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SpreadOfficeは、発注業務を管理したい会社や現在エクセルで受注管理を行なっている会社にはうってつけです。SpreadOfficeならデータのCSVインポート機能や電話サポートがあるので、誰にでも安心して利用できます。最長62日間の無料お試し期間があるので、買う前に使いやすさを実感できるのも魅力です。
SpreadOfficeは、発注業務を管理したい会社や現在エクセルで受注管理を行なっている会社にはうってつけです。SpreadOfficeならデータのCSVインポート機能や電話サポートがあるので、誰にでも安心して利用できます。最長62日間の無料お試し期間があるので、買う前に使いやすさを実感できるのも魅力です。
このページの目次
まず最初に紹介するSpreadOffice(スプレッドオフィス)の特徴、それは受注管理を円滑に行うための機能が揃っていることです。
クライアントとの打ち合わせから、見積、受注、発注、請求と業務に必要なデータを一括で管理できます。
見積情報から受注情報を作成したり、受注情報から請求情報を作成できるので、データ入力の手間が省けます。
登録データを利用すれば帳票の作成を行ったり、約50種類以上の項目から細かく絞り込みや並び替えが可能です。
次に紹介するSpreadOfficeの特徴、それは便利な承認機能。
承認機能を設定すると、見積データや受注データの作成時に、管理者の承認無しには次の処理に進めなくなるので、オンライン上で申請・承認などの確認が出来ます。
設定時にあらかじめユーザ登録・担当印設定をしておくと、承認された帳票に担当印が自動で反映されるので、スピーディーな顧客対応を行うことができます。
担当印・決済印捺印済みの見積書をPDF出力、メール添付で顧客に送信すれば、ペーパレス化を実現できます。
SpreadOfficeの特徴3つ目は、エクセルやPDFでも注文書が発行・出力ができることです。
ローカル環境へのファイル保存以外に、管理画面から注文書を添付して直接メール送信できるので、面倒な発注管理業務や発注書交付までの手間を大幅に削減できます。豊富なデザインの注文書テンプレートが用意されているので、楽しく注文書を作成できるのも魅力です。
データを一元管理できるようになり、確認作業が無くなり効率化されました。 発注書の導入により、取引先からも『わかりやすい』と評価をいただいています!
※「SpreadOffice」公式HP参照
SpreadOfficeは、見積りデータと連動しているクラウドツールなので、受発注管理に必要な業務の効率化を簡単に実現します。
日本の商慣習、ビジネスシーンを考慮して開発された、100%国内開発の純国産システム、サーバは国内大手、通信は256bit SSLで暗号化、データは二重バックアップで保護しているので安心して利用できます。
この機会にSpreadOfficeを利用してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「SpreadOffice」公式HP
5名以下の利用(個人事業主)の場合は月額980円のライトプラン
6名以上の法人の場合は月額1,280円のミドルプラン
大人数での利用の場合または独自帳票を利用したい場合は月額1,980円のスタンダードプランの3つのプランから選択可能です。
場所を選ばずに基幹業務の実行が行えスムーズに社内共有が出来る。 外出の多い管理者や出向している社員も利用でき、事務管理がスムーズになった。