ツールのダウロードに7,800円、永続ライセンス
2018年2月〜2024年5月現在も使用中
Filmora Ⅹを利用
・バックミュージックの編集が容易。
・テンプレート、書体、エフェクトの種類が豊富
・ナレーションやテロップが思った通りに設定できる。
・7,800円で永年ライセンスなので、コスパが良い。
・完成したデータの焼き付け作業に時間がかかる。容量3GB程度のもので約40分ほどかかる。
・認証キーがなどがないため、インストールしたPCでしか編集出来ない。
Filmora 3ヶ月プラン 3,480 円(税込)
AdobeAftereffectを使っていたが、なんでもできるUIが複雑で知識や経験値が必要になり、ちょっとした動画を作るには作業量のコストが見合わないと思いより簡単に扱えるものを探していたところ、Filmoraに行き着いた。
2022年頃~2024年4月現在も利用中
Filmora 13を利用
・トランジットや各種アニメーション、効果のテンプレートが豊富で、タイムラインにドラッグするだけで使える
・UIがわかりやすく、用語も複雑ではなく、初心者でもとっつきやすい。
・プランに入らないと動画として書き出す際に大きなスカシが入るため使えないが、フィモーラ上ではほぼ全ての有料版の動作が確認できる。
・アップデートされ今後充実していくとは思うが、アニメーショングラフが一定の大きさからズームができず、とても細かいキーが並んでいるときグラフが見えない。
・ダウングレードができないので、ダウングレードができるようにしてほしい。
・過去のバージョンとの互換性がない。
シェアがすごく大きいというわけではなく経験者はそこまで多くはないが、直感的な操作ができるためおすすめする。
Adobeは専門的すぎて手がでない、けれどちょっとした動画を作成する必要がある、というような個人や中小企業で、かつ動画デザイナーがいないような企業に向いていると思う。
買い切りのプランで、法人プラン 14900円
PC操作に詳しくなくても直感で操作できるソフトを探して、Filmoraになったと聞いている。
2023年秋頃~2024年4月現在も使用中
・動画編集ソフトの利用の未経験者でも、3日程度いじれば基本的なカット・テロップ入れが可能になるため、操作性は非常に分かりやすいと思う。
・無料素材は古めかしい感じのものが多いが、仕事で使うもののため、華美な装飾やおしゃれな素材は必要なく、ソフトが買い切りタイプであることも効率的だった。
・少し凝った編集をしたいという欲がでた時に、無料素材の中から選べるものが少なかった。
・分からないことがあった時に、マニュアル的なものが動画で掲載されてるため、必要箇所を探し出すのが大変だった。
・動画の書き出しに時間がかかる。
シンプルな動画を作成するのであれば、非常に簡単に使えるソフトなのでおすすめする。
1年間プラン 6980円 初期費用などは無し
スタッフにいくつかの動画編集サイトを選んでもらい、皆が一番使いやすかったと多数決で多かった物を導入した。
2024年2月~2024年4月現在も利用中
・パソコン操作が苦手なスタッフでも、少し練習したらある程度使えるようになった。
・初めは無料版で利用できて、後に有料版に申し込める点が良い。
・操作画面が直感的でわかりやすく、整理されている。
23. そのツールサービスを使用していて不便だと感じたこと
・無料版だと必ず動画にロゴマークが入ってしまう。無料版に制限が入るのは仕方ないが、利用時間などの制限にして欲しかった。
・時々フリーズする事がある。
27. 今回ご回答いただいたツールサービスを他の会社にもおすすめする場合
動画編集を外注ではなく自社のスタッフにて行いたい会社にお勧めする。
他の動画ソフトと比べて直感的に操作できるので、パソコンが苦手なスタッフが多い会社でもハードルが低く利用できると思う。
無料版を使ってみて使いやすかったので有料版の導入を決めた。
2022年4月〜2023年3月現在も利用中
Filmora Ⅹを利用
・UIが直感的でわかりやすい。
・豊富なエフェクトやテンプレートで、簡単に動画が作れる。
・レンダリング速度が速い。
・動画編集が初めてでも使いこなせた。
・たまにフリーズやクラッシュが発生する。
・4K動画の編集時に、レンダリングに時間がかかることがある。
・一部の動画形式に対応していない。
YouTubeへの直接アップロードができて便利。
動画編集初心者におすすめする。とにかく直感的に使えて、すぐに一定のクオリティの動画が作れるので、動画編集にハードルを感じている人に最適だと思うので。
永続ライセンスを8,980円で購入。他のプランと比べると割安感がある。
コストパフォーマンスの高さ
2021年4月〜2024年4月現在も利用中
Filmora Ⅹを利用
・UIが分かりやすく操作が簡単なので、誰でもすぐに動画編集を始められる。
・無料素材が豊富で、動画作成の幅が広がった。
・レンダリング速度が速く、作業効率が上がった。
・以前使っていたAdobe Premiere Proと比べて、コストを大幅に抑えられた。
・一部の動画フォーマットの互換性が悪い。
・タイムラインの操作性にやや不便さを感じる。
・無料版のウォーターマークが大きく目立つ。
・高度な編集機能は不足している。
・Filmora独自のエフェクトを活用することで、制作時間を短縮できる。
・プロジェクトを細かく分けて作業し、最後に結合すると管理しやすい。
YouTubeやVimeoとの連携が簡単にできるので、外部プラットフォームへのアップロードがスムーズ。動画の公開やシェアがしやすい。
動画マーケティングを社内で始めたい中小企業におすすめする。導入コストを抑えつつ誰でも扱えるツールを探している場合に、良い選択肢になると思うので。
永続ライセンス 8,980円
いくつかの動画編集ソフトを使ってみて、UIが良く、他の動画編集ソフトと比べて価格が安く、買取の永続ライセンスがあったので導入を決めた。
2023年12月〜2024年2月現在も利用中
Filmora Xを利用。
・無料版でもかなり使える。
・テンプレートが多い。
・静止画像や動画をインポートすると、動画生成される。
・UIが良い。
・SNSやWEBサイトに載せるマーケティング動画を作るのには充分な機能。
・アドビとの連携がない。
・知名度があまりないので、他の動画編集ソフトよりも見劣りするようなイメージ。
・アプリがない。
2020年9月〜2024年2月現在も利用中
Filmora Xを利用。
・プレミアよりもシンプルで使いやすい。
・YouTubeに使い方動画がたくさんあって助かった。
・直感的に操作できるので、使い方がわからなくてもある程度の作りたい動画は作れる。
・エラーが多いので、頻繁に立ち上げ直す必要がある。
・有料エフェクトなどが邪魔で、使いたいエフェクトが見づらく感じる。
・書き出しが遅いと感じる。
・新しいバージョンが出ても、困っている部分が解消されている感があまりしない。
比較的安価なので、初めて使う有料のソフトとしては良いと思うが、エラーを起こしたり使いづらいところがあったりするので、積極的にはおすすめしない。
永続ライセンス「8,990円」(クーポン利用時)で購入
常時使用でなく、スポットで使用する目的だったため、ランニングコストが発生しない永続ライセンスがプランにある事が大前提で、かつクオリティーの高い編集が可能なソフトということで導入を決めた。
2020年8月~2024年1月現在も利用中
Filmora Xを利用。
・編集中の動作が非常に軽い。
・UIが分かりやすい。
・SNSサービスと連携している。Youtube等の外部動画サービスからSNSまで連携可能。
・上述の特徴から、初心者にも勧めやすい。
・求める編集クオリティーに応じて操作の難易度が変わる。基本的な編集は大まかな設定等で済む場合が多いが、編集内容によっては細かい数値設定を要求される項目もある。
・エフェクト等の多くが有料で、追加購入が必要。
・無料エフェクトの種類も豊富だが、有料エフェクトに比べると物足りなさを感じる。
編集技術を駆使した動画ではなく、被写体や製品そのものの味を活かす動画を作成したい会社や個人の方へおすすめする。
ソフト買い切りで8,980円
安さと、機能面の圧倒的コスパの良さ
2023年1月~2023年12月現在も利用中
Filmora Xを利用。
・プレミアムプロに比べて安く、1回買い切りで必要な機能が揃っているのが良い。特に、ボイスチェンジャーが助かった。
・説明も読まずに始めたが、感覚的に操作できた。
・テロップを入れることが多いが、修正や文字の大きさの変更を簡単にできるのが良い。
・BGMが豊富で、動画に合わせて選べる。
・アニメーションの素材が少なく、結局いつも同じものを使うので、動画映えしない。
コストを削減して、初心者が導入するツールとしてはオススメ出来る。必要最低限な機能は揃っているし、感覚的に操作できるので。
この記事では世間に数多く展開されている動画編集ソフトの中から、おすすめの13選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
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