「Airレジハンディ」は、利用店舗数No.1、アカウント数50万を超えるPOSレジアプリAirレジと連携するオーダーエントリーシステム(OES)です。一番の魅力は、使いやすさと低コスト!Airレジハンディ単体の利用料は、アプリ型OESの相場同等ですが、連携するPOSレジアプリ「Airレジ」と予約台帳アプリ「レストランボード」はどちらも月額利用料0円です。予約~注文~会計のトータルでのコスパが最高のサービスです。
「Airレジハンディ」は、利用店舗数No.1、アカウント数50万を超えるPOSレジアプリAirレジと連携するオーダーエントリーシステム(OES)です。一番の魅力は、使いやすさと低コスト!Airレジハンディ単体の利用料は、アプリ型OESの相場同等ですが、連携するPOSレジアプリ「Airレジ」と予約台帳アプリ「レストランボード」はどちらも月額利用料0円です。予約~注文~会計のトータルでのコスパが最高のサービスです。
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「Airレジハンディ」の最大の特徴は、誰にでも使える簡単な操作性です。
端末はiPhoneとiPod touchを使用するため、ほとんどの人に馴染みがあります。アプリ自体も分かりやすい表示なので、「飲食業が未経験だった新人スタッフでも、その日から使える」と導入店舗からも評価されています。
直感的な操作が可能なシンプルな操作性
1つ例をご紹介します。下の画像のように配膳状況もひと目で確認できます。
あらかじめ設定した提供までの目標時間(注意/警告の2段階)を過ぎると、対象のテーブルがオレンジと赤で表示されます。時間設定は管理画面から商品ごとやカテゴリごとに変えられます。
このように、どの機能も設定しやすさ・使いやすさ・分かりやすさに配慮されています。
画面を見れば、お店のあらゆる状況がリアルタイムで把握できる。かゆいところに手が届く機能がたくさんあり、それでいて操作性も良いのがAirレジハンディの魅力です。
「Airレジハンディ」では、オプション機能として「セルフオーダー」を追加することができます。
「お料理の味と値段には満足だけど、店員さんを呼んでもなかなか来てくれなかった。接客がちょっとマイナスだから、このお店は3点」などは、レストラン予約サイトなどの口コミでしばしば見られる評価です。
こんなところで評価を下げたくないですよね。
セルフオーダーは、お客様のスマホからご自身で注文してもらうシステムです。
アプリをダウンロードする必要はなく、Webブラウザからの注文なので、利用のハードルが低いです。
「何度店員を呼んでも来てくれない」「ずっと待たされている」などお客様のストレスを解消することができます。
また、お客様が好きなタイミングで注文出来るので、「頼みたかったけど諦めた」という機会損失を防ぎ、売上アップにもつながるでしょう。
オーダー以外にも利用できる点も魅力です。
おしぼり、お冷、お会計などの呼び出しは、売上につながりませんが、お客様の満足度に影響します。注文以外も、お客様のタイミングでメニュー画面から依頼することができ、スタッフの負担を軽減しながらお客様の満足度を向上させることができます。
おすすめ表示や放題メニュー対応(0円表示)、売り切れ反映もできます。
セルフオーダーは基本料金+4,000円(月額)で利用できるため、活用しない手はないでしょう!
「Airレジハンディ」はPOSレジアプリ「Airレジ」や予約台帳アプリ「レストランボード」と連携できます。
この2つのアプリの嬉しいところは、基本料金0円だということ。
Airレジハンディと併せて利用すれば、予約・注文・調理・配膳・会計まで全ての接客業務が完結し、店舗業務のさらなる効率化と売上UPが狙えます。
それぞれの特徴を簡単にご紹介します。
Airレジは無料で、誰でもカンタンに使えます。利用店舗数No.1、登録アカウント数50万を超えるいま一番選ばれているPOSレジアプリです。
費用0円で注文入力・会計機能・分析機能・サポートが利用できます。
「レジ締めが15分で終わる」「説明書なしで使えるインターフェース」など、導入店舗からは使いやすさや業務効率改善を評価する声が目立ちます。
レストランボードは、基本料金0円でカンタンに利用できる、集客と接客に効く予約台帳アプリです。
無料で利用できる機能には、空席情報をネット予約と自動連携できる「テーブル管理」機能、ネット予約も電話予約も一元管理できる「予約台帳」機能、来店履歴や予約情報できめ細やかな対応が可能で好みや誕生日もメモできる「顧客台帳」機能があります。
紙伝票のときは、注文ごとに厨房に通しに行く必要がありました。「Airレジ ハンディ」を導入して劇的に変わったことは、お客様の注文内容と、いま料理やドリンクがどこまで提供されているのかが、一目瞭然でわかること。注文を打ち込むとキッチンプリンターから紙で出力されます。「レストランボード」で席を割り当て「Airレジ ハンディ」で注文を取り、「Airレジ」で会計。流れがスムーズになり、作業負荷が軽減しました。
注文を紙に書いてキッチンに渡していた時は、いろんな問題が起きていました。大盛り等の指示漏れや、字が読めないことでミスが起こり、お客様にご迷惑をかけていました。もともとAirレジを利用していたことから、データ連動して使えること、導入の手軽さに魅力を感じて、まず使ってみることにしました。その効果は想像以上。ミスが劇的に減ったことで、スタッフが抱えていたストレスがなくなるという大きなメリットもありました。
*「Airレジハンディ」公式HP参照
この記事では「Airレジハンディ」の特徴・評判・料金を解説しました。
「Airレジハンディ」は、誰にでもできる簡単操作と飲食店に本当に必要な機能が揃ったオーダーエントリシステムです。
飲食店の業務改善や売り上げアップ、お客様の満足度向上に役立ってくれるでしょう.
オーダーエントリーシステムの導入を考えている企業は、一度「Airレジハンディ」を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「Airレジハンディ」公式HP
初期費用を抑えたい場合とサポートを重視したい場合で2つのプランから選択できます。月額利用料はどちらも12,000円ですが、プリンタープランには駆けつけサポートが付きます。
セルフオーダー
月額(iPod touch 1台まで):利用プラン+4,000円
月額利用料は基本プランと合計して16,000円です。
必要なのはiPhoneまたはiPadとインターネット環境。
Airレジ スターターパックを利用すれば、まとめて準備することができます。
レシートプリンターやキャッシュドロアなどの周辺機器と組み合わせれば、さらに便利に利用できます。
商品 | 価格 | 内容 |
Airレジスターターパック スター精密mPOPセット |
iPadつき:89,600円 iPadなし:54,800円 |
ipad、mPOP、ロール紙、 カンタン初期設定ガイド |
Airレジ スターターパック SIIレシートプリンターセット |
iPadつき:79,680円 iPadなし:44,880円 |
iPad、レシートプリンター、キャッシュドロア、ロール紙、カンタン初期設定ガイド |
レシートプリンター・ キャッシュドロアセット |
44,800円〜64,800円 | |
レシートプリンター(据置き) | 36,900円〜49,800円 | |
レシートプリンター(モバイル) | 19,800円〜36,900円 | |
キャッシュドロア | 7,491円〜53,820円 | |
バーコードリーダ | 7,491円〜53,820円 | |
ラベルプリンター | 17,380円 | |
レシートロール 据え置きプリンター用 |
800円〜7,810円 | |
レシートロール モバイルプリンター用 (mPOP専用含む) |
980円〜4,200円 |
2020年8月~2022年1月現在も利用中
回転率を上げ、管理を効率的に行うため。
メニューを間違えて選んでしまったときに、決済前だったらスマホ同様に、ワンタッチでそのメニューのみを修正・削除ができるところが使いやすかったです。以前は、会計でメニューの入力を間違えてしまったときに、一旦全部削除しないといけなかったため、面倒でした。
どんな決済方法であっても、レジが開くまで時間差があったのが不便だと感じました。レジとbluetoothで接続していたのですが、どうしても少し待たないといけないのがストレスでした。また、レジの制御に関して鍵で開ける以外はAirREGIのみだったので、レジにしまい忘れたクーポンを後から収納するときなどは面倒でした。
オススメしたいです。ラーメン屋だったので回転率が特に重要で、スピーディーに会計することが求められ、それが売上につながります。
2020年1月〜2022年1月現在も利用中
商品販売レジの簡易化、アルバイトのレジ打ち間違えを防ぐ為。売り上げ個数を一目で分析するためと聞いています。
商品項目をタッチするだけで決済に進めます。同じ商品を複数購入された場合は、個数選択の数字を変えるだけで自動的に計算してくれるので、スムーズに会計を進められました。わかりやすく簡易的な画面に切り替わったことで、商品の打ち間違えや、個数の打ち間違えなどのミスがほとんどなくなりました。
領収書発行画面を選択すると、縦長のレシートタイプで簡易的な領収書が出てきます。ただ、お客様から「領収書は横書きにするものでしょう」という声をいただくことがよくあります。縦長レシートのままで横書きではなく、横長レシートの横書きタイプの領収書が発行された方が、お客様としては使いやすいのかな、と感じています。
タブレット一つでレジ打ちがわかりやすく明確に見られるので、パン屋さんやレストランなど飲食販売系の会社に特におすすめします。当社の経営社は、ITには詳しくない方でも簡単に始められるのがエアレジの魅力だと言っていました。
ハンディの注文システムについての知見もあり、これまでいろいろ使ってきたのですが「Airレジ ハンディ」を導入して、店舗のオペレーションが劇的に変わりました。「Airレジ ハンディ」は、速いし、カンタン。最高です。ジョッキを右手で運びながら、左手で注文を取ることもできます。