MOCHICAはLINEを使用した採用管理システムで、電話やメールよりも返信率が高く、応募者とのコミュニケーションがスムーズに行える点が強みです。
実際に利用したユーザーからの口コミによれば、LINEという馴染みのあるツールと連携してエントリーから採用まで一元管理できる点が現代の採用にあっていると高評価です。
但し、導入には3営業日が必要ですので、ご注意ください。
MOCHICAはLINEを使用した採用管理システムで、電話やメールよりも返信率が高く、応募者とのコミュニケーションがスムーズに行える点が強みです。
実際に利用したユーザーからの口コミによれば、LINEという馴染みのあるツールと連携してエントリーから採用まで一元管理できる点が現代の採用にあっていると高評価です。
但し、導入には3営業日が必要ですので、ご注意ください。
両方/エンジニア
初期費用は不明です。月額費用は6万5000円です。料金プランはスタンダードプランです。
2021年5月～2021年11月現在も利用中
採用候補者の自社への興味の度合いに応じて連絡方法を変更することができるところです。
最初はメールで候補者たちと連絡を取り、自社に対する質問のメールが定期的にあった場合にはLINEに連絡方法を変更して候補者たちを絞り込めるところが決め手となり、導入することになりました。
ツールを通して採用活動用のLINEのアカウントで連絡を取り合えるようになった点です。
プライベートで持っているアカウントとは別に、ツールを通して採用活動の状況を確認するためのLINEのアカウントを発行でき、採用活動に関する連絡を社員たちでスムーズに行うことができて、採用候補者たちへの説明会を行う担当者の変更なども臨機応変に行えてありがたかったです。
採用候補者たちの連絡が増えるにつれて検索してもなかなか履歴などが表示されないことがあったことです。
採用候補者たちの人数が10人以下の時はアカウントを検索して数秒で探して連絡できたのですが、20人近くに増えて来たタイミングで検索した際に、同じ苗字の採用候補者たちが検索結果に何人も表示されたり、履歴が読み込まれるまでに5分程度かかったりするようになったので、不便さを感じました。
Wordと連携して、採用候補者に関する履歴書を中心とした膨大な量の書類をまとめて保存できたので、連携しやすかったです。
LINEで採用候補者たちの選考がどの段階まで進んでいるかの情報を素早く共有しながらスムーズに採用活動を進められるようになるため、毎年採用候補者が増えるにつれて面接に関する連絡を忘れていたなどのトラブルが発生することが増えていて対策の必要性を感じている会社におすすめです。
