初めは無料でダウンロードし、その後すぐに永続ライセンスを購入。
Filmstockスタンダード(月額1,280円)を継続購入している。
知人が作成した映像がとても魅力的で無料体験版を操作してみて、自分でも編集出来そうだと思ったから。
2019年12月〜2023年11月現在も利用中
Filmora Xを利用。
・無料体験版で使い方を試せた。
・映像データのアップロードがスライドさせるだけなので楽。
・エフェクトの使い方ムービーなどあって参考にしやすい。
・完成後のエクスポートが速く作業がスムーズに進む。
・エフェクトの種類が豊富で、イメージに近いものが作れる。
・編集の容量が重くなってくると、プレビューがスムーズに機能しなくなる。
・バージョンアップなどの変更で、編集途中に一部機能がリセットされる事があった。
利用確認済ユーザー
企画営業
8980円 買い切り
一度ライセンスを買ったらアップデートが無料でできる。
2022年5月から2023年3月現在も利用中
・ネットに使い方が出ていたり、感覚的にも動画が制作しやすかったのが決め手。
・たとえば、ちょっと使い方で不明なところがあるときは、YouTubeチャンネルで確認している。動画の作り方がかなりわかりやすく説明されているので、初心者でも簡単に動画制作が可能。
・初めは無料版を使い、使い勝手を確認してからライセンス購入できる点も良かった。
・何よりも一度ライセンスを購入すれば、アップデートが永久的に無料でできるところが魅力。
・フィルムストックでエフェクトをダウンロードすれば、よりプロ仕様の動画が作れる。
・写真などの入れ替えが面倒に感じる時がある。
・新しい画像を置く場所によっては、元々配置していた画像が分割されてしまう事がある。しかも、分割されてしまっていることに気づきにくい時があるので、そうなるとさらに困る。
・時々、保存前に落ちてしまい、作業のし直しになってしまうのも残念。
・何個にも分かれた階層の上下を合わせるのがやりづらい。
料金が安い
動画を納品させていただいている企業さまに、既に導入を進めている。実際に導入されている企業さまも数社ある。
簡単な動画の修正なら、どなたでも簡単にできるのがありがたい。
2022年10月~2023年9月
Filmora Xを利用。
利用していた業務が終了となったため。
・以前使用していたVideoPadとUI/UXが似ており、編集作業がやりやすかった。
・エンコードのレイヤーもわかりやすく、直感的に編集でき扱いやすかった。
・エクスポートの種類も豊富でYouTubeなどのアップロードもやりやすかった。
・データを保存する際に、元データと制作データと出力データなどいくつも保存する必要があり、時間がかかることがあった。
・元データのインポート画面が少しわかりにくかった。
・無料で利用可能と書いてあったが、無料の場合はテロップが入ってしまい結局有料契約にせざるを得なかった。
UI/UXとしては基本的な操作方法がわかれば問題なく使えて、難しいショートカットといった操作も必要なく使えて良かったので、これから動画編集を使って業務やマーケティングをしたい会社にお勧めする。
永続ライセンス 8,980円
2022年4月~2023年11月現在も利用中
Filmora Xを利用。
・永久ライセンスとは別に、素材を使うために月額で費用が発生する。
・無料の素材が少ないし、日本人好みではない。
・編集ソフト内での音量と、実際に書き出した後の音量がだいぶ違う。
・アップロードした素材(写真やイラストなど)をストックしておく場所が見にくい。
2023年5月〜2023年11月現在も利用中
Filmora Xを利用。
・低スペックの社用pcでも、割とサクサク動いてくれる。
・AIのアシストが付いてるので、編集で顔にモザイクをかける時など手動でやるよりも格段に時間をカットできる。
・YouTubeでの編集解説動画が充実していて、新しい編集方法などを随時学ぶことが出来る。
・たまに処理が間に合わずにアプリがクラッシュする。
・使いたいエフェクトや加工は、有料の物がかなり多い。
・プレビュー画面の画質を落とさないと、とても再生できない。
・書き出しの最後の最後で、エラーやクラッシュで中断されてしまうことがある。
YouTubeやtiktokとの連携がとても簡単に出来る。
永続ライセンス・10,000円くらい
youtube などで解説動画を出している方も多く、永続ライセンスで利用できる点
2022年10月~2023年11月現在も利用中
Filmora Xを利用。
・永久ライセンスという料金設定が良い。
・言葉だけでなくマークが表示されていたので、初心者でも何となくこれかなという感じで利用ができた。
・直接youtube等にアップできる機能で時間を短縮できた。
1回の支払いで永久に利用できるし(バージョンアップには対応していないが)、初心者でも簡単に利用できるので、あまりコストをかけたくなくて最低限の機能があれば良いと考える、個人事業主や小規模の会社におすすめ。
永続ライセンス 8,980円(税込)
その後希望機能を随時追加しているが、1万円は超えない程度。
2022年3月から2023年11月現在も利用中
Filmora Xを利用。
・レイヤーの分け方が解りやすい
・エフェクト機能も使用しやすく、説明を見なくても理解できる。
・動画で説明をしてくれている一般の方も多く、その動画をみれば大体のことがわかる。
・応用がききやすく色々な内容を融合しながら使用できる。
・Adobe Premiere Proは使用方法が複雑だったが、Filmoraは視覚的に簡潔で解りやすい。
・パソコン版は、表示が急に変わり焦ることがある。
・スマホ版は、少々使いにくいと感じる。
追加で欲しい機能は月単位で使えるため、継続して使わず、必要な時に契約するようにすると良い。
視覚的に使用しやすいツールなので、初心者の方が多い会社にもおすすめする。
永続ライセンス 8,980円
Filmora Xを利用。
部活や文化祭などで動画を作る機会が多いため導入にいたりました。
2021年4月〜2023年10月現在も利用中
・既存のおしゃれなエフェクトや動画データがあり、時短で作業できる。
・データを少し変更していくだけで、初心者でも簡単に利用ができた。
・データの保存に時間がかからず、すぐにDVDに焼くこともできる。
・過去に携帯のアプリを利用して動画を作ったこともあったが、必要な機能がこちらの方が揃っていた。
・保存をする時にたまにシステムエラーになる。
・YouTube変換は問題ないが、DVDに焼く用のデータを作成する際にエラーになることがあった。
YouTubeや携帯で見るためのシステム変換はうまくいきやすいと思う。DVD用の変換は、失敗した経験あり。
今まで動画を作成したことのない企業にも、とてもおすすめできる。既存のエフェクトを使って、少々の編集だけで、上級者のような動画を作成できるから。
Filmora Xを利用。
無料版。
SNSの縦型ショート動画を作成したいと思っていた時、たまたまネットでこのツールの存在を知って、試しに利用してみた。
2022年9月~2022年12月
他のツールも試してみたいと思って利用をやめた。
・無料プランでも機能が充実していた。多少制限があるが、エフェクト機能も充実しており、作品作りの幅が広がると思った。それなりに満足できるPR動画を沢山作ることが出来て、満足。
・縦型ショート動画を作成するのが、とても簡単だった。オリジナル曲のPR為に、縦型ショート動画作成したいと思い、このツールを導入して、ショート動画を30本くらい作成した。
・動画編集初心者でも、使い方を覚えやすいと感じた。操作が簡単だったので、制作意欲が湧く。
・1分以内のショート動画の書き出しでも、時間がかかる気がした。
・原因は不明だが、極稀に動画の書き出し中にエラー表示され、再度やり直しになることが何度かあった。PCのスペックやネット環境などで多少変わるかもしれないが、さすがに書き出しエラーは、テンションが下がった。
・当たり前かもしれないが、無料プランだとFilmora Xの広告が、作成した動画内に勝手に表示される。
私のように、SNSの縦型ショート動画を、手軽にサクッと作りたい方にお薦めする。
操作も簡単なので、すぐに覚えられるし、わからなければネット検索をすれば、すぐに調べることも出来る。
ただし、無料プランはFilmora Xの広告が自動挿入されるので、気になる方は有料プランで使用することをお薦めする。
Filmora Xを利用。
2021年1月~2022年1月
退職したため。
・元々入っているフォントやエフェクトは、カジュアルなものや派手なもの多いのでプレゼンや報告会用の動画には不向き。
・公式サイトからの物以外で、自分で画像や書式を追加すると一気に動作が重くなる。
・よりレベルの高い動画制作を、となるとどうしてもAdobe Premiere Pro等には劣る。
この記事では世間に数多く展開されている動画編集ソフトの中から、おすすめの13選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
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