「Airレジハンディ」は、利用店舗数No.1、アカウント数50万を超えるPOSレジアプリAirレジと連携するオーダーエントリーシステム(OES)です。一番の魅力は、使いやすさと低コスト!Airレジハンディ単体の利用料は、アプリ型OESの相場同等ですが、連携するPOSレジアプリ「Airレジ」と予約台帳アプリ「レストランボード」はどちらも月額利用料0円です。予約~注文~会計のトータルでのコスパが最高のサービスです。
「Airレジハンディ」は、利用店舗数No.1、アカウント数50万を超えるPOSレジアプリAirレジと連携するオーダーエントリーシステム(OES)です。一番の魅力は、使いやすさと低コスト!Airレジハンディ単体の利用料は、アプリ型OESの相場同等ですが、連携するPOSレジアプリ「Airレジ」と予約台帳アプリ「レストランボード」はどちらも月額利用料0円です。予約~注文~会計のトータルでのコスパが最高のサービスです。
2020年8月~2022年1月現在も利用中
回転率を上げ、管理を効率的に行うため。
メニューを間違えて選んでしまったときに、決済前だったらスマホ同様に、ワンタッチでそのメニューのみを修正・削除ができるところが使いやすかったです。以前は、会計でメニューの入力を間違えてしまったときに、一旦全部削除しないといけなかったため、面倒でした。
どんな決済方法であっても、レジが開くまで時間差があったのが不便だと感じました。レジとbluetoothで接続していたのですが、どうしても少し待たないといけないのがストレスでした。また、レジの制御に関して鍵で開ける以外はAirREGIのみだったので、レジにしまい忘れたクーポンを後から収納するときなどは面倒でした。
オススメしたいです。ラーメン屋だったので回転率が特に重要で、スピーディーに会計することが求められ、それが売上につながります。
2020年1月〜2022年1月現在も利用中
商品販売レジの簡易化、アルバイトのレジ打ち間違えを防ぐ為。売り上げ個数を一目で分析するためと聞いています。
商品項目をタッチするだけで決済に進めます。同じ商品を複数購入された場合は、個数選択の数字を変えるだけで自動的に計算してくれるので、スムーズに会計を進められました。わかりやすく簡易的な画面に切り替わったことで、商品の打ち間違えや、個数の打ち間違えなどのミスがほとんどなくなりました。
領収書発行画面を選択すると、縦長のレシートタイプで簡易的な領収書が出てきます。ただ、お客様から「領収書は横書きにするものでしょう」という声をいただくことがよくあります。縦長レシートのままで横書きではなく、横長レシートの横書きタイプの領収書が発行された方が、お客様としては使いやすいのかな、と感じています。
タブレット一つでレジ打ちがわかりやすく明確に見られるので、パン屋さんやレストランなど飲食販売系の会社に特におすすめします。当社の経営社は、ITには詳しくない方でも簡単に始められるのがエアレジの魅力だと言っていました。