Googleが運営するアンケートツール「Googleフォーム」は、誰でも無料で簡単に使用を開始できます。スプレッドシートとの連携で集計結果のレポート作成も楽々行えます。
Googleが運営するアンケートツール「Googleフォーム」は、誰でも無料で簡単に使用を開始できます。スプレッドシートとの連携で集計結果のレポート作成も楽々行えます。
無料
2016年頃から2020年6月まで。
・URLを貼り付ける時に誤ってアドレスを変えてしまうとフォームに飛べない。エラーの修正が必要になる。
・気軽な質問、気軽な回答であるため、本意がつかみにくい時がある。
・質問項目が多いと回答してもらいにくい。回収しづらさにも繋がる。
Gmailを導入することを契機に、Googleフォームも使えるようになった。
2015年4月〜2022年5月現在も利用中です。
・Gmail との連携ができ使いやすいと思います、
・アンケートなどで使用する場合に集計機能があり使いやすいです。
・アンケートの質問や回答に対して条件分岐を設定しやすいと思います。
・Googleフォームで日程調整も容易にできます。
・50人程のアンケートでも容易に回収できました。
・作成にあたり不明点があればインターネットでかなり情報が公開されています。
・複雑なワークローのような機能を作ろうとすると技術が必要になると思います。
・作成できるフォームのデザインをもう少し自由に変更できるともっといいかなと思います。
Google のアプリ内での連携はもちろん使いやすいと思います。
私がよく連携させるのは Gmail と Google スプレッドシートです。
おすすめします。
アンケートフォームの作りやすさや集計のしやすさ、またGmailとの連携は魅力だと思います。
2015年から2022年5月現在も利用中
・テスト形式にも採用でき、業務理解度の確認がスムーズ
・部署の理解度のチェックの成績を他部署、共有ができ、苦手の克服や弱点が一目瞭然だった。
・e-Learningとしても、回答解説もつけられ、自習にも最適だった。
・集計が楽。Googleスプレッドと連携できるため、その後の情報が共有しやすい
・感覚的に操作が可能なため誰でも簡単に操作できる
・大勢に共有しやすい。回答もしやすいため、全社的なアンケートなどやりやすかった
・Excelなどマイクロオフィス系との相性がよくない。
・フォームからスプレッドシートに情報をまとめ、Excelやパワーポイントに移す際に体裁を例えるのにかなり時間を要した。
・しかしながら利便性の方が高いため、ほとんどのケースでは支障がなかったため、全く機能しないとは言えない
アンケートや集計がかなりスムーズなので、おすすめしたい。
機械が得意でなくとも扱いやすい点ではないと思う。
当社ではGoogleドライブも使っており、その流れで使用していると思われる。
2022年1月〜2022年5月現在も利用中
完全にやめているわけではないが、顧客向けには使わなくなった。理由はセキュリティの緩さと伝えられている。
・手軽に使用できる点。
・良い回答を待つために、複数人でアンケートフォームを開き、作業することができるため、作業効率が良く、急ぎの資料作成にも対応できた。
・Excelにした時に編集が容易な点。
・長文の回答も受け付けることができる点。
・LINE等でアンケート実施を促すことができるため、作業効率が良い点。
・問題番号(?)を作成者が設定できる点。
・URLのみでアンケート実施ができるため、メールアドレスかLINEがわかっていれば通知ができ、簡単だった。
・一列に表示されるため、一目では文章量が把握できない。
・ほとんど本文を編集する人はいないと思うが、できてしまうことが、情報改ざん等にならないか懸念される。
・遅れて回答する方もいるが、その場合、それ以降についての回答を都度確認しなくてはならないのが面倒。
・上記の対処法として、一定の期限を設け、その後の回答については回答が増えた時に通知があると助かる。
Excelへの変換は簡単だったと記憶しているがあまり使う機会はなかった。
現在、同じようなツールを別にも使っているが、質問形式はGoogleフォームの方が幅広く、使いやすい。セキュリティの観点からも問題はなく使えたので、心配なく使えると考える。
0円
2021年4月~2022年5月現在も利用中。
・無料で使うことができる。
・PCスキルが高くなくても直感的に操作できる。
・汎用的に使えるサービスであるため、ビジネスのオン・オフ問わず様々なシーンで使える。
・PCでもスマホでも回答しやすいフォーマットデザインである。
・各設問項目に応じた関連フリー画像を文章とあわせて提示した結果、普段よりも多くのコメントやアンケート回答が集まり役立った。
・不便な点はほとんどない。
・一度も使ったことがないシニア層などがアンケート作成を行うのはレベルが高そう。
ただ、回答者を一度でも体験すればその経験をもとに無理なく設問者・作成者になれると思う。
若手が多く、先進的な社風の会社にはうってつけだと感じられる。Googleの各種ツールに事前知識があれば、なおの事操作しやすいインターフェイスだと思う。
逆に、シニア層中心の古風な会社には合わない。
導入費用ゼロ
ツール自体の導入費用が掛からない点が最大の決め手。
2020年2月〜2022年5月現在も利用中
・ラインワークスのアンケートフォームと比べて使い易かった。
・Googleフォームは、無料ツールながら多少の入力チェック機能やカレンダー入力機能を設定出来る点が良い。
・スプレッドシートに入力情報がリアルタイムで反映され確認出来る点が最大のメリット。
とくにない
Excelとの連携は、一旦スプレッドシートをExcel変換し、vbaマクロでコピー出来た。
Webから情報を収集したい会社や団体にお薦めできる。
無料
従業員向けのアンケートなどで使用。
2020年頃~2022年5月現在も利用中。
・アンケートなどを作成する際の手間がかからずに十分な内容の物が作成できる。
・アンケート作成後の追記・修正や、ラジオボタン形式・入力形式も簡単に作成できる。
・アカウントを共有する事で複数の人間による作業が可能である。
・テンプレートがシンプルで使いやすい。フォームテンプレートがあるので、PCスキルが無くても目的に応じたフォーム作成が簡単にできる。
・シンプルなフォームなので、ビジュアルをよくしようと思う場合は、このサービスはあまり適していないのではないかと感じる。
・取引先などへのアンケート依頼を行う場合についても、こだわったデザインで自社のカラーを出しにくいので、使いにくい。
シンプルさがウリであると思うので、社内アンケートなどに使用することをオススメする。
作業の効率化が決め手。
シフトの管理を今までチャットワークで一人一人まとめていたのが、フォームを使うことで把握しやすくなると思ったから。
2021年8月〜2022年5月現在も利用中。
・初心者でもフォームの作成が可能。
・仕事中の隙間時間や、休憩前の微妙な時間にすぐ取り掛かれるような簡単な操作感。
・業務によって使い分けるなど使い方の応用がきく。
・100名以上の社員の意見を漏らさずまとめ、社内環境向上に役立てられる。日頃の社内美化や、個人成績の向上アンケートに使用するなど、個人の意見が多く反映されるようになった。
・応用として研修希望を上層部が管理でき、その他業務スピード向上のため様々な用途がある。
・個人の意見を伝える場として使用しているが、他人の回答内容が出てきてしまい意見の匿名性を失ってしまう。
・フォームの使い回しができず、同じ内容でも作り直さなければいけない。
・同じ端末で何度も回答できてしまう。
スプレッドシートと合わせて使用しているが不便さは感じない。
元々使っていたツールと連携しやすかったからか、導入してから業務の割り振りが一新された。
大人数で、常に社員の意見を取り入れ社内環境の改善に努めるような会社であれば使用しない理由はない。
PCに今まで触れてこなかった人でも、フォーム作成はこなせている。
無料
2020年〜2022年5月現在も利用中
・無料で使える。
・無料である為、チェック機能は限定的で動きも多少怪しい。
・コード(アプリ)追加も難しい。有料ツール版なら出来そう。
・基本的にはスプレッドシートにしか情報を出力出来ない点が不便。
・多少はGoogleフォーム入力の学習が必要になる。
簡易的に利用する場合以外はあまりおすすめしない。スプレッドシートの範囲で集計等するまでなら良いが、その先の例えば、Excelに取り込んで業務的に活用するのであればそれなりの開発(費用)も発生する物と思われる。
無料でした
マーケティングのデータ収集のため、アンケートを取る必要性が出てきたので。すでに会社でGoogleの他のプラットフォームを利用していたので1番使いやすいようなGoogleフォームを利用しました。
2019年2月〜2020年2月
フォームを送った相手のパソコンの設定によっては回答ができなかったため。
・既存のテンプレートがあるテキスト入力するだけで時間をかけずにフォームを作成することができた。
・海外でも広く使われているツールなので外国へ送っても大丈夫だった。
・外国でも広く使われているのですが、日本の取引先や顧客などに送った際にエラーが生じてしまう。
・ファイアウォールセキュリティーの設定によってブロックされてしまうことが多く、回答ができないといった声があった。
・英語であれば大丈夫なのですが日本語の場合フォントが選べないので少し不自然な見栄えになってしまう。
・データの反映に一部漏れがあった。
・ウィンドウズではアンケートの表示ができなかったなどもエラーがあった。