TOP > SaaS > 動画編集ソフト > DaVinci Resolve
TOP > SaaS > 動画編集ソフト > DaVinci Resolve
個人の動画制作から大規模な共同作業まで幅広く使用できます。プロ使用の8K編集を搭載しスピーディーな作業が求められるエディター用に、革新的なカットページが設計されています。YouTube配信やテレビ放送など目的を問わず必要なツールが一箇所に揃っているため作業効率が上がり生産性の向上に繋がるでしょう。
個人の動画制作から大規模な共同作業まで幅広く使用できます。プロ使用の8K編集を搭載しスピーディーな作業が求められるエディター用に、革新的なカットページが設計されています。YouTube配信やテレビ放送など目的を問わず必要なツールが一箇所に揃っているため作業効率が上がり生産性の向上に繋がるでしょう。
初期費用なし、月額費用なし
社内で映像チームが立ち上がり、スキル保有者を育成するためにまずは無償で使える中で優れた編集ソフトであるDavinciResolveを採用した。
2022年6月〜2024年5月現在も利用中
・初期費用がかからない。
・YouTubeに操作マニュアル映像がたくさんあり自己学習しやすい。
・無償なのに機能が優れている。
・アップデートが頻繁に実施され、機能拡充が早い。
・共同編集が可能。
・アニメーションも作ることができる。
・初心者が初めて触るには機能が多すぎて、混乱する。
・初期設定が英語の場合もあるため、混乱を招きやすい。
・重くなってくるとポップアップ(英語)が出てきて鬱陶しい。
お金をかけずにすぐに映像編集を開始できるので、おすすめする。
無料
2021年12月~2024年5月現在も利用中
・プロジェクトのコピーなどが直感的だった。
・バックアップファイルをまるごと他のPCに移動できる。
・編集作業は大変だが、仕上がりについては綺麗で満足のいくものだった。
・トランジションやトラッキングなどの効果が豊富。
・編集作業に慣れるまでにかなりの時間がかかる。
・作業途中に エラーが起き、ソフトが止まることがたまにある。
・ソフトウェアの価格が高い。
・レンダリングの予想時間の精度が低く、レンダリング開始してから終了予想時刻がどんどん長くなり、いつ終了するのか分からなかった。
DaVinci Resolveを完全に使いこなせる人が1人でもいる場合はこのソフトをおすすめするが、初心者しかいないような状況にはおすすめできない。 使い方が難しく習得するまでにかなりの時間を要するので。
不明
無料版を利用。
無料で高機能な動画編集ができるため導入。
2021年6月〜2024年4月現在も利用中
・無料版でも4K/60fpsまでの解像度に対応している。
・無料とは思えないほど、多彩なエフェクトやトランジションが使える。
・UIが直感的でわかりやすく、初心者でも使いやすい。
・Fusion機能を使えば、モーショングラフィックスも作成できる。
・以前使用していたiMovieと比べ、より本格的な編集が可能。
・無料版を使用しているため一部の上位機能にアクセスできず、高度な編集が制限されている。
・4Kの高解像度動画を扱う際、PCのスペックによってはレンダリングに非常に時間がかかり、作業効率が低下することがある。
・ショートカットキーが多岐にわたり、すべてを把握・習得するのに時間を要するため、初心者には少し敷居が高く感じられる。
・以前使用していたAdobe Premiere Proと比較すると、対応しているプラグインの数が少なく、拡張性という点では劣る印象がある。
After Effectsとの連携はスムーズ。DaVinci Resolve上で、After Effectsで作成したモーショングラフィックスを読み込んで使用できるため、動画にダイナミックな演出を加えられる。
動画編集の機能が充実しているため、動画マーケティングに力を入れている企業におすすめ。無料版でもかなりの機能が使えるため、予算が限られているベンチャー企業やスタートアップにもおすすめできる。ただし、本格的なカラーグレーディングをしたい場合は、有料版の購入も検討した方が良いと思う。
無料
無料版
・無料版でも4K/60fpsまでの編集ができる。
・UIがシンプルで直感的に使える。
・Fairlightページの音声編集機能が充実している。
・ショートカットキーをカスタマイズできる。
2020年6月〜2023年4月現在も利用中
・無料版でも高度な編集が可能。
・UIが直感的でわかりやすい。
・音声編集機能が充実している。
・ショートカットキーをカスタマイズできるので作業効率が上がる。
・プロジェクトファイルの管理がやや煩雑。
・GPUパワーを必要とするので動作が重くなることがある。
・メモリ使用量が多いので、8GB以上のRAMが必要。
・プロジェクトマネージャーでメディアファイルをコピーして管理する。
・プロキシ編集を活用して、編集中のパフォーマンスを改善する。
Blackmagic DesignのカメラとDaVinci Resolveを連携させると、カメラで撮影したフッテージを直接読み込めるのでスムーズ。
動画編集にある程度慣れていて、本格的なカラーグレーディングをしたい人におすすめする。無料版でもかなり高度な編集が可能で、コストパフォーマンスが高いので。
無料
DaVinci Resolve 18 – Studio 買い切り型
自動でテロップが挿入できる動画編集ソフトを探していて、費用や機能面で検討した結果導入に至った。
2023年10月~2024年3月現在も利用中
・操作方法が直感的でわかりやすい。
・プレミアプロの様なレイヤー式ではなく、ノード形式が他のノーコードツール等と似ていて、馴染みやすい。
・davinci resolveだけで、アニメーションからカラグレ、音声調整までとにかく幅広く対応できる。
・編集から動画の書き出しまで、左から右に編集していけば完成できるというインターフェイスで使いやすく、基本的なアニメーションなどもdavinci resolve内で編集・作成でき、かつ高度な編集にも対応している。
・まだ利用者が少ないせいか、チュートリアルやわからないところに対するデーターベースが不足しており、解決するのに時間が掛かる。
・動画編集依頼で編集ソフト指定にdavinci resolveが入っていなことがあるので仕事が受けられない(プロジェクト共有ができない為)ことがある。
・外部のプラグインを導入することで、テロップ編集やアニメーション作成やトランジション作成など時短が可能になる。
外部プラグインなどは、ダブルクリックすれば自動的にインストールが完了するので、困ったことが無いくらい簡単。
コストを抑えつつクオリティの高い動画編集をしたい場合に、おすすめする。テロップ自動挿入やマスキングなどが非常に便利。
DaVinci Resolve 18 – Studio 買い切り型
無料サービスのみでの利用
無料でほとんどのサービスが使用できるから。
2023年8月〜2024年2月現在も利用中
・無料のものだと広告が入りストレスが溜まるが、DaVinci Resolveは無料で利用する場合でも広告がなく使いやすい。
・ユーザーが多く、やりたい事や分からない事を調べて解決できる。
・編集からの保存が、非常にやりやすい。
・素人でもカーソル移動のみでサンプルを動かせる。
・動画を保存する際に、字幕だけ別で焼き付け作業を起こさないと保存できない。
・一回ずつ形式や保存先を選択しないと、デフォルトの状態になってしまう。
無料
無料
無料で使えて、自分達の用途には必要十分であったため。
2020年9月頃~2024年2月現在も使用中
・無料で使える。
・クロップ・トリミングを多様するが、それが直感的に迷わずできる。
・LOUPEDECKCTでの操作に親和性があり、DaVinci Resolve用のプロファイルも事前に準備されているので、導入設定の手間も少なかった。
・Youtubeに直接アップできる。
・情報や解説動画が英語話者のものが多く、専門外の英単語について解らず、理解が深まらないことが多い。
デザインが専門業務でなく業務の一部分で動画編集が必要な場合に、無料で必要な機能もたいてい揃っているので、おすすめする。
無料
無料
無料であること
2020年12月~2024年3月現在も利用中
・アップデートが頻繁にあるが、毎回使いやすさが増している。
・無料のため、全く使わない期間があっても「無駄にした」という感覚がない。
・使いこなすには知識が必要だが、検索すれば誰かがYouTubeなどに掲載してくれていることが多い。
・ムービーメーカーと比較して、ある程度の動画編集知識がないと、初見で使い始めるのが難しいと思う。
・効果(テロップ、モザイク、BGM、SEなど効果全般)を入れるのにとても手間がかかる。
・他のソフトに比べて利用者数が圧倒的に少ないので、情報収集が難しい場合がある。
無料
無料版を利用
2023年1月~2024年2月現在も利用中
・無料で使える。
・Avivtlに比べて、カラーグレーディングやマスタリング等、機能が多い。
・数は少ないが、YouTubeに解説動画もあるので何か分からない時はすぐに調べられる
・以前はDAWソフトと動画編集ソフトを併用していたが、Davinci Resolve1つで済むようになった。
・弊社PCの環境(GTX1050Ti Ryzen5 3500X メモリDDR416GB)では少々重く、限界を感じている。
・歴史が浅く、分からないことがある時に欲しい情報が見つかりにくい場合がある。
・プレビューが少々見にくく感じる。
エンコードする際、直接YouTubeにアップロードできる点が便利。
弊社のようなマイクロ法人や、初期費用を出来るだけ抑えたい場合は、無料で使えるのでおすすめ出来る。買い切りでアップグレードできる点も親切で、ランニングコストを抑えられる点もおすすめ出来るポイント。
無料版
0円
無料であり、チュートリアルが比較的充実していたから。
2021年~2024年1月現在も利用中
・無料で使える。アドビでは買い切りかサブスクかの選択肢がなく、サブスクにすると元が取れない可能性が高いので助かった。
・無料のソフトのため使用人口が多く、チュートリアルも多かった。
・Premeireと同様にファイルをまとめることが出来た。
・購入しないと使えないプラグインがやや多い。
・稀にエフェクトをコピペできない場合がある。あらかじめ作っておいた、点滅する四角い枠のエフェクトなどで発生する。再起動をすれば問題なくコピぺできるが不便ではある。
・日本ではやや普及していない為、Adobe Premiere Pro やAdobe After Effects のソフトを指定された仕事が受けられないのは、大きなディスアドバンテージだと思う。
ランニングコストの低さとチュートリアルの充実度から個人での利用はおすすめできるが、Adobe Premiere Pro やAdobe After Effects のソフトを指定された仕事が受けられないのは大きなディスアドバンテージだと思うので、目的に応じて導入されることをおすすめする。
0円
この記事では世間に数多く展開されている動画編集ソフトの中から、おすすめの13選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
この記事では世間に数多く展開されている動画編集ソフトの中から、おすすめの13選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。