個人の動画制作から大規模な共同作業まで幅広く使用できます。プロ使用の8K編集を搭載しスピーディーな作業が求められるエディター用に、革新的なカットページが設計されています。YouTube配信やテレビ放送など目的を問わず必要なツールが一箇所に揃っているため作業効率が上がり生産性の向上に繋がるでしょう。
スリム化されたインターフェースでスピーディーな作業が可能
驚異的な反応性により正確なトリミングが実現
世界最高峰のグレーディングツールを搭載
Mac・Windows・Linuxなど主要プラットフォームで起動可能で既存のシステムと簡単に統合出来ます。スピードを重視して搭載されたカットページは作業に必要なツールが全て一箇所に揃っているため、作業効率が格段にアップします。
豊富な機能が搭載されているがゆえに、全体の流れを掴むまでに若干時間を要する可能性があります。動画編集に慣れている方向けのソフトでしょう。
バージョンは無償版と有償版(税抜¥33,980)の2つです。無償版は基本的な機能が全て搭載されていて、必要に応じて有償版へアップグレードの検討が可能です。
スピードを追求したカットページはスリム化されたインターフェースで作業効率が上がります。
効率的に作業できるために必要なスキルを学べるカリキュラムを用意。ビデオをダウンロードしてトレーニングできるため時間や場所を選びません。
このページの目次
DaVinci Resolveはスピードに拘ったカットページが設計されています。
読み込みや編集、トリムに至るまでの作業の遂行に必要なツールが全て一箇所に揃いスリム化されたインターフェースにより作業効率が上がります。
テレビCMやニュース、YouTubeに至るまで目的を問わずほぼ全ての作業においてスピードアップに繋がるでしょう。
カラーの調整やタイトル・エフェクトの追加作業など基本的なツールが一つのストリップにまとめて搭載されているため、カットページだけで実行できる設計はスピードを重要視するエディターにとっては魅力的なポイントです。
また場所関係なくどこでも編集ができるように、カットページは13インチのノートパソコンのような小型のスクリーンでも問題なく作業できるように設計されています。
ユーザーインターフェースは作業スペースを最大に確保できるよう自動的に調整されるので、時間をロスせず素早く編集作業に取り掛かれます。
専用のトリムツール・ファストレビュー
映像のムード作りに大きな影響を与えるのがカラー調整でしょう。
DaVinci Resolveは世界最高峰とも言えるグレーディングシステムを搭載し、カラー補正の枠を超えるほどの細かな色や光の調整が可能です。
DaVinci Resolveのカラーツールを使用すると、他のシステムでは難しい芸術的でオリジナルな仕上がりになります。
コントラストのコントロール精度が高くカラリストが求める繊細な調整に対応可能で、これまで多くの映画やテレビ番組にDaVinci Resolveのグレーディグシステムが使用されています。
特許を有するGPUアクセラレート・アルゴリズムによって、リアルタイムでノイズ除去しディティールを美しいまま保持できることも魅力です。
また輝度とカラーを切り離して処理し、フル32-bit浮動小数点品質でイメージ処理するため他に類を見ないハイクオリティーな仕上がりを提供してくれます。
高性能の顔認識ツールでは自動的に顔を検出し、肌トーンや目の明るさ調整などの作業をスピーディーに行えるため、画質のクオリティとスピードを重視する場合には非常におすすめです。
ResolveFX
DaVinci Resolveの大きな特徴として、一つのプロジェクトで複数人が並行して作業できることが挙げられます。
データベースや共有タイムライン、画像・音声処理エンジンが連動し管理されているため、エディターやカラリスト、アニメーターなど役割の異なるアーティストが同時に作業を進められます。
エディターが他のシーンを編集している間にサウンドエディターはミキシングを開始でき、他の作業も編集の完成を待たずにカラーやエフェクト作業を開始できるため業務効率が格段に上がるでしょう。
各ユーザーのアクセスを管理し変更保存することで、同時作業というコラボレーションを可能にしています。
そのため作業内容の変更ミスや手違いでの上書き保存などのリスクが軽減し、それぞれの作業に集中して取り組めます。
またチャット機能が搭載されているため、アシスタントへの作業依頼や質問などユーザー同士がリアルタイムでコミュニケーションを取れます。
場所を選ばずどこでもメッセージのやり取りができ、作業状況を簡単に共有できるため業務効率の向上に繋がるでしょう。
無償版と有料版の2種類が用意されています。
無償版には基本的な機能が備わっているため、一度無償版を使用してから追加したい機能があれば有償版へアップグレードを検討するのもおすすめです。
YouTube配信からテレビ制作に至るまで幅広く活用できます。
作業に必要なツールを全て一箇所に揃えたカットページの設計と、大規模なプロジェクトで複数人が並行して作業できるデザインは、作業効率が上がりスピードを重視する場合におすすめです。
世界中のテレビや映画制作に使われているDaVinci Resolveのグレーディングシステムは、他のソフトでは出来ないカラー補正や繊細な光の調整を行うため、唯一無二のオリジナル映像を作れます。
スピーディー且つハイクオリティな画質編集を求めている会社にぴったりでしょう。
画像出典元:「DaVinci Resolve」公式HP
DaVinci Resolve 18 – Studio 買い切り型
自動でテロップが挿入できる動画編集ソフトを探していて、費用や機能面で検討した結果導入に至った。
2023年10月~2024年3月現在も利用中
・操作方法が直感的でわかりやすい。
・プレミアプロの様なレイヤー式ではなく、ノード形式が他のノーコードツール等と似ていて、馴染みやすい。
・davinci resolveだけで、アニメーションからカラグレ、音声調整までとにかく幅広く対応できる。
・編集から動画の書き出しまで、左から右に編集していけば完成できるというインターフェイスで使いやすく、基本的なアニメーションなどもdavinci resolve内で編集・作成でき、かつ高度な編集にも対応している。
・まだ利用者が少ないせいか、チュートリアルやわからないところに対するデーターベースが不足しており、解決するのに時間が掛かる。
・動画編集依頼で編集ソフト指定にdavinci resolveが入っていなことがあるので仕事が受けられない(プロジェクト共有ができない為)ことがある。
・外部のプラグインを導入することで、テロップ編集やアニメーション作成やトランジション作成など時短が可能になる。
外部プラグインなどは、ダブルクリックすれば自動的にインストールが完了するので、困ったことが無いくらい簡単。
コストを抑えつつクオリティの高い動画編集をしたい場合に、おすすめする。テロップ自動挿入やマスキングなどが非常に便利。
DaVinci Resolve 18 – Studio 買い切り型
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・davinci resolveだけで、アニメーションからカラグレ、音声調整までとにかく幅広く対応できる。
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・まだ利用者が少ないせいか、チュートリアルやわからないところに対するデーターベースが不足しており、解決するのに時間が掛かる。
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・外部のプラグインを導入することで、テロップ編集やアニメーション作成やトランジション作成など時短が可能になる。
外部プラグインなどは、ダブルクリックすれば自動的にインストールが完了するので、困ったことが無いくらい簡単。
コストを抑えつつクオリティの高い動画編集をしたい場合に、おすすめする。テロップ自動挿入やマスキングなどが非常に便利。
無料版を利用
2023年1月~2024年2月現在も利用中
・無料で使える。
・Avivtlに比べて、カラーグレーディングやマスタリング等、機能が多い。
・数は少ないが、YouTubeに解説動画もあるので何か分からない時はすぐに調べられる
・以前はDAWソフトと動画編集ソフトを併用していたが、Davinci Resolve1つで済むようになった。
・弊社PCの環境(GTX1050Ti Ryzen5 3500X メモリDDR416GB)では少々重く、限界を感じている。
・歴史が浅く、分からないことがある時に欲しい情報が見つかりにくい場合がある。
・プレビューが少々見にくく感じる。
エンコードする際、直接YouTubeにアップロードできる点が便利。
弊社のようなマイクロ法人や、初期費用を出来るだけ抑えたい場合は、無料で使えるのでおすすめ出来る。買い切りでアップグレードできる点も親切で、ランニングコストを抑えられる点もおすすめ出来るポイント。
無料版を利用
2023年1月~2024年2月現在も利用中
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・以前はDAWソフトと動画編集ソフトを併用していたが、Davinci Resolve1つで済むようになった。
・弊社PCの環境(GTX1050Ti Ryzen5 3500X メモリDDR416GB)では少々重く、限界を感じている。
・歴史が浅く、分からないことがある時に欲しい情報が見つかりにくい場合がある。
・プレビューが少々見にくく感じる。
エンコードする際、直接YouTubeにアップロードできる点が便利。
弊社のようなマイクロ法人や、初期費用を出来るだけ抑えたい場合は、無料で使えるのでおすすめ出来る。買い切りでアップグレードできる点も親切で、ランニングコストを抑えられる点もおすすめ出来るポイント。
無料
無料で導入できたこと。
2022年10月~2023年8月現在も利用中
・他のソフトと比べて安く、映像を書き出した際にロゴが入るなどの制約もない。
・タイムラインやエフェクトのメニューなどの画面がそれぞれ独立しており、画面の切り替えなどの操作量が少なく使いやすかった。
・会社の経費削減が進む中で、無料利用でも基本的な編集作業ができて助かる。
・PCのスペックが低いと、バージョンによりソフトの立ち上げが出来ないことがある。
・文字が英語になり、用語も専門的なことが多いので何が書いてあるかよくわからないところがあった。
・処理が重く、ひとつひとつの動作対して時間がかかる。
無料利用でも基本的な編集作業は可能なので、副次的なものにあまり予算がつかない会社に、おすすめする。
無料
無料で導入できたこと。
2022年10月~2023年8月現在も利用中
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・文字が英語になり、用語も専門的なことが多いので何が書いてあるかよくわからないところがあった。
・処理が重く、ひとつひとつの動作対して時間がかかる。
無料利用でも基本的な編集作業は可能なので、副次的なものにあまり予算がつかない会社に、おすすめする。
無料
無料で利用できたこと。
2015年7月~2017年4月
退職したから
・有償版もあるが、windowsやmacでもどの端末でも無料でできるから。
・時間を見て0秒単位でカット作業ができるのが楽だった。
・日本語にも対応していて使えるフォントが多いので、英語だけ筆記体になるような動画にならずに済むから。
・ソフトウェア起動時に、変更していないのに英語版になる時があった。
・PC内蔵ソフトウェアで確認すると正常なのに、iPhoneで録音した音声取り込み時に音割れすることがあった。
・使用中に突然ショートカットが外れることがあり、作業効率が落ちる時があった。
無料で始められ、非常にシンプルな設計で動画編集に慣れていない方でも簡単に編集することが出来るので、おすすめする。
無料
無料で利用できたこと。
2015年7月~2017年4月
退職したから
・有償版もあるが、windowsやmacでもどの端末でも無料でできるから。
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・日本語にも対応していて使えるフォントが多いので、英語だけ筆記体になるような動画にならずに済むから。
・ソフトウェア起動時に、変更していないのに英語版になる時があった。
・PC内蔵ソフトウェアで確認すると正常なのに、iPhoneで録音した音声取り込み時に音割れすることがあった。
・使用中に突然ショートカットが外れることがあり、作業効率が落ちる時があった。
無料で始められ、非常にシンプルな設計で動画編集に慣れていない方でも簡単に編集することが出来るので、おすすめする。
無料版
カット、テロップ、フェードアウトなどのちょっとした動画編集の目的でコストをかけずに使えるものを探していて、口コミなどを見るとかなり使えるソフトだということだったので。
2023年8月〜2023年10月
新たに編集する動画がないため。
・無料版があり、コストがかからないので導入しやすい。
・無料版でもカットやテロップ編集、音声編集が簡単に行える。様々な効果もあり、社内用の動画編集なら十分つかえる。
・YouTube用にエンコードがワンボタンで簡単に出来て便利。
・使い方の動画もYouTubeに沢山あり、それを見ながら使ったら、わりと操作が簡単だった。
・動画編集の仕事を探すと、ほとんどプレミアプロが必須になっていて、ダヴィンチリゾルブは対象のソフトになっていないことが多い。
・動画編集のスクールで使用されているのは、プレミアプロが多い。
・グラフィックボード搭載のPCが必要。
社内で使うようなちょっとした動画編集をしたいけどコストをかけたくない場合に、おすすめする。
無料版
カット、テロップ、フェードアウトなどのちょっとした動画編集の目的でコストをかけずに使えるものを探していて、口コミなどを見るとかなり使えるソフトだということだったので。
2023年8月〜2023年10月
新たに編集する動画がないため。
・無料版があり、コストがかからないので導入しやすい。
・無料版でもカットやテロップ編集、音声編集が簡単に行える。様々な効果もあり、社内用の動画編集なら十分つかえる。
・YouTube用にエンコードがワンボタンで簡単に出来て便利。
・使い方の動画もYouTubeに沢山あり、それを見ながら使ったら、わりと操作が簡単だった。
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・動画編集のスクールで使用されているのは、プレミアプロが多い。
・グラフィックボード搭載のPCが必要。
社内で使うようなちょっとした動画編集をしたいけどコストをかけたくない場合に、おすすめする。
無料
無料であること
2020年12月~2024年3月現在も利用中
・アップデートが頻繁にあるが、毎回使いやすさが増している。
・無料のため、全く使わない期間があっても「無駄にした」という感覚がない。
・使いこなすには知識が必要だが、検索すれば誰かがYouTubeなどに掲載してくれていることが多い。
・ムービーメーカーと比較して、ある程度の動画編集知識がないと、初見で使い始めるのが難しいと思う。
・効果(テロップ、モザイク、BGM、SEなど効果全般)を入れるのにとても手間がかかる。
・他のソフトに比べて利用者数が圧倒的に少ないので、情報収集が難しい場合がある。
無料
無料であること
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・無料のため、全く使わない期間があっても「無駄にした」という感覚がない。
・使いこなすには知識が必要だが、検索すれば誰かがYouTubeなどに掲載してくれていることが多い。
・ムービーメーカーと比較して、ある程度の動画編集知識がないと、初見で使い始めるのが難しいと思う。
・効果(テロップ、モザイク、BGM、SEなど効果全般)を入れるのにとても手間がかかる。
・他のソフトに比べて利用者数が圧倒的に少ないので、情報収集が難しい場合がある。
無料
料金がかからず比較的簡単に触ることができるため
2020年11月~2023年8月
・書き出し、編集、カラー調整等タブで切り替えられるので、わかりやすい。
・2画面表示で編集画面を広く使える。
・無料でも文字のエフェクトやアニメーションの種類が豊富。
・レイヤーの順番変更が容易なことや、ミュート設定など操作が容易でUIもわかりやすい。
・バージョンアップの際に、バージョンアップのお知らせ後すぐにアップデートするとエラーになることがあるので、すぐにアップデートを行うのは危険。
・ソフトを使用するPC画面が小さいと、操作が行いにくい。
・編集者間でソフトのバージョンが同じでないと、ファイルの共有が難しい。
映像編集において周りに精通している人が少ない場合や、これから映像事業を育てていく場合やコストを抑えたい場合はDaVinci Resolveの導入をおすすめする。
無料
料金がかからず比較的簡単に触ることができるため
2020年11月~2023年8月
・書き出し、編集、カラー調整等タブで切り替えられるので、わかりやすい。
・2画面表示で編集画面を広く使える。
・無料でも文字のエフェクトやアニメーションの種類が豊富。
・レイヤーの順番変更が容易なことや、ミュート設定など操作が容易でUIもわかりやすい。
・バージョンアップの際に、バージョンアップのお知らせ後すぐにアップデートするとエラーになることがあるので、すぐにアップデートを行うのは危険。
・ソフトを使用するPC画面が小さいと、操作が行いにくい。
・編集者間でソフトのバージョンが同じでないと、ファイルの共有が難しい。
映像編集において周りに精通している人が少ない場合や、これから映像事業を育てていく場合やコストを抑えたい場合はDaVinci Resolveの導入をおすすめする。
DaVinci Resolve無料版を使用しています。
ホームページから無料でインストールすることができ、氏名や住所、メールアドレスなどの個人情報を入力する必要はありますが、初期費用や月額費用はかかりませんでした。
以前はAdobe Premiere Proを使用していたようですが、あまり複雑な編集をしないため、コスト面や操作のしやすさといった観点から、DaVinci Resolveが導入されたようです。
2023年7月~2023年8月現在も利用中
・コストがかかりません。
・Adobe Premiere Proよりも動作が軽いです。
・初心者でも操作が分かりやすいです。
・動画の編集は初心者でしたが、担当者に教えてもらいながら使用を始めました。個人的に使用したことのあるAdobe Premiere Proよりも、機能が少ないため、操作に迷わず編集が進み、2時間ほどで必要な操作を覚えられた点は、すごく良かったです。Adobe Premiere Proは、できる事の幅が広い分、操作が複雑で、覚えるのに挫折しました。
自社の配信システムとしか連携をしていませんが、今まで特に問題が起こった事がないため、連携しやすいと思います。
音量の調整や画像の差し込み、動画をつなぎ合わせる簡単な編集などが目的で、あまり複雑な編集をしない場合は、機能性能ともに十分です。
DaVinci Resolve無料版を使用しています。
ホームページから無料でインストールすることができ、氏名や住所、メールアドレスなどの個人情報を入力する必要はありますが、初期費用や月額費用はかかりませんでした。
以前はAdobe Premiere Proを使用していたようですが、あまり複雑な編集をしないため、コスト面や操作のしやすさといった観点から、DaVinci Resolveが導入されたようです。
2023年7月~2023年8月現在も利用中
・コストがかかりません。
・Adobe Premiere Proよりも動作が軽いです。
・初心者でも操作が分かりやすいです。
・動画の編集は初心者でしたが、担当者に教えてもらいながら使用を始めました。個人的に使用したことのあるAdobe Premiere Proよりも、機能が少ないため、操作に迷わず編集が進み、2時間ほどで必要な操作を覚えられた点は、すごく良かったです。Adobe Premiere Proは、できる事の幅が広い分、操作が複雑で、覚えるのに挫折しました。
自社の配信システムとしか連携をしていませんが、今まで特に問題が起こった事がないため、連携しやすいと思います。
音量の調整や画像の差し込み、動画をつなぎ合わせる簡単な編集などが目的で、あまり複雑な編集をしない場合は、機能性能ともに十分です。
2023年8月~2023年9月現在も利用中
・レンダリングが一時停止できない。
・レンダリング中は他の作業ができないため、不便に感じる。
・上記のエピソードとして、2時間程かかったレンダリングが終わりそうになったタイミングで、会議の時間になったため、一度パソコンを閉じて、会議室に持って行き、再度開いたら、”レンダリングに失敗しました”とエラーウィンドウが出ており、最初からやり直しになってしまったことがある。
・一度パソコンを閉じると、レンダリングに失敗してしまう。
・無料のツールとしては十分だが、オーディオの編集機能は、他の有料ツールよりやや少ないと感じた。
エフェクトを多用する場合や、本格的な音声編集を必要とする場合は、他の有料ツールと使用した方が良いと感じた
2023年8月~2023年9月現在も利用中
・レンダリングが一時停止できない。
・レンダリング中は他の作業ができないため、不便に感じる。
・上記のエピソードとして、2時間程かかったレンダリングが終わりそうになったタイミングで、会議の時間になったため、一度パソコンを閉じて、会議室に持って行き、再度開いたら、”レンダリングに失敗しました”とエラーウィンドウが出ており、最初からやり直しになってしまったことがある。
・一度パソコンを閉じると、レンダリングに失敗してしまう。
・無料のツールとしては十分だが、オーディオの編集機能は、他の有料ツールよりやや少ないと感じた。
エフェクトを多用する場合や、本格的な音声編集を必要とする場合は、他の有料ツールと使用した方が良いと感じた
無料
無料で使えて、自分達の用途には必要十分であったため。
2020年9月頃~2024年2月現在も使用中
・無料で使える。
・クロップ・トリミングを多様するが、それが直感的に迷わずできる。
・LOUPEDECKCTでの操作に親和性があり、DaVinci Resolve用のプロファイルも事前に準備されているので、導入設定の手間も少なかった。
・Youtubeに直接アップできる。
・情報や解説動画が英語話者のものが多く、専門外の英単語について解らず、理解が深まらないことが多い。
デザインが専門業務でなく業務の一部分で動画編集が必要な場合に、無料で必要な機能もたいてい揃っているので、おすすめする。
無料
無料で使えて、自分達の用途には必要十分であったため。
2020年9月頃~2024年2月現在も使用中
・無料で使える。
・クロップ・トリミングを多様するが、それが直感的に迷わずできる。
・LOUPEDECKCTでの操作に親和性があり、DaVinci Resolve用のプロファイルも事前に準備されているので、導入設定の手間も少なかった。
・Youtubeに直接アップできる。
・情報や解説動画が英語話者のものが多く、専門外の英単語について解らず、理解が深まらないことが多い。
デザインが専門業務でなく業務の一部分で動画編集が必要な場合に、無料で必要な機能もたいてい揃っているので、おすすめする。
無料サービスのみでの利用
無料でほとんどのサービスが使用できるから。
2023年8月〜2024年2月現在も利用中
・無料のものだと広告が入りストレスが溜まるが、DaVinci Resolveは無料で利用する場合でも広告がなく使いやすい。
・ユーザーが多く、やりたい事や分からない事を調べて解決できる。
・編集からの保存が、非常にやりやすい。
・素人でもカーソル移動のみでサンプルを動かせる。
・動画を保存する際に、字幕だけ別で焼き付け作業を起こさないと保存できない。
・一回ずつ形式や保存先を選択しないと、デフォルトの状態になってしまう。
無料サービスのみでの利用
無料でほとんどのサービスが使用できるから。
2023年8月〜2024年2月現在も利用中
・無料のものだと広告が入りストレスが溜まるが、DaVinci Resolveは無料で利用する場合でも広告がなく使いやすい。
・ユーザーが多く、やりたい事や分からない事を調べて解決できる。
・編集からの保存が、非常にやりやすい。
・素人でもカーソル移動のみでサンプルを動かせる。
・動画を保存する際に、字幕だけ別で焼き付け作業を起こさないと保存できない。
・一回ずつ形式や保存先を選択しないと、デフォルトの状態になってしまう。
0円
無料であり、チュートリアルが比較的充実していたから。
2021年~2024年1月現在も利用中
・無料で使える。アドビでは買い切りかサブスクかの選択肢がなく、サブスクにすると元が取れない可能性が高いので助かった。
・無料のソフトのため使用人口が多く、チュートリアルも多かった。
・Premeireと同様にファイルをまとめることが出来た。
・購入しないと使えないプラグインがやや多い。
・稀にエフェクトをコピペできない場合がある。あらかじめ作っておいた、点滅する四角い枠のエフェクトなどで発生する。再起動をすれば問題なくコピぺできるが不便ではある。
・日本ではやや普及していない為、Adobe Premiere Pro やAdobe After Effects のソフトを指定された仕事が受けられないのは、大きなディスアドバンテージだと思う。
ランニングコストの低さとチュートリアルの充実度から個人での利用はおすすめできるが、Adobe Premiere Pro やAdobe After Effects のソフトを指定された仕事が受けられないのは大きなディスアドバンテージだと思うので、目的に応じて導入されることをおすすめする。
0円
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2021年~2024年1月現在も利用中
・無料で使える。アドビでは買い切りかサブスクかの選択肢がなく、サブスクにすると元が取れない可能性が高いので助かった。
・無料のソフトのため使用人口が多く、チュートリアルも多かった。
・Premeireと同様にファイルをまとめることが出来た。
・購入しないと使えないプラグインがやや多い。
・稀にエフェクトをコピペできない場合がある。あらかじめ作っておいた、点滅する四角い枠のエフェクトなどで発生する。再起動をすれば問題なくコピぺできるが不便ではある。
・日本ではやや普及していない為、Adobe Premiere Pro やAdobe After Effects のソフトを指定された仕事が受けられないのは、大きなディスアドバンテージだと思う。
ランニングコストの低さとチュートリアルの充実度から個人での利用はおすすめできるが、Adobe Premiere Pro やAdobe After Effects のソフトを指定された仕事が受けられないのは大きなディスアドバンテージだと思うので、目的に応じて導入されることをおすすめする。
無料
高機能編集でプロレベルの作品が制作できるため。アドビプレミアは高額なので月額の負担が大きい。
2021年~2023年7月現在も利用中
・カラーグレーディングにおいて映画並みのより細かなカラー調整ができるため、色を扱う仕事に特に向いている。リアルな肌感覚や繊細な表現できる。
・質感や表現が重要な場面や光を使う場面で、非常に役立った。
・編集機能は他のソフトウェアと比べても遜色ないレベルで、無料で高度な編集作業が可能。
・プロの現場でも必要な要素を備えているので、クライアントも満足するクオリティを創ることができた。
・高度なトランジェスションなどは無料サービス外で使えないのが難点である。
・4K出力も無料サービス外なので、超高画質で書き出したい場合は購入が必要。
・超高機能だが、使っている人が少ないので情報が限られている。
カラーまでこだわる動画制作をするには一択だと思うので、おすすめする。
無料
高機能編集でプロレベルの作品が制作できるため。アドビプレミアは高額なので月額の負担が大きい。
2021年~2023年7月現在も利用中
・カラーグレーディングにおいて映画並みのより細かなカラー調整ができるため、色を扱う仕事に特に向いている。リアルな肌感覚や繊細な表現できる。
・質感や表現が重要な場面や光を使う場面で、非常に役立った。
・編集機能は他のソフトウェアと比べても遜色ないレベルで、無料で高度な編集作業が可能。
・プロの現場でも必要な要素を備えているので、クライアントも満足するクオリティを創ることができた。
・高度なトランジェスションなどは無料サービス外で使えないのが難点である。
・4K出力も無料サービス外なので、超高画質で書き出したい場合は購入が必要。
・超高機能だが、使っている人が少ないので情報が限られている。
カラーまでこだわる動画制作をするには一択だと思うので、おすすめする。