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「GUARDIANWALL WebFilter(ガーディアンウォール ウェブフィルター)」は柔軟に設定できるカテゴリや社内ポリシーによりマイナンバーなどの個人情報漏洩対策ができます。リアルタイムに検知するマルウェアなどの未知なる脅威から企業の情報を守ります。
「GUARDIANWALL WebFilter(ガーディアンウォール ウェブフィルター)」は柔軟に設定できるカテゴリや社内ポリシーによりマイナンバーなどの個人情報漏洩対策ができます。リアルタイムに検知するマルウェアなどの未知なる脅威から企業の情報を守ります。
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ポリシー設定は「誰が」「いつ」など4つの条件と6種類の処理アクションにより、URLや72種類に分類されたカテゴリ単位で柔軟かつ簡単にアクセス制限することが可能です。
業務時間内/外の時間に絞って制限したり、中継、禁止、警告など豊富なフィルタリングアクションができます。
CYREN社のURLデータベースを採用しており、カテゴリヒット率は99.9%で世界各国の脅威情報を収集し、URLデータベースをリアルタイムに更新しています。
業務に不要なアクセスを制限することでセキュリティの強化や運用者の負担を減し、業務効率の向上を実現することができます。
独自技術によるコンテンツフィルタリングにより、送信データに特定キーワードを含む「キーワード検査」や個人情報・マイナンバーを含む通信を制限する「個人情報検査」が可能となるため個人情報を未然に防ぐことができます。
2つの機能により標的型攻撃対策としてマルウェアによく見られる挙動を検知できます。
特定サーバーとの長時間の通信を検知し、自動遮断し、情報はブラックリストに登録されます。
次回以降同様な通信が発生した際には接続を禁止するため、被害の拡大阻止が可能です。
GUARDIANWALLの「Mailセキュリティ」や「Webセキュリティ」、「Deep Discovery Inspector(DDI)」と連携して標的型攻撃メールなどに含まれる「脅威URL情報」を随時受け取ります。それにより「未知の脅威」の可能性が高いURLをブロック対象のリストに登録し、接続を禁止します。
また、「ICAP連携」や「SIEM連携」しており、導入も容易で、ログを一元管理することで分析も可能となります。
GUARDIANWALL WebFilter(ガーディアンウォール ウェブフィルター)の特徴・評判・料金について解説しました。
この機会に是非導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「GUARDIANWALL WebFilter」公式HP
上記の価格表の通り、ユーザー数やOS環境により金額が変更となります。
また、アカデミック・ガバメント向けは金額が異なり、クラウド版は要問い合わせが必要となります。