割やエフェクトなどの機能が豊富なので、細かく丁寧な動画を作るには良いと思う。
・他にもtebikiというWEB動画編集サイトを利用しているが、tebikiよりも細かい設定がしやすい。
・複数のエフェクトを同時に利用できるのも良い点だと思う。
・欲しい機能は大体揃っていたため、ほぼ想定通りの動画が作成できた。
・有料アカウントでないと、広告なしで動画のエクスポートが出来ない。
・機能が多くて便利な分、一つ一つの操作を覚えるのに時間がかかる。
クライアントへの商談時に動画を使って説明をする時など、ある程度の品質を求められている場合はオススメできます。
逆に動画を作成しても社内でしか使われないのなら、他のサービスを検討してもいいかとおもいます。
社内研修や説明会などで利用して、業務効率化を図るためだと思われます。
2021年4月〜2022年12月現在も利用中
・カット割やエフェクトなどの機能が豊富なので、細かく丁寧な動画を作るには良いと思う。
・他にもtebikiというWEB動画編集サイトを利用しているが、tebikiよりも細かい設定がしやすい。
・複数のエフェクトを同時に利用できるのも良い点だと思う。
・欲しい機能は大体揃っていたため、ほぼ想定通りの動画が作成できた。
・有料アカウントでないと、広告なしで動画のエクスポートが出来ない。
・機能が多くて便利な分、一つ一つの操作を覚えるのに時間がかかる。
クライアントへの商談時に動画を使って説明をする時など、ある程度の品質を求められている場合はオススメできます。
逆に動画を作成しても社内でしか使われないのなら、他のサービスを検討してもいいかとおもいます。
Creative Cloudコンプリートプラン、法人向けの月額9,280 円
もともと広告作成のためにPhotoshopとIllustratorとacrobatを導入していた。
その3本のソフトを導入する金額より、フルセットで導入した方が料金が安かったため、コンプリートプランで導入しているらしい。
また、自分が動画編集ができるということと、弊社デジタルサイネージに導入する簡単な動画広告を、デザイン事務所に依頼することなく自社で完結できるから。製作費のコストカットを行うというのが利用目的だった。
2019年7月〜2023年1月現在も利用中
・簡単な動画であれば、PhotoshopやIllustratorが動くPCで使用可能。
・Windowsで再生対応していないファイル形式でも、premiereを介して再生可能なフォーマットに変換できる。
・基本的には横型の動画を縦型に変換、使用したい動画を切り出す等、簡単な編集業務であればノートパソコンでも作業が行えるためとても使いやすい。
・Adobeの製品はチュートリアルが多く、操作も覚えやすい。
・その他のAdobeソフトとの連携が容易。
・容量の大きなデータを取り扱う際、使用できないPCがある。
・PDFをそのまま使用できないので、一旦AIデータに変換しなければならないのが、少し手間。
・弊社は高齢の社員が多く、操作も慣れるまでに時間を要するため、ソフト導入に抵抗のある方が多い。作業ができる若手への業務負荷が増えてしまったというのはかなり不満。
基本的にはAdobeCC(Creative Cloud)内で完結するためそれ以外のツール互換性はほぼ無い。書き出しの形式は出力媒体に合わせることができるのでその辺りの互換性はあると思う。
おすすめする。外注の多い自社デザイナーの居ない広告代理店や、動画広告を掲出したいと考えている企業は、ソフトを使える人材を育成または確保することで、製作費などのコストカットできるから。
Creative Cloudコンプリートプラン、法人向けの月額9,280 円
もともと広告作成のためにPhotoshopとIllustratorとacrobatを導入していた。
その3本のソフトを導入する金額より、フルセットで導入した方が料金が安かったため、コンプリートプランで導入しているらしい。
また、自分が動画編集ができるということと、弊社デジタルサイネージに導入する簡単な動画広告を、デザイン事務所に依頼することなく自社で完結できるから。製作費のコストカットを行うというのが利用目的だった。
2019年7月〜2023年1月現在も利用中
・簡単な動画であれば、PhotoshopやIllustratorが動くPCで使用可能。
・Windowsで再生対応していないファイル形式でも、premiereを介して再生可能なフォーマットに変換できる。
・基本的には横型の動画を縦型に変換、使用したい動画を切り出す等、簡単な編集業務であればノートパソコンでも作業が行えるためとても使いやすい。
・Adobeの製品はチュートリアルが多く、操作も覚えやすい。
・その他のAdobeソフトとの連携が容易。
・容量の大きなデータを取り扱う際、使用できないPCがある。
・PDFをそのまま使用できないので、一旦AIデータに変換しなければならないのが、少し手間。
・弊社は高齢の社員が多く、操作も慣れるまでに時間を要するため、ソフト導入に抵抗のある方が多い。作業ができる若手への業務負荷が増えてしまったというのはかなり不満。
基本的にはAdobeCC(Creative Cloud)内で完結するためそれ以外のツール互換性はほぼ無い。書き出しの形式は出力媒体に合わせることができるのでその辺りの互換性はあると思う。
おすすめする。外注の多い自社デザイナーの居ない広告代理店や、動画広告を掲出したいと考えている企業は、ソフトを使える人材を育成または確保することで、製作費などのコストカットできるから。
導入当時(10年ほど前)は今ほど使いやすいソフトも少なく、使いやすさや汎用性の面でAdobeに決まったと聞いています。
2017年2月〜2022年12月現在も使用中
・アイコンや用語がわかりやすい
・PhotoshopやIllustratorなどの他ソフトとの互換性面
・周りで使用しているユーザーも多いので知見が集まっている。トラブルが起こった際も調べたら出てくる。
Adobe全体ですが、一度解約ボタンを押し、解約理由に「高額すぎる」を選ぶと、コンプリートプランが月3000円近く値下がりします。
Adobe内(PhotoshopやIllustratorなど)との連携はショートカットキーも同じだし操作感も同じなのでとても使いやすいです。
PremiereProは初心者でも使いやすいようにUIが組まれていて、どこに何があるかわかりやすいと思います。
導入当時(10年ほど前)は今ほど使いやすいソフトも少なく、使いやすさや汎用性の面でAdobeに決まったと聞いています。
2017年2月〜2022年12月現在も使用中
・アイコンや用語がわかりやすい
・PhotoshopやIllustratorなどの他ソフトとの互換性面
・周りで使用しているユーザーも多いので知見が集まっている。トラブルが起こった際も調べたら出てくる。
Adobe全体ですが、一度解約ボタンを押し、解約理由に「高額すぎる」を選ぶと、コンプリートプランが月3000円近く値下がりします。
Adobe内(PhotoshopやIllustratorなど)との連携はショートカットキーも同じだし操作感も同じなのでとても使いやすいです。
PremiereProは初心者でも使いやすいようにUIが組まれていて、どこに何があるかわかりやすいと思います。
コンプリートプラン
2019年4月〜2022年12月現在使用中
・スマホやiPadでも使用できるRushという映像制作用のソフトがあるのですが、そのソフトとも互換性があるので外出先でも映像が作れる。
・ワークスペースやショートカットキーもカスタムできるので、よりスピード感を上げて使いやすくなっている
・書き出しの際にたまにエラーが起こる
・ある時からAdobe全体で過去のバージョンのダウンロードができなくなった点がとても不便
サブスプリクションになり少し高額に感じますが、その分サポートも充実しているし、インターネット上に知見が溜まっているので、わからないことや叶えたいことが独学で調べることができるのでどんなユーザーでも使いやすいと思います。
コンプリートプラン
2019年4月〜2022年12月現在使用中
・スマホやiPadでも使用できるRushという映像制作用のソフトがあるのですが、そのソフトとも互換性があるので外出先でも映像が作れる。
・ワークスペースやショートカットキーもカスタムできるので、よりスピード感を上げて使いやすくなっている
・書き出しの際にたまにエラーが起こる
・ある時からAdobe全体で過去のバージョンのダウンロードができなくなった点がとても不便
サブスプリクションになり少し高額に感じますが、その分サポートも充実しているし、インターネット上に知見が溜まっているので、わからないことや叶えたいことが独学で調べることができるのでどんなユーザーでも使いやすいと思います。
・FilmoraXを利用
・永続ライセンス 12,900 円(税込)
永続ライセンスであることが決め手になった。
PremireProやAffterEffectsは高機能であるが、コストが高かった。
2020年4月~2022年11月現在も利用中
・Adobe社と比較して、買い切りオプションがあって大きなコストカットとなった。
・無料ソフトよりは多機能で使いやすかった。
・分かりやすい導入手順と使いやすいUIから、初心者でも簡単に利用できるようなインターフェイスになっていた。
・Adobe社と比較して、無駄な機能がない。
27. 今回ご回答いただいたツールサービスを他の会社にもおすすめする場合
少しでもコストカットしたい会社に、買い切り型であるので全体的なコストパフォーマンスを抑えることができ基本的な動画編集はできるので、お勧めする。
ただし、複雑な編集を行いたい場合は他のソフトも検討が必要。
・FilmoraXを利用
・永続ライセンス 12,900 円(税込)
永続ライセンスであることが決め手になった。
PremireProやAffterEffectsは高機能であるが、コストが高かった。
2020年4月~2022年11月現在も利用中
・Adobe社と比較して、買い切りオプションがあって大きなコストカットとなった。
・無料ソフトよりは多機能で使いやすかった。
・分かりやすい導入手順と使いやすいUIから、初心者でも簡単に利用できるようなインターフェイスになっていた。
・Adobe社と比較して、無駄な機能がない。
27. 今回ご回答いただいたツールサービスを他の会社にもおすすめする場合
少しでもコストカットしたい会社に、買い切り型であるので全体的なコストパフォーマンスを抑えることができ基本的な動画編集はできるので、お勧めする。
ただし、複雑な編集を行いたい場合は他のソフトも検討が必要。
新卒採用抜けのYouTube動画を作成するため。
Filmora Xを利用
2020年4月頃~2022年12月現在も利用中
・初心者でも編集がしやすい。
・編集に困ったとき、参考にできる編集方法がネット上で簡単に見つける事が出来た。そのため初心者である程度の完成度ができた。
・圧縮データサイズが細かく決められる。そのため、色々な媒体への投稿や持ち運びが出来た。
・上記については、様々な採用イベントに合わせて決める事ができた。イベントよっては審査が必要な場合があるため、その時はサイズを落として事前に渡していた。
・形式(MP4等)も細かく決められる。
社内の忘年会などでは、良い写真さえあればすぐ動画が作れると思う。
本来の主要な業務以外で動画編集をする時になった時には便利だと思う。最低限のことはすべてできる。
中小企業が採用活動をする場合、おそらくほとんどの社員さんは本来の業務の隙間で採用活動をしていると思う。そんな時には本製品は最低限の機能をもっておりある程度使い勝手が良いと思う。
新卒採用抜けのYouTube動画を作成するため。
Filmora Xを利用
2020年4月頃~2022年12月現在も利用中
・初心者でも編集がしやすい。
・編集に困ったとき、参考にできる編集方法がネット上で簡単に見つける事が出来た。そのため初心者である程度の完成度ができた。
・圧縮データサイズが細かく決められる。そのため、色々な媒体への投稿や持ち運びが出来た。
・上記については、様々な採用イベントに合わせて決める事ができた。イベントよっては審査が必要な場合があるため、その時はサイズを落として事前に渡していた。
・形式(MP4等)も細かく決められる。
社内の忘年会などでは、良い写真さえあればすぐ動画が作れると思う。
本来の主要な業務以外で動画編集をする時になった時には便利だと思う。最低限のことはすべてできる。
中小企業が採用活動をする場合、おそらくほとんどの社員さんは本来の業務の隙間で採用活動をしていると思う。そんな時には本製品は最低限の機能をもっておりある程度使い勝手が良いと思う。
Filmora Xを利用。
2020年4月頃~2022年12月現在も利用中
・広告で載せているかっこ良い動画にするには、エフェクト等をある程度購入する必要がある。しかしそれを購入前にわかるものはなく、購入後作業していくうちに気付いた。
・バージョンも結構変わる気がして、その都度エフェクトを買う必要がある。
・最低限の編集はできるが凝った編集に向いてない気がする。エフェクトや素材をHP(Filmora X専用)からDLする時に、わかりづらくて困った。
・簡単編集ボタンもあるが、顔が見切れたり見せる順番を変えられなかったりするので、仕上がりが思った様にできず使い勝手が悪い。
・海外の製品であるため、もっと参考にできる日本語勉強サイトを増やしてほしい。
Filmora Xを利用。
2020年4月頃~2022年12月現在も利用中
・広告で載せているかっこ良い動画にするには、エフェクト等をある程度購入する必要がある。しかしそれを購入前にわかるものはなく、購入後作業していくうちに気付いた。
・バージョンも結構変わる気がして、その都度エフェクトを買う必要がある。
・最低限の編集はできるが凝った編集に向いてない気がする。エフェクトや素材をHP(Filmora X専用)からDLする時に、わかりづらくて困った。
・簡単編集ボタンもあるが、顔が見切れたり見せる順番を変えられなかったりするので、仕上がりが思った様にできず使い勝手が悪い。
・海外の製品であるため、もっと参考にできる日本語勉強サイトを増やしてほしい。
他社の編集を頼まれた際に、Adobe Premiere Proで指定があった為。
2021年9月〜2022年12月現在も利用中
・無料のソフトに比べれば、やれる事は多くある。
・エフェクトの種類が豊富な為、いろいろなエフェクトを試して入れることができる。
・カット作業がしやすい。どのソフトよりも、カットが早くできる。
・ドラッグ&ドロップでデータを持っていけるので、編集がやりやすく、効率がいい。
・テキストの位置を一回決めれば、コピーで同じ位置に入力ができる。
・エラーがたまに出る時がある
・パソコンのスペックが低いと、固まって編集ができない事が多々ある。容量を大きいので、ハイスペックのパソコンを選ばないといけない。
・使い慣れるまでは、編集画面がわかりにくく、使いづらい。覚えるまで大変だった。どこに何があるかがわからない為、イチから検索して確認しないといけない点では、最初は大変かもしれない。
支流になりつつあるので、他の会社や、広報などを任せている会社と連携される際は、使われていいと思う。
他社の編集を頼まれた際に、Adobe Premiere Proで指定があった為。
2021年9月〜2022年12月現在も利用中
・無料のソフトに比べれば、やれる事は多くある。
・エフェクトの種類が豊富な為、いろいろなエフェクトを試して入れることができる。
・カット作業がしやすい。どのソフトよりも、カットが早くできる。
・ドラッグ&ドロップでデータを持っていけるので、編集がやりやすく、効率がいい。
・テキストの位置を一回決めれば、コピーで同じ位置に入力ができる。
・エラーがたまに出る時がある
・パソコンのスペックが低いと、固まって編集ができない事が多々ある。容量を大きいので、ハイスペックのパソコンを選ばないといけない。
・使い慣れるまでは、編集画面がわかりにくく、使いづらい。覚えるまで大変だった。どこに何があるかがわからない為、イチから検索して確認しないといけない点では、最初は大変かもしれない。
支流になりつつあるので、他の会社や、広報などを任せている会社と連携される際は、使われていいと思う。
28,000円程度(年間)
仕事で動画編集をする際に使用するため
2021年7月〜2022年6月現在も利用中
・自分でショートカットを設定できるため、その人に合ったショートカットキーをカスタマイズできる。カスタマイズすることで作業効率がとても速くなった。
・エフェクトや書体など、初期設定のものでも豊富だが、追加することもできるため、とても便利。
・ワークパネルもカスタマイズできるので、自分が好きな位置に置いて作業をすることができる。
・慣れてくるとスムーズに作業ができるので楽になった。
・操作が多く少し複雑なため、初めて使用した時には少し難しすぎた。どこに何があるのか、それが何の操作のためのものなのかを理解するのに時間がかかった。
・時々エラーが発生し、保存ができていない状態で落ちてしまうことがあった。
・値段が非常に高く、買い切りタイプもないので、もう少し安いとありがたい。
・動画編集が初心者の方には難しすぎると感じた。
動画編集の会社やyoutuber、念入りに作成したい方におすすめできる。他の無料動画編集アプリや、少し価格が低いアプリなどど比べると、プレミアの方が技術性に特化している。
28,000円程度(年間)
仕事で動画編集をする際に使用するため
2021年7月〜2022年6月現在も利用中
・自分でショートカットを設定できるため、その人に合ったショートカットキーをカスタマイズできる。カスタマイズすることで作業効率がとても速くなった。
・エフェクトや書体など、初期設定のものでも豊富だが、追加することもできるため、とても便利。
・ワークパネルもカスタマイズできるので、自分が好きな位置に置いて作業をすることができる。
・慣れてくるとスムーズに作業ができるので楽になった。
・操作が多く少し複雑なため、初めて使用した時には少し難しすぎた。どこに何があるのか、それが何の操作のためのものなのかを理解するのに時間がかかった。
・時々エラーが発生し、保存ができていない状態で落ちてしまうことがあった。
・値段が非常に高く、買い切りタイプもないので、もう少し安いとありがたい。
・動画編集が初心者の方には難しすぎると感じた。
動画編集の会社やyoutuber、念入りに作成したい方におすすめできる。他の無料動画編集アプリや、少し価格が低いアプリなどど比べると、プレミアの方が技術性に特化している。
Adobe Creative Cloudグループ版コンプリート
個人的には、動画編集、画像編集をメインに、他職員はPDFの編集をメインに導入を行なった。
2021年12月〜2022年12月
・Adobe Creative Cloudは、様々な機能がついていたため、上司へ導入相談もすんなり通った。
・動画は完成しなかったが、細かく文字入れや、動きをつけることができ、ここはFilmoraよりもやりたい動画が作れそうだった。
・動画制作の際に、しっかりとしたマニュアルを見つけられず、YouTubeを見ながら行ったが、設定が細かすぎて、初心者には同じ画面を出すこともできなかった。Filmoraは、初心者でも簡単に動画制作を行えた。
・解約後も「ログインしてください」のエラーが頻発した。無料版すら、アンインストール後に再度インストールして使わなければならなず、不便だった。
IT導入補助金を使用して購入した。
初心者にはおすすめしないが、上級者の人にとっては、他のアプリケーションよりも細かい作業が行えるように思えた。
Adobe Creative Cloudグループ版コンプリート
個人的には、動画編集、画像編集をメインに、他職員はPDFの編集をメインに導入を行なった。
2021年12月〜2022年12月
・Adobe Creative Cloudは、様々な機能がついていたため、上司へ導入相談もすんなり通った。
・動画は完成しなかったが、細かく文字入れや、動きをつけることができ、ここはFilmoraよりもやりたい動画が作れそうだった。
・動画制作の際に、しっかりとしたマニュアルを見つけられず、YouTubeを見ながら行ったが、設定が細かすぎて、初心者には同じ画面を出すこともできなかった。Filmoraは、初心者でも簡単に動画制作を行えた。
・解約後も「ログインしてください」のエラーが頻発した。無料版すら、アンインストール後に再度インストールして使わなければならなず、不便だった。
IT導入補助金を使用して購入した。
初心者にはおすすめしないが、上級者の人にとっては、他のアプリケーションよりも細かい作業が行えるように思えた。
Adobe Creative Cloud
39,980円(年間費用)3,331円(月額費用)
動画編集を始めるにあたり、必要なソフトだと調べて知ったため。
動画編集用としてAdobe Premiere Pro、サムネイル作成用としてPhotoshopが必要で、両方とも使えるプランの購入に至った。
2023年4月~2024年3月現在も利用中
・初期設定の段階でチュートリアルがある。
・利用者が多く、ネットでの情報量が多い。未経験から副業として動画編集を始めたが、YoutubeやGoogle検索で使用方法についての情報が多くあり、独学のみで基本的な編集、制作することができた。スクールに通うと数十万円の費用がかかるが、実質無料で仕事ができている。
・編集画面が見やすく、ごちゃごちゃしていない。テロップ、アニメーション、画像素材のワークスペースが分かれている。
・書き出しスピードが速い。
・クラウドワークスだと、ゆっくり系の動画編集案件が多いのだが、ゆっくり系のボイスを制作することができない。Adobe Premiere Proで編集していると、YMM4ソフトと比較した際に、1.5倍ほどの時間がかかってしまった。
・アニメーションを多く付けようとするには、イマイチ物足りない。
・便利な機能が多い反面、PCのディスプレイが大きくないと操作性が劣る。
Adobe Creative Cloudを購入する際、公式サイトから購入するよりも、デジハリのアカデミック版で購入した方が安い。
PhotoShopとの連携がしやすい。
PhotoShopで画像加工した素材をそのままAdobe Premiere Proの編集に持って来れるため。
自分のイメージする動画を制作しやすいと感じた。
圧倒的にこのソフト指定での動画編集案件が多く、仕事として稼いでいくならおすすめ。
また、細かな編集を行いたい際に応用が利くシステムのため、クオリティの高い動画を制作することが可能。
おすすめできない場合としては、PCのスペックが悪く、安定した回線がない場合。
Adobe Creative Cloud
39,980円(年間費用)3,331円(月額費用)
動画編集を始めるにあたり、必要なソフトだと調べて知ったため。
動画編集用としてAdobe Premiere Pro、サムネイル作成用としてPhotoshopが必要で、両方とも使えるプランの購入に至った。
2023年4月~2024年3月現在も利用中
・初期設定の段階でチュートリアルがある。
・利用者が多く、ネットでの情報量が多い。未経験から副業として動画編集を始めたが、YoutubeやGoogle検索で使用方法についての情報が多くあり、独学のみで基本的な編集、制作することができた。スクールに通うと数十万円の費用がかかるが、実質無料で仕事ができている。
・編集画面が見やすく、ごちゃごちゃしていない。テロップ、アニメーション、画像素材のワークスペースが分かれている。
・書き出しスピードが速い。
・クラウドワークスだと、ゆっくり系の動画編集案件が多いのだが、ゆっくり系のボイスを制作することができない。Adobe Premiere Proで編集していると、YMM4ソフトと比較した際に、1.5倍ほどの時間がかかってしまった。
・アニメーションを多く付けようとするには、イマイチ物足りない。
・便利な機能が多い反面、PCのディスプレイが大きくないと操作性が劣る。
Adobe Creative Cloudを購入する際、公式サイトから購入するよりも、デジハリのアカデミック版で購入した方が安い。
PhotoShopとの連携がしやすい。
PhotoShopで画像加工した素材をそのままAdobe Premiere Proの編集に持って来れるため。
自分のイメージする動画を制作しやすいと感じた。
圧倒的にこのソフト指定での動画編集案件が多く、仕事として稼いでいくならおすすめ。
また、細かな編集を行いたい際に応用が利くシステムのため、クオリティの高い動画を制作することが可能。
おすすめできない場合としては、PCのスペックが悪く、安定した回線がない場合。
初月無料、月額2,980円
会社案内や求人ツールとしてSNS発信するための動画作成に使うため、色々調べて当時の口コミ評価で採用させてもらった。
画像編集のAdobeも使ってたため、動画編集も同じソフトを使おうと決めた。
2020年4月〜2023年3月
月額払いが高いと感じため、買い切りソフトを検討中。
・動画の尺が長い時に、ボタンでカット出来るのが楽だった。ボタンを覚えれば早くできた。
・文字を打ち出したら、予測が勝手に出て来るのが楽。
・もう少し安めのソフトも検討したが、購入検討当時は、やり切るならこれがよいと感じたため購入。
・編集項目も多いため、色んなシーンに合わせて変えられることがよいと思った。作るのには時間がかかるが、作品としてはやりがいのあるシーンを作れた。
・ネットで調べれば編集の仕方がたくさん載っているのも、ありがたい。
・エフェクトを選択するのに、実際に当てはめていみないとどういった効果か分からないので、覚えないといけないのが不便。
・アップデートがよくあり、時間を取られる。
・立ち上げる時にエラーが多かった。
・買い切りではないため、月額で支払いが必要。
Adobe Premiere ProとApple社の製品は連携しやすいと感じた。
初心者向けというよりは、ある程度パソコン操作の経験がある方におすすめする。
編集項目が多いため、凝った作品で自社の情報を発信したい場合には、よい作品が作れるのでおすすめ。
初月無料、月額2,980円
会社案内や求人ツールとしてSNS発信するための動画作成に使うため、色々調べて当時の口コミ評価で採用させてもらった。
画像編集のAdobeも使ってたため、動画編集も同じソフトを使おうと決めた。
2020年4月〜2023年3月
月額払いが高いと感じため、買い切りソフトを検討中。
・動画の尺が長い時に、ボタンでカット出来るのが楽だった。ボタンを覚えれば早くできた。
・文字を打ち出したら、予測が勝手に出て来るのが楽。
・もう少し安めのソフトも検討したが、購入検討当時は、やり切るならこれがよいと感じたため購入。
・編集項目も多いため、色んなシーンに合わせて変えられることがよいと思った。作るのには時間がかかるが、作品としてはやりがいのあるシーンを作れた。
・ネットで調べれば編集の仕方がたくさん載っているのも、ありがたい。
・エフェクトを選択するのに、実際に当てはめていみないとどういった効果か分からないので、覚えないといけないのが不便。
・アップデートがよくあり、時間を取られる。
・立ち上げる時にエラーが多かった。
・買い切りではないため、月額で支払いが必要。
Adobe Premiere ProとApple社の製品は連携しやすいと感じた。
初心者向けというよりは、ある程度パソコン操作の経験がある方におすすめする。
編集項目が多いため、凝った作品で自社の情報を発信したい場合には、よい作品が作れるのでおすすめ。
Adobeクリエイティブクラウドの教職員用向けCreative Cloudコンプリートプラン 月額1980円
2020年10月〜2023年5月現在も利用中
・教職員向けプランは、他のソフトと合わせてかなり安く使えるのが良かった。
・すでに使用していたAdobeの他のソフトと雰囲気が似ているので、取り組みやすかった。
・知名度の高いソフトなので、チュートリアル動画が多く出回っていて助かった。
・基本的な使用方法は、完全な素人の自分でも独学で習得する事ができた。
・アニメーションや音素材などは用意されておらず、自分で探してくる必要があった。
・慣れた頃にアップデートされてしまって、戸惑ったことがあった。
・動画や静止画の素材が見分けづらく、気付かずに上書きしてしまうことがあった。
大量の動画を編集するというよりは、ちょっと使いたい人向けにおすすめする。
学生や教員向けの割引はかなりお得だと思うので、教育機関の方はぜひ利用して欲しい。
Adobeクリエイティブクラウドの教職員用向けCreative Cloudコンプリートプラン 月額1980円
2020年10月〜2023年5月現在も利用中
・教職員向けプランは、他のソフトと合わせてかなり安く使えるのが良かった。
・すでに使用していたAdobeの他のソフトと雰囲気が似ているので、取り組みやすかった。
・知名度の高いソフトなので、チュートリアル動画が多く出回っていて助かった。
・基本的な使用方法は、完全な素人の自分でも独学で習得する事ができた。
・アニメーションや音素材などは用意されておらず、自分で探してくる必要があった。
・慣れた頃にアップデートされてしまって、戸惑ったことがあった。
・動画や静止画の素材が見分けづらく、気付かずに上書きしてしまうことがあった。
大量の動画を編集するというよりは、ちょっと使いたい人向けにおすすめする。
学生や教員向けの割引はかなりお得だと思うので、教育機関の方はぜひ利用して欲しい。
2021年夏頃〜2023年6月現在も利用中
・本格的な動画編集ソフトということもあり、覚えるまでは完璧な操作が難しく、苦手な人は大変だと思います。
・専門用語が多すぎて、完全に理解するのには時間がかかりそうだと感じました。ニュアンスで検索できたらいいのに、と思ってしまいました。
・動画の編集を任された時に、同僚があまり得意ではなく、時間をかけてできた動画が、すごく残念なことになっていた事がありました。私が時間をかけて教えたのでなんとかできるようになりましたが、専門用語などがすぐに分かるようになれば良いかなって感じます。
2021年夏頃〜2023年6月現在も利用中
・本格的な動画編集ソフトということもあり、覚えるまでは完璧な操作が難しく、苦手な人は大変だと思います。
・専門用語が多すぎて、完全に理解するのには時間がかかりそうだと感じました。ニュアンスで検索できたらいいのに、と思ってしまいました。
・動画の編集を任された時に、同僚があまり得意ではなく、時間をかけてできた動画が、すごく残念なことになっていた事がありました。私が時間をかけて教えたのでなんとかできるようになりましたが、専門用語などがすぐに分かるようになれば良いかなって感じます。
「Creative Cloudコンプリートプラン」
費用は月々で6,480円で、初期費用はかかっていません。
Photoshop、Illustrator、Adobe Express、Premiere Pro、Acrobat Proなどすべて含まれているプランですので、Premiere Pro単体のプランよりも高いプランとなっています。
2022年7月〜2023年5月現在も利用中
・Windows、Macどちらでも同様の機能を利用することが可能です。
・会社ではWindows、自宅ではMacの自分にとっては、どちらのPCでも同様の機能を利用できることで、会社に出勤しなくても在宅で作業できたり、自宅に持ち帰って作業を行うことができたりと、効率的に仕事ができることが特に良い点です。
・使用者が多いソフトなので、わからないことを解決しやすかったり、独学で一から学びやすかったりします。YouTubeなどを開くと、操作方法等に関する動画がたくさん出てくるので、学習しやすかったです。
他の会社にも勧めます。
理由は、Windows、Macどちらでも同様の機能を利用することが可能であるからです。
様々な社員さんがいる中で、Windows、Macどちらかを使っている人も多いかと思います。
近年、在宅ワークなどが主流となりつつある中で、在宅勤務等を推奨される会社には、おすすめなのではないかと思います。
「Creative Cloudコンプリートプラン」
費用は月々で6,480円で、初期費用はかかっていません。
Photoshop、Illustrator、Adobe Express、Premiere Pro、Acrobat Proなどすべて含まれているプランですので、Premiere Pro単体のプランよりも高いプランとなっています。
2022年7月〜2023年5月現在も利用中
・Windows、Macどちらでも同様の機能を利用することが可能です。
・会社ではWindows、自宅ではMacの自分にとっては、どちらのPCでも同様の機能を利用できることで、会社に出勤しなくても在宅で作業できたり、自宅に持ち帰って作業を行うことができたりと、効率的に仕事ができることが特に良い点です。
・使用者が多いソフトなので、わからないことを解決しやすかったり、独学で一から学びやすかったりします。YouTubeなどを開くと、操作方法等に関する動画がたくさん出てくるので、学習しやすかったです。
他の会社にも勧めます。
理由は、Windows、Macどちらでも同様の機能を利用することが可能であるからです。
様々な社員さんがいる中で、Windows、Macどちらかを使っている人も多いかと思います。
近年、在宅ワークなどが主流となりつつある中で、在宅勤務等を推奨される会社には、おすすめなのではないかと思います。
作業教育で動画編集をする事が多くなった時に、もっと動画編集をスムーズにしたいという意見から導入されました。
2021年4月〜2023年5月現在も利用中
・ある程度の拡張子に対応しているので、いろんなカメラで撮影した動画を一気に取り込み、編集ができるのがありがたいです。
・色彩の自動調整など、便利な機能が多数備わっているのがいいです。
・文字や音声入れが簡単操作で、割とクオリティの高い動画になったので、すごく使いやすいと感じました。
映像に字幕を付けるための機能を使うことで、テープ起こし代わりになって、他の有料のテープ起こし機能を持つソフトを使用しなくても済むようになります。
他のAdobe製品と連携できるので、タイトルをPhotoshopで作るなど、連動作業がしやすいです。
仕事で動画を扱うのであれば、導入しておいて損はないと思います。
今まで紙の作業要領書を使って作業教育をしていたので、作業教育を動画でやるようになってからは、相手の視点も考えるようになって、なかなか良い経験が出来ました。
作業教育で動画編集をする事が多くなった時に、もっと動画編集をスムーズにしたいという意見から導入されました。
2021年4月〜2023年5月現在も利用中
・ある程度の拡張子に対応しているので、いろんなカメラで撮影した動画を一気に取り込み、編集ができるのがありがたいです。
・色彩の自動調整など、便利な機能が多数備わっているのがいいです。
・文字や音声入れが簡単操作で、割とクオリティの高い動画になったので、すごく使いやすいと感じました。
映像に字幕を付けるための機能を使うことで、テープ起こし代わりになって、他の有料のテープ起こし機能を持つソフトを使用しなくても済むようになります。
他のAdobe製品と連携できるので、タイトルをPhotoshopで作るなど、連動作業がしやすいです。
仕事で動画を扱うのであれば、導入しておいて損はないと思います。
今まで紙の作業要領書を使って作業教育をしていたので、作業教育を動画でやるようになってからは、相手の視点も考えるようになって、なかなか良い経験が出来ました。
単体利用、月額利用料 2,728円
2023年12月~2024年2月現在も利用中
・YouTubeに使用方法が多くあって、調べるのに都合が良かった。
・利用料金が月額制なので、買い切りに比べて、開始に躊躇しなくて良い価格だった。
・直感的に使用できるし、わからないときは調べればすぐにわかる。
・本格的な機能が多く、使い切れていないと感じる。
・パソコンのスペックもある程度必要になってくるので、それなりの覚悟と準備が必要。
SNS運用を考えている会社におすすめする。本格的な動画作成も可能で、集客、宣伝、リクルートなど、様々な目的で使えので。
単体利用、月額利用料 2,728円
2023年12月~2024年2月現在も利用中
・YouTubeに使用方法が多くあって、調べるのに都合が良かった。
・利用料金が月額制なので、買い切りに比べて、開始に躊躇しなくて良い価格だった。
・直感的に使用できるし、わからないときは調べればすぐにわかる。
・本格的な機能が多く、使い切れていないと感じる。
・パソコンのスペックもある程度必要になってくるので、それなりの覚悟と準備が必要。
SNS運用を考えている会社におすすめする。本格的な動画作成も可能で、集客、宣伝、リクルートなど、様々な目的で使えので。
年間 72,336 円 1年契約
全国的に知られていて、有名な編集ソフトだったので会社にお願いして導入してもらった。
2023年10月~2024年2月現在も使用中
・自分が思い描いていた編集を実現できる。
・編集プログラムを他者と共有できる。
・ショートカットで作業を軽減できる。
・利用者が多いので使い方やおすすめの編集がYouTube等で流れている
・本格的なプログラムや編集は複雑で難しい。
・パソコンのスペックが良くないとすぐに固まり、作業が遅れることがある。
・クリックしてから立ち上がるまでにすごく時間がかかる。
・契約金額が少し高いと感じる。
Adobe premiere proを使用できれば、会社のプロモーションビデオや、マニュアル動画、社員紹介、TikTokなどのいろいろな動画が作成できると思うので、導入をおすすめする。
年間 72,336 円 1年契約
全国的に知られていて、有名な編集ソフトだったので会社にお願いして導入してもらった。
2023年10月~2024年2月現在も使用中
・自分が思い描いていた編集を実現できる。
・編集プログラムを他者と共有できる。
・ショートカットで作業を軽減できる。
・利用者が多いので使い方やおすすめの編集がYouTube等で流れている
・本格的なプログラムや編集は複雑で難しい。
・パソコンのスペックが良くないとすぐに固まり、作業が遅れることがある。
・クリックしてから立ち上がるまでにすごく時間がかかる。
・契約金額が少し高いと感じる。
Adobe premiere proを使用できれば、会社のプロモーションビデオや、マニュアル動画、社員紹介、TikTokなどのいろいろな動画が作成できると思うので、導入をおすすめする。
2022年9月〜2023年12月
退職したため。
・Adobe Photoshopやafter Effectsなど、Adobe関連のソフトと連携しやすい。
・初心者でも操作が簡単、配置やエフェクトの名称、ショートカットキーなど使いやすい。
・ネット上にマニュアルがあるので調べやすい。
・尺が長かったり容量が大きかったりするとフリーズして、なかなか作業が進まないときがあった。
・落ちてしまい、オートセーブが入らないときがあった。
動画編集初心者でも比較的使いやすく覚えやすいソフトだと思うので、おすすめする。
2022年9月〜2023年12月
退職したため。
・Adobe Photoshopやafter Effectsなど、Adobe関連のソフトと連携しやすい。
・初心者でも操作が簡単、配置やエフェクトの名称、ショートカットキーなど使いやすい。
・ネット上にマニュアルがあるので調べやすい。
・尺が長かったり容量が大きかったりするとフリーズして、なかなか作業が進まないときがあった。
・落ちてしまい、オートセーブが入らないときがあった。
動画編集初心者でも比較的使いやすく覚えやすいソフトだと思うので、おすすめする。
年額費用 約72,000円
Adobe Creative Cloud を契約したから。
2020年~2024年1月現在も利用中
・Photoshopなどとセットになっていて、データが連携しやすかった。
・WEBで検索すればすぐに使い方が分かる。
・編集のテンプレートが準備されている。
・拡大縮小などをする際に、少し使いづらさを感じた。
・動画の順序を入れ替えようとして、切り取って貼り付けようとしたら、切り取っただけで貼り付けができないことがあった。
年額費用 約72,000円
Adobe Creative Cloud を契約したから。
2020年~2024年1月現在も利用中
・Photoshopなどとセットになっていて、データが連携しやすかった。
・WEBで検索すればすぐに使い方が分かる。
・編集のテンプレートが準備されている。
・拡大縮小などをする際に、少し使いづらさを感じた。
・動画の順序を入れ替えようとして、切り取って貼り付けようとしたら、切り取っただけで貼り付けができないことがあった。
年に32,000円前後
スクールで習ったソフトがPremiere Proであり、実際に使っているユーザーも多いと聞くので。
2021年10月〜2023年12月現在も利用中
・使っている方が多いため、わからないことなどは調べたら出てきやすい。
・操作性が比較的扱いやすい。
・ソフト購入のほかにオプションで使えるツールもあって便利。
・最近のバージョンアップで、YouTubeや他のSNSにそのまま共有できる保存内容もあり、さらに充実してきていると感じる。
・バージョンアップにより全体の内容が変更ある時混乱しやすい。
・編集を分担する際、違うバージョンのものだとうまく開かないことがある。
・きちんと素材をまとめて保存しないと、全ての動画が再生されないなど不具合が起きてしまう。
圧倒的にユーザー数が多く、それにより改善の対応なども早い気がするので、おすすめする。
年に32,000円前後
スクールで習ったソフトがPremiere Proであり、実際に使っているユーザーも多いと聞くので。
2021年10月〜2023年12月現在も利用中
・使っている方が多いため、わからないことなどは調べたら出てきやすい。
・操作性が比較的扱いやすい。
・ソフト購入のほかにオプションで使えるツールもあって便利。
・最近のバージョンアップで、YouTubeや他のSNSにそのまま共有できる保存内容もあり、さらに充実してきていると感じる。
・バージョンアップにより全体の内容が変更ある時混乱しやすい。
・編集を分担する際、違うバージョンのものだとうまく開かないことがある。
・きちんと素材をまとめて保存しないと、全ての動画が再生されないなど不具合が起きてしまう。
圧倒的にユーザー数が多く、それにより改善の対応なども早い気がするので、おすすめする。
月額3000円程度
仕事上他社とのファイルの取引があり、他社がPremiere Proを導入したタイミングで弊社でも導入された。
2019年4月~2024年1月現在も利用中
・Adobeの他の製品との互換性が高く、こだわろうと思えばどこまでもこだわっていくことができる。
・基本的な操作は特に難しくなく、ショートカットもカスタマイズできるため、自身に合わせて使っていくことができる。
・音声の文字起こしツールの精度はバージョンが上がるごとに高くなっていて、それに応じたカット編集も可能。
・Adobeの他の製品と組み合わせてクオリティをあげることは可能だが、すぐにデータが重くなってしまうのでこまめなキャッシュのクリア等が必要。
・素材のリンクがうまくかからずエラーが頻発し、載せなおすことが必要になることがある。
・映像素材のみをシーケンスの下へ動かすショートカットがない。
同社Adobe製品との連携の方法はたくさんあると思うが、手順がもう少しわかりやすいと助かる。
映像を扱う業界では今やベーシックともいえるソフトウェアなので、映像に関わる事業の会社であれば、使えて損はないと思うのでおすすめする。映像の切り貼りといったような基本的な操作はあまり複雑ではなく、慣れるまでの時間も多く要しないので。
月額3000円程度
仕事上他社とのファイルの取引があり、他社がPremiere Proを導入したタイミングで弊社でも導入された。
2019年4月~2024年1月現在も利用中
・Adobeの他の製品との互換性が高く、こだわろうと思えばどこまでもこだわっていくことができる。
・基本的な操作は特に難しくなく、ショートカットもカスタマイズできるため、自身に合わせて使っていくことができる。
・音声の文字起こしツールの精度はバージョンが上がるごとに高くなっていて、それに応じたカット編集も可能。
・Adobeの他の製品と組み合わせてクオリティをあげることは可能だが、すぐにデータが重くなってしまうのでこまめなキャッシュのクリア等が必要。
・素材のリンクがうまくかからずエラーが頻発し、載せなおすことが必要になることがある。
・映像素材のみをシーケンスの下へ動かすショートカットがない。
同社Adobe製品との連携の方法はたくさんあると思うが、手順がもう少しわかりやすいと助かる。
映像を扱う業界では今やベーシックともいえるソフトウェアなので、映像に関わる事業の会社であれば、使えて損はないと思うのでおすすめする。映像の切り貼りといったような基本的な操作はあまり複雑ではなく、慣れるまでの時間も多く要しないので。
Adobeエンタープライズ版を会社にて使用している。
アプリケーションの認知度の高さ、またWindows、Macの両方で動作するからです。
2017年4月~2024年1月現在も利用中
・PhotoshopやLightroomを以前から使用していて、Adobe Premiere Proは入り込みやすかった。
・慣れてくれば、操作画面の配置変更などのカスタマイズが可能。
・インターネット上に情報がたくさんあるので、わからないことがあってもだいたい解決できる。
・WindowsでもMacでも使えてありがたい。
・エフェクトやトランジションなどが、直感的に分かりづらいことがある。
・アップデートをすると動画の書き出しができなくなることがある。
・料金が他のツールよりも高額に感じる。
・Final Cut Proは編集画面でエフェクト・トランジションがどのように変化するのかがその場で確認できるのに比べて、Adobe Premiere Proはテキストだけで入れるまでどんな挙動をするかわからず不便。
本格的な動画制作をする上でとても重要なツールなので、おすすめする。
Adobeエンタープライズ版を会社にて使用している。
アプリケーションの認知度の高さ、またWindows、Macの両方で動作するからです。
2017年4月~2024年1月現在も利用中
・PhotoshopやLightroomを以前から使用していて、Adobe Premiere Proは入り込みやすかった。
・慣れてくれば、操作画面の配置変更などのカスタマイズが可能。
・インターネット上に情報がたくさんあるので、わからないことがあってもだいたい解決できる。
・WindowsでもMacでも使えてありがたい。
・エフェクトやトランジションなどが、直感的に分かりづらいことがある。
・アップデートをすると動画の書き出しができなくなることがある。
・料金が他のツールよりも高額に感じる。
・Final Cut Proは編集画面でエフェクト・トランジションがどのように変化するのかがその場で確認できるのに比べて、Adobe Premiere Proはテキストだけで入れるまでどんな挙動をするかわからず不便。
本格的な動画制作をする上でとても重要なツールなので、おすすめする。
1ユーザーあたり月額9280円
2022年9月〜2024年1月現在も利用中
・かねてよりAdobe製品を使っており、premier Proを使う際もスムーズに導入できた。
・カラーマッチなど、AIにより手間をかけずに簡単に動画作成ができる。
・言葉を繋いでくれる機能も便利。言葉の聞き分けの精度が良い。編集作業が少なくてすみ手間が省けた。
・映像合成、煙や炎など複雑な映像編集には向かない。細部にこだわりのあるアニメ動画やよりリアルティを求めた動画を作成編集したい場合は、他のサービスの導入が必要だと思う。
・BGMが入っているとBGMを拾ってしまい、文字起こしがうまくできない場合がある。
1ユーザーあたり月額9280円
2022年9月〜2024年1月現在も利用中
・かねてよりAdobe製品を使っており、premier Proを使う際もスムーズに導入できた。
・カラーマッチなど、AIにより手間をかけずに簡単に動画作成ができる。
・言葉を繋いでくれる機能も便利。言葉の聞き分けの精度が良い。編集作業が少なくてすみ手間が省けた。
・映像合成、煙や炎など複雑な映像編集には向かない。細部にこだわりのあるアニメ動画やよりリアルティを求めた動画を作成編集したい場合は、他のサービスの導入が必要だと思う。
・BGMが入っているとBGMを拾ってしまい、文字起こしがうまくできない場合がある。
2022年11月~2022年12月
・業界のスタンダードなので詳しい人が多く、不明点があっても対処がしやすい
・ショートカット機能が豊富。
・更に自分に合ったショートカットに、カスタマイズ可能。
・画面レイアウトも、好みでカスタマイズ可能。
・プロジェクトの共有がしやすい
・IllustratorやPhotoshopなど他のAdobe製品とは、UIが似ていて連携が簡単。
・突如落ちることがある。
・ソフトが買い切りではなくサブスク型なので、毎月利用料が発生する。ファイナルカットは買い切りなので、比較すると高く感じる。
・マイナーチェンジも含めてアップデートが多く、アップデートによる不具合が起きることがある。
2022年11月~2022年12月
・業界のスタンダードなので詳しい人が多く、不明点があっても対処がしやすい
・ショートカット機能が豊富。
・更に自分に合ったショートカットに、カスタマイズ可能。
・画面レイアウトも、好みでカスタマイズ可能。
・プロジェクトの共有がしやすい
・IllustratorやPhotoshopなど他のAdobe製品とは、UIが似ていて連携が簡単。
・突如落ちることがある。
・ソフトが買い切りではなくサブスク型なので、毎月利用料が発生する。ファイナルカットは買い切りなので、比較すると高く感じる。
・マイナーチェンジも含めてアップデートが多く、アップデートによる不具合が起きることがある。
Creative Cloudコンプリートプラン 会社向け
2022年12月〜2023年8月現在も利用中
・コンプリートプランがお得。
・Adobeストックでmorgtデータファイルを使える。
・動画編集アプリを触ったことがある人なら、初めてでも使いやすい。
・パソコンで編集できるので、スマホアプリより編集の幅が広がった。
・手ぶれ補正をワープスタビライザーと言うなど、名前だけでは何のエフェクトかが分かりづらい。
・ショートカットキーがあまり活用できない。
・プレビュー画面に限りがあり、位置の合わせ方がイラレほど細かくできず、微調整しづらい。
adobeソフトを使っている会社であれば、データも知識も共有しやすいし、adobeのお得なプランを使えてコストも安く済むと思うので、おすすめする。
Creative Cloudコンプリートプラン 会社向け
2022年12月〜2023年8月現在も利用中
・コンプリートプランがお得。
・Adobeストックでmorgtデータファイルを使える。
・動画編集アプリを触ったことがある人なら、初めてでも使いやすい。
・パソコンで編集できるので、スマホアプリより編集の幅が広がった。
・手ぶれ補正をワープスタビライザーと言うなど、名前だけでは何のエフェクトかが分かりづらい。
・ショートカットキーがあまり活用できない。
・プレビュー画面に限りがあり、位置の合わせ方がイラレほど細かくできず、微調整しづらい。
adobeソフトを使っている会社であれば、データも知識も共有しやすいし、adobeのお得なプランを使えてコストも安く済むと思うので、おすすめする。
金額の詳細は把握していないが、福祉事業所なのでアカデミック料金の対象で、初期費用がリーズナブルに済んだと聞いている。
2022年5月~2024年1月現在も利用中
・Adobe Premiere Proのクラウド機能でデータのパソコン間の共有が可能で、午前はAの職場、午後はBの職場とUSBメモリなどにデータを保管せずに作業継続できる。
・慣れてくるとナレーションの音声の自動識別機能で、字幕の作成が容易になった。
・ソフト自体が重く、パソコンによっては不可がかかりすぎて動かなくなることが多かった。
・全く知識がない者にとっては覚えることが多く、Windowsに標準搭載されている動画ソフトや無料のゆっくりムービーメーカーなどの方が
簡単だった。
・もう少し視覚的・感覚的なアイコン(officeソフトのように)だと良いと思う。
金額の詳細は把握していないが、福祉事業所なのでアカデミック料金の対象で、初期費用がリーズナブルに済んだと聞いている。
2022年5月~2024年1月現在も利用中
・Adobe Premiere Proのクラウド機能でデータのパソコン間の共有が可能で、午前はAの職場、午後はBの職場とUSBメモリなどにデータを保管せずに作業継続できる。
・慣れてくるとナレーションの音声の自動識別機能で、字幕の作成が容易になった。
・ソフト自体が重く、パソコンによっては不可がかかりすぎて動かなくなることが多かった。
・全く知識がない者にとっては覚えることが多く、Windowsに標準搭載されている動画ソフトや無料のゆっくりムービーメーカーなどの方が
簡単だった。
・もう少し視覚的・感覚的なアイコン(officeソフトのように)だと良いと思う。
6,480円/月(Creative Cloud コンプリートプラン)
動画編集ソフトの使用を検討していて、せっかくならたくさんの機能があり本格的な動画が作れるものが良いということになり、導入に至った。
2021年11月〜2023年6月
私の退職に伴い利用を停止した。
・静止画の制作もできる。
・外部から持ってきた素材の編集(大きさや形を変えたり、色調を編集したり)も可能。
・テキストを入れたり、画面切り替えのエフェクトを入れたり、音楽を挿入したりといった初歩的な作業であれば、初心者でもすぐに習得できる。
・短い尺の動画もかなり長い尺の動画も編集が可能。
・とにかく初心者にとってわかりづらいUI。
・レイヤーを重ねると画面がガタガタになる。動作が非常に重くなる。
・グラフィックボードを積んだPCでないとまともに動かない。画面が都度ガタついたり、固まったりする。勝手にソフトが落ちることもある。
本格的な動画制作の必要があり、元々動画編集用のPCがある会社や動画編集ができる人材がいる会社であれば導入をお勧めする。できることが多く、自由度が高いイメージなので。
一方で、本格的な動画制作の必要のない会社であれば、スマホアプリ(Capcutなど)で動画を作る方がそれなりの品質で無料で作れるので、導入の必要はないかも知れない。
6,480円/月(Creative Cloud コンプリートプラン)
動画編集ソフトの使用を検討していて、せっかくならたくさんの機能があり本格的な動画が作れるものが良いということになり、導入に至った。
2021年11月〜2023年6月
私の退職に伴い利用を停止した。
・静止画の制作もできる。
・外部から持ってきた素材の編集(大きさや形を変えたり、色調を編集したり)も可能。
・テキストを入れたり、画面切り替えのエフェクトを入れたり、音楽を挿入したりといった初歩的な作業であれば、初心者でもすぐに習得できる。
・短い尺の動画もかなり長い尺の動画も編集が可能。
・とにかく初心者にとってわかりづらいUI。
・レイヤーを重ねると画面がガタガタになる。動作が非常に重くなる。
・グラフィックボードを積んだPCでないとまともに動かない。画面が都度ガタついたり、固まったりする。勝手にソフトが落ちることもある。
本格的な動画制作の必要があり、元々動画編集用のPCがある会社や動画編集ができる人材がいる会社であれば導入をお勧めする。できることが多く、自由度が高いイメージなので。
一方で、本格的な動画制作の必要のない会社であれば、スマホアプリ(Capcutなど)で動画を作る方がそれなりの品質で無料で作れるので、導入の必要はないかも知れない。
Creative Cloudコンプリートプラン
2021年12月〜2024年1月現在も利用中
・WindowsとMacの両方で使用でき、プロジェクトの共有もしやすい。
・使い方の不明な点は、動画サイトや検索サイトですぐに調べれる。
・慣れるまで少し時間がかかるが、基本操作が理解できれば直感的に操作でき、イメージを表現しやすい。
・少しスペックの高いパソコンでないと、動作が重く作業に時間がかかる。
・カット編集は直感でできるが、字幕の挿入は少々手間に感じる。
・機能が多く、また専門的な言葉が多いので、希望の項目を探すのに慣れるまで時間かかる。
書き出しの時に様々なサイズで書き出せるので、スマートフォン用に書き出してLINEなどで転送しやすくすることもできる。
Adobe Auditionで、直接ノイズなどの音声の修正ができる。
Creative Cloudコンプリートプラン
2021年12月〜2024年1月現在も利用中
・WindowsとMacの両方で使用でき、プロジェクトの共有もしやすい。
・使い方の不明な点は、動画サイトや検索サイトですぐに調べれる。
・慣れるまで少し時間がかかるが、基本操作が理解できれば直感的に操作でき、イメージを表現しやすい。
・少しスペックの高いパソコンでないと、動作が重く作業に時間がかかる。
・カット編集は直感でできるが、字幕の挿入は少々手間に感じる。
・機能が多く、また専門的な言葉が多いので、希望の項目を探すのに慣れるまで時間かかる。
書き出しの時に様々なサイズで書き出せるので、スマートフォン用に書き出してLINEなどで転送しやすくすることもできる。
Adobe Auditionで、直接ノイズなどの音声の修正ができる。
Adobe Premiere Pro ¥2728/月
利用者が圧倒的に多い点が決め手になった。
2021年12月〜2023年8月現在も利用中
・サポートサイトが充実しており、作業手順を学び易かった。
・ストック素材が充実しており、動画編集がし易かった。
・サブスク利用の為、実際に試した後に安心して導入できた。
・YouTube等での操作説明コンテンツも多く配信されており、不明な点を確認し易かった。
・PCへの負荷が若干大きい。
動画編集の入門を経て、少し本格的な編集をされたい方にお勧めする。
Adobe Premiere Pro ¥2728/月
利用者が圧倒的に多い点が決め手になった。
2021年12月〜2023年8月現在も利用中
・サポートサイトが充実しており、作業手順を学び易かった。
・ストック素材が充実しており、動画編集がし易かった。
・サブスク利用の為、実際に試した後に安心して導入できた。
・YouTube等での操作説明コンテンツも多く配信されており、不明な点を確認し易かった。
・PCへの負荷が若干大きい。
動画編集の入門を経て、少し本格的な編集をされたい方にお勧めする。
月額6,500円ほど
動画編集の仕事を受注しようとすると、現在はAdobeが基準になっていて合わせる必要があったため。
2023年5月~2024年1月現在も利用中
・ショートカットキーを覚えれば、Filmoraと比べてカットなどの基本操作は使いやすい。
・動画のアウトプット自体は、ボタンなどが分かりやすく配置されているので初心者でも分かりやすい。
・映像業界では基準となっているので、自由に使いこなせるようになれば強みになる。
・編集作業を進めていて、ソフトの不備でエラーになり編集データが消えることが頻発する。
月額6,500円ほど
動画編集の仕事を受注しようとすると、現在はAdobeが基準になっていて合わせる必要があったため。
2023年5月~2024年1月現在も利用中
・ショートカットキーを覚えれば、Filmoraと比べてカットなどの基本操作は使いやすい。
・動画のアウトプット自体は、ボタンなどが分かりやすく配置されているので初心者でも分かりやすい。
・映像業界では基準となっているので、自由に使いこなせるようになれば強みになる。
・編集作業を進めていて、ソフトの不備でエラーになり編集データが消えることが頻発する。
2021年9月~2023年6月現在も利用中
・独学でも参考書などを使えば学べる。
・独学後は、YouTubeなどで紹介動画がたくさんあるので成長もしやすい。
・Photoshopとillustratorと連携して使っていたが、一からpremierpro上で作業するより、illustratorやPhotoshopで作成したり変更したりしたものを動画すると時短になった。
・アップデートの度に使いにくくなったように感じる。
・バグが多いし、バグが起こった後にデータが正しく機能しているか不安になる。立ち上げ直すの手間だし、立ち上げ直しても同じバグが発生する。
・動作が重くなったり軽くなったりする。立ち上げ直せば改善されるが、立ち上げ直すのが手間。
2021年9月~2023年6月現在も利用中
・独学でも参考書などを使えば学べる。
・独学後は、YouTubeなどで紹介動画がたくさんあるので成長もしやすい。
・Photoshopとillustratorと連携して使っていたが、一からpremierpro上で作業するより、illustratorやPhotoshopで作成したり変更したりしたものを動画すると時短になった。
・アップデートの度に使いにくくなったように感じる。
・バグが多いし、バグが起こった後にデータが正しく機能しているか不安になる。立ち上げ直すの手間だし、立ち上げ直しても同じバグが発生する。
・動作が重くなったり軽くなったりする。立ち上げ直せば改善されるが、立ち上げ直すのが手間。
月額6,480円
個人的に長年使用しており、使いやすい為導入した。
2014年4月〜2023年6月現在も使用中
・Adobeストックの利用が可能。
・Adobe関連のソフトとの連携が簡易。
・プロクオリティーの動画制作が可能。
・分からない点があれば、人気のソフトの為、YouTubeなどネットで簡単にチュートリアルなどを検索できる。
・できることも多い分、機能や使い方に慣れるのに時間がかかった。
・最近は4k、8k等、画質が良くなった分編集中にパソコンに負荷がかかるので、パソコンのスペック次第でレンダリング中にエラーが起こる。
・月額制の場合、動画制作の頻度が少ない場合、割高に感じてしまう。ただ、Photoshopやイラストレーターも使用する為にcreative cloudを使用しているので全体的に見ると妥協範囲内の価格と思う。
Adobe After Effectsとの連携が非常に簡単にできた。
月額6,480円
個人的に長年使用しており、使いやすい為導入した。
2014年4月〜2023年6月現在も使用中
・Adobeストックの利用が可能。
・Adobe関連のソフトとの連携が簡易。
・プロクオリティーの動画制作が可能。
・分からない点があれば、人気のソフトの為、YouTubeなどネットで簡単にチュートリアルなどを検索できる。
・できることも多い分、機能や使い方に慣れるのに時間がかかった。
・最近は4k、8k等、画質が良くなった分編集中にパソコンに負荷がかかるので、パソコンのスペック次第でレンダリング中にエラーが起こる。
・月額制の場合、動画制作の頻度が少ない場合、割高に感じてしまう。ただ、Photoshopやイラストレーターも使用する為にcreative cloudを使用しているので全体的に見ると妥協範囲内の価格と思う。
Adobe After Effectsとの連携が非常に簡単にできた。
Creative Cloudコンプリートプラン
画像制作にPhotoshopを使うので、その延長線でpremier proを導入したと聞いている。
2022年8月〜2023年6月現在も利用中
・アップデートが高頻度であり、アップデートするたびに使いやすくなるのでとても良い。
・値段の範囲が色々あり、現在は会社で使っているが、個人としても契約できるくらいの手を伸ばしやすい金額設定もある。
・Adobe製品を使っている会社が多く、転職活動の時に、使用歴などが転職活動に有利だった。
・エフェクトをかけすぎたりすると、出力する時に時間がかかってしまう。
・APNG動画をpremier proで出力できない。
PhotoshopやイラストレーターなどのAI.PSD画像との相性が良く、使いやすい。
画像加工と動画編集のどちらもする会社に、特にお勧めする。
画像加工をしたものを直接持ってくることができ、エフェクトなども使い慣れた名前で相互性が高く、現在使用していて不満も限りなく少なく、便利なので。
Creative Cloudコンプリートプラン
画像制作にPhotoshopを使うので、その延長線でpremier proを導入したと聞いている。
2022年8月〜2023年6月現在も利用中
・アップデートが高頻度であり、アップデートするたびに使いやすくなるのでとても良い。
・値段の範囲が色々あり、現在は会社で使っているが、個人としても契約できるくらいの手を伸ばしやすい金額設定もある。
・Adobe製品を使っている会社が多く、転職活動の時に、使用歴などが転職活動に有利だった。
・エフェクトをかけすぎたりすると、出力する時に時間がかかってしまう。
・APNG動画をpremier proで出力できない。
PhotoshopやイラストレーターなどのAI.PSD画像との相性が良く、使いやすい。
画像加工と動画編集のどちらもする会社に、特にお勧めする。
画像加工をしたものを直接持ってくることができ、エフェクトなども使い慣れた名前で相互性が高く、現在使用していて不満も限りなく少なく、便利なので。
2021年4月〜2023年6月現在も利用中
・担当している番組の性質上グリーンバックでの映像処理が多いが、その際の作業の処理スピードが早くかなり楽。
・映像の切り抜き作業が、手動で対象の縁取りをせずに自動で切り抜くことができる上に、精度が高い。
・ソフト利用中にソフトが落ちることがたまにあるが、バックアップに助けられたことが何回もある。
・アップデートをした際に以前まで使えていたレイヤーの機能でエラーが出るようになってしまい、ダウングレードしなくてはいけなくなったことがある。
・機能が十分なほどに充実しているが、その分、最初に覚える操作は多かった。
・原因が分からないが、書き出しの際にエラーが出ることが数回に一度あり、未だに原因が分からない。(保存できないわけではないのでそのまま使っている。)
動画編集ソフトで1.2を争うくらい高機能なため、迷ったら導入するべき。
また、編集ソフトの中で有名なので、トラブルやバグや分からない操作があっても調べればすぐに解決できるので良い。
2021年4月〜2023年6月現在も利用中
・担当している番組の性質上グリーンバックでの映像処理が多いが、その際の作業の処理スピードが早くかなり楽。
・映像の切り抜き作業が、手動で対象の縁取りをせずに自動で切り抜くことができる上に、精度が高い。
・ソフト利用中にソフトが落ちることがたまにあるが、バックアップに助けられたことが何回もある。
・アップデートをした際に以前まで使えていたレイヤーの機能でエラーが出るようになってしまい、ダウングレードしなくてはいけなくなったことがある。
・機能が十分なほどに充実しているが、その分、最初に覚える操作は多かった。
・原因が分からないが、書き出しの際にエラーが出ることが数回に一度あり、未だに原因が分からない。(保存できないわけではないのでそのまま使っている。)
動画編集ソフトで1.2を争うくらい高機能なため、迷ったら導入するべき。
また、編集ソフトの中で有名なので、トラブルやバグや分からない操作があっても調べればすぐに解決できるので良い。
初期費用0円
コンプリートプラン 月額費用6500円程度
自社サイト上で公開する簡単な動画作成のために動画編集ソフトを検討していたが、すでにデザイナーチームがadobeのソフトを利用していたためプレミアプロの導入を決めた。
2020年5月〜2021年4月
退職したため。
・動画編集ソフトだけでなく、他のadobeソフトを利用できるためコスパが良く感じた。
・利用者が多いため、GoogleやYoutubeなどにHowToがたくさんあったため挫折せずに使うことができた。
・UIが割と直感的だったため、初心者でも習得が比較的簡単だった。
・レイヤー構造になっていたため、BGMやメインの動画、動画上に表示したい画像などの編集がそれぞれ可能で編集の汎用性が高く、作りたいイメージの動画をそのまま作ることができた。
・編集画面のレイアウトもある程度カスタマイズ可能なため、ノートPCでの作業でも困らなかった。
・ソフト自体がとても重い。
ある程度のスペックのPCで作業する前提であれば、誰にでもお勧めできるツールだと思う。
初期費用0円
コンプリートプラン 月額費用6500円程度
自社サイト上で公開する簡単な動画作成のために動画編集ソフトを検討していたが、すでにデザイナーチームがadobeのソフトを利用していたためプレミアプロの導入を決めた。
2020年5月〜2021年4月
退職したため。
・動画編集ソフトだけでなく、他のadobeソフトを利用できるためコスパが良く感じた。
・利用者が多いため、GoogleやYoutubeなどにHowToがたくさんあったため挫折せずに使うことができた。
・UIが割と直感的だったため、初心者でも習得が比較的簡単だった。
・レイヤー構造になっていたため、BGMやメインの動画、動画上に表示したい画像などの編集がそれぞれ可能で編集の汎用性が高く、作りたいイメージの動画をそのまま作ることができた。
・編集画面のレイアウトもある程度カスタマイズ可能なため、ノートPCでの作業でも困らなかった。
・ソフト自体がとても重い。
ある程度のスペックのPCで作業する前提であれば、誰にでもお勧めできるツールだと思う。
2021年5月〜2023年6月現在も利用中
・様々な編集ができるのにも関わらず、操作方法は、それほど難しくない。
・Adobeの他の製品との互換性があるため、片一方で編集したものがもう片一方に反映される。
・不明点があっても、キーワードを検索するだけで簡単に使用方法が提示され、誰でも簡単に利用できる。
・MA用に書き出しをしても、他のツールに書き出し素材を入れた時に、互換性がないのか、うまく反映されないことがある。
・長時間使用していると突然固まったり、予期せぬエラー表示で突然に画面が閉じてしまったりすることがある。
我々のようなクリエイティブ系のプロダクションでは既に広く使われている思うが、それ以外のあらゆる企業の広報部などでも、導入すれば簡単に広報動画の編集などができて損はないと思う。
2021年5月〜2023年6月現在も利用中
・様々な編集ができるのにも関わらず、操作方法は、それほど難しくない。
・Adobeの他の製品との互換性があるため、片一方で編集したものがもう片一方に反映される。
・不明点があっても、キーワードを検索するだけで簡単に使用方法が提示され、誰でも簡単に利用できる。
・MA用に書き出しをしても、他のツールに書き出し素材を入れた時に、互換性がないのか、うまく反映されないことがある。
・長時間使用していると突然固まったり、予期せぬエラー表示で突然に画面が閉じてしまったりすることがある。
我々のようなクリエイティブ系のプロダクションでは既に広く使われている思うが、それ以外のあらゆる企業の広報部などでも、導入すれば簡単に広報動画の編集などができて損はないと思う。
Creative Cloudコンプリートプラン
動画編集といえばAdobeで、クリエイターになる前からYouTubeなどのメディアから知識として入っていたため。
2018年5月〜2022年6月現在も利用中
・他のサービスと比べて、他のAdobeソフトと簡単に連携できる。
・YouTubeや教科者等も多くチュートリアルが多く存在している。
・定期的にソフトが落ちることがある。
・コンプリートプランとはいえ、月額6000円以上かかってしまう。
・アップデートした時にバグが多く残る。
・標準で導入されているエフェクトやトランジションがダサくて、使い物にならない。
AdobeAfter EffectsやPhotoshopは特に連携しやすい。
ワンクリック連携をショートカットに組み込める。
Creative Cloudコンプリートプラン
動画編集といえばAdobeで、クリエイターになる前からYouTubeなどのメディアから知識として入っていたため。
2018年5月〜2022年6月現在も利用中
・他のサービスと比べて、他のAdobeソフトと簡単に連携できる。
・YouTubeや教科者等も多くチュートリアルが多く存在している。
・定期的にソフトが落ちることがある。
・コンプリートプランとはいえ、月額6000円以上かかってしまう。
・アップデートした時にバグが多く残る。
・標準で導入されているエフェクトやトランジションがダサくて、使い物にならない。
AdobeAfter EffectsやPhotoshopは特に連携しやすい。
ワンクリック連携をショートカットに組み込める。
月額3000円弱
2022年4月~2023年6月現在も利用中
・テロップ入れやカット、音付けなど、基本的にアプリ1つで完結することができる。
・Adobe内でAfterEffectなどと上手く組み合わせることが出来れば、より本格的な映像編集が可能。
・マルチカメラの機能を使えば、多くのカメラ台数で撮影した映像の編集がとても楽。
・料金が高い。
・wordなどのMicrosoftのツールと同時に開いていると、必ずどちらかにエラーが発生してしまい、最悪の場合、作業中のデータが消える。
慣れるまで不便で難しい点も多々あるかも知れないが、慣れてしまえば、テロップ入れも音楽挿入も映像の収縮も簡単に出来るので、おすすめする。
月額3000円弱
2022年4月~2023年6月現在も利用中
・テロップ入れやカット、音付けなど、基本的にアプリ1つで完結することができる。
・Adobe内でAfterEffectなどと上手く組み合わせることが出来れば、より本格的な映像編集が可能。
・マルチカメラの機能を使えば、多くのカメラ台数で撮影した映像の編集がとても楽。
・料金が高い。
・wordなどのMicrosoftのツールと同時に開いていると、必ずどちらかにエラーが発生してしまい、最悪の場合、作業中のデータが消える。
慣れるまで不便で難しい点も多々あるかも知れないが、慣れてしまえば、テロップ入れも音楽挿入も映像の収縮も簡単に出来るので、おすすめする。
月額2,728円/月 初期費用無し
2023年1月~2023年11月現在も利用中
・無料の動画編集ソフトは広告が頻繁に出現したり出来る事が限られたりして制限が多いが、Adobe Premiere Proは出来る事が非常に多く、クオリティの高い動画を製作出来る。
・無料ソフトでは1つしか流せなかった音声ファイルが、同時に何個でも流せる。
・機能更新定期的にあり、出来る事が増える。
・料金が月額料金制なので、使わなかった月も料金が同じ金額が発生してしまう。
・同時利用ユーザー数に制限がある。
企業のプロモーションや商品紹介をYoutube等で流したい会社に、かなりお勧めする。動画制作は外注も出来るが、費用面を考えると自身で制作できる環境を整えた方がかなり安上がりなので。
月額2,728円/月 初期費用無し
2023年1月~2023年11月現在も利用中
・無料の動画編集ソフトは広告が頻繁に出現したり出来る事が限られたりして制限が多いが、Adobe Premiere Proは出来る事が非常に多く、クオリティの高い動画を製作出来る。
・無料ソフトでは1つしか流せなかった音声ファイルが、同時に何個でも流せる。
・機能更新定期的にあり、出来る事が増える。
・料金が月額料金制なので、使わなかった月も料金が同じ金額が発生してしまう。
・同時利用ユーザー数に制限がある。
企業のプロモーションや商品紹介をYoutube等で流したい会社に、かなりお勧めする。動画制作は外注も出来るが、費用面を考えると自身で制作できる環境を整えた方がかなり安上がりなので。
Adobe creative cloud法人版を利用。
企業のPR動画やyoutubeのバンパー広告を作成することになり導入した。
2020年4月〜2023年11月現在も利用中
・creative cloudに必要な他のソフトも含まれているので、費用的にも安く助かっている。
・1アカウントで2台まで同時作業が出来るので、緊急の場合など会社と自宅で使い分けして同じアカウントでログインできるので大変便利。
・同業者で同じソフトを使っている人が多いため、データの受け渡しなどもスムーズに行える。
・グラフィックボードを良いものを積んでおかないと、動作がカクカクしたり、パソコンのスペックによってはエラーが頻繁に起こったりする。
・UIは、慣れたらそこまで難しくないが、全くの初学者には色々な機能が理解しづらい。
Adobe creative cloud法人版を利用。
企業のPR動画やyoutubeのバンパー広告を作成することになり導入した。
2020年4月〜2023年11月現在も利用中
・creative cloudに必要な他のソフトも含まれているので、費用的にも安く助かっている。
・1アカウントで2台まで同時作業が出来るので、緊急の場合など会社と自宅で使い分けして同じアカウントでログインできるので大変便利。
・同業者で同じソフトを使っている人が多いため、データの受け渡しなどもスムーズに行える。
・グラフィックボードを良いものを積んでおかないと、動作がカクカクしたり、パソコンのスペックによってはエラーが頻繁に起こったりする。
・UIは、慣れたらそこまで難しくないが、全くの初学者には色々な機能が理解しづらい。
creative cloudコンプリートプラン
Premiereだけでなく、他のadobeソフト(illustrate、photoshopなど)も利用できた。
2015年6月〜2021年8月
その業務から離れたため。
・他のadobeソフトとの互換性が良かった。
・adobe Stockの素材を使用できた。
・EDIUSと違い、買い切りではなかったので常に最新版を使用できた。
・他のadobeソフトと画面が似ているので、慣れるのが比較的早かった。
・グラフィックボードの関係でアプリが起動しなかったり、急に落ちてしまうことがあった。
・バージョンアップする際に最新版にすると誤作動が起きることがあり、保存ができなかったり、書き出しエラーが出てしまうことがあり、作業が中断してしまうことがあった。
adobeソフトを使用している企業に、おすすめする。他のソフトと連動して使えて、クオリティの高い制作物ができるので。
creative cloudコンプリートプラン
Premiereだけでなく、他のadobeソフト(illustrate、photoshopなど)も利用できた。
2015年6月〜2021年8月
その業務から離れたため。
・他のadobeソフトとの互換性が良かった。
・adobe Stockの素材を使用できた。
・EDIUSと違い、買い切りではなかったので常に最新版を使用できた。
・他のadobeソフトと画面が似ているので、慣れるのが比較的早かった。
・グラフィックボードの関係でアプリが起動しなかったり、急に落ちてしまうことがあった。
・バージョンアップする際に最新版にすると誤作動が起きることがあり、保存ができなかったり、書き出しエラーが出てしまうことがあり、作業が中断してしまうことがあった。
adobeソフトを使用している企業に、おすすめする。他のソフトと連動して使えて、クオリティの高い制作物ができるので。
2018年4月~2021年12月
退職したため。
・無料ソフト(サイバーリンクのソフトなど)と比べると、段違いに使いやすい。
・音声やスピードなど細かな調整が効くので、完成度の高い動画を作る事ができる。
・CDやDVDに焼くデータをこのソフト1つで作る事ができ、他ソフトを併用しなくて良い。
・初心者には難しい言葉が多く、UIも少しわかりにくく、慣れるのに時間がかかった。
・どれだけ軽いパソコンでも、立ち上がりに時間かかる。
クリエイティブツールのシェアでは最高峰と思われ、サポートや機能など多方面で安心して利用できるので、おすすめする。
2018年4月~2021年12月
退職したため。
・無料ソフト(サイバーリンクのソフトなど)と比べると、段違いに使いやすい。
・音声やスピードなど細かな調整が効くので、完成度の高い動画を作る事ができる。
・CDやDVDに焼くデータをこのソフト1つで作る事ができ、他ソフトを併用しなくて良い。
・初心者には難しい言葉が多く、UIも少しわかりにくく、慣れるのに時間がかかった。
・どれだけ軽いパソコンでも、立ち上がりに時間かかる。
クリエイティブツールのシェアでは最高峰と思われ、サポートや機能など多方面で安心して利用できるので、おすすめする。
2023年9月~2024年2月
退社したため。
・たくさんの機能があり、プロのような編集ができた点。
・マルチカメラ編集の機能があり、その機能を使うことでテレビのような編集を簡単に行うことができた点。
・ショートカットを使って、効率的に編集を行うことができた点。
・料金が非常に高く、個人での導入はなかなか難しい点。
・動作が重く、ノートPCでの編集だと動画が止まってしまうことがある点。
・操作が難しいため直感的に操作するのではうまくいかず、調べる必要があることがあった点。VREWの方が直感的に操作できた。
Adobeの出している動画編集ソフトで信頼感が高いので、さまざまな機能をフル活用した方にはおすすめできる。簡単な動画を作成するだけなら、VREWの方が使いやすいと思う。
2023年9月~2024年2月
退社したため。
・たくさんの機能があり、プロのような編集ができた点。
・マルチカメラ編集の機能があり、その機能を使うことでテレビのような編集を簡単に行うことができた点。
・ショートカットを使って、効率的に編集を行うことができた点。
・料金が非常に高く、個人での導入はなかなか難しい点。
・動作が重く、ノートPCでの編集だと動画が止まってしまうことがある点。
・操作が難しいため直感的に操作するのではうまくいかず、調べる必要があることがあった点。VREWの方が直感的に操作できた。
Adobeの出している動画編集ソフトで信頼感が高いので、さまざまな機能をフル活用した方にはおすすめできる。簡単な動画を作成するだけなら、VREWの方が使いやすいと思う。
ユーザーが多く、また仕事の依頼で指定されているケースが多いので。
2024年2月~2024年3月現在も利用中
・ネットに使い方の解説をしている人が多く、情報が多い。
・機能が充実している。
・サブスクなので導入時にお試しがしやすい。
・編集画面を自分の使いやすいインターフェースに変更し、テンプレートとして保存できる。
・エフェクトやテロップなど無料配布で使いやすいものが多い。
・アドビ、フォトショップ、イラストレーター、カラーピッカーなどと、同じアドビ製品なのでインポートでずれるなどのトラブルがないし、一括契約できるので個別に登録する手間がなく楽。
・機能が多すぎて使いこなせない。
・作業が重いので、パソコンのスペックがそれなりにあるものでないとならない。
・サブスクなので毎月使用料がかかる(買い切りがほしい)。
・動画の再生が、半角モードになってないと反応しない。
多くの人が使っているため業界標準というイメージがあり、このソフトを使えば一番仕事が取りやすいと思うので、おすすめする。
ユーザーが多く、また仕事の依頼で指定されているケースが多いので。
2024年2月~2024年3月現在も利用中
・ネットに使い方の解説をしている人が多く、情報が多い。
・機能が充実している。
・サブスクなので導入時にお試しがしやすい。
・編集画面を自分の使いやすいインターフェースに変更し、テンプレートとして保存できる。
・エフェクトやテロップなど無料配布で使いやすいものが多い。
・アドビ、フォトショップ、イラストレーター、カラーピッカーなどと、同じアドビ製品なのでインポートでずれるなどのトラブルがないし、一括契約できるので個別に登録する手間がなく楽。
・機能が多すぎて使いこなせない。
・作業が重いので、パソコンのスペックがそれなりにあるものでないとならない。
・サブスクなので毎月使用料がかかる(買い切りがほしい)。
・動画の再生が、半角モードになってないと反応しない。
多くの人が使っているため業界標準というイメージがあり、このソフトを使えば一番仕事が取りやすいと思うので、おすすめする。
Creative Cloudコンプリートプランで月額8,000円程度
企業がSNSプロモーションを進めていくうえで動画編集が必要になったため。
2020年5月〜2024年3月現在も利用中
・他のAdobeソフトと連携しやすいので、素材の制作から動画制作までがスムーズ。
・Adobe製品、特に動画制作ソフト(After Effects)に慣れていたら操作が簡単。
・価格が高額なだけあって、フリーソフトと比較して非常に高性能。
・求められるPCのスペックが高く、非常にメモリを食う。Photoshopと複数窓を開くと高確率でフリーズしてしまう。
・年々価格が上昇している。料金プランも不明瞭で分かりづらい。
・多機能すぎで、オーバースペックに感じる。使わない機能が多い。凝った動画を作るのでなければ、Adobe Premiere Proを導入せずAviUtlで足りるのではないかと感じた。
十分なPCのスペックと費用があれば、おすすめできる。Photoshopから素材をすぐ引っ張ってこれるのは大きなメリットと思うので。
Creative Cloudコンプリートプランで月額8,000円程度
企業がSNSプロモーションを進めていくうえで動画編集が必要になったため。
2020年5月〜2024年3月現在も利用中
・他のAdobeソフトと連携しやすいので、素材の制作から動画制作までがスムーズ。
・Adobe製品、特に動画制作ソフト(After Effects)に慣れていたら操作が簡単。
・価格が高額なだけあって、フリーソフトと比較して非常に高性能。
・求められるPCのスペックが高く、非常にメモリを食う。Photoshopと複数窓を開くと高確率でフリーズしてしまう。
・年々価格が上昇している。料金プランも不明瞭で分かりづらい。
・多機能すぎで、オーバースペックに感じる。使わない機能が多い。凝った動画を作るのでなければ、Adobe Premiere Proを導入せずAviUtlで足りるのではないかと感じた。
十分なPCのスペックと費用があれば、おすすめできる。Photoshopから素材をすぐ引っ張ってこれるのは大きなメリットと思うので。
Creative Cloud コンプリートプラン
2022年8月~2023年7月現在も利用中
・動画制作にあたって、エフェクト機能の細かい適用が難しい。
・アプリケーションの容量が大きいため、ノートPCでの使用には負荷が大きい。
・過去に利用したいくつかのフリーソフトと比べて機能が多いため、シンプルな作業に対して覚える機能が多くなる。
・作業環境の設定が難しい。
・作業レイアウトが変わった際に、元のレイアウトに戻せないことがある。
Creative Cloud コンプリートプラン
2022年8月~2023年7月現在も利用中
・動画制作にあたって、エフェクト機能の細かい適用が難しい。
・アプリケーションの容量が大きいため、ノートPCでの使用には負荷が大きい。
・過去に利用したいくつかのフリーソフトと比べて機能が多いため、シンプルな作業に対して覚える機能が多くなる。
・作業環境の設定が難しい。
・作業レイアウトが変わった際に、元のレイアウトに戻せないことがある。
月々払いのサブスクリプション
自社商品の店頭訴求用のPR動画を作成するにあたり、ユーザー数が多く広く利用されているPremiereProを選択した。
2023年10月~2024年3月現在も利用中
・4つに分かれたワークスペースそれぞれの視認性もよく、自身が現時点でどの部分を編集作業しているのがが非常に分かりやすい。
・デフォルトのワークスペースを個別にカスタマイズも可能なところは、過去に利用したFilmoraよりも圧倒的に使いやすい。
・いろいろなエフェクト機能も装備されているがあくまでも標準的なものが多く、より効果的なものを求めると外部からのプラグインなど拡張が必要。
同一アカウントで2台まではアクティベートできるので、社内のチームで作業をする際には個別にアカウント登録の必要もなく、またサブスクリプションでの利用なので従業員の退職など入れ替わりにも順応しやすい。
月々払いのサブスクリプション
自社商品の店頭訴求用のPR動画を作成するにあたり、ユーザー数が多く広く利用されているPremiereProを選択した。
2023年10月~2024年3月現在も利用中
・4つに分かれたワークスペースそれぞれの視認性もよく、自身が現時点でどの部分を編集作業しているのがが非常に分かりやすい。
・デフォルトのワークスペースを個別にカスタマイズも可能なところは、過去に利用したFilmoraよりも圧倒的に使いやすい。
・いろいろなエフェクト機能も装備されているがあくまでも標準的なものが多く、より効果的なものを求めると外部からのプラグインなど拡張が必要。
同一アカウントで2台まではアクティベートできるので、社内のチームで作業をする際には個別にアカウント登録の必要もなく、またサブスクリプションでの利用なので従業員の退職など入れ替わりにも順応しやすい。
creative cloudコンプリートプラン(月額サブスクリプションで6480円)
トラッキング機能を使うために、アフターエフェクト連携ができるAdobe製品の導入を決定した。
2022年6月〜2023年7月現在も利用中
・編集画面のレイアウトや画面分割が非常に便利。
・フォントの種類が豊富にあるため、おしゃれなものが作りやすく迷う時間も削減できる。
・ネットでの情報収集が簡単なため、初心者から上級者まで幅広く長く勉強し続けることが可能。
・料金が高い。
次の理由でおすすめする。
・ファイルの共有や、プログラミングでいうオブジェクト思考のような部分的な制作もできるため、長編の動画を作る際に良い。
・ネット上に情報がたくさんあるため、導入後に困ることがあってもなんとか解決できる。
・ショートカットのアレンジなど独自の作業環境が整えることができる。
creative cloudコンプリートプラン(月額サブスクリプションで6480円)
トラッキング機能を使うために、アフターエフェクト連携ができるAdobe製品の導入を決定した。
2022年6月〜2023年7月現在も利用中
・編集画面のレイアウトや画面分割が非常に便利。
・フォントの種類が豊富にあるため、おしゃれなものが作りやすく迷う時間も削減できる。
・ネットでの情報収集が簡単なため、初心者から上級者まで幅広く長く勉強し続けることが可能。
・料金が高い。
次の理由でおすすめする。
・ファイルの共有や、プログラミングでいうオブジェクト思考のような部分的な制作もできるため、長編の動画を作る際に良い。
・ネット上に情報がたくさんあるため、導入後に困ることがあってもなんとか解決できる。
・ショートカットのアレンジなど独自の作業環境が整えることができる。
Creative Cloudコンプリートプラン(法人向け) 10,780 円/月(税込)
以前はiMovieを利用していたが、表現の幅やテンプレートの数が少なく、それぞれの顧客に会った動画作成ができなかったため導入した。
2022年6月~2023年6月
転職したため。
・Adobe社の他のソフトで作成した素材をそのまま使える。
・文字の動きやトランジションなどで、細かい条件を指定して動画を作成できる。
・テンプレートが多いため、やってみたい表現に簡単に挑戦できる。
・インターネット上に情報が多いため、トラブルが起きても対応しやすい。
・機能性が高すぎて、基本操作に慣れるのに時間がかかった。
・PCのスペックやマルチタスクをしている場合、フリーズや処理落ちが発生しやすい。
・買い切りではなくサブスクリプションとして購入するため、月額の使用料が発生する。
・バージョンのアップデートによって、操作性が落ちる場合がある。
表現の幅が広く細部までこだわることができるので、クオリティの高い動画作成を目指す企業、定期的に動画作成を受注される企業におすすめする。
Creative Cloudコンプリートプラン(法人向け) 10,780 円/月(税込)
以前はiMovieを利用していたが、表現の幅やテンプレートの数が少なく、それぞれの顧客に会った動画作成ができなかったため導入した。
2022年6月~2023年6月
転職したため。
・Adobe社の他のソフトで作成した素材をそのまま使える。
・文字の動きやトランジションなどで、細かい条件を指定して動画を作成できる。
・テンプレートが多いため、やってみたい表現に簡単に挑戦できる。
・インターネット上に情報が多いため、トラブルが起きても対応しやすい。
・機能性が高すぎて、基本操作に慣れるのに時間がかかった。
・PCのスペックやマルチタスクをしている場合、フリーズや処理落ちが発生しやすい。
・買い切りではなくサブスクリプションとして購入するため、月額の使用料が発生する。
・バージョンのアップデートによって、操作性が落ちる場合がある。
表現の幅が広く細部までこだわることができるので、クオリティの高い動画作成を目指す企業、定期的に動画作成を受注される企業におすすめする。
Creative Cloud コンプリートプラン 法人向け(年間111,368円)
主にIllustrator、Photoshop、Premire Proを使用するため、導入。
2022年4月~2023年7月現在も利用中
・他のAdobe製品との互換性があり、多くの動画形式に対応している。
・常に最新の状態にアップデートが可能。
・使い方を学ぶのに、YouTube等で無料で学べるコンテンツが充実している。
・機能は多いが、基本的な操作は感覚的にわかりやすい。
・PCのSPECがさほど高機能でなくても使用できる。
Adobe製品の為、サポートや互換性も高く、信頼できるツールサービス。価格はやや高額だが、動画制作ソフトのみでなく、その他20以上のAdobeアプリケーションを使うことができるため、クリエイティブ作業をする場合はおすすめする。
Creative Cloud コンプリートプラン 法人向け(年間111,368円)
主にIllustrator、Photoshop、Premire Proを使用するため、導入。
2022年4月~2023年7月現在も利用中
・他のAdobe製品との互換性があり、多くの動画形式に対応している。
・常に最新の状態にアップデートが可能。
・使い方を学ぶのに、YouTube等で無料で学べるコンテンツが充実している。
・機能は多いが、基本的な操作は感覚的にわかりやすい。
・PCのSPECがさほど高機能でなくても使用できる。
Adobe製品の為、サポートや互換性も高く、信頼できるツールサービス。価格はやや高額だが、動画制作ソフトのみでなく、その他20以上のAdobeアプリケーションを使うことができるため、クリエイティブ作業をする場合はおすすめする。
2020年10月〜2022年3月
退職したため。
・映像素材をクラウドで管理できる。
・他のAdobeアプリと連携することで、機能をより発揮できる。
・YouTube上にも操作方法のノウハウが溢れているので、勉強しやすい。
・同様の編集を登録できるので、作業時間を短縮できる。
・Premiere Pro単体だと、音声の編集や加工がしづらかったり、素材の画質や色味を変更しづらかったりするので、Adobe社の他製品との連携が必要。
・他社の製品で加工するとなると、一度レンダリングしないといけないので時間がかかってしまう。
Adobeの製品とはどれも連携が簡単(After Effects,Auditionなど)。
2020年10月〜2022年3月
退職したため。
・映像素材をクラウドで管理できる。
・他のAdobeアプリと連携することで、機能をより発揮できる。
・YouTube上にも操作方法のノウハウが溢れているので、勉強しやすい。
・同様の編集を登録できるので、作業時間を短縮できる。
・Premiere Pro単体だと、音声の編集や加工がしづらかったり、素材の画質や色味を変更しづらかったりするので、Adobe社の他製品との連携が必要。
・他社の製品で加工するとなると、一度レンダリングしないといけないので時間がかかってしまう。
Adobeの製品とはどれも連携が簡単(After Effects,Auditionなど)。
2023年4月〜2023年11月現在も利用中
・動画の編集画面への立ち上げが容易。
・素材の取り込みが容易。拡張子によらず取り込むことが可能。
・編集中の切り取りや結合等の操作を、マウス・キーボードの少ない操作でできる。編集中のストレスが少ない。
・素材の大きさや色、音の大きさ等の編集を容易に行える。
・タイムコードの表示が時々おかしいことがある。
・画像や動画の枠に対する大きさを変更することがあるが、目安となる大きさに自動補正や自動調整をしてくれる機能がなく不便。
・自動保存の機能があるとさらに便利だと思う。
様々なファイルを同時に編集したり、多くの他のソフトとの互換性を求めていたりするのであれば,おすすめする。
2023年4月〜2023年11月現在も利用中
・動画の編集画面への立ち上げが容易。
・素材の取り込みが容易。拡張子によらず取り込むことが可能。
・編集中の切り取りや結合等の操作を、マウス・キーボードの少ない操作でできる。編集中のストレスが少ない。
・素材の大きさや色、音の大きさ等の編集を容易に行える。
・タイムコードの表示が時々おかしいことがある。
・画像や動画の枠に対する大きさを変更することがあるが、目安となる大きさに自動補正や自動調整をしてくれる機能がなく不便。
・自動保存の機能があるとさらに便利だと思う。
様々なファイルを同時に編集したり、多くの他のソフトとの互換性を求めていたりするのであれば,おすすめする。
動画制作でフリーランスで仕事をしている人から勧められた。
2023年4月〜2023年9月現在も利用中
・初めて使う利用者にもわかりやすい説明動画があり、導入しやすかった。
・利用者が多いので、トラブルシューティングがネットですぐに検索できた。
・動画の編集作業が多くなればなるほどデータが重くなり、良いスペックのパソコンを購入せざるを得なかった。
・ヒストリーの上限数が少なく、やり直しが必要になることが多々ある。
・ソフト料金がかかっているのに、エフェクトなど追加で料金がかかるものが多い。
動画制作でフリーランスで仕事をしている人から勧められた。
2023年4月〜2023年9月現在も利用中
・初めて使う利用者にもわかりやすい説明動画があり、導入しやすかった。
・利用者が多いので、トラブルシューティングがネットですぐに検索できた。
・動画の編集作業が多くなればなるほどデータが重くなり、良いスペックのパソコンを購入せざるを得なかった。
・ヒストリーの上限数が少なく、やり直しが必要になることが多々ある。
・ソフト料金がかかっているのに、エフェクトなど追加で料金がかかるものが多い。
自社でオウンドメディアを立ち上げようとなり、インタビュー動画なども載せることに決まった際にAdobe Premiere Proの導入が決まった。
2022年12月~2023年8月現在も利用中
・機能が豊富で、やりたいことをすべて実行できる。
・使い方動画も多数YouTubeに上がっていて、不明点は調べることができる。
・公式ホームページからもわかりやすいサポート動画が出ているので、正式なやり方も学ぶことができる。
・エフェクトが豊富にあり、自分の使いたい効果が実現できる。
・機能が多すぎて、どこを触って良いのかぱっと見ではわからない。
・PCのスペックによっては作業のスピードが遅くなり、とても時間がかかる。
・機能が多いので、調べる際に的確なワードを指定しないと膨大な情報が表示されてしまい、答えにたどり着けない。
無料でお試しできる期間があるが、個人用と法人用を両方試せば結構な期間を無料で使えるので、お試し期間をフルに使って導入することをオススメする。また、1年に1回くらいのペースでセールをやっているらしいので、時期を調べてタイミングが合えばそこで契約すると良いと思う。
自社でオウンドメディアを立ち上げようとなり、インタビュー動画なども載せることに決まった際にAdobe Premiere Proの導入が決まった。
2022年12月~2023年8月現在も利用中
・機能が豊富で、やりたいことをすべて実行できる。
・使い方動画も多数YouTubeに上がっていて、不明点は調べることができる。
・公式ホームページからもわかりやすいサポート動画が出ているので、正式なやり方も学ぶことができる。
・エフェクトが豊富にあり、自分の使いたい効果が実現できる。
・機能が多すぎて、どこを触って良いのかぱっと見ではわからない。
・PCのスペックによっては作業のスピードが遅くなり、とても時間がかかる。
・機能が多いので、調べる際に的確なワードを指定しないと膨大な情報が表示されてしまい、答えにたどり着けない。
無料でお試しできる期間があるが、個人用と法人用を両方試せば結構な期間を無料で使えるので、お試し期間をフルに使って導入することをオススメする。また、1年に1回くらいのペースでセールをやっているらしいので、時期を調べてタイミングが合えばそこで契約すると良いと思う。
Creative Cloud コンプリートプラン
導入当初はあまり他に選択肢がなかった。
2015年~2023年8月現在も使用中
・Adobe製品を他にもよく使っているので、他のソフトの連携できる。
・ここ数年でコンプリートパックのようなパッケージ商品も出てきたことで契約しやすくなった。
・Adobeなので使い方に関する情報量が圧倒的に昔から多い。
・高度な編集は難しい。
・直感的に使えるとはいえ、やはり独特の用語や考え方があるのである程度慣れが必要。
・買い切りではなく月額課金になるので、料金は少し高く感じる。
・ファイルの互換性が悪い場合がある。
After Effectsと連携しやすい。同じAdobe製品なので安定している
クライアントワークで使いたい会社におすすめする。
理由は、やはり老舗最大手ツールなので、動作の安定やサポート体制がしっかりしていること、クライアントワークではこちらのソフトの指定が多いことなど。
Creative Cloud コンプリートプラン
導入当初はあまり他に選択肢がなかった。
2015年~2023年8月現在も使用中
・Adobe製品を他にもよく使っているので、他のソフトの連携できる。
・ここ数年でコンプリートパックのようなパッケージ商品も出てきたことで契約しやすくなった。
・Adobeなので使い方に関する情報量が圧倒的に昔から多い。
・高度な編集は難しい。
・直感的に使えるとはいえ、やはり独特の用語や考え方があるのである程度慣れが必要。
・買い切りではなく月額課金になるので、料金は少し高く感じる。
・ファイルの互換性が悪い場合がある。
After Effectsと連携しやすい。同じAdobe製品なので安定している
クライアントワークで使いたい会社におすすめする。
理由は、やはり老舗最大手ツールなので、動作の安定やサポート体制がしっかりしていること、クライアントワークではこちらのソフトの指定が多いことなど。
Creative Cloudコンプリートプラン
adobeにおけるクリテイティブツールが全て使えるプラン
6,480 円/月
2021年12月~2023年8月現在も利用中
・ツール(photoshop / illust later)の種類が多い。
・1月あたり1万円を切る安さ。
・ネットに落ちている情報の多さ。
・power directorに比べて、きめ細やかな編集が可能。
・adobe製品内での相関性の良さがある。
・多機能が故に使い方で学ぶ量が多い。
・作業テンプレートのようなものは存在せず、例えばパンアウトなどの作業を手作業で行わなければならないので大変。
Creative Cloudコンプリートプラン
adobeにおけるクリテイティブツールが全て使えるプラン
6,480 円/月
2021年12月~2023年8月現在も利用中
・ツール(photoshop / illust later)の種類が多い。
・1月あたり1万円を切る安さ。
・ネットに落ちている情報の多さ。
・power directorに比べて、きめ細やかな編集が可能。
・adobe製品内での相関性の良さがある。
・多機能が故に使い方で学ぶ量が多い。
・作業テンプレートのようなものは存在せず、例えばパンアウトなどの作業を手作業で行わなければならないので大変。
Adobe CCのプランの範囲内での導入
Adobe CCの無料チュートリアルで、Premiere Proを触る機会があり、手探りで短い動画を制作し、手応えを感じた。
そのため、これまでAdobe InDesignなどを使って制作していた媒体を、動画として制作する提案をしたところ、提案が通ったため、本格的にPremiere Proを業務として使用することになった。
2021年8月〜2023年8月現在も使用中
・パネルの配置などが直感的にわかりやすい。
・特にAdobeユーザーであれば、使用感が他のツールと似ているため、感覚的な使いやすさを感じた。
・上記について、例えばレイヤーやリンクデータの一覧に、ラベルで色をつける機能などは、他のAdobe製品と共通するところもあり、Adobeユーザーとしてはハードルが低かった。
・ユーザーが多いので、書籍やチュートリアル動画が多い。起動するとすぐチュートリアルに誘導されるので、初めてでも試しに触ってみようという気持ちになりやすかった。
・Adobe CCのプランに入っているので、あらたに単体で導入するコストがかからなかった。
すでにグラフィック系のツールを使用している方の中でも、特にAdobe CCをすでに使っている会社であれば、あらたにかかる費用は抑えられると思うので、導入のハードルは低いと思う。
Adobe CCのプランの範囲内での導入
Adobe CCの無料チュートリアルで、Premiere Proを触る機会があり、手探りで短い動画を制作し、手応えを感じた。
そのため、これまでAdobe InDesignなどを使って制作していた媒体を、動画として制作する提案をしたところ、提案が通ったため、本格的にPremiere Proを業務として使用することになった。
2021年8月〜2023年8月現在も使用中
・パネルの配置などが直感的にわかりやすい。
・特にAdobeユーザーであれば、使用感が他のツールと似ているため、感覚的な使いやすさを感じた。
・上記について、例えばレイヤーやリンクデータの一覧に、ラベルで色をつける機能などは、他のAdobe製品と共通するところもあり、Adobeユーザーとしてはハードルが低かった。
・ユーザーが多いので、書籍やチュートリアル動画が多い。起動するとすぐチュートリアルに誘導されるので、初めてでも試しに触ってみようという気持ちになりやすかった。
・Adobe CCのプランに入っているので、あらたに単体で導入するコストがかからなかった。
すでにグラフィック系のツールを使用している方の中でも、特にAdobe CCをすでに使っている会社であれば、あらたにかかる費用は抑えられると思うので、導入のハードルは低いと思う。
2021年秋頃〜2023年9月現在も使用中
・メモリを多く割り当てないと、操作が重くなる。
・起動し直すなどの何かの拍子に、ワークスペースが変わり、操作パネルの配置などがくずれることがあるのが、使いづらい。
・Premiere ProとAfter EffectsをDynamic Linkでリンクさせたいが、重くて時間がかかる。
・上記について、ツールを使い始めてまもない頃は、ツールを一度シャットダウンすると、再度立ち上げた時に、Dynamic Linkでリンクしているデータを読み込むのに時間がかかった。作業を始めるまでの時間が読めないため、シャットダウンすることが怖く、ツールもパソコンも数日間シャットダウンできなかった。
外部ツールとの連携にはあまり満足していない。
Dynamic Linkがうまく機能していれば、After Effectsのデータをいちいち書き出してからリンクする必要はないと思うが、時間がかかるため、結局書き出したデータをリンクさせている。
また画像データなども、すでに配置しているデータを同じファイル名で読み込むと、他のAdobeツールであれば、「同じファイル名のデータがあるので上書きするか」とアラートが出るべきところ、そういったアラートが出ないので、リンクパネルに同じファイル名のデータが並ぶことになり、どちらが本来使うべきものかわかりづらく混乱することがある。
2021年秋頃〜2023年9月現在も使用中
・メモリを多く割り当てないと、操作が重くなる。
・起動し直すなどの何かの拍子に、ワークスペースが変わり、操作パネルの配置などがくずれることがあるのが、使いづらい。
・Premiere ProとAfter EffectsをDynamic Linkでリンクさせたいが、重くて時間がかかる。
・上記について、ツールを使い始めてまもない頃は、ツールを一度シャットダウンすると、再度立ち上げた時に、Dynamic Linkでリンクしているデータを読み込むのに時間がかかった。作業を始めるまでの時間が読めないため、シャットダウンすることが怖く、ツールもパソコンも数日間シャットダウンできなかった。
外部ツールとの連携にはあまり満足していない。
Dynamic Linkがうまく機能していれば、After Effectsのデータをいちいち書き出してからリンクする必要はないと思うが、時間がかかるため、結局書き出したデータをリンクさせている。
また画像データなども、すでに配置しているデータを同じファイル名で読み込むと、他のAdobeツールであれば、「同じファイル名のデータがあるので上書きするか」とアラートが出るべきところ、そういったアラートが出ないので、リンクパネルに同じファイル名のデータが並ぶことになり、どちらが本来使うべきものかわかりづらく混乱することがある。
IllustratorやPhotoshopも全部使うので、一括で導入した。
2023年11月~2024年1月現在も利用中
・IllustratorやPhotoshopと操作感が似ていて、感覚で覚えられる部分が多い。
・動画編集をするのにすべての機能がそろっているといっても過言ではないほど、充実している。
・フリーソフトに比べて機動性が良く、互換性ももちろん高いので使いやすい
・独特なツールの名前などが英語のものが多く、日本語よりではないので覚えづらい。
・画面が細かく小さいので疲れる。もっと感覚的に操作できると良いと思う。
・重くなってしまい、動作が固まりかけてしまうことがある。
・キーボードショートカットキーを駆使するとかなり時間短縮になる。
・最初に音のボリュームやテロップを一括で設定できるように設定している。
連携しやすい。IllustratorやPhotoshopはもちろんのこと、動画をギガファイルで送ったりyoutubeにアップロードする際も特に困ったことはない。
動画を使って広告をうちたい企業やSNSを運用して集客したい企業に、おすすめ。最初に覚えることが多いので最初時間はかかるが、アドビを使うのが一番安心と思う。
IllustratorやPhotoshopも全部使うので、一括で導入した。
2023年11月~2024年1月現在も利用中
・IllustratorやPhotoshopと操作感が似ていて、感覚で覚えられる部分が多い。
・動画編集をするのにすべての機能がそろっているといっても過言ではないほど、充実している。
・フリーソフトに比べて機動性が良く、互換性ももちろん高いので使いやすい
・独特なツールの名前などが英語のものが多く、日本語よりではないので覚えづらい。
・画面が細かく小さいので疲れる。もっと感覚的に操作できると良いと思う。
・重くなってしまい、動作が固まりかけてしまうことがある。
・キーボードショートカットキーを駆使するとかなり時間短縮になる。
・最初に音のボリュームやテロップを一括で設定できるように設定している。
連携しやすい。IllustratorやPhotoshopはもちろんのこと、動画をギガファイルで送ったりyoutubeにアップロードする際も特に困ったことはない。
動画を使って広告をうちたい企業やSNSを運用して集客したい企業に、おすすめ。最初に覚えることが多いので最初時間はかかるが、アドビを使うのが一番安心と思う。
使用開始時期不明~2024年2月現在も利用中
・UIがシンプルで、素早く編集作業を行うことができる。
・キーボードショートカットやドラッグ&ドロップ機能も優れており、作業効率が大幅に向上する。
・様々な編集機能が装備されている。カット編集やBGM音楽の挿入、テキストテロップの追加など、基本的な編集作業から高度な特殊効果まで、幅広い編集ニーズに対応している。
・色補正やノイズ除去、画像安定化など、映像のクオリティを向上させる機能が充実している。
・多くのビデオフォーマットに対応しているため、出力先の要件に合わせたファイル形式を選択することができる。
・インターフェースが複雑。
・ハードウェア要件が高く、大きなプロジェクトを扱う際には、高性能なコンピューターが必要となる場合がある。
・ 4K動画の編集などでは、スペックの低いパソコンでは作業が重くなってしまう。
初めて使う方は最初は難しさを感じるかもしれないが、豊富な機能と高度な編集が可能な動画編集ソフトで慣れるとその魅力を味わえると思うので、おすすめできる。
使用開始時期不明~2024年2月現在も利用中
・UIがシンプルで、素早く編集作業を行うことができる。
・キーボードショートカットやドラッグ&ドロップ機能も優れており、作業効率が大幅に向上する。
・様々な編集機能が装備されている。カット編集やBGM音楽の挿入、テキストテロップの追加など、基本的な編集作業から高度な特殊効果まで、幅広い編集ニーズに対応している。
・色補正やノイズ除去、画像安定化など、映像のクオリティを向上させる機能が充実している。
・多くのビデオフォーマットに対応しているため、出力先の要件に合わせたファイル形式を選択することができる。
・インターフェースが複雑。
・ハードウェア要件が高く、大きなプロジェクトを扱う際には、高性能なコンピューターが必要となる場合がある。
・ 4K動画の編集などでは、スペックの低いパソコンでは作業が重くなってしまう。
初めて使う方は最初は難しさを感じるかもしれないが、豊富な機能と高度な編集が可能な動画編集ソフトで慣れるとその魅力を味わえると思うので、おすすめできる。
会社のプロモーションビデオを作成することが多く、動画編集に便利で高クオリティな動画が作成できるAdobeを導入した。
2019年5月~2024年2月現在も利用中
・操作性が良く使いやすい。
・他社や海外でも使われているので安全面は保証されている。
・動画編集初心者でも使えた。
・機能が豊富でいろいろ試して遊びながらの感覚で編集できた。
・他社と比べると安くない。
・高画質の動画(特に4k)は良くクラッシュしてしまい、編集が思うように上手くいかず、特にテロップ入れが困難になることが多かった。
Adobe PremiereとAfter Effectsは連帯しやすいと感じた。映像編集とモーショングラフィックの作成が可能なので、より良い動画ができる。
広告会社に特におすすめする。沢山のプロモーション動画やアニメーション動画を作成すると思うが、Adobeは機能が豊富で使いやすいので。
会社のプロモーションビデオを作成することが多く、動画編集に便利で高クオリティな動画が作成できるAdobeを導入した。
2019年5月~2024年2月現在も利用中
・操作性が良く使いやすい。
・他社や海外でも使われているので安全面は保証されている。
・動画編集初心者でも使えた。
・機能が豊富でいろいろ試して遊びながらの感覚で編集できた。
・他社と比べると安くない。
・高画質の動画(特に4k)は良くクラッシュしてしまい、編集が思うように上手くいかず、特にテロップ入れが困難になることが多かった。
Adobe PremiereとAfter Effectsは連帯しやすいと感じた。映像編集とモーショングラフィックの作成が可能なので、より良い動画ができる。
広告会社に特におすすめする。沢山のプロモーション動画やアニメーション動画を作成すると思うが、Adobeは機能が豊富で使いやすいので。
Creative Cloudコンプリートプラン(法人向け)9,280円/月
動画を通じたマーケティングを行うため、元々契約していた画像編集ソフトのPhotoshopと同じブランドであるAdobeの動画編集ソフトを導入。
2022年5月〜2024年2月現在も利用中
・メディアをリンクしておくことで、プロジェクト上の素材に変更が入ると反映される。
・映像エフェクトや音声エフェクトが充実しており、かなり凝った編集が可能。
・タイムライン上でのレイヤーがわかりやすく可視化されており、ドラッグアンドドロップなどの直感的な操作で編集が可能。
・出力時にかなり負荷がかかっているようで、PCが重たい。
・テキストの編集を行おうとすると、フリーズすることがある。
・まだまだ文字起こしの正確さは足りていない。
・かなり不要なウィンドウもあり、カスタマイズしないと使いにくいUIになっている。
クリエイティブクラウド上から素材を引っ張ってこられて便利。
動画制作初心者でも数ヶ月であっという間に使えるようになるし、慣れてくれば非常に高度な編集も可能なので、導入をおすすめする。
ただ、買い切りではなく月々のランニングコストがかかり、作業者一人ひとりにライセンス付与が必要なので、月々のコストは抑えたいという会社には向かないかも知れない。
Creative Cloudコンプリートプラン(法人向け)9,280円/月
動画を通じたマーケティングを行うため、元々契約していた画像編集ソフトのPhotoshopと同じブランドであるAdobeの動画編集ソフトを導入。
2022年5月〜2024年2月現在も利用中
・メディアをリンクしておくことで、プロジェクト上の素材に変更が入ると反映される。
・映像エフェクトや音声エフェクトが充実しており、かなり凝った編集が可能。
・タイムライン上でのレイヤーがわかりやすく可視化されており、ドラッグアンドドロップなどの直感的な操作で編集が可能。
・出力時にかなり負荷がかかっているようで、PCが重たい。
・テキストの編集を行おうとすると、フリーズすることがある。
・まだまだ文字起こしの正確さは足りていない。
・かなり不要なウィンドウもあり、カスタマイズしないと使いにくいUIになっている。
クリエイティブクラウド上から素材を引っ張ってこられて便利。
動画制作初心者でも数ヶ月であっという間に使えるようになるし、慣れてくれば非常に高度な編集も可能なので、導入をおすすめする。
ただ、買い切りではなく月々のランニングコストがかかり、作業者一人ひとりにライセンス付与が必要なので、月々のコストは抑えたいという会社には向かないかも知れない。
Premiere Pro単体プラン 2,728 円/月/1ライセンス
2020年4月~2024年1月現在も利用中
・直感的なインターフェースなので、ある程度知識を持てば対応できる。
・多種多様なビデオフォーマットとコーデックをサポートしており、異なるソースからの映像素材を問題なく取り込み、編集することができる。
・Adobe Creative Cloudの一部であるため、PhotoshopやAfter Effectsなどの他のAdobe製品とのシームレスな連携が可能。
・高解像度のビデオ編集、特に4K以上の映像を扱う際には、高性能のハードウェアが必要で、十分なスペックを持たないコンピュータでは、止まってしまうことが多数。
・多機能なため、初心者には操作が複雑に感じられる。全ての機能を習得するには、時間と練習が必要。
・サブスクリプションベースのサービスで、継続的に使用するためには定期的な支払いが必要。特に個人ユーザーや小規模な制作チームにとって大きな負担となる。
マーケティング・広報部門を持つ大企業で、 高品質なプロモーションビデオや社内研修用のビデオを自社で制作したい企業にとって、プロフェッショナルな編集機能をもつ強力なツールだと思うので、おすすめする。
Premiere Pro単体プラン 2,728 円/月/1ライセンス
2020年4月~2024年1月現在も利用中
・直感的なインターフェースなので、ある程度知識を持てば対応できる。
・多種多様なビデオフォーマットとコーデックをサポートしており、異なるソースからの映像素材を問題なく取り込み、編集することができる。
・Adobe Creative Cloudの一部であるため、PhotoshopやAfter Effectsなどの他のAdobe製品とのシームレスな連携が可能。
・高解像度のビデオ編集、特に4K以上の映像を扱う際には、高性能のハードウェアが必要で、十分なスペックを持たないコンピュータでは、止まってしまうことが多数。
・多機能なため、初心者には操作が複雑に感じられる。全ての機能を習得するには、時間と練習が必要。
・サブスクリプションベースのサービスで、継続的に使用するためには定期的な支払いが必要。特に個人ユーザーや小規模な制作チームにとって大きな負担となる。
マーケティング・広報部門を持つ大企業で、 高品質なプロモーションビデオや社内研修用のビデオを自社で制作したい企業にとって、プロフェッショナルな編集機能をもつ強力なツールだと思うので、おすすめする。
2020年5月〜2024年2月現在も利用中
・PhotoshopやAfterEffectsといった、他のAdobeツールとの連携がしやすくて便利。
・幅広くかなり汎用的な表現が可能で、つぶしが利く。
・利用者が多く、プラグインやテンプレートや解説サイトなどが充実感している。
・以前使っていたEDIUSと比べて、ショートカットでタイムラインの長さを調整できない様子なのがやや不満(設定を変えるなどすればできるかもしれないが分からない)
・料金が高く、突然値上げされることもある。
広告用動画などで様々な表現をする可能性がある会社におすすめ。
どんな表現でもつぶしが効き、使用者も多いので作り方が検索したら出て来るなど汎用性が優れているし、動画の納品データを求められる場合はPremiere Pro形式の可能性が高いから。
2020年5月〜2024年2月現在も利用中
・PhotoshopやAfterEffectsといった、他のAdobeツールとの連携がしやすくて便利。
・幅広くかなり汎用的な表現が可能で、つぶしが利く。
・利用者が多く、プラグインやテンプレートや解説サイトなどが充実感している。
・以前使っていたEDIUSと比べて、ショートカットでタイムラインの長さを調整できない様子なのがやや不満(設定を変えるなどすればできるかもしれないが分からない)
・料金が高く、突然値上げされることもある。
広告用動画などで様々な表現をする可能性がある会社におすすめ。
どんな表現でもつぶしが効き、使用者も多いので作り方が検索したら出て来るなど汎用性が優れているし、動画の納品データを求められる場合はPremiere Pro形式の可能性が高いから。
Finalcutとの互換などがあったため。
2017年4月~2023年1月現在も利用中
・クラウドサービスがセットであるため、素材やフォントが幅広く利用できる。クラウドサービスは非常に優秀で、特にフォントが利用できるのは、大きな利点だと思う。
・オートセーブが優秀で、セーブ頻度も設定できる。設定次第だが、頻繁にセーブを行ってくれたり、ソフトが不意に落ちても再現の提案をしてくれるので、長期作業の場合はかなり安心できる。
・インターフェイスがAdobe社共通で、連携作業する場合は馴染みやすい。
・多くのメーカーや個人が、プラグインを開発しているので、表現の幅が広い。
・シェア率が高いソフトなので、不具合の対応が公式フォーラムや個人のブログ等に必ずあり、トラブルシュートしやすい。
・不具合の際の再現性が低い。同じ状況になっても、不具合が起きたり起きなかったりする。
・上記について、実作業で起きた不具合を検証しようと思い、その際のプロジェクトを保存しておいても、作業後に開くと異常がなかったりする。不明なエラーなのだろうか。
・バージョン更新頻度が多いため、愛用のサードパーソン製のプラグインの開発が終了している場合、バージョンアップ後に使用できなくなる。そのため、気軽にアップデートできない場合がある。
・新型のMAC OSでは、古いバージョンのPremiereはサポートされておらず、バージョンダウンして使用することなどはできない。
・サブスクなので、個人で負担した時の費用はそこそこかかる。さらにプラグイン等も購入するが、アップデートにより利用不可になったりする。
Adobe社製同士はもちろん連携できるが、AEとのダイナミックリンクはもっと安定して欲しい。
おすすめする。
プロの動画ツールとしては安い方なので、会社の規模や作業規模に対して柔軟に対応でき、法人利用個人利用を問わない点が強みだと感じる。
ただ、法人契約の場合は個人契約の設定とは異なるため、注意した方がいい。
Finalcutとの互換などがあったため。
2017年4月~2023年1月現在も利用中
・クラウドサービスがセットであるため、素材やフォントが幅広く利用できる。クラウドサービスは非常に優秀で、特にフォントが利用できるのは、大きな利点だと思う。
・オートセーブが優秀で、セーブ頻度も設定できる。設定次第だが、頻繁にセーブを行ってくれたり、ソフトが不意に落ちても再現の提案をしてくれるので、長期作業の場合はかなり安心できる。
・インターフェイスがAdobe社共通で、連携作業する場合は馴染みやすい。
・多くのメーカーや個人が、プラグインを開発しているので、表現の幅が広い。
・シェア率が高いソフトなので、不具合の対応が公式フォーラムや個人のブログ等に必ずあり、トラブルシュートしやすい。
・不具合の際の再現性が低い。同じ状況になっても、不具合が起きたり起きなかったりする。
・上記について、実作業で起きた不具合を検証しようと思い、その際のプロジェクトを保存しておいても、作業後に開くと異常がなかったりする。不明なエラーなのだろうか。
・バージョン更新頻度が多いため、愛用のサードパーソン製のプラグインの開発が終了している場合、バージョンアップ後に使用できなくなる。そのため、気軽にアップデートできない場合がある。
・新型のMAC OSでは、古いバージョンのPremiereはサポートされておらず、バージョンダウンして使用することなどはできない。
・サブスクなので、個人で負担した時の費用はそこそこかかる。さらにプラグイン等も購入するが、アップデートにより利用不可になったりする。
Adobe社製同士はもちろん連携できるが、AEとのダイナミックリンクはもっと安定して欲しい。
おすすめする。
プロの動画ツールとしては安い方なので、会社の規模や作業規模に対して柔軟に対応でき、法人利用個人利用を問わない点が強みだと感じる。
ただ、法人契約の場合は個人契約の設定とは異なるため、注意した方がいい。
月額6480円
Creative Cloudコンプリートプラン
工事完了後の仕上がりを宣伝するための営業ツールを探しており、費用面と仕様面から選択しました。
2020年1月〜2023年1月現在も利用中
・キャンペーンのチラシをIllustratorやPhotoshopで作成し、それを動画内に落とし込んでYoutubeで宣伝したり、複数の担当者で管理したりすることで、動画作成頻度が向上した。
・もともと使っている担当者が多い。仮に未使用者でも、Youtubeで利用方法が簡単に視聴でき、最低限のことはマスターできる。
・他のツールより、トータルコストが低い。
・10分程度の動画でも、書き出し時間が30分近くかかるその間、PCの挙動が大きく下がり、ほぼが使えない状態になる。
・会社の一般的なPCでは、メモリなどのスペックが不足しており、専用のPCが必要になってしまう。結果、複数人で同時で作業することが難しく、時間を決めて交代で使用する場面が多々発生した。
コンプリートプランで1つのアカウント契約をし、他のアカウントは単体プランにすることで、必要最低限の機能だけを低コストで拡張できる。
おすすめする。
簡易的な宣伝動画でも外注すると高額で、イメージが異なる場合が多く、頻繁に修正もできないが、社内にソフトを利用可能な人材がいれば、低い価格で動画更新が可能になる。
月額6480円
Creative Cloudコンプリートプラン
工事完了後の仕上がりを宣伝するための営業ツールを探しており、費用面と仕様面から選択しました。
2020年1月〜2023年1月現在も利用中
・キャンペーンのチラシをIllustratorやPhotoshopで作成し、それを動画内に落とし込んでYoutubeで宣伝したり、複数の担当者で管理したりすることで、動画作成頻度が向上した。
・もともと使っている担当者が多い。仮に未使用者でも、Youtubeで利用方法が簡単に視聴でき、最低限のことはマスターできる。
・他のツールより、トータルコストが低い。
・10分程度の動画でも、書き出し時間が30分近くかかるその間、PCの挙動が大きく下がり、ほぼが使えない状態になる。
・会社の一般的なPCでは、メモリなどのスペックが不足しており、専用のPCが必要になってしまう。結果、複数人で同時で作業することが難しく、時間を決めて交代で使用する場面が多々発生した。
コンプリートプランで1つのアカウント契約をし、他のアカウントは単体プランにすることで、必要最低限の機能だけを低コストで拡張できる。
おすすめする。
簡易的な宣伝動画でも外注すると高額で、イメージが異なる場合が多く、頻繁に修正もできないが、社内にソフトを利用可能な人材がいれば、低い価格で動画更新が可能になる。
2023年1月〜2023年8月現在も利用中
・音量調整が、かなりやりやすい。
・コマ送りで編集することが可能。
・動画と動画を連携する際に、切り替えがとてもきれいにできる。
・慣れてくれば、結婚式のビデオレベルの高度な編集も可能。
基本的に互換性が高いソフトだと思っているので、どこにでもおすすめしたいと思っている。
個人のスキルアップにも繋げられて、手に職がつけられる。
2023年1月〜2023年8月現在も利用中
・音量調整が、かなりやりやすい。
・コマ送りで編集することが可能。
・動画と動画を連携する際に、切り替えがとてもきれいにできる。
・慣れてくれば、結婚式のビデオレベルの高度な編集も可能。
基本的に互換性が高いソフトだと思っているので、どこにでもおすすめしたいと思っている。
個人のスキルアップにも繋げられて、手に職がつけられる。
無料
無料で使用可能だから。
2021年10月から2022年12月現在も利用中
・無料なのに、基本的なカットなどはもちろん、テロップ入れたりの編集ができる。
・他のサービスを使ったことがなくても、慣れれば理解できるの嬉しい。
・日本語対応なので日本人にも優しい。
・アップデートもそこそこ行われるので安心できる。
・使い方を解説してくれる動画がネットにアップされている(量は少ない)。
・マニュアルがあるわけではないので、わからないことは自分で調べなければならない。
・Adobeを使っている人が多いので、互換性が低い部分がある。
・知名度は低いので、使い方を調べても詳しく出てこないことがある。機能を使いこなしきれないのが残念。最初はカットのやり方でさえ調べないとわからなかった。(慣れれば簡単にできるようになる)
・Adobeしか受け付けていない取引先もある。
おすすめしたい。無料でここまでの機能を扱えるのはかなり優秀だから。
ただし、知名度が低く、無料の分使いきれない部分があるので、動画編集で本格的に使っていきたいのであればAdobeの方が向いているかもしれない。
無料
無料で使用可能だから。
2021年10月から2022年12月現在も利用中
・無料なのに、基本的なカットなどはもちろん、テロップ入れたりの編集ができる。
・他のサービスを使ったことがなくても、慣れれば理解できるの嬉しい。
・日本語対応なので日本人にも優しい。
・アップデートもそこそこ行われるので安心できる。
・使い方を解説してくれる動画がネットにアップされている(量は少ない)。
・マニュアルがあるわけではないので、わからないことは自分で調べなければならない。
・Adobeを使っている人が多いので、互換性が低い部分がある。
・知名度は低いので、使い方を調べても詳しく出てこないことがある。機能を使いこなしきれないのが残念。最初はカットのやり方でさえ調べないとわからなかった。(慣れれば簡単にできるようになる)
・Adobeしか受け付けていない取引先もある。
おすすめしたい。無料でここまでの機能を扱えるのはかなり優秀だから。
ただし、知名度が低く、無料の分使いきれない部分があるので、動画編集で本格的に使っていきたいのであればAdobeの方が向いているかもしれない。
2023年春〜2023年7月現在も利用中
・ひとつひとつの動画の容量が重く、何個も動画を作っていると、どうしても外付けのHDDが必要になってしまう。
・難易度が高いので、完全に習得するのには時間がかかってしまう。
・ツール自体にフリーの音楽等がなく、いちいちダウンロードする必要がある。
・Adobe premier proを利用する前に使っていたVITAというフリーソフトに関しては、音楽や効果音が多数収録されており、それでだいたい賄うことができていた。そのため、最初はフリー素材を集めてくるのに時間がかかってしまった。
2023年春〜2023年7月現在も利用中
・ひとつひとつの動画の容量が重く、何個も動画を作っていると、どうしても外付けのHDDが必要になってしまう。
・難易度が高いので、完全に習得するのには時間がかかってしまう。
・ツール自体にフリーの音楽等がなく、いちいちダウンロードする必要がある。
・Adobe premier proを利用する前に使っていたVITAというフリーソフトに関しては、音楽や効果音が多数収録されており、それでだいたい賄うことができていた。そのため、最初はフリー素材を集めてくるのに時間がかかってしまった。
Adobe Premiere Pro 2,728円/月
使用開始時期不明~2023年10月現在も利用中
・直感的操作が得意な人であれば使いやすい。
・ある程度動画の編集に慣れた人であれば、Vrewなどより細かく簡単に編集出来る。
・自動文字起こし機能が備わっており、精度も比較的良い。研修動画の作成など、字幕を入れる動画の編集をする時に重宝する。
After Effectsと相性が良く、After Effectsで作ったエフェクトをすぐに編集で使用出来る。
本気で企業紹介や人材募集の為にセクションを立ち上げてやる会社で、専門的な知識がある方がいるのであれば非常にオススメ。
Adobe Premiere Pro 2,728円/月
使用開始時期不明~2023年10月現在も利用中
・直感的操作が得意な人であれば使いやすい。
・ある程度動画の編集に慣れた人であれば、Vrewなどより細かく簡単に編集出来る。
・自動文字起こし機能が備わっており、精度も比較的良い。研修動画の作成など、字幕を入れる動画の編集をする時に重宝する。
After Effectsと相性が良く、After Effectsで作ったエフェクトをすぐに編集で使用出来る。
本気で企業紹介や人材募集の為にセクションを立ち上げてやる会社で、専門的な知識がある方がいるのであれば非常にオススメ。
月額6000円ほど
2022年5月〜2023年10月現在も利用中
・初めて利用した動画編集ツールだったが、初心者でも割と簡単に利用できた。
・利用者が多いので分からない事があってもすぐに調べて解決できる。
・プレビューをさくさく見られる。
・動画を細かくカットして、そこから細かい作業ができる。
・音楽挿入時に、音量や細かい編集ができる。
・テロップは、外部でフォントをダウンロードしてもすぐに反映して使える。
・PCのスペックがある程度ないと、プレビューする時にラグがあったりフリーズする事がある。
YouTubeにアップしてもスムーズに反映しました。
初心者でも、スクールに通わなくてもある程度YouTubeで調べながらでも編集できると思うので、おすすめする。
月額6000円ほど
2022年5月〜2023年10月現在も利用中
・初めて利用した動画編集ツールだったが、初心者でも割と簡単に利用できた。
・利用者が多いので分からない事があってもすぐに調べて解決できる。
・プレビューをさくさく見られる。
・動画を細かくカットして、そこから細かい作業ができる。
・音楽挿入時に、音量や細かい編集ができる。
・テロップは、外部でフォントをダウンロードしてもすぐに反映して使える。
・PCのスペックがある程度ないと、プレビューする時にラグがあったりフリーズする事がある。
YouTubeにアップしてもスムーズに反映しました。
初心者でも、スクールに通わなくてもある程度YouTubeで調べながらでも編集できると思うので、おすすめする。
知名度があり、調べた中では一番使いやすいと上層部で判断されたため。
2022年10月~2023年10月現在も利用中
・パソコン作業に慣れていない方や直感的操作が苦手な方は、編集に時間がかかる。
・コマンド名称が難しいという職員が多かった。
・他のソフトをプラグインしなければ、エフェクトやフォントが乏しい。
直感的操作やコマンド名称が難しいので、専門的な知識のある方がいなければ、おすすめしない。
知名度があり、調べた中では一番使いやすいと上層部で判断されたため。
2022年10月~2023年10月現在も利用中
・パソコン作業に慣れていない方や直感的操作が苦手な方は、編集に時間がかかる。
・コマンド名称が難しいという職員が多かった。
・他のソフトをプラグインしなければ、エフェクトやフォントが乏しい。
直感的操作やコマンド名称が難しいので、専門的な知識のある方がいなければ、おすすめしない。
AdobeソフトのIllustrator等を既に使用していて親和性が高かったし、初心者でも動画作成がやりやすく応用の効いた編集も可能という実際の評価も聞いたため。
2022年12月から2023年10月現在も使用中
・初心者でも使いやすい。
・凝った編集も実現可能。
・編集案内動画も充実しているため、手法に困ることは少ない。
・AfterEffectなどのシステムもあるため、プラグインなども豊富にあり編集作業がやりやすい。
・ノート型パソコンで使用するとかなり重くなる。
・PCの使い方で容量を意識していないと、書き出し機能で何度かクラッシュする現象があった。
AfterEffectとの連携は非常にやりやすい。
元々の開発会社が同じなので、プラグインなどを利用してやりたい編集方法を簡単に再現できる。
是非おすすめする。
特に、動画作成の経験が浅い会社、デザイン(特にIllustratorを使用)経験がある会社に、おすすめする。やり方は充実したサポートで学びながら作業を進めていけるし、使用感がAdobe経験者なら特に違和感は感じないので。
AdobeソフトのIllustrator等を既に使用していて親和性が高かったし、初心者でも動画作成がやりやすく応用の効いた編集も可能という実際の評価も聞いたため。
2022年12月から2023年10月現在も使用中
・初心者でも使いやすい。
・凝った編集も実現可能。
・編集案内動画も充実しているため、手法に困ることは少ない。
・AfterEffectなどのシステムもあるため、プラグインなども豊富にあり編集作業がやりやすい。
・ノート型パソコンで使用するとかなり重くなる。
・PCの使い方で容量を意識していないと、書き出し機能で何度かクラッシュする現象があった。
AfterEffectとの連携は非常にやりやすい。
元々の開発会社が同じなので、プラグインなどを利用してやりたい編集方法を簡単に再現できる。
是非おすすめする。
特に、動画作成の経験が浅い会社、デザイン(特にIllustratorを使用)経験がある会社に、おすすめする。やり方は充実したサポートで学びながら作業を進めていけるし、使用感がAdobe経験者なら特に違和感は感じないので。
Adobe Premiere Pro 2,728 円/月 (税込)
業界では基本のツールであるため、他の選択肢はなかった。
2017年~2023年10月現在も利用中
・メジャーツールであるため、学生なども学校で使用経験があり、教育に時間がかからない。
・メジャーツールなので、取引先なども基本的に使用しているツールであり、外部との共同作業が楽。
・細かい編集が可能。
・非常に細かいところまで編集ができるが、機能をすべて使いこなすには覚えることが多い。
・なぜかライセンスの認証がたまに勝手に外れており、再認証する必要がある時がある。
・電話サポートの窓口がないため、サポートにすぐに確認したくてもできない。
とてもおすすめする。
クリエイティブ業界ではデファクト・スタンダードなツールなので、他の選択肢はなく、このツールを導入しておけば間違いないと思うので。
Adobe Premiere Pro 2,728 円/月 (税込)
業界では基本のツールであるため、他の選択肢はなかった。
2017年~2023年10月現在も利用中
・メジャーツールであるため、学生なども学校で使用経験があり、教育に時間がかからない。
・メジャーツールなので、取引先なども基本的に使用しているツールであり、外部との共同作業が楽。
・細かい編集が可能。
・非常に細かいところまで編集ができるが、機能をすべて使いこなすには覚えることが多い。
・なぜかライセンスの認証がたまに勝手に外れており、再認証する必要がある時がある。
・電話サポートの窓口がないため、サポートにすぐに確認したくてもできない。
とてもおすすめする。
クリエイティブ業界ではデファクト・スタンダードなツールなので、他の選択肢はなく、このツールを導入しておけば間違いないと思うので。
月額3000円程度。
クライアントより指定があったため。
2023年3月〜2023年4月
使用した案件が終了したため。
・さまざまなツールが装備してあり、直感的に使用できる部分もあった。
・多くのクライアントが採用しているため、受け渡しなどもスムーズ。
・無料ソフトと違い厳密に操作できる反面、感覚的に操作するのではなくある程度映像や動画の概念を理解しながらでないと操作できない。ある程度の練習が必要。
連携しやすいと感じた。連携拡張子のデータを作業ウインドウにドラッグアンドドロップするだけで作業できる。
シェアの高いソフトでまさにプロユースの仕様なので、おすすめする。
月額3000円程度。
クライアントより指定があったため。
2023年3月〜2023年4月
使用した案件が終了したため。
・さまざまなツールが装備してあり、直感的に使用できる部分もあった。
・多くのクライアントが採用しているため、受け渡しなどもスムーズ。
・無料ソフトと違い厳密に操作できる反面、感覚的に操作するのではなくある程度映像や動画の概念を理解しながらでないと操作できない。ある程度の練習が必要。
連携しやすいと感じた。連携拡張子のデータを作業ウインドウにドラッグアンドドロップするだけで作業できる。
シェアの高いソフトでまさにプロユースの仕様なので、おすすめする。
Creative Cloudコンプリートプラン 6,480 円/月 (税込)
2020年3月〜2023年9月現在も利用中
・編集機能が多くあり、作りたい動画が作成できる。
・Adobeストックからテンプレートをダウンロードすることで、プロっぽいオープニングが容易に作成できる。
・Adobe製品を普段から使っていれば、機能を覚えやすい。
・他のAdobeソフト(Adobe aftereffect)とも連携できる。
動画制作に本格的に力を入れていきたい会社におすすめする。編集の仕方にもよるが、クオリティの高い動画を作成することが可能なので。
Creative Cloudコンプリートプラン 6,480 円/月 (税込)
2020年3月〜2023年9月現在も利用中
・編集機能が多くあり、作りたい動画が作成できる。
・Adobeストックからテンプレートをダウンロードすることで、プロっぽいオープニングが容易に作成できる。
・Adobe製品を普段から使っていれば、機能を覚えやすい。
・他のAdobeソフト(Adobe aftereffect)とも連携できる。
動画制作に本格的に力を入れていきたい会社におすすめする。編集の仕方にもよるが、クオリティの高い動画を作成することが可能なので。
2023年4月〜2023年11月現在も利用中
・タイムラインベースの直感的な編集ができること
・豊富なエフェクトとトランジション
・Adobe Creative Cloudとの統合
・多くのフォーマットのサポート
・カスタマイズ可能なワークスペース
・オンラインリソースとチュートリアルのサポート
次のような場合に、使用をおすすめする。
・映像制作会社やプロフェッショナルユーザーが使用する場合
・Adobe Creative Cloudを既に利用している場合
・高度なカスタマイズと拡張が必要な場合
・長期間の学習とトレーニングが可能な環境の場合
2023年4月〜2023年11月現在も利用中
・タイムラインベースの直感的な編集ができること
・豊富なエフェクトとトランジション
・Adobe Creative Cloudとの統合
・多くのフォーマットのサポート
・カスタマイズ可能なワークスペース
・オンラインリソースとチュートリアルのサポート
次のような場合に、使用をおすすめする。
・映像制作会社やプロフェッショナルユーザーが使用する場合
・Adobe Creative Cloudを既に利用している場合
・高度なカスタマイズと拡張が必要な場合
・長期間の学習とトレーニングが可能な環境の場合
月額6,480円(Creative Cloudコンプリートプラン)
会社で動画(主にYouTube)を強化していくことになり、普段からIllustratorやPhotoshopでAdobe製品を利用していたため。
2020年4月〜2023年10月現在も利用中
・機能が多いのはメリットだが、できることが多すぎて動画編集初心者にはわかりづらい。
・他のAdobe製品を開いたまま使用すると、PCスペックによっては動作がかなり重たくなる。
・重たいデータを取り扱った際に、うまく保存されていないことがあった。
月額6,480円(Creative Cloudコンプリートプラン)
会社で動画(主にYouTube)を強化していくことになり、普段からIllustratorやPhotoshopでAdobe製品を利用していたため。
2020年4月〜2023年10月現在も利用中
・機能が多いのはメリットだが、できることが多すぎて動画編集初心者にはわかりづらい。
・他のAdobe製品を開いたまま使用すると、PCスペックによっては動作がかなり重たくなる。
・重たいデータを取り扱った際に、うまく保存されていないことがあった。
6000円くらい
2019年〜2023年10月現在も利用中
・使いやすく、タイムラインでのメディア管理がシンプル。
・プリセットやカスタマイズ可能なエフェクトが充実しており、クリエイティブな編集が可能。
・クロスフェード、ディゾルブ、スライドなどのトランジションを簡単に追加できる。
・After EffectsやPhotoshopとのシームレスな統合があり、効果的な映像編集が行える。
・プロフェッショナルなツールであるため、初心者にとって学習が難しく、使いこなすまで時間がかかる。
・Adobe Creative Cloudのサブスクリプションモデルは、月額費用がかかるため、予算に負担をかけることがある。
・一部のバージョンではクラッシュやバグの問題が発生し、安定性に課題があることがある。
映画、テレビ番組、広告などのプロの映像制作を行う会社に、高度な編集機能とカスタマイズ可能なエフェクトが備わっているのでおすすめする。
6000円くらい
2019年〜2023年10月現在も利用中
・使いやすく、タイムラインでのメディア管理がシンプル。
・プリセットやカスタマイズ可能なエフェクトが充実しており、クリエイティブな編集が可能。
・クロスフェード、ディゾルブ、スライドなどのトランジションを簡単に追加できる。
・After EffectsやPhotoshopとのシームレスな統合があり、効果的な映像編集が行える。
・プロフェッショナルなツールであるため、初心者にとって学習が難しく、使いこなすまで時間がかかる。
・Adobe Creative Cloudのサブスクリプションモデルは、月額費用がかかるため、予算に負担をかけることがある。
・一部のバージョンではクラッシュやバグの問題が発生し、安定性に課題があることがある。
映画、テレビ番組、広告などのプロの映像制作を行う会社に、高度な編集機能とカスタマイズ可能なエフェクトが備わっているのでおすすめする。
2023年1月〜2023年11月現在も利用中
・高性能なハードウェアが必要で、古いコンピューターでは遅い。
・初心者にとっては複雑で、学習に時間がかかる。
・一部のファイル形式のインポートやエクスポートが手間取ることがある。
・一部の追加プラグインやエクステンションが高価。
費用が高いため、予算が限られている場合にはおすすめできない。
2023年1月〜2023年11月現在も利用中
・高性能なハードウェアが必要で、古いコンピューターでは遅い。
・初心者にとっては複雑で、学習に時間がかかる。
・一部のファイル形式のインポートやエクスポートが手間取ることがある。
・一部の追加プラグインやエクステンションが高価。
費用が高いため、予算が限られている場合にはおすすめできない。
年間プラン72,336 円
基本的にイラレ、フォトショ、プレミア、AEを使うならこのプランで安定。
元々Adobe製品に詳しい社員が複数人部署内にいたので、決定した。
2016年~2023年6月現在も利用中
・圧倒的に機能が多く、性能が高い。
・このツールの前は、Final Cut Proを使用していたが、それよりも圧倒的にできることが多い。
・技術さえあれば、どのような映像も作成可能。
・使い続けるだけでスキルアップする。
・現在は個人事業主として仕事をしているが、当時使用していて養われたスキルが、現在も活きている。一度使い方が分かれば、様々な資格がなくとも一生食べていけるレベルの技術が、簡単に手に入るのはかなり大きいメリットと言える。
・編集データを相手側の企業と共有しやすい。
Creative Cloudコンプリートプランの中で、使わないツールがあるなら、個人利用の場合は、使用料を比較的抑えることができる。
同じAdobe製品で、編集ファイルを共有できることが最大の強み。
納品する際に、動画データではなく、編集ファイルごと納品することによって、柔軟な対応を相手側が行うこともできる。
自社サービスを本格的に宣伝することを考えている企業には、必須のツール。
きちんとした担当者を揃えるつもりなのであれば、現代は揃えないことが悪手と言わざるを得ないレベルのソフトウェア。
年間プラン72,336 円
基本的にイラレ、フォトショ、プレミア、AEを使うならこのプランで安定。
元々Adobe製品に詳しい社員が複数人部署内にいたので、決定した。
2016年~2023年6月現在も利用中
・圧倒的に機能が多く、性能が高い。
・このツールの前は、Final Cut Proを使用していたが、それよりも圧倒的にできることが多い。
・技術さえあれば、どのような映像も作成可能。
・使い続けるだけでスキルアップする。
・現在は個人事業主として仕事をしているが、当時使用していて養われたスキルが、現在も活きている。一度使い方が分かれば、様々な資格がなくとも一生食べていけるレベルの技術が、簡単に手に入るのはかなり大きいメリットと言える。
・編集データを相手側の企業と共有しやすい。
Creative Cloudコンプリートプランの中で、使わないツールがあるなら、個人利用の場合は、使用料を比較的抑えることができる。
同じAdobe製品で、編集ファイルを共有できることが最大の強み。
納品する際に、動画データではなく、編集ファイルごと納品することによって、柔軟な対応を相手側が行うこともできる。
自社サービスを本格的に宣伝することを考えている企業には、必須のツール。
きちんとした担当者を揃えるつもりなのであれば、現代は揃えないことが悪手と言わざるを得ないレベルのソフトウェア。
既にAdobeを利用していたことと、Adobeへの信頼からだと思う。
2023年4月〜2023年5月現在も利用中
・youtubeで使い方を調べられた。ユーザーが多いので、使いやすかった。
・お客様が使用しているツールと同じであるため、やり取りがスムーズだった。
・上記について、納品する際も、動画データだと容量が大きく送信が困難であったが、お客様も同サービスを利用していたので、ツールのまま納品でき、またお客様の方で手直しすることもできた。そのため、納品完了後はユーザーサポートの形、かつリモートベースで対応することができた。
・関連したサービス(Adobe After Effects等)も充実していて、拡張性が高いと感じた。
動画編集で最も使われているツールであり、無償の教材も豊富であることから、お勧めする。
既にAdobeを利用していたことと、Adobeへの信頼からだと思う。
2023年4月〜2023年5月現在も利用中
・youtubeで使い方を調べられた。ユーザーが多いので、使いやすかった。
・お客様が使用しているツールと同じであるため、やり取りがスムーズだった。
・上記について、納品する際も、動画データだと容量が大きく送信が困難であったが、お客様も同サービスを利用していたので、ツールのまま納品でき、またお客様の方で手直しすることもできた。そのため、納品完了後はユーザーサポートの形、かつリモートベースで対応することができた。
・関連したサービス(Adobe After Effects等)も充実していて、拡張性が高いと感じた。
動画編集で最も使われているツールであり、無償の教材も豊富であることから、お勧めする。
アドビクリエイティブクラウドに登録しているので月額6,480円(税込)
主流編集ソフトがファイナルカットではなくプレミアに移行していくなかで、仕事での編集用ソフトとして2019年ごろに会社が導入。
2019年4月〜2022年6月現在も利用中
・数多くのコーデックを読み込めるプレミアはデジタイズというデータを変換する作業を行わずとも変種作業ができるので、作業時間の短縮になる。
・macでもwinでも使用することができる。OSの壁を越えていけるのはありがたい。(ファイナルカットだと、winで利用できない)
・ショートカットやウィンドウレイアウトを自分好みにカスタマイズできる
・ファイナルカットからプレミアへの移行も大きなハードルにならない。会社でもほとんどの人がスムーズに移行できた。
・利用者が多い編集ソフトなので、わからないことがあった時に解決しやすい。
・iPhoneで撮影した映像データと相性が悪い
・バージョンが違うと読み込めない(プレミア2021のプロジェクトをプレミア2020では開けない)。フリーズしたり、同じ場面がリフレインしたりと、誤動作を起こすことが多々ある。
・上記症状を防止するために変換作業が必要になるのが手間
・やれることが多すぎて、特に最初は戸惑う
・ほかのソフトと比べると値段の高さがネックに感じる
同じアドビ製品である、フォトショップは、プロジェクトデータをそのままタイムラインに乗せることができるので連携しやすいです。
映像関係の仕事をしている会社であれば、プレミアはおすすめ。数ある編集ソフトの中でもプレミアが一番汎用性が高く、使いやすいソフトなので。
アドビクリエイティブクラウドに登録しているので月額6,480円(税込)
主流編集ソフトがファイナルカットではなくプレミアに移行していくなかで、仕事での編集用ソフトとして2019年ごろに会社が導入。
2019年4月〜2022年6月現在も利用中
・数多くのコーデックを読み込めるプレミアはデジタイズというデータを変換する作業を行わずとも変種作業ができるので、作業時間の短縮になる。
・macでもwinでも使用することができる。OSの壁を越えていけるのはありがたい。(ファイナルカットだと、winで利用できない)
・ショートカットやウィンドウレイアウトを自分好みにカスタマイズできる
・ファイナルカットからプレミアへの移行も大きなハードルにならない。会社でもほとんどの人がスムーズに移行できた。
・利用者が多い編集ソフトなので、わからないことがあった時に解決しやすい。
・iPhoneで撮影した映像データと相性が悪い
・バージョンが違うと読み込めない(プレミア2021のプロジェクトをプレミア2020では開けない)。フリーズしたり、同じ場面がリフレインしたりと、誤動作を起こすことが多々ある。
・上記症状を防止するために変換作業が必要になるのが手間
・やれることが多すぎて、特に最初は戸惑う
・ほかのソフトと比べると値段の高さがネックに感じる
同じアドビ製品である、フォトショップは、プロジェクトデータをそのままタイムラインに乗せることができるので連携しやすいです。
映像関係の仕事をしている会社であれば、プレミアはおすすめ。数ある編集ソフトの中でもプレミアが一番汎用性が高く、使いやすいソフトなので。
2017年頃~2023年5月現在も利用中
・パソコンのスペックを上げないと、基本的にうまく起動しない。
・AEの編集に関しては、かなりのスペックを要し、全ての機能を複数使用して編集するには、数十万円以上のパソコンを揃える必要がある。社内で環境を揃える為、複数人の社員に専用のパソコンを用意しようとしたところ、それだけで100万円以上の経費がかかってしまった。
・バグによって予期せぬ強制終了が起きることがある。
・UIも決してわかりやすいとは言えない。
2017年頃~2023年5月現在も利用中
・パソコンのスペックを上げないと、基本的にうまく起動しない。
・AEの編集に関しては、かなりのスペックを要し、全ての機能を複数使用して編集するには、数十万円以上のパソコンを揃える必要がある。社内で環境を揃える為、複数人の社員に専用のパソコンを用意しようとしたところ、それだけで100万円以上の経費がかかってしまった。
・バグによって予期せぬ強制終了が起きることがある。
・UIも決してわかりやすいとは言えない。
2023年5月〜2023年6月現在も利用中
・高いマシンスペックを要求される。スペックが低いと、同時に別の作業をするのが難しい。
・上記について、大量のエフェクトを入れたり、素材を大量に扱ったいるするとツールが落ちてしまうことがあった。マシンスペックに依存するところが大きいと感じてはいるが、社内の情報セキュリティ上、新たな端末を購入し、社内ネットワークに載せるのはハードルが高いため、もう少し軽い作りだと助かると感じた。
・立ち上げ時や、大量の素材を扱う際に、エラーで立ち上がらなかったり、フリーズしたりがあった。
・操作の習熟にある程度リテラシーが必要だったし、習熟には1か月程度必要だった。
同等の作業が可能なツールが無償で提供されている中、価格は高額な印象。
2023年5月〜2023年6月現在も利用中
・高いマシンスペックを要求される。スペックが低いと、同時に別の作業をするのが難しい。
・上記について、大量のエフェクトを入れたり、素材を大量に扱ったいるするとツールが落ちてしまうことがあった。マシンスペックに依存するところが大きいと感じてはいるが、社内の情報セキュリティ上、新たな端末を購入し、社内ネットワークに載せるのはハードルが高いため、もう少し軽い作りだと助かると感じた。
・立ち上げ時や、大量の素材を扱う際に、エラーで立ち上がらなかったり、フリーズしたりがあった。
・操作の習熟にある程度リテラシーが必要だったし、習熟には1か月程度必要だった。
同等の作業が可能なツールが無償で提供されている中、価格は高額な印象。
無償のソフトはセキュリティな観点から社内で承認されない可能性があるためと、クオリティを担保するために選定された。
2023年4月~2023年11月
退職したため。
・利用可能なトランジションが多く、動画に変化をつけやすかった。
・テキストの編集の自由度が高かった(i movieはテキスト種類や位置が変えられないため、不便)。
・動画の音量調整が細かくできた。
・世間一般で広く使われているため、不明点を検索すれば比較的すぐに解決策を見つけられた。
次の場合に、おすすめできる。
・長尺のクオリティの高い動画を作成したい場合
・ある程度動画編集の知識や経験がある社員がいる場合
無償のソフトはセキュリティな観点から社内で承認されない可能性があるためと、クオリティを担保するために選定された。
2023年4月~2023年11月
退職したため。
・利用可能なトランジションが多く、動画に変化をつけやすかった。
・テキストの編集の自由度が高かった(i movieはテキスト種類や位置が変えられないため、不便)。
・動画の音量調整が細かくできた。
・世間一般で広く使われているため、不明点を検索すれば比較的すぐに解決策を見つけられた。
次の場合に、おすすめできる。
・長尺のクオリティの高い動画を作成したい場合
・ある程度動画編集の知識や経験がある社員がいる場合
2023年4月~2023年9月
利用する案件が終了したため。
・レーザーツールを押したまま動画タイムラインをクリックすると分割されてしまうため、誤って分割してしまうことがあった。
・動画出力時の待機時間が長く、フリーズすることも多かった。
・システム内でプレビューすると音割れすることが多々あった。
・トランジションや動画エフェクトなど、実際に挿入しないとプレビューできないものが多い。
次の場合には、おすすめしない。
・簡単な動画を作成したい場合(字幕入れのみ、単一動画にBGMつけたいなど)
・動画編集スキルがない担当者が使う場合
2023年4月~2023年9月
利用する案件が終了したため。
・レーザーツールを押したまま動画タイムラインをクリックすると分割されてしまうため、誤って分割してしまうことがあった。
・動画出力時の待機時間が長く、フリーズすることも多かった。
・システム内でプレビューすると音割れすることが多々あった。
・トランジションや動画エフェクトなど、実際に挿入しないとプレビューできないものが多い。
次の場合には、おすすめしない。
・簡単な動画を作成したい場合(字幕入れのみ、単一動画にBGMつけたいなど)
・動画編集スキルがない担当者が使う場合
撮影した動画を効果的に編集したいと考えている人にはおすすめです。それはプロも利用するアプリでありながら、直感的に使えるというのがAdobe Premiere Proの大きな特徴だからです。
利用する動画ファイルは形式を問いません。そのため撮影デバイスに縛られることなくアプリの利用が可能です。
効果的な動画を作成するために必要なアニメーションやサウンドなどクオリティの高い機能がひとつにまとまっています。また、付属のアプリを利用すれば、撮影から編集、投稿までオールインワンで手軽に利用できます。
映像のプロも認める高品質のアプリで、効果的な動画編集を行いたいと考える人にはおすすめのアプリといえるでしょう。
画像出典元:「Adobe Premiere Pro」公式HP
編集方法については、選択ツール、カッターやテロップだけ覚えればそんなに難しいことはないです。ワイプの作成方法も、ビデオトラックを重ねるだけで簡単に作成できます。