TOP > SaaS > 動画編集ソフト > DaVinci Resolve
TOP > SaaS > 動画編集ソフト > DaVinci Resolve
個人の動画制作から大規模な共同作業まで幅広く使用できます。プロ使用の8K編集を搭載しスピーディーな作業が求められるエディター用に、革新的なカットページが設計されています。YouTube配信やテレビ放送など目的を問わず必要なツールが一箇所に揃っているため作業効率が上がり生産性の向上に繋がるでしょう。
個人の動画制作から大規模な共同作業まで幅広く使用できます。プロ使用の8K編集を搭載しスピーディーな作業が求められるエディター用に、革新的なカットページが設計されています。YouTube配信やテレビ放送など目的を問わず必要なツールが一箇所に揃っているため作業効率が上がり生産性の向上に繋がるでしょう。
無料版
カット、テロップ、フェードアウトなどのちょっとした動画編集の目的でコストをかけずに使えるものを探していて、口コミなどを見るとかなり使えるソフトだということだったので。
2023年8月〜2023年10月
新たに編集する動画がないため。
・無料版があり、コストがかからないので導入しやすい。
・無料版でもカットやテロップ編集、音声編集が簡単に行える。様々な効果もあり、社内用の動画編集なら十分つかえる。
・YouTube用にエンコードがワンボタンで簡単に出来て便利。
・使い方の動画もYouTubeに沢山あり、それを見ながら使ったら、わりと操作が簡単だった。
・動画編集の仕事を探すと、ほとんどプレミアプロが必須になっていて、ダヴィンチリゾルブは対象のソフトになっていないことが多い。
・動画編集のスクールで使用されているのは、プレミアプロが多い。
・グラフィックボード搭載のPCが必要。
社内で使うようなちょっとした動画編集をしたいけどコストをかけたくない場合に、おすすめする。
無料
無料
無料で利用できたこと。
2015年7月~2017年4月
退職したから
・有償版もあるが、windowsやmacでもどの端末でも無料でできるから。
・時間を見て0秒単位でカット作業ができるのが楽だった。
・日本語にも対応していて使えるフォントが多いので、英語だけ筆記体になるような動画にならずに済むから。
・ソフトウェア起動時に、変更していないのに英語版になる時があった。
・PC内蔵ソフトウェアで確認すると正常なのに、iPhoneで録音した音声取り込み時に音割れすることがあった。
・使用中に突然ショートカットが外れることがあり、作業効率が落ちる時があった。
無料で始められ、非常にシンプルな設計で動画編集に慣れていない方でも簡単に編集することが出来るので、おすすめする。
無料
2023年8月~2023年9月現在も利用中
・レンダリングが一時停止できない。
・レンダリング中は他の作業ができないため、不便に感じる。
・上記のエピソードとして、2時間程かかったレンダリングが終わりそうになったタイミングで、会議の時間になったため、一度パソコンを閉じて、会議室に持って行き、再度開いたら、”レンダリングに失敗しました”とエラーウィンドウが出ており、最初からやり直しになってしまったことがある。
・一度パソコンを閉じると、レンダリングに失敗してしまう。
・無料のツールとしては十分だが、オーディオの編集機能は、他の有料ツールよりやや少ないと感じた。
エフェクトを多用する場合や、本格的な音声編集を必要とする場合は、他の有料ツールと使用した方が良いと感じた
不明
DaVinci Resolve無料版を使用しています。
ホームページから無料でインストールすることができ、氏名や住所、メールアドレスなどの個人情報を入力する必要はありますが、初期費用や月額費用はかかりませんでした。
以前はAdobe Premiere Proを使用していたようですが、あまり複雑な編集をしないため、コスト面や操作のしやすさといった観点から、DaVinci Resolveが導入されたようです。
2023年7月~2023年8月現在も利用中
・コストがかかりません。
・Adobe Premiere Proよりも動作が軽いです。
・初心者でも操作が分かりやすいです。
・動画の編集は初心者でしたが、担当者に教えてもらいながら使用を始めました。個人的に使用したことのあるAdobe Premiere Proよりも、機能が少ないため、操作に迷わず編集が進み、2時間ほどで必要な操作を覚えられた点は、すごく良かったです。Adobe Premiere Proは、できる事の幅が広い分、操作が複雑で、覚えるのに挫折しました。
自社の配信システムとしか連携をしていませんが、今まで特に問題が起こった事がないため、連携しやすいと思います。
音量の調整や画像の差し込み、動画をつなぎ合わせる簡単な編集などが目的で、あまり複雑な編集をしない場合は、機能性能ともに十分です。
DaVinci Resolve無料版
無料
料金がかからず比較的簡単に触ることができるため
2020年11月~2023年8月
・書き出し、編集、カラー調整等タブで切り替えられるので、わかりやすい。
・2画面表示で編集画面を広く使える。
・無料でも文字のエフェクトやアニメーションの種類が豊富。
・レイヤーの順番変更が容易なことや、ミュート設定など操作が容易でUIもわかりやすい。
・バージョンアップの際に、バージョンアップのお知らせ後すぐにアップデートするとエラーになることがあるので、すぐにアップデートを行うのは危険。
・ソフトを使用するPC画面が小さいと、操作が行いにくい。
・編集者間でソフトのバージョンが同じでないと、ファイルの共有が難しい。
映像編集において周りに精通している人が少ない場合や、これから映像事業を育てていく場合やコストを抑えたい場合はDaVinci Resolveの導入をおすすめする。
無料
無料
無料で導入できたこと。
2022年10月~2023年8月現在も利用中
・他のソフトと比べて安く、映像を書き出した際にロゴが入るなどの制約もない。
・タイムラインやエフェクトのメニューなどの画面がそれぞれ独立しており、画面の切り替えなどの操作量が少なく使いやすかった。
・会社の経費削減が進む中で、無料利用でも基本的な編集作業ができて助かる。
・PCのスペックが低いと、バージョンによりソフトの立ち上げが出来ないことがある。
・文字が英語になり、用語も専門的なことが多いので何が書いてあるかよくわからないところがあった。
・処理が重く、ひとつひとつの動作対して時間がかかる。
無料利用でも基本的な編集作業は可能なので、副次的なものにあまり予算がつかない会社に、おすすめする。
無料
無料
高機能編集でプロレベルの作品が制作できるため。アドビプレミアは高額なので月額の負担が大きい。
2021年~2023年7月現在も利用中
・カラーグレーディングにおいて映画並みのより細かなカラー調整ができるため、色を扱う仕事に特に向いている。リアルな肌感覚や繊細な表現できる。
・質感や表現が重要な場面や光を使う場面で、非常に役立った。
・編集機能は他のソフトウェアと比べても遜色ないレベルで、無料で高度な編集作業が可能。
・プロの現場でも必要な要素を備えているので、クライアントも満足するクオリティを創ることができた。
・高度なトランジェスションなどは無料サービス外で使えないのが難点である。
・4K出力も無料サービス外なので、超高画質で書き出したい場合は購入が必要。
・超高機能だが、使っている人が少ないので情報が限られている。
カラーまでこだわる動画制作をするには一択だと思うので、おすすめする。
無料
この記事では世間に数多く展開されている動画編集ソフトの中から、おすすめの13選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
この記事では世間に数多く展開されている動画編集ソフトの中から、おすすめの13選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。