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"低価格と高品質"を両立させたボイスボットサービス
「MOBI VOICE」は導入ハードルが高く複雑なAI自動化の設定を、シナリオ作成から公開までを最短5分で実現できるボイスボットサービスです。
高額であることが当たり前のAIを月額15万円から利用可能で、自社ブランディングにあったボット音声を自由に選択できるのも評判です。
しかし、既にフリーダイヤルを所持している場合は新規でMOBI VOICE番号を取得し、転送設定をする必要があります。
フリーダイヤル番号をそのまま利用できないという点には注意が必要です。
"低価格と高品質"を両立させたボイスボットサービス
「MOBI VOICE」は導入ハードルが高く複雑なAI自動化の設定を、シナリオ作成から公開までを最短5分で実現できるボイスボットサービスです。
高額であることが当たり前のAIを月額15万円から利用可能で、自社ブランディングにあったボット音声を自由に選択できるのも評判です。
しかし、既にフリーダイヤルを所持している場合は新規でMOBI VOICE番号を取得し、転送設定をする必要があります。
フリーダイヤル番号をそのまま利用できないという点には注意が必要です。
目次
3ステップで設定が完了するMOBI VOICEは、管理者の使いやすさを実現したサービスです。
まず最初に自動応答やヒアリングのシナリオを新規作成し、次に管理画面上で電話番号を購入/応答シナリオをリンクします。
最後にシナリオセットした電話番号を公開すれば開始できる簡単さです。
管理者の使いやすさを体現したMOBI VOICEを導入すれば、最短5分ですぐに設定/公開ができます。
災害などの緊急時にも特別シナリオをすぐに追加でき、迅速に対応できるでしょう。
シンプルで使いやすい管理画面
導入時に懸念事項の1つとなる維持費(固定費)をMOBI VOICEは、月額15万円〜利用可能にしたサービスです。
官公庁からビジネスまであらゆる業種の電話対応をAI化することで、オフィス縮小や人件費削減が実現できます。
導入後の維持費(固定費)を抑えられるMOBI VOICEを導入すれば、費用対効果を最大限に発揮することができます。
月額15万円で業務効率化を実現
合成音声の選択肢があるMOBI VOICEは、複数の声質やキャラクターから組み合わせができるサービスです。
2種類の声質からさらに男性/女性などを選ぶことができ、発話速度や声の高さも自由に選択ができます。
MOBI VOICEであればボット音声を自由に選択することで企業ブランドにマッチしたボイスボット導入ができます。
企業ブランドに最適なボット音声を選べる
専用環境なら1,000件の同時接続が可能なMOBI VOICEは、機会損失を防ぐことができるサービスです。
通常の環境でも100件、専用環境なら最大1,000件の同時接続に対応できるので、電話が繋がらないといった顧客満足度低下につながる要因をなくすことができます。
同時接続が最大1,000件可能なMOBI VOICEを導入すれば、ピーク時にも安心してボイスボットに対応を任せられるでしょう。
1,000件の同時問い合わせにも対応可能
MOBI VOICEでは、同時に同じシナリオを編集した場合は最後に更新した情報が上書き保存されるので注意が必要です。
管理者を自由に増やせ、複数人でシナリオ作成ができる一方で、共同編集に気が付かないまま編集を保存すると入力データが消えてしまいます。
管理者間でコミュニケーションを取り、1シナリオにつき1名で編集対応をする、もしくは管理者権限(閲覧専用と編集専用)をコントロールすることで回避できます。
すでに他社でフリーダイヤルを取得している場合は、既存番号をそのまま利用することができないので注意が必要です。
MOBI VOICEの利用にはMOBI VOICE専用のIP電話番号の取得が必要となります。
とはいえ、既存のフリーダイヤル電話番号からMOBI VOICE専用のIP電話番号に転送設定をすることで、エンドユーザーには電話番号をそのまま使ってもらえます。
エンドユーザーに新しい電話番号を周知する必要はないので、新番号取得にともない手間やコストが増える心配はしなくてよいでしょう。
導入費用は基本的に初期費用+月額費用+オプション費用の総額となります。
カスタマイズ開発を希望する場合は別途料金が発生します。
無料デモでヒアリング精度、文字起こし精度の体験が可能です。
初期費用 (税表示なし) |
300,000円〜 ※シナリオ設計・構築費用などは含みません |
月額費用 (税表示なし) |
150,000円〜 |
オプション料金 (税表示なし) |
要問い合わせ (例)AI連携、チャットボット連携、基幹システム連携 他 |
ボイスボット製品は、LINE AiCallやAIコールセンターが有名ですが初期費用+月額費用の総合計を比べてもMOBI VOICEは約35万円と最安値です。
MOBI VOICE | LINE AiCall | AIコールセンター | |
初期費用 (税表示なし) |
300,000円〜 | 5,000,000円〜 | 300,000円〜 |
月額費用 (税表示なし) |
150,000円〜 | 500,000円〜 | 300,000円〜 |
オプション料金 (税表示なし) |
要問い合わせ (例)AI連携、チャットボット連携、 基幹システム連携他 |
要問い合わせ (例)同時接続の回線数 により単価の適用 あり |
要問い合わせ (例)電話番号追加 1件: 150,000円/月 |
代表電話対応の時間数を計算すると、電話対応に割いていた人件費の40%くらいを自動化でコスト削減できていると試算しています。人事課も含めるともっと効果があると思います。
前年の同時期の入電件数(「mobiVoice」で対応している電話窓口のみの集計)の月平均は、1,437件でした。一件の対応時間を3分とすると、昨年は「4,311分」(1,437件×3分)電話対応に費やしていたのが、「mobiVoice」導入後は「1,770分」(590件×3分)と、電話対応の時間を58.9%削減出来ていると言えます。これはかなりの業務効率化に繋がっています。
※「MOBI VOICE」公式HP参照
受電や架電に人件費が割かれている会社
1日の電話件数が多く、人件費や社内のリソースが割かれている企業は導入すべきです。
電話内容を分析すると、人にしか対応できない内容、自動化できる内容に分かれます。
MOBI VOICEを導入し自動化の仕組みを作ることで、人件費の削減や社内リソースの削減ができ、生産性の向上に繋がります。
営業時間外による機会損失をゼロにしたい会社
営業時間外の取りこぼし対策がされていない企業は導入すべきです。
エンドユーザーの生活スタイルや利用シーンによっては、営業時間外に問い合わせのニーズが発生し、取りこぼしをしている可能性があります。
MOBI VOICEを導入し、営業時間外もAIに稼働させることで、エンドユーザーの満足度アップや利益率の向上に繋がります。
相談など回答が複雑な受電が多い会社
相談やクレームなどの複雑な問い合わせが多い企業は導入が難しいかもしれません。
属人的な対応を希望するエンドユーザーが対象の場合は、自動化とのニーズがマッチしていないと言えます。
一次受付のみ自動化したり、カスタマイズ開発により対応できる可能性もあるので一度MOBI VOICEに問い合わせて相談してみると解決するかもしれません。
電話対応に割かれている社内リソースを削減したい場合や、営業時間外の問い合わせによる機会損失を抑えたい場合は、MOBI VOICEを導入して自動化することがおすすめです。
自動化することで働き方改革の推進にも繋がり、生産性の向上にもなります。
初期費用も抑えられ、使いやすく高品質なMOBI VOICEで企業の未来を変えてください。
画像出典元:「MOBI VOICE」公式HP
3カ月の運用実績として、「MOBI VOICE」で受電したうち、65%は生命保険料控除証明書の再発行の手続きが完了できました。そのうち、設問の一部に回答がないため修正が必要だったものは39%、残り61%はすべて回答いただき、人の手を介さずに再発行手続きを完了できています。