Taxnote

記事更新日: 2021/10/27

執筆: 編集部

編集部コメント

登録不要・無料で白色申告・青色申告の帳簿を簡単に入力でき、会計ソフトの取り込みや出力も可能です。個人事業主や法人どちらの方にも使いやすいマニュアルのサポートもあるので安心して使用できます。

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シンプルに素早く入力

支払い方法と科目を選んで入力するだけで家計簿のように帳簿入力ができ、青色申告に使える複式簿記で帳簿が作成できる。

帳簿はExcelや会計ソフトに出力可能

帳簿はExcelなどの表計算ソフト、弥生会計、やよいの青色申告、会計freee、MFクラウド会計などに出力可能。

データのバックアップと復元

メールやDropboxなど、好きな場所にデータをバックアップし、復元可能。

良い点

初期の登録は不要で、アプリをインストールすればすぐに使用でき、無料で青色申告に使える複式簿記で帳簿が作成できます。

悪い点

基本機能は全て無料で試すことができますが、月15件の入力制限があります。

費用対効果:

無料で簡単に白色申告・青色申告の帳簿を簡単入力できます。

UIと操作性:

アプリをインストールするだけで直感的に操作が可能です。

Taxnoteの3つの特徴

1.損益表やグラフ表記

日別・月別・年別に切り替えできる損益表や、科目別の円グラフ、月別の上限がチェックできる棒グラフを表示できます。

有料版には、複数の端末同士の自動同期(自動バックアップ)、複数帳簿作成、指定日予約入力、科目別の棒グラフ表記が行えます。

2.さらに便利な機能

便利な電卓や検索、パスコードロック、同じ日付で連続入力、編集画面からのコピー入力などの便利機能があります。

アプリの機能や分かりずらい会計処理に関してヘルプページがあり、初めての方でも安心です。

3.多くのデバイスに対応

iPhoneやAndroidでそれぞれアプリをダウンロードが可能で、iPadやタブレットにも対応しています。

アプリユーザーからは評価も高く、個人事業主や法人の方まで幅広く使用してる方が多いので信頼できるアプリと言えます。

Taxnoteの料金プラン

基本機能は全て無料です。月15件の入力制限があります。

有料版があり、さらに便利なオプションや入力制限がなくなるプランがあります。

まとめ

Taxnoteの特徴・評判・料金について解説しました。

この機会に是非導入を検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:「Taxnote」公式HP

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