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「STRIKE」は、日本で初めてM&A仲介事業にインターネットサービスを導入した企業として知られています。インターネットを活用することで、地方の企業でも全国の経営者に譲渡の意思をアピール可能。コミュニケーション能力の高さに定評があるスタッフが譲渡成立までしっかり支えてくれます。
「STRIKE」は、日本で初めてM&A仲介事業にインターネットサービスを導入した企業として知られています。インターネットを活用することで、地方の企業でも全国の経営者に譲渡の意思をアピール可能。コミュニケーション能力の高さに定評があるスタッフが譲渡成立までしっかり支えてくれます。
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このページの目次
「STRIKE」は日本で初めてインターネット上のM&A市場を導入したことで知られています。
インターネットM&A市場「smart」では譲渡したい企業・買収したい企業の情報を随時掲載。インターネット環境さえあれば世界中どこからでも案件を閲覧できます。
そのため、事業を譲渡したい企業にとっては、条件のよい出会いを見つける機会が拡大。譲渡を希望する事業者が自ら買い手を探すこともできるため、契約成立までの期間短縮にも役立ちます。
「smart」を活用したM&Aのマッチング数は、「STRIKE」での全体マッチング数の3割程度にまで拡大。今後さらに「smart」を利用する企業が増加することが予想されています。
「STRIKE」は公認会計士が主体のM&A仲介業者。
公認会計士以外にも税理士などM&Aに役立つ資格を持った専門家や投資銀行出身者などが所属しており、事業譲渡に関わる疑問を速やかに解決へと導きます。
M&A戦略に関わるということは、専門知識以外に情報漏洩への配慮等プロ意識が必須。そういった面でも「STRIKE」のスタッフは職業倫理感に長けていると定評があり、安心して利用できます。
その他、全国各地の公認会計士や弁護士、不動産鑑定士とのネットワークも完備。
地方の企業でも、事業譲渡前から事業譲渡後まで十分なサポートを受けられる体制が整っています。
「STRIKE」は事業譲渡を検討している事業者に役立つ情報を惜しみなく発信しています。
公式HP内ではどうすれば事業譲渡がスムーズに、かつ好条件で達成できるのかコツをわかりやすく解説しており、読むだけでもとても勉強になります。
公式HPの他にも、情報誌『STRIKE』の発刊やメールマガジン情報サイトを運営することで、事業譲渡の悩みや不安を解決するサポート。いずれもコンテンツの充実度が高く、参考になる情報ばかりです。
メディアによる発信の他、「STRIKE」はセミナー開催にも意欲的。
全国各地でM&Aにまつわるセミナーを開催しており、いずれも参加費は無料。事業譲渡について考え始めたばかりの事業者でも参加しやすいでしょう。
振り返ると、成功の最も重要なポイントは、ストライクが当社の風土と相手先の風土との共通点を理解した上で、企業相互が同じ価値観を持っている、同じ考え方ができているという点を調整・結び付けてくださったことであったと思います。両社だけでなく、先方の親会社やアドバイザー、金融機関など数十名もの関係者がいましたが、それをストライクがスムーズに調整し導いてくれたことも非常に大きかったと感じています。
※「STRIKE」公式HP参照
「STRIKE」はインターネットを活用したサービスと高い情報発信力で今最も勢いがあるM&A仲介事業者として注目されています。
特に売上100憶円以下の中堅企業のM&Aを得意分野としており、高い専門知識で契約まで徹底的にサポート。事業譲渡を検討し始めたばかりの事業者でも安心して相談できます。
事業譲渡にかかる費用は上場しているM&A仲介事業者の中で最低水準。明瞭な料金設定なので、コスト面でも安心です。
画像出典元:「STRIKE」公式HP
「STRIKE」で仲介依頼契約を交わした時点で着手金が発生、その後交渉を重ね最終契約が締結した時点で成果報酬が発生します。
その他、外部の専門家を利用した場合は実費が必要になることも。
着手金の目安は100万円、成果報酬の算出はレーマン方式を採用しています。
約1カ月以内に4社と、短い期間に色々な会社に会わせてくれたことが非常に良かったです。ミーティングを設け、相手企業の社長や副社長と話し合いをする機会を作ってくれました。これは自分たちではなかなかできません。