iOSとmacなら無料で利用可能、字幕をつけるのも簡単で、書き出し・保存した動画をYouTubeやFacebook等へ直接アップロードしたい人におすすめの動画編集ソフトです。4K解像度ビデオに対応し、高クオリティーな動画を作成できます。豊富な字幕の種類や、音楽編集機能によって使い勝手も良く、ドラッグ&ドロップ等の簡単な操作で作成できるので、初心者にもおすすめです。
iOSとmacなら無料で利用可能、字幕をつけるのも簡単で、書き出し・保存した動画をYouTubeやFacebook等へ直接アップロードしたい人におすすめの動画編集ソフトです。4K解像度ビデオに対応し、高クオリティーな動画を作成できます。豊富な字幕の種類や、音楽編集機能によって使い勝手も良く、ドラッグ&ドロップ等の簡単な操作で作成できるので、初心者にもおすすめです。
無料
iOSの端末を持っていれば誰でも使えるから。
2016年~2023年6月現在も利用中
・iOS端末であれば、どんな端末でも使える。
・難しい動画編集も感覚的に行うことができる。
・スマホ編集にもかかわらず、エンコード後も高画質。
・カットのみで完結するタイプの動画の場合、どの端末のどのソフトよりも作業開始からエンコード終了までの所要時間が短い。
・初心者でも可能なUIなため、知識のない社員でも業務で使えた。
・端末スペックが低い場合、編集中やエンコード中にクライアントがクラッシュする場合がある。
・様々な理由でクライアントクラッシュが起きた場合、エラーメッセージが表示されないので、原因がわからず改善ができない。
・細かい編集ができなかったり、操作ミスが起きる場合がある。
YouTubeへの投稿をアプリ内から直接行えるので便利。
カットのみで編集が完結する動画の場合や、カット処理のみをスマホで行いその他の編集をパソコンでする形で作業をしたい場合には、非常に便利なのでおすすめする。
スマホのアプリにもかかわらずかなり高性能なので、工数の一部を処理させるという使い方をすることで非常に効率が良くなると思う。
0円(アプリダウンロードのみ)
SNSの動画編集のため無料ツールを探していて、iPhoneユーザーだったため抵抗なく使いやすいと考えたため。
2022年9月〜2023年6月現在も利用中
・iPad で作業できる。
・クリック&ドロップという簡単な作業のため、自分が使うのも教えるのも簡単。
・無料なのに透けロゴが入らず不快感がない。
・作成した動画をAirDropですぐ送れるため、iPhoneとiPadで連携できて便利。
・iPhoneでの作業では曲が2曲入れられない(2ヶ月ほど前に作業した際)。
・効果音の少なさがあり、動画の音声の魅力に欠ける。
・アプリが重く落ちてしまいやり直すことがあり、扱いづらい。
・iPhone でも作業できるが、画面が小さいのでどうしても編集に限界を感じる。
無料で使えて経費削減できるし、本業でなくても気軽に動画作成ができるので、動画編集に慣れない職種や部署におすすめする。
0円
簡単な編集作業ができれば良かったので、自身がもっているMacBookに標準搭載されているiMovieを利用した。
2021年9月〜2023年6月現在も利用中
・初期費用がかからなかった。
・初心者でも使いやすいシンプルな操作方性。
・スマホでも編集できるので、使い勝手が良い。
・同僚とデータ共有するときも、MacユーザーならAirDropなどが使えるから、簡単にできる。
・会社で主に使用しているのはWindowsのパソコンなので、そのパソコンにデータを送る時は少々面倒。
・たまに、こういう編集をしたいと思った編集ができないこともある。複雑な編集は、やはり無料のツールでは限界がある。
本当に簡単な動画編集ツールなので、おすすめする。
2023年1月~2023年6月現在も利用中
・Apple製品であれば、全てのデバイスに無料でインストールされている。
・スマホの場合、他の無料(インショット、キャップカットなど)アプリの様にロゴが入ったりしない。
・ファイルから取り込んだり、作成し終わったものを保存したりするスピードが早い。
・音楽のフリー素材が入っていて助かる。
・iPad、iPhoneだと編集時の時間が出ないのでやりにくい。
・MacBookだと色味の編集まで出来るが、iPad、iPhoneだと細かい設定が出来ない。
・字幕を2行にしたり、改行したりができない。
・喋ったものをそのまま書出しできると良いと思う。
無料で簡単な動画編集ができ、初めて使う人でも使いやすいと思うので、おすすめする。
無料
SNSで動画広告を作る際に導入した。
2022年6月〜2023年1月現在も利用中
・MacBook購入時に入っていたツールなので、特にインストールやダウンロードする必要がなかった。
・ツール自体は無料で使える。
・必要最低限のエフェクトや効果が使用でき、ややこしいエフェクト等が無いので分かりやすかった。
・編集の方法がわかりやすいので、数時間程度使用すればある程度はマスターできた。
ほぼワンクリックでYouTubeに投稿でき、YouTubeとは連携はしやすかったが、アップロードが途中で中断してしまう事があった。
動画を作成する際に、テロップを入れるだけのような簡単な動画で良ければ、どんな会社にでもおすすめできる。
無料
2022年5月〜2023年1月現在も利用中
・最初、動画作成後にどうやって保存すれば良いかわからなかった。
・作成した動画がどこに保存されているか、全くわからなかった。他のソフトのように、保存場所を選んで保存できると良い。
・YouTubeにアップロードする際に、尺の長い動画はなかなかアップロードできず、途中で中断してしまうことが多かった。
さまざまなエフェクトや効果を使ってハイクオリティなものを作りたい会社には、おすすめできない。
会社でMacを使っているので。
2010年6月〜2012年12月
・はじめはややとっつきにくいが、慣れれば直感的に使いやすく、見た目もスタイリッシュ。
・色んなテンプレートがあり、それも利用しながら編集も割と簡単に出来る。
・Macとの相性がいい。
・複数人でのデータのやり取りも楽で、共同作業ができる。
おすすめできる。
Macユーザーであれば、MacBookをはじめ、iPhoneやiPadでも作業が出来るので楽。
Apple製品であれば初期装備なので、iMovieのためにコストはかかっていない。
会社はPremierProを導入しており、会社用のPCには入っていたが、自分のPCには入っていなかったので、動画をばっさりカットする際など、簡単な作業の時に使用していた。
2019年4月〜2023年1月現在も利用中
・無駄な機能がついておらず、シンプルなのでとても分かりやすい。会社で使用していたPremierProは、当時入社したばかりの自分には難しかった。
・?マークで、分からないこともすぐに解決できる。
・機械音痴でも簡単に操作できる。
・Apple製品を使っている人なら、お金がかからない。PremierProは、数台しかない会社のPCにしか入っていなかったが、iMovieは自分のMacにも入っていた。
テレビ業界では動画編集は日常茶飯事なので、通常は会社でPremierProに加入していることがほとんどだが、私のように支給してもらえていない人がいたら、簡単な動画編集はiMovieでもできるので、おすすめ
2011年春頃〜2012年秋頃
退職したため
・アプリケーション自体が重い。
・PC自体のスペックに問題があるのかもしれないが、凝ったデータに仕上げようとすると動きが遅くなり、挙げ句の果てにはフリーズする。
・過去のデータが開けなくなったことが複数回あって、困った。
・Windowsとの互換性がよくない。共同での作業に支障が出る。
よくバグやフリーズが作業中に発生するので、積極的にはおすすめしない。
使用するのであれば、こまめに保存したほうがいい。
Macbook購入の費用約11万円のみ。ツールにかけた費用はなし。
初心者にわかりやすい機能が、デフォルトで比較的充実しているMacを採用した。個人事業主にとっては管理面が容易になるので良かったと思う。
2022年9月〜2022年12月現在も利用中
・デフォルト搭載のため比較検討する必要がなかった。
・メジャーなソフトなので、ある程度の信頼感があった。
・直感的に使用でき、簡単なYoutube広告作成に重宝している。
・文字入力がしにくい。自動で文字サイズが変わってしまったりする。
・ピクチャインピクチャなどで勝手にディゾルブなどが入ってくる
・スタンプなどが皆無。もう少しあれば、使いやすさが上がると思う
・モザイク編集などができない。画質にもよるが、書き出しにやや時間がかかるのも残念
・タイマーなども素材を探してくるのが大変だった
グーグルフォトなどが使えなくはないが、画質が落ちりるなどの問題があり、動画の取り込みにやや不便を感じる。
Macは大きな企業で使うとなると機能を使用しない部署も多く、また動画編集ソフトとしてはライトユーザー向けなので、どちらかというと少数の事務員で回している組織や個人事業主におすすめ。
この記事では世間に数多く展開されている動画編集ソフトの中から、おすすめの13選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
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