上場企業、中小企業から大企業まで、顧客管理やITサポートツールの導入を考えている企業にはうってつけです。どのデバイスからでも「teamviewer」が隣にいるかのようにサポートします。
ハードウェアアクセラレーションを使い、リモート画像処理を高速化する
効率的なサポートオペレーションの支援がある(プレミアム以上のライセンス)
ジョブキューイングに柔軟性があり、転送中のファイルを閲覧できる
他のサービスと比較してサポート体制が充実。有効期限なく、隣にいるかのようにサポートします。
以前、技術サポート詐欺、ランサムウェア「Surprise」の感染などがありましたが、現在はシステムを改善しています。
費用の面だけで見ると、他のサービスよりも割高になっています。
サブスクリプションは12カ月ごとに自動的に延長されるようになっています。
どこからでも、3G以上のインターネット接続で、リモートアクセスしてコントロールできます。
その場でトラブルシューティングを行っているかのようにリモートでサポートします。
TeamVieweはISO 27001認証を受けており、HIPAAとSOC2に完全準拠しています。
このページの目次
「TeamViewer」を使用すると、どこからでも、3G以上のインターネット接続で、ユーザーとサーバーのデスクトップにリモート接続できます。
チャット・音声通話・ビデオチャット・ホワイトボード・ファイル送受信などができ、無人でもスリープモードでも可能です。
自分の端末でアプリを起動
デバイスを問わず利用でき、完全にセキュリティ保護されています。Windows、macOS、Chrome OS、Linuxなど異なるプラットフォーム間の接続も保証されています。
在宅中、出張中のクライアントや社員を強力にサポートするでしょう。
「SOC2」により、システムセキュリティ・可用性・処理のインテグリティ・機密保持・プライバシーなどの内部統制に関しての報告を行います。そのため、ユーザーは現在のセキュリティ状況を把握できます。
「TeamViewer」は、医療情報の電子化の推進とそれに関係するプライバシー保護やセキュリティ確保について定めた法律「HIPAA」準拠を維持しています。
データセンターに設けられている入口は1カ所だけで、詳細なIDチェックが行われています。また、「VeriSignコードサイニング」によって署名されているため、ソフトウェアの発行元を必ず特定できます。
「TeamViewer」が使用しているデータセンターは全て、情報セキュリティ管理システム、および、セキュリティ制御の国際基準である「ISO/IEC 27001認証」を取得しています。
そのため、個人のアクセスコントロール、ビデオカメラでの監視、動作感知装置、24時間365日対応のモニタリングができます。また、オンサイトのセキュリティ担当者により認証を受けた個人のみデータセンターにアクセスできます。
オプションで、リモート作業中にリモートコントロールされたデスクトップに黒い画面を表示することも可能です。
「TeamViewer」はユーザーのデータにアクセスすることなくリモート操作を行い、ユーザーのすぐ隣に座っているかのようなサポートをします。
プレミアム以上のライセンスでは、iOSのお互いの画面を見ながらトラブルシューティングを行ったり、Android端末のフルコントロール機能を利用できます。
「TeamViewer」をコンピュータ上で起動すると、パートナーIDとパスワードが生成されます。ユーザー定義のパスワードもサポートされています。VPN、サポート設定やファイアウォールなどは必要ありません。
アプリ内からサポートを要請すると、サポートスタッフはユーザーのデバイスに接続してすぐに対応します。プレミアム以上のライセンスはワンクリック接続で常時サポートを提供し、Androidデバイスの電源とデータ使用量を節約できます。
非営利のユーザーは無料で使用でき、リモートワーク・ビジネス・プレミアム・コーポレートの中から、シートとセッションの数によって選択できます。
高い技術ときめ細かなサポートを実現したITサポートツールです。
パートナーやクライアントがどこにいても、どのデバイスからでもteamviewerが手厚くサポート。移動の手間を省き、より効率的な業務を実現できるでしょう。
非営利目的のユーザーは無償、企業では24,800円/年から使用可能です。7日間の無料トライアルもあるので、ぜひ試してみてください。
画像出典元:「teamviewer」公式HP