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Adobe Premiere Proは、無料体験があり月額3,280円~利用可能、YouTubeから映画まで使い方は自由に高品質な動画を作成できる動画編集ソフトです。簡単でありながら高品質の編集が行えるため、YouTubeクリエイターからプロの映画製作者まで、幅広く愛用されています。本格的な動画を簡単に作成したいと考えている人にはおすすめの動画編集ツールです。
Adobe Premiere Proは、無料体験があり月額3,280円~利用可能、YouTubeから映画まで使い方は自由に高品質な動画を作成できる動画編集ソフトです。簡単でありながら高品質の編集が行えるため、YouTubeクリエイターからプロの映画製作者まで、幅広く愛用されています。本格的な動画を簡単に作成したいと考えている人にはおすすめの動画編集ツールです。
自社でオウンドメディアを立ち上げようとなり、インタビュー動画なども載せることに決まった際にAdobe Premiere Proの導入が決まった。
2022年12月~2023年8月現在も利用中
・機能が豊富で、やりたいことをすべて実行できる。
・使い方動画も多数YouTubeに上がっていて、不明点は調べることができる。
・公式ホームページからもわかりやすいサポート動画が出ているので、正式なやり方も学ぶことができる。
・エフェクトが豊富にあり、自分の使いたい効果が実現できる。
・機能が多すぎて、どこを触って良いのかぱっと見ではわからない。
・PCのスペックによっては作業のスピードが遅くなり、とても時間がかかる。
・機能が多いので、調べる際に的確なワードを指定しないと膨大な情報が表示されてしまい、答えにたどり着けない。
無料でお試しできる期間があるが、個人用と法人用を両方試せば結構な期間を無料で使えるので、お試し期間をフルに使って導入することをオススメする。また、1年に1回くらいのペースでセールをやっているらしいので、時期を調べてタイミングが合えばそこで契約すると良いと思う。
不明
Creative Cloud コンプリートプラン
導入当初はあまり他に選択肢がなかった。
2015年~2023年8月現在も使用中
・Adobe製品を他にもよく使っているので、他のソフトの連携できる。
・ここ数年でコンプリートパックのようなパッケージ商品も出てきたことで契約しやすくなった。
・Adobeなので使い方に関する情報量が圧倒的に昔から多い。
・高度な編集は難しい。
・直感的に使えるとはいえ、やはり独特の用語や考え方があるのである程度慣れが必要。
・買い切りではなく月額課金になるので、料金は少し高く感じる。
・ファイルの互換性が悪い場合がある。
After Effectsと連携しやすい。同じAdobe製品なので安定している
クライアントワークで使いたい会社におすすめする。
理由は、やはり老舗最大手ツールなので、動作の安定やサポート体制がしっかりしていること、クライアントワークではこちらのソフトの指定が多いことなど。
Creative Cloud コンプリートプラン
Creative Cloudコンプリートプラン
adobeにおけるクリテイティブツールが全て使えるプラン
6,480 円/月
2021年12月~2023年8月現在も利用中
・ツール(photoshop / illust later)の種類が多い。
・1月あたり1万円を切る安さ。
・ネットに落ちている情報の多さ。
・power directorに比べて、きめ細やかな編集が可能。
・adobe製品内での相関性の良さがある。
・多機能が故に使い方で学ぶ量が多い。
・作業テンプレートのようなものは存在せず、例えばパンアウトなどの作業を手作業で行わなければならないので大変。
Creative Cloudコンプリートプラン
Adobe CCのプランの範囲内での導入
Adobe CCの無料チュートリアルで、Premiere Proを触る機会があり、手探りで短い動画を制作し、手応えを感じた。
そのため、これまでAdobe InDesignなどを使って制作していた媒体を、動画として制作する提案をしたところ、提案が通ったため、本格的にPremiere Proを業務として使用することになった。
2021年8月〜2023年8月現在も使用中
・パネルの配置などが直感的にわかりやすい。
・特にAdobeユーザーであれば、使用感が他のツールと似ているため、感覚的な使いやすさを感じた。
・上記について、例えばレイヤーやリンクデータの一覧に、ラベルで色をつける機能などは、他のAdobe製品と共通するところもあり、Adobeユーザーとしてはハードルが低かった。
・ユーザーが多いので、書籍やチュートリアル動画が多い。起動するとすぐチュートリアルに誘導されるので、初めてでも試しに触ってみようという気持ちになりやすかった。
・Adobe CCのプランに入っているので、あらたに単体で導入するコストがかからなかった。
すでにグラフィック系のツールを使用している方の中でも、特にAdobe CCをすでに使っている会社であれば、あらたにかかる費用は抑えられると思うので、導入のハードルは低いと思う。
Adobe CCのプランの範囲内
2021年秋頃〜2023年9月現在も使用中
・メモリを多く割り当てないと、操作が重くなる。
・起動し直すなどの何かの拍子に、ワークスペースが変わり、操作パネルの配置などがくずれることがあるのが、使いづらい。
・Premiere ProとAfter EffectsをDynamic Linkでリンクさせたいが、重くて時間がかかる。
・上記について、ツールを使い始めてまもない頃は、ツールを一度シャットダウンすると、再度立ち上げた時に、Dynamic Linkでリンクしているデータを読み込むのに時間がかかった。作業を始めるまでの時間が読めないため、シャットダウンすることが怖く、ツールもパソコンも数日間シャットダウンできなかった。
外部ツールとの連携にはあまり満足していない。
Dynamic Linkがうまく機能していれば、After Effectsのデータをいちいち書き出してからリンクする必要はないと思うが、時間がかかるため、結局書き出したデータをリンクさせている。
また画像データなども、すでに配置しているデータを同じファイル名で読み込むと、他のAdobeツールであれば、「同じファイル名のデータがあるので上書きするか」とアラートが出るべきところ、そういったアラートが出ないので、リンクパネルに同じファイル名のデータが並ぶことになり、どちらが本来使うべきものかわかりづらく混乱することがある。
不明
Creative Cloudコンプリートプラン 会社向け
2022年12月〜2023年8月現在も利用中
・コンプリートプランがお得。
・Adobeストックでmorgtデータファイルを使える。
・動画編集アプリを触ったことがある人なら、初めてでも使いやすい。
・パソコンで編集できるので、スマホアプリより編集の幅が広がった。
・手ぶれ補正をワープスタビライザーと言うなど、名前だけでは何のエフェクトかが分かりづらい。
・ショートカットキーがあまり活用できない。
・プレビュー画面に限りがあり、位置の合わせ方がイラレほど細かくできず、微調整しづらい。
adobeソフトを使っている会社であれば、データも知識も共有しやすいし、adobeのお得なプランを使えてコストも安く済むと思うので、おすすめする。
Creative Cloudコンプリートプラン 会社向け
6,480円/月(Creative Cloud コンプリートプラン)
動画編集ソフトの使用を検討していて、せっかくならたくさんの機能があり本格的な動画が作れるものが良いということになり、導入に至った。
2021年11月〜2023年6月
私の退職に伴い利用を停止した。
・静止画の制作もできる。
・外部から持ってきた素材の編集(大きさや形を変えたり、色調を編集したり)も可能。
・テキストを入れたり、画面切り替えのエフェクトを入れたり、音楽を挿入したりといった初歩的な作業であれば、初心者でもすぐに習得できる。
・短い尺の動画もかなり長い尺の動画も編集が可能。
・とにかく初心者にとってわかりづらいUI。
・レイヤーを重ねると画面がガタガタになる。動作が非常に重くなる。
・グラフィックボードを積んだPCでないとまともに動かない。画面が都度ガタついたり、固まったりする。勝手にソフトが落ちることもある。
本格的な動画制作の必要があり、元々動画編集用のPCがある会社や動画編集ができる人材がいる会社であれば導入をお勧めする。できることが多く、自由度が高いイメージなので。
一方で、本格的な動画制作の必要のない会社であれば、スマホアプリ(Capcutなど)で動画を作る方がそれなりの品質で無料で作れるので、導入の必要はないかも知れない。
6,480円/月(Creative Cloud コンプリートプラン)
Adobe Premiere Pro ¥2728/月
利用者が圧倒的に多い点が決め手になった。
2021年12月〜2023年8月現在も利用中
・サポートサイトが充実しており、作業手順を学び易かった。
・ストック素材が充実しており、動画編集がし易かった。
・サブスク利用の為、実際に試した後に安心して導入できた。
・YouTube等での操作説明コンテンツも多く配信されており、不明な点を確認し易かった。
・PCへの負荷が若干大きい。
動画編集の入門を経て、少し本格的な編集をされたい方にお勧めする。
Adobe Premiere Pro ¥2728/月
2023年1月〜2023年8月現在も利用中
・音量調整が、かなりやりやすい。
・コマ送りで編集することが可能。
・動画と動画を連携する際に、切り替えがとてもきれいにできる。
・慣れてくれば、結婚式のビデオレベルの高度な編集も可能。
基本的に互換性が高いソフトだと思っているので、どこにでもおすすめしたいと思っている。
個人のスキルアップにも繋げられて、手に職がつけられる。
不明
2023年春〜2023年7月現在も利用中
・ひとつひとつの動画の容量が重く、何個も動画を作っていると、どうしても外付けのHDDが必要になってしまう。
・難易度が高いので、完全に習得するのには時間がかかってしまう。
・ツール自体にフリーの音楽等がなく、いちいちダウンロードする必要がある。
・Adobe premier proを利用する前に使っていたVITAというフリーソフトに関しては、音楽や効果音が多数収録されており、それでだいたい賄うことができていた。そのため、最初はフリー素材を集めてくるのに時間がかかってしまった。
不明
この記事では世間に数多く展開されている動画編集ソフトの中から、おすすめの13選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
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