DaVinci Resolve

記事更新日: 2020/07/21

執筆: 編集部

編集部コメント

個人の動画制作から大規模な共同作業まで幅広く使用できます。プロ使用の8K編集を搭載しスピーディーな作業が求められるエディター用に、革新的なカットページが設計されています。YouTube配信やテレビ放送など目的を問わず必要なツールが一箇所に揃っているため作業効率が上がり生産性の向上に繋がるでしょう。

1. カットページ

スリム化されたインターフェースでスピーディーな作業が可能

2. 編集機能

驚異的な反応性により正確なトリミングが実現

3. ハイクオリティーな画質

世界最高峰のグレーディングツールを搭載

良い点

Mac・Windows・Linuxなど主要プラットフォームで起動可能で既存のシステムと簡単に統合出来ます。スピードを重視して搭載されたカットページは作業に必要なツールが全て一箇所に揃っているため、作業効率が格段にアップします。

悪い点

豊富な機能が搭載されているがゆえに、全体の流れを掴むまでに若干時間を要する可能性があります。動画編集に慣れている方向けのソフトでしょう。

費用対効果:

バージョンは無償版と有償版(税抜¥33,980)の2つです。無償版は基本的な機能が全て搭載されていて、必要に応じて有償版へアップグレードの検討が可能です。

UIと操作性:

スピードを追求したカットページはスリム化されたインターフェースで作業効率が上がります。

サポート体制(運営会社の):

効率的に作業できるために必要なスキルを学べるカリキュラムを用意。ビデオをダウンロードしてトレーニングできるため時間や場所を選びません。

DaVinci Resolve(ダヴィンチリゾルブ)の特徴3つ

1. スピードを追求したカットページ

DaVinci Resolveはスピードに拘ったカットページが設計されています。

読み込みや編集、トリムに至るまでの作業の遂行に必要なツールが全て一箇所に揃いスリム化されたインターフェースにより作業効率が上がります。

テレビCMやニュース、YouTubeに至るまで目的を問わずほぼ全ての作業においてスピードアップに繋がるでしょう。

カラーの調整やタイトル・エフェクトの追加作業など基本的なツールが一つのストリップにまとめて搭載されているため、カットページだけで実行できる設計はスピードを重要視するエディターにとっては魅力的なポイントです。

また場所関係なくどこでも編集ができるように、カットページは13インチのノートパソコンのような小型のスクリーンでも問題なく作業できるように設計されています。

ユーザーインターフェースは作業スペースを最大に確保できるよう自動的に調整されるので、時間をロスせず素早く編集作業に取り掛かれます。

専用のトリムツール・ファストレビュー

2. 世界で使われているグレーディングシステム

映像のムード作りに大きな影響を与えるのがカラー調整でしょう。

DaVinci Resolveは世界最高峰とも言えるグレーディングシステムを搭載し、カラー補正の枠を超えるほどの細かな色や光の調整が可能です。

DaVinci Resolveのカラーツールを使用すると、他のシステムでは難しい芸術的でオリジナルな仕上がりになります。

コントラストのコントロール精度が高くカラリストが求める繊細な調整に対応可能で、これまで多くの映画やテレビ番組にDaVinci Resolveのグレーディグシステムが使用されています。

特許を有するGPUアクセラレート・アルゴリズムによって、リアルタイムでノイズ除去しディティールを美しいまま保持できることも魅力です。

また輝度とカラーを切り離して処理し、フル32-bit浮動小数点品質でイメージ処理するため他に類を見ないハイクオリティーな仕上がりを提供してくれます。

高性能の顔認識ツールでは自動的に顔を検出し、肌トーンや目の明るさ調整などの作業をスピーディーに行えるため、画質のクオリティとスピードを重視する場合には非常におすすめです。

ResolveFX

3. 一つのプロジェクトで複数人が同時作業可能 

DaVinci Resolveの大きな特徴として、一つのプロジェクトで複数人が並行して作業できることが挙げられます。

データベースや共有タイムライン、画像・音声処理エンジンが連動し管理されているため、エディターやカラリスト、アニメーターなど役割の異なるアーティストが同時に作業を進められます。

エディターが他のシーンを編集している間にサウンドエディターはミキシングを開始でき、他の作業も編集の完成を待たずにカラーやエフェクト作業を開始できるため業務効率が格段に上がるでしょう。

各ユーザーのアクセスを管理し変更保存することで、同時作業というコラボレーションを可能にしています。

そのため作業内容の変更ミスや手違いでの上書き保存などのリスクが軽減し、それぞれの作業に集中して取り組めます。

またチャット機能が搭載されているため、アシスタントへの作業依頼や質問などユーザー同士がリアルタイムでコミュニケーションを取れます。

場所を選ばずどこでもメッセージのやり取りができ、作業状況を簡単に共有できるため業務効率の向上に繋がるでしょう。

DaVinci Resolve(ダヴィンチリゾルブ)の料金プラン


無償版と有料版の2種類が用意されています。

無償版には基本的な機能が備わっているため、一度無償版を使用してから追加したい機能があれば有償版へアップグレードを検討するのもおすすめです。

まとめ

YouTube配信からテレビ制作に至るまで幅広く活用できます。

作業に必要なツールを全て一箇所に揃えたカットページの設計と、大規模なプロジェクトで複数人が並行して作業できるデザインは、作業効率が上がりスピードを重視する場合におすすめです。

世界中のテレビや映画制作に使われているDaVinci Resolveのグレーディングシステムは、他のソフトでは出来ないカラー補正や繊細な光の調整を行うため、唯一無二のオリジナル映像を作れます。

スピーディー且つハイクオリティな画質編集を求めている会社にぴったりでしょう。

画像出典元:「DaVinci Resolve」公式HP

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