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OCTLINKは、機器代金+月額1,980円~利用可能な車両運行管理サービスです。
機器代金は他社サービスと比較しても安価のため、初期コストを抑えて導入したい企業におすすめです。
デジタコはたった5つのボタンで操作できるので、教育コストもかけずに、スムーズに運用可能。
動態管理機能・運行見える化ボード(ダッシュボード機能)・労務管理レポート等の機能も多彩で、勤怠管理・経営管理システム等とのデータ連携も可能です。
なお、一部機能はオプションで別途費用がかかります。
OCTLINKは、機器代金+月額1,980円~利用可能な車両運行管理サービスです。
機器代金は他社サービスと比較しても安価のため、初期コストを抑えて導入したい企業におすすめです。
デジタコはたった5つのボタンで操作できるので、教育コストもかけずに、スムーズに運用可能。
動態管理機能・運行見える化ボード(ダッシュボード機能)・労務管理レポート等の機能も多彩で、勤怠管理・経営管理システム等とのデータ連携も可能です。
なお、一部機能はオプションで別途費用がかかります。
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このページの目次
OCTLINKは、「たった5つのボタンで操作できる使いやすさ」が大きな特徴になっています。
デジタコ操作は、機器に番号が振ってあるので、運行開始・終了時に、番号を押すだけ。実車・空車の種別や、一般・高速/作業時・休憩時なども、適切な番号を押すだけで作業が終了します。
また、画面表示も、必要な項目しか表示されないので、「どのボタンを押せばいいのか?」迷うこともありません。
初めて導入を検討している企業にも使いやすいサービスといえるでしょう。
デジタコ画面イメージ
OCTLINKは、運行管理に必要な機能が多く搭載されているという点も大きなメリットになっています。
たとえば、「運行見える化ボード」(ダッシュボード機能)では、運行管理に必要な情報を集約後、
上記のデータをダッシュボード上で可視化することができます。
また、動態管理機能も搭載されており、デジタコを装着しているすべての車両の位置情報を地図に表示することで、状態・走行軌跡等が把握可能なので、毎回ドライバーに電話での確認は不要です。
その他、労務管理レポート・音声警告・自動解除・運転日報・車両管理レポート・時間外労働計算など、多数の便利機能を備えています。
動態管理機能イメージ
OCTLINKでは、デジタコで取得したデータはCSVやAPI(※)で出力したり、連携が可能です。
データ連携可能な例として、「勤怠ドライバー」「配達くん」「INFO-Logi」などの、勤怠管理、経営管理、運送管理システムが挙げられます。
今まで取得した運行状況データを手打ちで日報やExcelシートに写していたという企業にはおすすめの機能です。
データ連携イメージ
デジタコや運行管理のシステム画面などについては、使い方サポートがあります。
また、新スタッフ向けのマニュアル(※動画マニュアル含む)も用意されているので、自社でマニュアルを用意する必要がないというのも嬉しいポイントです。
万が一故障した場合も、自社で交換できるような簡単な仕様のため、メンテナンスもラクラク。代替機もすぐに用意してもらえます。
このように、OCTLINKは、運用時・トラブル発生時どちらにも柔軟に対応可能なサービスになっています。
サポートも充実
SDメモリ型のデジタコでさえ使いこなせるか不安だったのに、ましてやクラウド型デジタコなんて高いし使えっこないと思っていましたが、良い意味で予想外の価格で、さらに操作が簡単なのでドライバーにも使えそうだだったのでこれならいけるかも思いました。
クラウド型デジタコだと月額費用がかかってしまいますが、初期導入費用が思った以上に安価だったので、当初の予算内に収まることからクラウド型デジタコにしました。
実際に導入してみると、SDメモリの管理もいらず、リアルタイムにトラックの位置情報も分かるので導入して本当に良かったと思っています。
管理者が忙しくて日報作成が滞ると数日前の内容をドライバーに確認することになり、十分に状況が分からないことがしばしばありましたが、クラウド型デジタコを導入したお陰で帰庫したらすぐに日報が作成できるので、日報作成にかかる時間が大幅に削減できました。
また、その日のうちに日報をもとにドライバーとコミュニケーションが取れるようになっただけでなく、リアルタイムに位置情報が見れるので、ドライバーの意識も変わり生産性向上が実現できています。
*「OCTLINK」公式HP参照
OCTLINKは、使いやすさと機能性の両方を重視する企業におすすめです。
なぜなら、デジタコが誰でも直感的に操作できる仕様で、運行管理に必要な機能が豊富に搭載されているからです。
コスト面でも、初期費用・月額費用は他社サービスと比較しても安価になっているので、初めて導入を検討している企業や乗り換えを考えている企業でも導入ハードルが低いサービスといえるでしょう。
画像出典元:「OCTLINK」公式HP
OCTLINKのサービスを利用する際は、デジタコの本体料金と月額費用がかかります。
なお、本体価格については、契約事務手数料1台5,000円(税別)、取付費用が別途発生します。
ドラレコ連動あり | ドラレコ連動なし | |
デジタルタコグラフ 本体価格 |
89,800円 | 84,800円 |
月額利用料 | 2,480円 | 1,980円 |
(※1台あたりの税別価格)
CENTLESSのデジタコは国交省型式指定を取得している上に動態管理まで使える本格的なデジタコにも関わらず、想定した価格よりも安く導入出来ることが分かったので即決しました。
おかげで本部からの運行管理が格段にスムーズになった上に、設置義務がない車両にも関わらず国交省型式指定を取ったデジタコを装着しているということが事業者としてより高い責任を果たしているアピールにもつながっています。