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「VideoStudio」は、グッドデザイン賞などの受賞歴を誇り、誰でも簡単に操作ができる動画編集ソフトです。主に動画編集をはじめて挑戦する方や、これまで何度か作成経験がある中級者にとっても高いクオリティの映像が作れます。
「VideoStudio」は、グッドデザイン賞などの受賞歴を誇り、誰でも簡単に操作ができる動画編集ソフトです。主に動画編集をはじめて挑戦する方や、これまで何度か作成経験がある中級者にとっても高いクオリティの映像が作れます。
VideoStudioでは写真やビデオをインポートするだけで最高の場面を分析、抽出し、音楽ビートを付けたビデオをすばやく作成してくれます。
これにより、旅行や行事ごとなどの場面ですぐに作れて、家族や友達と共有することができます。
好きな写真を入れ込むだけで自動で動画作成
また、作成された動画からシーンの長さを調節したり、文字を入れ込んだりと大切な思い出になるように編集も可能。
さらに携帯の画面に適したサイズも作成できます。これらの機能より手間をかけずに簡単にハイクオリティな動画が作れます。
この機能ではブラシ機能を使って自分で描いたグラフィックを作成動画に貼り付けることができます。
また、静的なグラフィックだけでなく、ライブ ペインティングもビデオに追加できます。
これにより、記号や文字などで説明ができ、分かりやすい動画が作れます。
更に透明のオーバーレイ、レンズフレアなどを使って、映像に深みを与えることによって、映画のワンシーンのような動画が作れます。
その他機能に映像のシーンを回転または縦横比を変更できる機能が搭載されています。
↓オーバレイ後
VideoStudio では「VideoStudio 2020」と 新しくソフトが強化され、より一層、編集業務が効率化し、さらにスマートに作業が可能になりました。
これまでは、編集パネルと映像が別れており編集し、映像に反映されるまで多少時間がかかりました。最新バージョンでは映像の画面上にパネルが表示されているので、すばやくアクセスできます。
そしてカラーを補正などの編集後、直接タイムラインで効果をカスタマイズ、そして確認ができます。
これにより、大きな画面でみながら調整ができるので「編集間違い」や「なんか思っていたものとは違う」などのミスを減らし効率よく作成することが可能です。
画面上に表示される編集パネル
Corel VideoStudio は、楽しんで使えるので大のお気に入りです。優れた機能がたくさんあるので、使いやすいです。VideoStudio のおかげで自分のアイディアを世界に発信することができました!
*「VideoStudio」公式HP参照
この記事では[VideoStudio]の特徴・評判・料金を解説しました。
「VideoStudio」は映像編集初心者・中級者や簡単な操作だけで高いクオリティの映像を作りたい方におすすめです。
また、映像編集を仕事にしている方や細部の編集までしたい方にとっては編集機能のクオリティには満足できないでしょう。
もし気になった方は30日間の無料体験版から試してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「VideoStudio 」公式HP
ソフト名 | 料金 |
VideoStudio Ultimate 2020 | 14,480円 |
2年間延長ダウンロード | 948円 |
VideoStudio Ultimate 2020は18,144円のところを現在期間限定で20%OFFになっています。
更に特典としてプレミアムスライドショー(11,875円相当)を無料でプレゼントしているのでこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。
2018年12月~2023年6月現在も利用中
・タイムラインエディタやエフェクトツールを使用して、映像のトリミング、オーディオの調整、エフェクトの追加など、多様な編集作業ができる。
・シンプルで直感的なインターフェースにより、効率的に作業を進めることが可能。ドラッグ&ドロップを活用してクリップを移動させたり、ショートカットキーを利用して効果的に操作を行ったりすることができる。
・一部の処理で大量のメモリやプロセッサリソースが必要で、動作が遅くなりパフォーマンスが低下する。
15000円ほど
初心者でも使いこなせるものを探していて。
2018年6月〜2020年4月
他のものに切り替えたため。
・直感的な操作ができて簡単なので、動画編集の知識や技術がなくてもプロっぽい仕上がりにできる。
・必要最低限の機能が備わっており、値段が安い。
・文字入れの機能に説明を入れられるので、伝わりやすい。
・使いたい動画を選べば、繋ぎ目もエフェクトがいくつもあり簡単に繋げられる。
・エンコードが遅く、スピードにイライラすることがある。
・アイコンが小さくて見にくい。
・マニュアルが、英語を日本語に訳しているからか、意味がわかりにくい。
・エフェクトが増えると更に良い。
・効果の反映や動画出力のスピードが遅いと感じることがある。
基本的な機能が備わっていながら使いやすいので、おすすめする。
ウインドウズのパソコンで、使いやすそうだと判断したため。
2010年4月〜2019年3月
iPad用動画編集アプリであるLuma Fusionの方が使いやすくなったため。
・動作が重くなったり止まったりしないことと、書き出しスピードが非常に速いこと。
・iPhoneとの互換性がよく、スマホで撮った動画や画像をAirDropで送り、そのまま編集ができた。
・文字入れや複数の動画を重ねても重くなることはなく、電車の移動中などの隙間時間にも作業ができて、今までの数倍の時短が可能だった。
・「DVDに書き出し」の機能で、突然落ちてしまうエラーが頻発した。
・iPhoneで撮影した動画を取り込む作業をすると、突然落ちてしまうエラーが頻発し、互換性の悪さを感じた。
・Luma Fusionに比べて、効果音やテンプレートの数が少ない。
iPhoneで撮影した動画を一度ムービーメーカーで加工し、そこからVideo studioに入れるとうまくいった。
操作が比較的簡単なため、動画編集を始めたばかりの人が多い職場にもおすすめできる。
この記事では世間に数多く展開されている動画編集ソフトの中から、おすすめの13選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
父親として、家族の思い出をビデオに残しておきたかったのですが、Corel VideoStudio は機能として優れているだけでなく、操作も簡単なので、3 年ほど前から使い始めました。VideoStudio は、思い出の永久保存に大活躍してくれています。