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KOKODASは、ICカード対応のタイムレコーダーで、従業員5名まで月額費用が無料、それ以上でも99円/1名で利用可能な小規模企業にもおすすめの勤怠管理システムです。時刻補正や、打刻忘れ防止など正確に時間を打刻できるような機能が充実しています。
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自動でUSBタイムレコーダーが時刻を補正
二重打刻を防止し出退勤のトラブルを回避
打刻データをエクセル形式で取り出せる
ICカードやおさいふケータイにも対応していて、従業員がそれぞれもっているカードや端末で打刻が可能です。紙のカードは使わないので、コスト削減もできます。
登録した従業員の削除はできず、無効にすることで打刻できなくするという対応となります。
従業員5名までは月額費用が無料で利用できます。従業員5名を超えても1人当たり99円とリーズナブルな料金設定です。
写真やICカードでのタッチ操作で打刻ができ、誰でも簡単に利用できます。画面もシンプルで余計な情報が無いので見やすくわかりやすいです。
アプリを利用する際もパスワード認証で、第三者の侵入をブロックできます。パスワードが面倒な場合は、ICカード認証も利用できます。
このページの目次
1つ目の特徴は、「手持ちのICカードやおさいふケータイに連動させて打刻ができる」ことです。
従来タイムカードといえば、手持ちの紙を端末機に差し込んで打刻したり、用意されたパソコンで打刻するタイプがありましたが、KOKODASは、時代の流れに合わせて便利で手間なく打刻ができるよう対応しています。
従業員が通勤時に使用しているSuiCaやPASMOなどのICカードやおさいふケータイで簡単に打刻できるので、多くの従業員がいる場合にも出退勤の際に混雑する心配がありません。
スムーズな打刻によって、就業開始時間の遅延もなくなることが期待できるでしょう。
2つ目の特徴は、「正確な時間で打刻を記録できるような機能が備わっている」ことです。
KOKODASには自動打刻補正や二重打刻の防止機能などがあり、管理者が都度確認しなくとも、自動で正確な打刻ができるようサポートしてくれます。
電波時計対応のタイムレコーダーもありますが、値段が高く、導入するには躊躇してしまう場合もあるでしょう。
KOKODASならUSBのタイムレコーダーを利用する際も無料ですから、費用をかけずに充実した機能が備わった勤怠管理システムを利用できます。
3つ目の特徴は、「日付の変更時間のカスタマイズ設定ができる」ことです。
夜間も稼働している企業では、タイムレコーダーを利用した場合、24時を超えての打刻に対応できなくなる場合があります。
この点、KOKODASのUSBタイムレコーダーを利用すれば、1日の打刻開始時間をカスタマイズで設定し、夜間の営業や稼働にも対応することが可能です。
例えば、1日の開始時間を2時に設定した場合は、1日の範囲が2時~26時になります。その日ごとに設定もできるので、不規則な営業や稼働でも問題なく利用できます。
月額料金0円で、従業員5名まで永久的に利用できます。
5名を超える場合には、1人あたり99円、10人当たり880円の料金が発生します。
写真記録またはICカードを用いるので月額のランニングコストは一切かからず、1拠点50人までなら2年目以降も更新料なしで利用できます。
KOKODASは、勤務時間の打刻を、簡単かつ正確にできるようにこだわって作られたタイムカードシステムです。
従業員がそれぞれもっている端末での打刻も可能ですから、始業・終業時間の出入りが激しい職場でも問題なく対応できますし、タイムカードなどのランニングコストもかかりません。
操作はタッチ1つでできるので、特別な知識も必要なく、誰でも簡単に利用できます。
特別な設備を用意することなく、運用コストもかけたくないという企業にうってつけの勤怠管理システムといえます。
画像出典元:「KOKODAS」公式HP
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