「Final Cut Pro」は無料お試しが可能、YouTube等に直接アップロードするだけでなく、360度動画を書き出ししたい方におすすめの動画編集ソフトです。直感的な操作性にもかかわらず、しっかりとした動画編集を行えます。Macのバンドルソフト、iMovieを使用していた方のステップアップにも最適なツールです。
「Final Cut Pro」は無料お試しが可能、YouTube等に直接アップロードするだけでなく、360度動画を書き出ししたい方におすすめの動画編集ソフトです。直感的な操作性にもかかわらず、しっかりとした動画編集を行えます。Macのバンドルソフト、iMovieを使用していた方のステップアップにも最適なツールです。
ダウンロード版 Final Cut Pro, v10.2
iMovieを使っていたが編集の幅が広くないので、Adobe Premiere Proと迷った結果、Apple純正のアプリケーションの方が操作性がiMovieと感覚が近いと考え、導入を決定した。
2015年5月〜2024年3月現在も利用中
・操作性の感覚がiMovieと近くて、入りやすかった。
・ショートカットキーなどiMovieと同じところが多いので、使いやすかった。
・タイムラインがマグネティックになってるので、変な隙間などができない。
・iPhoneで撮影したシネマティックの動画などはカラーがバグってしまって、いろいろ設定を変えないと使えない。
・Adobeの動画アプリケーションのように、AIを使える部分がない。
iPhoneやiMovieを使っている又は使っていたことがある場合は、操作性などの肌感覚が近いのでとてもおすすめできる。今はサブスクなどで比較的安価でスタートできるので、経費を大きくかけられない場合も良いと思う。
初めは無料のアプリを使っていたが、もう少しクオリティをあげたいと思い色々調べていたところ、知り合いに勧められて導入した。
2023年2月〜2024年3月現在も利用中
・テロップが入れやすい。
・機能が沢山あるので、クオリティの高い動画が作れる。
・ミュージックやエフェクトが沢山入っている。
・課金なしでずっと使える。
・効果音も沢山あって選ぶのが楽しい。
・自由度が高すぎ、選ぶことが多すぎるが故に慣れるまでが大変。
・動きが重く、動かなくなってしまう時があるので作業が捗らない。
・細かい色の調節が少し難しく感じる。
・読み込みに時間がかかってしまう。
・マニュアルがないので、初めは本当に大変だった。簡易でもマニュアルが欲しい。
社員間で編集経験に差があり、みんなが使いやすい物を探していて、評価が高かったので導入した。
2022年6月ごろ~2024年2月現在も利用中
・経験値に差が無く、初心者からベテランまで使いこなせてクオリティの高い動画が作れるので、重宝している。
・買い切りなので長期的に見たら価格も良心的。初期コストののみで追加費用も掛からず、結果的にコスパが良かったと感じる。
・初めての場合は操作に慣れるまで少々時間が必要。
・Windows版が無いので、使用できるPCが限られる。Apple製品を使っている場合は、問題ない。
・データが重くなって読み込みが遅くなることがある。スピード感を落とさずに操作出来たら嬉しい。
Apple製品なので、iTunesとの連携はしやすいと感じる。サウンドのエフェクトも多く、使いやすい。
動画編集に力を入れたい企業や、個人で動画配信している人など、幅広い方におすすめできる。最近は無料でもそれなりの動画が作れるが、質の良さで差をつけられると思う。
初心者でも使いやすく、調べれば使い方がのっているから。
2020年1月〜2024年2月現在も利用中
・買い切りなので、月々支払うよりも導入しやすい。
・操作が簡単なので、初心者でも使いやすい。
・使い方がYouTubeなどにのっていて、調べたらすぐ出てくるところが良い。
・外部からのエフェクトや画像などを挿入しやすい。
・動画を編集して書き出す時は遅い。かなり時間がかかる。
・間違えて画面を閉じてしまって、また開いた時に編集した内容が全て消えていたことがあった。
・シンプルで簡単な反面、手の込んだ編集はしづらい。
上にも書いたが、シンプルで簡単な反面、手の込んだ編集はしづらく初心者向けだと思うので、初心者にはおすすめする。
利用頻度が不定期のため、買い切りで使える本ツールを選択した。
2019年12月-2024年2月現在も利用中
・簡単な編集から始められ凝った編集まで対応できる。
・外部取り込みによるトランジションやカラーグレーディング等の拡張が可能。
・AdobeのPremierPro等の月額製品と異なり、買い切りのため安心して購入できた。
・iMovieの上位互換なため、利用経験があれば操作がしやすい。
・動画編集の仕事を受けようとすると、ほとんどがPremierProのソフト指定であるため、受託することができない。
・PremierProに比べるとアップデートの頻度が低く、常に最新の機能を使いこなすことが難しい。
・データ管理の階層名がややこしい。
・ソフトに細かな解説機能がないため、自力で調べながら目的の機能を探して対応する必要がある。
Final Cut Proの購入代金のみ
元々はimovieでやっていたが、さらに機能が必要になりFinal Cut Proを導入した。テロップを入れるのがメイン。
2018年10月~2024年1月現在も利用中
・imovieからの移行が簡単だった。
・最初から必要なエフェクト類がついているので、初心者にも簡単に雰囲気のある動画が作成可能。
・タイムラインが直感的にわかりやすく、特別な知識がなくても編集することができた。初心者にも優しい設計。
・i movieと比較して、パソコンのスペックによっては動作が安定しない。
・i movieよりもできることがたくさんあるが、初心者には多機能すぎて、全てを使いこなせるようになるのには時間が必要。
・他のソフトと同時に立ち上げると、落ちることが多い。
購入費用が高いが、ランニングコストもかからないので良心的だと思う。
動画を作成してから、YouTubeにアップするまでの流れはとても楽。ソフトにYouTubeのアカウントを登録でき、すぐに使える。
YouTubeを使っての販促を行う場合などに、いろいろな動画編集ソフトがあるが、Final Cut Proは編集からアップロードまでの流れがとても楽なので、おすすめする。
Final Cut Pro 月額利用料なし(買い切りモデル) 45,000円
2023年4月~2024年1月現在も利用中
・Adobe Premierと比較して、買い切りソフトとなるため、ンニングコストを抑えることができる。
・無料版のiMovie との操作性が似ているため、移行しやすい。
・書き出しも様々な拡張子で実施することが可能なため、汎用性が高い。
・シンプルなUIのため、初心者でも操作しやすい。
・トランジションやマスキング等、初心者が編集してもこなれた動きを動画に出すことができ、クライアントからも良い評価をいただき満足する動画を作成することができた。
・素材をアップロードした上で編集するが、編集を進めていくにつれてストレージ容量を圧迫することが多くあり、画質の良い素材を大量に扱う仕事だと都度素材を消し、バックアップファイルも消去する必要があるため、その手間が面倒だと感じた。
48,800円
2016年4月〜2018年3月
・UIが分かりやすく、新入社員も使用しやすいと評判だった。
・機能が豊富なため、絵コンテに合わせて作成しやすかった。
・動きが重たくなることがほとんどなく、スムーズに作業できて効率的だった。
・出力のエラー等もなかったためミスにつながりにくい。
・動画と動画を繋ぎ合わせたり、文字入れをしたり、簡単なアニメーションを作る分には問題なかったが、素材がない中から一から何かを生み出し、それをアニメーションとして動かすには機能が足りないと感じた。
・Adobeに慣れている者からすると、物足りなさを感じる。
・動画作成のテンプレートが少ない。
連携しづらい。イラストレーターと連携をしたことがあるが、Adobe製品の方が連携しやすいと感じた。
動画制作の専門会社では無くあくまでも業務の一環で動画制作が必要、且つ社内で使用するレベルの動画で良い場合は、初心者でも使用しやすいためおすすめできる。
45,000円
MacBook(Apple製品)にはFinal Cut Proが良いと聞いたから。
2020年12月から2023年12月現在も使用中
・アップデートがあり、使えるエフェクトやタイトルなどが増えていくのが良かった。キーヤーやタイトルのバリエーションが増えたことで、動画作りの幅が広がった。今後も増えていくと思えば、4万円程度での購入は悪くなかったと思う。
・インショットやキャップカットのような無料アプリは広告が入るのも煩わしかったが、Final Cut Proではそのようなことはない。
・4Kの動画編集や動画同士を重ねた時など、容量の大きい動画編集では処理落ちすることがある。
・DVD出力方法が明確でなく、ネット検索をしながら書き出しの仕方を模索しなければならなかった。
・ショートカットがよく分からず、効率的に作業することが出来ない。
MacBookを主に使っている企業に、おすすめしたい。
Apple製品でしか使えないので、導入時は要確認。
Adobe Premiere Proを利用していたが、ダウンロードするソフトが多くPCが重くなったため、Final Cut Proに変更した。
2018年〜2023年12月現在も利用中
・Adobe Premiere Proをに比べて、Final Cut Proの方が安かった。
・テロップ入れ、カット音質変更などの機能も十分できるので満足している。
・Final Cut Proに比べて、Adobe Premiere Proはダウンロード容量が重く個人のPCでは利用しづらかった。
・Adobe Premiere Proと比べて、どうしても色味の変更が難しい。色味の種類や質で劣る部分がある。
・一度購入すると、同じApple IDを利用したら新しいPCでも簡単にダンロードできる。
動画編集初心者の人にもおすすめできる。特にApple機器利用者には使いやすい。
この記事では世間に数多く展開されている動画編集ソフトの中から、おすすめの13選を紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
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