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株式会社オプテージの「クラウドカメラサービス」は、高画質カメラ・回線・クラウドを全てワンストップで提供してくれる、導入しやすいクラウド型セキュリティカメラシステム(VMS)です。他のVMSでは、カメラとシステムの提供のみで、インターネット回線は自社で用意する必要があるので、「クラウドカメラサービス」は導入の手軽さでリードしています。映像をモバイル機器からも確認できるため、テレワーク環境を推進できる点も魅力です。
株式会社オプテージの「クラウドカメラサービス」は、高画質カメラ・回線・クラウドを全てワンストップで提供してくれる、導入しやすいクラウド型セキュリティカメラシステム(VMS)です。他のVMSでは、カメラとシステムの提供のみで、インターネット回線は自社で用意する必要があるので、「クラウドカメラサービス」は導入の手軽さでリードしています。映像をモバイル機器からも確認できるため、テレワーク環境を推進できる点も魅力です。
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クラウド型監視カメラシステム全般に言えることですが、監視映像データをクラウドで管理するため、店舗などにサーバーを置く必要はありません。日々のメンテナンスコスト削減だけでなく、サーバー故障時の修理コストや録画データの損失危機も回避できます。
そのなかで、「クラウドカメラサービス」独自のメリットは、回線~クラウド、カメラまでワンストップで提供してくれることです。
クラウド型監視カメラシステムは、多くのサービスではカメラとクラウドのみの提供で、インターネット回線は自社で用意する必要があります。
「クラウドカメラサービス」では通信回線も準備されており、光回線、無線、LTE回線から使う場所によって自由に選べます。導入に必要なものをトータルで提供してくれるので簡単に導入可能です。
「クラウドカメラサービス」が提供するカメラは720p・30fpsの高画質映像なので、各ポイントを鮮明な画像でいつでもどこでも確認できます。
画像データはクラウド管理なので、社内PCからだけではなくスマホやモバイル機器からも確認可能。カメラ一括表示画面では各撮影ポイント別のブロック配置で一目瞭然です。
また撮影データの再生操作画面も誰もが簡単に操作できるデザインなので迷うことはないでしょう。
特定権限を付与して映像の共有化設定・必要な部分だけ保存するムービークリップ機能・映像から特定の動作や音声を検知し通知する検知通知機能などと合わせて、様々なシーンに活用できる機能が揃っています。
「クラウドカメラサービス」は、連携により活用の幅が大きく広がるシステムです。
日々働く作業現場は物や装置があちこちに配置されており、現場管理者が常時全てのエリアを見通すのは難しい場合がほとんどです。
こうした現場にカメラを設置することは、単に現場を監視して犯罪を防止するだけではありません。従業員を大事にするシステムとなるのです。
作業者の安全・導線の流れなど「人を守る」役割、装置の故障・破損個所チェックなどの「設備を守る」役割、さらに運営会社が展開するIoTソリューション「みまもりWatch」を取り入れることで従業員の体温チェックが可能になるなど、従業員の健康管理にも役立てられます。
さらにコロナ禍の昨今、現場に居なくても管理者が現場状況を把握し指示するなど、テレワーク化も促進可能。「クラウドカメラサービス」は、これまでの監視カメラから一歩踏み込んだ活用ができます。
今回は「クラウドカメラサービス」の特徴や評判・口コミ、料金について紹介しました。
監視カメラシステムを導入したいが、もっと低予算で柔軟な運用をしたいと考えている企業におすすめです。
大がかりになりがちな監視カメラシステムですが、クラウドカメラサービスは通信回線からクラウドサーバ、カメラまでセットになっているので導入が簡単です。
初期費用はカメラ代、月額利用料も低価格に抑えられており、コスト面の導入ハードルも低くなっています。
監視カメラシステムをご検討の企業には候補に挙げて頂きたいサービスと言えるでしょう。
月額使用料:1,200円 / 月~
初期費用:19,800円~ ※別途、事務手数料がかかります。
※別途インターネット回線(常時接続)の準備が必要です。
初期費用はカメラ代となっており、基本は以下の3モデルからの選択です。他の機種の対応はお問い合わせが必要です。
月額料金はクラウドサーバに管理する録画データ量によって変わります。
詳細は直接運営会社にお問い合わせください。