YouTube上での広告で見た編集部分のエフェクトが、作成予定の動画(グループ内レクリエーション用)の雰囲気に合う気がしたため。
Filmora Xを利用。
2021年1月~2022年1月
業務上で動画作成をする機会が減ったため。
・直感的に操作が出来て見た目でもわかりやすく、編集自体をやった事がない人でも始めやすい。
・最初から入っているエフェクトやフォントのバリエーションが豊富。
・新しいエフェクやフォント等の追加も、追加パックが配信されていて導入が簡単。
多少ソフトの動作が重くなるが、頻繁に使う機能をツールのお気に入り欄に入れて、そこのみを表示するようにすれば切り替えが少なくなり、テロップなどの入力以外はマウスのみで完結できる。
外部とはあまり連携はしやすくない。
基本的にFilmoraのみで完結していて、あくまで動画編集、それも初心者向けの簡潔なソフトである。
次の理由でおすすめする。
・初めて動画編集をする初心者にも、使いやすくて良い。
・買い切りタイプもそこまで高額ではないので導入しやすい。
・最初から入っているエフェクトやフォントのバリエーションが豊富。
無料
無料で動画の完成度が高いサービスだから
2019年〜2023年現在も利用中
・エフェクトや文字入れ、音声を簡単に入れることができた
・有料版と同じ作業ができるためスキルアップにはもってこいだった
・オシャレなエフェクトなどが多い
・動画に文字が入るのが難点
・動画を保存する際に自分のフォルダに画像や動画をまとめていないと、次回作業する際に上手くページを開けないことが何度かあった
小学生くらいの子供たちに教えたりするにはピッタリのサービスだと思う。
サブスクリプションではなく、You Tube等の制作方法のサポートも積極的で、PowerDirectorにくらべてテンプレート等が日本人向けのものが揃っている感じだったため導入を決めた。
2015年5月〜2022年12月現在も利用中
・PowerDirectorにくらべてテンプレート等が日本人向けのものが揃っていた。また、精力的にテンプレート等の新しいツールを提供してくれる。
・YouTubeで公式がハウツー動画をたくさん出しているので、安心して操作できる。
・歌の歌詞の様な動くテロップ制作の時、YouTubeでの説明がわかりやすく説明されており助かった。機能も説明されておりわかりやすいので、マニュアルを読む必要はないように思えた。
・中でも一番良い点が、アイコン見るだけでこういう機能があるんだ、とわかりやすい。
・Amazonか公式ホームページでセールしていることがある。直感的に操作できるので、Adobe製品に比べて学習にかかる時間とコストを抑えられる。
直感的に操作しやすいので学習に時間とコストをかけずに、ポップなものからフオーマルな印象のものまで動画が作れる。
飲食店やイベント会社が外注するよりかは良いと思うのでおすすめしたい。
最近だとスマホでもそれなりの動画は作れるが、パソコンのモニターで作るのとは作業効率が違う。
2015年4月頃〜2022年12月現在も利用中
・テンプレートが日本人の感性に近いけど、やはり海外が作った「日本風」感が否めない。
・比較的ソフトは軽いが、レイヤーを重ねていくと落ちることがある。(当時のパソコンスペックcore i7 2600 メモリ16gb)
・設定は低解像度で行っていたが、テロップエフェクトかけると、あるエフェクトだけ落ちることがあった。また、トランジシヨンのときも同等のことがあった。
・まだまだAdobe Premierほどの知名度がなく、説明にいちいち手間がかかる。
・業務上、他社と連携する作業はないが、Adobe cloudやフォント等のサービスが使えない。
この記事では世間に数多く展開されている動画編集ソフトの中から、おすすめの13選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
この記事では世間に数多く展開されている動画編集ソフトの中から、おすすめの13選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。