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「VideoStudio」は、グッドデザイン賞などの受賞歴を誇り、誰でも簡単に操作ができる動画編集ソフトです。主に動画編集をはじめて挑戦する方や、これまで何度か作成経験がある中級者にとっても高いクオリティの映像が作れます。
「VideoStudio」は、グッドデザイン賞などの受賞歴を誇り、誰でも簡単に操作ができる動画編集ソフトです。主に動画編集をはじめて挑戦する方や、これまで何度か作成経験がある中級者にとっても高いクオリティの映像が作れます。
・直感的な操作性と豊富な編集機能を備えているため。
・初心者でも本格的な動画編集が可能なため。
・月額料金が手頃で導入しやすいため。
2021年4月〜2023年3月現在も利用中
・直感的に操作でき、初心者でも扱いやすい。
・豊富なエフェクトやテンプレートで、本格的な編集が可能。
・レンダリング速度が速く、ストレスなく作業できる。
・一部の高度な編集機能の操作性にやや難がある。
・collaborative編集機能がないため、チームでの作業に向かない。
・プロジェクトデータが大きくなると動作が遅くなることがある。
・プロジェクトを細かく分けて作業し、後から結合すると効率的。
・頻繁に使う効果音などはお気に入り登録しておくと便利。
YouTubeへの直接アップロードなどの機能があり、使い勝手は良い。
本格的な動画編集を手軽に始めたい中小企業におすすめする。直感的な操作性と豊富な機能を兼ね備えており、初心者でもクオリティの高い動画を作れるので。
買い切りのソフトで12,000円程(Amazonでの購入なので割引もありの金額)
下記業務で動画の編集を行う必要があったため。
・社内の各マニュアルの動画化。
・インターンシップのハイライト動画作成。
・新年社長挨拶の動画での配信。
2019年1月~2024年2月現在も利用中
・機能はシンプルながら、必要最低限の動画編集は行えた。
・Adobe Premiere Proと比べてコスト面では非常に安かったので、導入の申請がやりやすかった。
・ヘビーユーザーのブログなど、操作に関するブログなども比較的見つけやすかった。
・Adobe Premiere Proのに比べて、テンプレートの種類や動画の効果(トランジションなど)などが少ない印象。汎用的な効果のテンプレートがもっとあればと思う。
・少し凝った動きにしたいと思っても、思うようにするには難しいことがある。
導入コストが安いので、まずはコストをかけずに動画作成を始める場合などにおすすめできる。そこから機能的に物足りなくなった場合は、Adobe Premiere Proなどの導入を検討すれば良いと思う。
ウインドウズのパソコンで、使いやすそうだと判断したため。
2010年4月〜2019年3月
iPad用動画編集アプリであるLuma Fusionの方が使いやすくなったため。
・動作が重くなったり止まったりしないことと、書き出しスピードが非常に速いこと。
・iPhoneとの互換性がよく、スマホで撮った動画や画像をAirDropで送り、そのまま編集ができた。
・文字入れや複数の動画を重ねても重くなることはなく、電車の移動中などの隙間時間にも作業ができて、今までの数倍の時短が可能だった。
・「DVDに書き出し」の機能で、突然落ちてしまうエラーが頻発した。
・iPhoneで撮影した動画を取り込む作業をすると、突然落ちてしまうエラーが頻発し、互換性の悪さを感じた。
・Luma Fusionに比べて、効果音やテンプレートの数が少ない。
iPhoneで撮影した動画を一度ムービーメーカーで加工し、そこからVideo studioに入れるとうまくいった。
操作が比較的簡単なため、動画編集を始めたばかりの人が多い職場にもおすすめできる。
15000円ほど
初心者でも使いこなせるものを探していて。
2018年6月〜2020年4月
他のものに切り替えたため。
・直感的な操作ができて簡単なので、動画編集の知識や技術がなくてもプロっぽい仕上がりにできる。
・必要最低限の機能が備わっており、値段が安い。
・文字入れの機能に説明を入れられるので、伝わりやすい。
・使いたい動画を選べば、繋ぎ目もエフェクトがいくつもあり簡単に繋げられる。
・エンコードが遅く、スピードにイライラすることがある。
・アイコンが小さくて見にくい。
・マニュアルが、英語を日本語に訳しているからか、意味がわかりにくい。
・エフェクトが増えると更に良い。
・効果の反映や動画出力のスピードが遅いと感じることがある。
基本的な機能が備わっていながら使いやすいので、おすすめする。
2018年12月~2023年6月現在も利用中
・タイムラインエディタやエフェクトツールを使用して、映像のトリミング、オーディオの調整、エフェクトの追加など、多様な編集作業ができる。
・シンプルで直感的なインターフェースにより、効率的に作業を進めることが可能。ドラッグ&ドロップを活用してクリップを移動させたり、ショートカットキーを利用して効果的に操作を行ったりすることができる。
・一部の処理で大量のメモリやプロセッサリソースが必要で、動作が遅くなりパフォーマンスが低下する。
この記事では世間に数多く展開されている動画編集ソフトの中から、おすすめの13選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
この記事では世間に数多く展開されている動画編集ソフトの中から、おすすめの13選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。