「Final Cut Pro」は無料お試しが可能、YouTube等に直接アップロードするだけでなく、360度動画を書き出ししたい方におすすめの動画編集ソフトです。直感的な操作性にもかかわらず、しっかりとした動画編集を行えます。Macのバンドルソフト、iMovieを使用していた方のステップアップにも最適なツールです。
「Final Cut Pro」は無料お試しが可能、YouTube等に直接アップロードするだけでなく、360度動画を書き出ししたい方におすすめの動画編集ソフトです。直感的な操作性にもかかわらず、しっかりとした動画編集を行えます。Macのバンドルソフト、iMovieを使用していた方のステップアップにも最適なツールです。
定額制ではなく買い切りだったこと。
2021年1月〜2024年5月現在も使用中
・フィモーラ9 の無料版とiMovieに比べて、ネット上にハウツー動画などが多く使いやすかった。
・フィモーラ9 の体験版はロゴが表示されてしまうが、Final Cut Proは表示されない。
・パワーの低いPCだと固まって使えない。
・後から素材を追加すると、重くなって動きが悪くなる。
・クライアントなどと共同作業ができない。
CAPCATなどの動画をFinal Cut Pro X上に移して編集したことがあったが、特段問題なく編集できた。
次の理由でおすすめする。
・買い切りなので、ランニングコストがかからない。使用頻度が少ない人にもおすすめ。
・弊社で新人にFinal Cut Pro Xを使わせて5分ほどの動画を作らせてみたが、それなりの完成度で仕上げられたので、誰でも使いやすいと思う。
サブスクではなく買い切りで、費用的に負担が少ないため試しに導入した。
2024年1月~2024年5月現在も利用中
・Adobe Premiere Proと比べて、操作が直感的でわかりやすい。画面のツールの配置などが良く、視覚的にも操作し易い。
・Adobe Premiere Proと比べて、買い切りの支払いのみで継続して課金をされないので、導入費用が安い。
・そこまで重くなくサクサク動く。
・Windows ではリリースしていないので使う事が出来ない。
・購入の際にいくつかプランがあるともっと良い。
・ときどきフリーズをする事がある。
Macをメインで利用している会社にお勧めする。
2017年8月~2020年1月
退職したため。
・Premiere Proも同時に利用していたが、Premiere Proよりも使いやすかった。
・動画編集ツールでは珍しいと思うが、タブの中に様々な操作が入っていてそこから選択するとその操作が出来る仕様だった。
・編集点を入れやすく、修正もしやすかった。
・タブから選択するだけだったので、エンコードの操作方法も簡単だった。
・基本的に英語表記なので、エラーの内容などが分かりにくい。
・相性の合わないデッキがあったため、会社で使用する際には複数の動画編集ツールを使用しなければならなかった。
・エンコード可能な種類に限度があるため、取引先の納品形式に合わないことがあった。
動画の基本的な編集やエンコードをする分には申し分ないツールだと思うので、動画編集初心者やそこまで専門性の高い編集を求めていない場合におすすめする。
・直感的なインターフェースで操作性が高い。
・豊富なエフェクトやトランジションにより、クオリティの高い動画編集が可能。
・他のApple製品との連携がスムーズ。
2020年1月〜2024年4月現在も利用中
・マグネティックタイムラインにより、直感的に編集作業ができる。
・ビデオエフェクトやオーディオエフェクトのプリセットが豊富。
・高速なバックグラウンドレンダリングで、スムーズに作業できる。
・Adobe Premiere Proに比べて、UIがシンプルで使いやすい。
・一部のプラグインの互換性に問題がある。
・細かなカスタマイズをするには、学習コストがかかる。
・Windowsとの互換性がない。
・Adobe製品と比べると、プロユースの機能が一部不足している。
・プロジェクトをライブラリごとに分けて管理すると、ファイルの整理がしやすい。
・頻繁に使うエフェクトやトランジションはお気に入りに登録しておくと便利。
・キーボードショートカットをカスタマイズすることで、さらに作業効率が上がる。
Motion 5との連携がスムーズで、モーショングラフィックスの作成が容易。ただし、After Effectsのような高度なエフェクト作成は苦手。
動画編集の作業効率を重視する企業や個人におすすめ。ただし、WindowsやAdobe製品とのファイル互換性を重視する場合は向かないと思う。
・社内の動画コンテンツ制作のために導入
・Macとの親和性の高さ
・直感的なインターフェースで使いやすいと評判だったため
2021年4月〜2024年4月現在も利用中
・タイムラインの操作性が良く、直感的に編集作業ができる。
・豊富なエフェクトやプラグインで表現の幅が広がる。
・レンダリング速度が速く、ストレスなく作業できる。
・ワンクリックで各種エフェクトを適用でき、作業効率が大幅に向上した。
・書き出しの待ち時間が短く、納期のタイトな案件でも余裕を持って対応できた。
・一部の操作やショートカットが独特で、Adobeユーザーから移行してきたスタッフは、操作方法に戸惑っていた。
・colaborativeな編集作業には向いていない。
・プロジェクトファイルが巨大化しやすく、バックアップに苦労することがある。
Motion 5との連携が容易で、モーショングラフィックスの制作がスムーズ。
動画編集を主軸にしている会社や、Macユーザーが多い組織におすすめする。Final Cut Proに精通したスタッフがいる環境なら、制作フローをスピーディーに回せると思う。
45000円程度
仕事でリールの編集が必要になり、在宅ワークで使っているパソコンがmacだったため。
2023年8月〜2024年3月現在も利用中
・動画の端と端の境界線にピタッと要素を配置してくれる機能が便利で、この機能があれば要素が重複することがなくなった。
・簡単な効果音を入れたい時に、内蔵の効果音がたくさんあるのでわざわざフリーの音声を探す手間がない。
・iPhoneで撮影した動画をそのままmacに同期できてシームレス。
・adobeソフトに比べて、フォントのアピアランスの充実性、フォントのアニメーションのパターンが少ない。
Macの写真アプリやicloudと連携しやすい。
本格的な動画編集はしないがSNSのショート動画程度の簡単な編集をする場合は、final cut proで十分なのでおすすめする。
音楽系DAWなどもMac製ソフトを使っていた流れで、使用を開始した。
2010年1月頃~2024年3月現在も利用中
・UIの視認性、分かりやすさ。
・文字挿入時の操作性と外部フォントの導入のしやすさ。
・他ソフトとの連携の良さ。特にApple製の別ソフト(Logic Proなど)とのファイルのやりとりが書き出しを必要としないことがある。
・作業途中で、icloudのシステムを利用して、別のMacで瞬時に作業の続きを開始できる。
・突然、UIが変更されたりアップデートが入ったりすることがある。
・OSアップデートに伴う仕様変更により、OSアップデートを半強制されることがあり、その他外部製品のソフトのアップデートが間に合わないことがある。
仕事でMacを使うのであれば、非常におすすめできる。
社内で動画の編集をする機会があり、皆が同じのを使っているので導入した。
2023年12月~2024年3月現在も利用中
・わかりやすいインターフェースなので、ビデオ編集の基本的な操作を素早く習得することができる。
・ツールやパネルが使いやすく、効率的に進めることができる。
・ドラッグ&ドロップ操作で、編集画面にいろいろと簡単に追加することができる。
・色補正や音声レベルなどのオートメーション機能が豊富。手動で細かい調整を行わなくても自動で調整することができる。
・他の編集ソフトより高価。
・サードパーティのプラグインをサポートしているが数に制限がある。
・Mac専用のソフトウェアなので、使用するためにMacを購入する必要がある。
業務で使用しているパソコンがMacで、編集ソフトが必要になる場合はとても良いのでおすすめする。操作が簡単で分かりやすいので。
導入に際し、AdobeとFinal Cut の二つで悩んだが、Final Cutの方が初心者に優しくYouTubeの動画編集に向いていると判断したため導入した。
また、MacBookがメインのパソコンなので、パソコンとの相性も決め手になった。
2020年6月〜2021年12月
MacBookを使わなくなったため。
・必要最低限の機能のみあって使いやすい。
・位置の移動も簡単で、自分好みにカスタマイズしやすい。
・ボタン配置がシンプルで見やすい。
・テロップの種類やその他機能なら豊富さは他者と比べて若干劣るがその分写真者でも扱いやすかった
・Macにしか使えないことから、他社の動画編集ツールの仕様が一切分からなくなる。
・定期的にバグが発生する。トランジションが挿入できなかったり書き込み時にエラーが出たりする。
・テキストがずれたり実際に入れたテロップが動画完成時に抜けていたりする。
初心者でも扱いやすいので、Macを主に扱っている企業に非常にオススメする。
ただし、CGなどの複雑な作業をしたりフォントの種類や特別なデザインを作ったりしたい場合は、Adobeをお勧めする。
取引のある放送局でFinal Cut Proを利用しているところが多く、自社の事務所でなくても編集しやすかったから。
2017年4月〜2018年9月
・他の動画編集ソフトと操作感が近く、Final Cut Pro自体が初めてでも利用しやすかった。
・利用当時は導入している取引先が多かったため、自社の事務所でなくても手直しや編集にすぐ対応できた。
・メジャーなソフトのため、操作で不明な点はネットで調べればすぐわかった。
・Macでしか使用できないため、自分のパソコンがWindowsならわざわざ用意する必要がある。
・時々動作が重くなり、編集を急いでいる時に不便。
・現在はPremiere Proが主流になり、導入している取引先が減ってきているため、自社の事務所以外で気軽に編集できなくなった。
おすすめしない。
Final Cut Proを利用している会社が減っていて、自社の事務所以外でも編集する可能性がある会社にとっては利便性が低くなっていおり、Premiere Proを導入したほうが無難だと思うので。
この記事では世間に数多く展開されている動画編集ソフトの中から、おすすめの13選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
この記事では世間に数多く展開されている動画編集ソフトの中から、おすすめの13選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。