【※現在、サービスは終了しています】
「GV-cloud」は、レコーダー不要でHDD交換コストのかからないクラウド型カメラシステムの中でも月額980円は特に低コスト!予算に制限がある企業でも倉庫の保安などに導入しやすい監視システムです。解約後にライブカメラとして使用することもできます。
ただし、動きが多い場所の録画に適した保存期間タイプの料金は公表されていないため、お見積もりが必要です。
※この記事は、「GV-cloud」の国内総代理店である高千穂交易株式会社のホームページを元に執筆しています。
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「GV-cloud」は、レコーダー不要でHDD交換コストのかからないクラウド型カメラシステムの中でも月額980円は特に低コスト!予算に制限がある企業でも倉庫の保安などに導入しやすい監視システムです。解約後にライブカメラとして使用することもできます。
ただし、動きが多い場所の録画に適した保存期間タイプの料金は公表されていないため、お見積もりが必要です。
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このページの目次
監視体制を整備したいけれど、システムの構築に時間がかかってしまうケースも少なくありません。
「GV-cloud」の準備は、カメラにSDカードを挿入してネットワークに接続するだけ。インターネットと電源があればどこでも設置できます。
登録と設定も簡単であり、スピーディーな運用が可能です。専用のレコーダーは不要で、PCがなくてもモバイルアプリでライブ映像も録画も視聴できます。
光回線がない屋外でも、モバイルルーターをベースに4G接続することも可能です。
スムーズに現場の監視体制を整えたい企業に適しています。
映像を録画しても画質が悪ければ、映っている内容を判別しづらいこともありえます。
その点「GV-cloud」では、HD1280×720のIPカメラを採用。1秒間に最大30フレームの映像を保存可能です。はっきりとした滑らかな画質で人や物、音声などを確認できます。
さらに赤外線LEDまで搭載されており、昼間だけでなく夜間の映像まで録画可能です。
トラブルがあったときは、デバイスにアラートを通知してもらえるので、監視体制の強化にも役立つでしょう。
夜間の録画にも対応
カメラやネットワークのトラブルで映像が失われると、大事な記録を活用できません。
「GV-cloud」では映像をクラウドに保存する仕組みなので、カメラが水没や火災の被害にあっても、記録を再生可能です。
また、ネットワークが不通になったときは、内蔵メモリ(8GB)に録画し、開通後にアップしてくれます。
そのほか、カメラ本体の製品保証は2年付属しているので、導入直後の不具合についても対処しやすいです。
夜間の盗難があり赤外線ライトのおかげで映像もバッチリ録画されていました。カメラとLTEルーターが一体化になっているので工期が終了すればすぐに他の現場に移動することができ取付、取り外しも簡単です。
今回は、「GV-cloud」の評判や口コミ・特徴・料金について紹介しました。
「GV-cloud」は、クラウドに映像を保存する監視システムサービスです。
水没や火災のトラブルにあっても映像を再生できるので、災害のリスクが気になる方におすすめできます。
月額980円からサービスを利用できるので、初めてカメラを設置する方にも導入のハードルが低いでしょう。
画像出典元:「GV-cloud」公式HP参照
カメラ本体料金+設置工事費用が必要です。
保存容量タイプ(5GB)の料金は月額980円です。ほとんど人の動きがない場所、倉庫などの保安に適しています。
保存期間タイプ(7・14・30・90日)の料金はオープンプライスであり、代理店に確認が必要です。動きが多い場所やセキュリティを強化したい場所に適しています。
閲覧アプリケーション・YouTubeでのライブ配信は全てプラン内で利用できます。
機器の保証期間や修理費用については、資料でご確認ください。
映像はすべてインターネット経由でクラウドに保存されるため、録画機設置の必要がなく、モニター含めてスペースが確保できた。映像もアナログに比べ鮮明になり音声も同時録音されるため、患者様とのカウンターでのやり取りがはっきりとわかるようになりました。