運用型広告について

【2019年版】効果的宣伝を!おすすめの運用型広告7選徹底比較!

記事更新日: 2019/10/30

執筆: 編集部

企業が開発・売り出す商品を世の中に周知するために、広告の運用は欠かせないマーケディングツールの1つです。しかし新聞や雑誌・街中の広告媒体は、一度決まった画像を掲載した後、契約した期間はずっと同じ画像が提示されることになります。

それはネット広告でも同様で、契約したサイトへの広告画像は、契約期間中ずっと同じ画像を掲載するケースが多いのではないでしょうか。

もっとターゲット層を絞り込み、ターゲットに効果的な広告をタイムリーに展開したいと思う事がありませんか?

こんなときに是非ご検討頂きたいのが、運用型広告です!今回は世間に数多く展開されている運用型広告サービスの中から、おすすめの7選をご紹介します!それぞれの特徴をまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。

運用型広告とは?

運用型広告とは、特定のサイトの枠を購入し決まった画像を掲載する「純広告」とは異なり、リアルタイムに入札額や広告素材等を変更・改善していきながら運用していく広告です。運用型広告を利用することで、以下の効果が見込めます。

・商品ターゲット層の利用が多い媒体を選択できるので、より広告への注目度が高まる
・キャンペーンや時間などによって異なる広告を掲載できる
・的確なタイミングで広告を掲載することで、費用対効果が見込める

これらの運用型広告を効率的に利用することで、商品ターゲット層により効果的に宣伝を行い、購買意欲をかき立てられるようになります。

検討しよう!おすすめの運用型広告3選!

1. 一画面で全データにアクセス可能!「glu」

画像出典元:「glu」公式HP

特徴

「glu」はさまざまな運用型広告メディアやツールのデータを取り込み、統合管理することができるサービスです。

複数の管理画面をまとめて1画面で確認できる機能や、運用状況や結果のレポート作成を自動で行うなど、作業労力を大幅に削減するためのサポート機能が揃っています。対応する広告メディアやツールも幅広く、広告運用の高品質化を実現できると評判です。

機能

・データ自動収集機能
・運用状況の集約集計、レポート作成の自動化
・顧客情報や予算を記録管理

 

2. 知識ゼロでも始められる抜群の操作性!「Shirofune」


画像出典元:「Shirofune」公式HP

特徴

「Shirofune」は、広告運用未経験の企業や、広告運用業務の負担を減らしたい企業にはうってつけです。1日10分の短時間の操作で、高い広告効果を得ることができます。シンプルで分かりやすいデザインなので、誰でも簡単に使いこなせます。

機能

・数値管理機能
・広告作成機能
・改善案提示機能

料金プラン

ライトプラン:1,980円 / 月~

 

3. 効果的な運用をサポート!「AdFlow」 

  画像出典元:「AdFlowBannerPool」公式HP

特徴

「AdFlow(アドフロー)」は、原稿ファイルや入稿情報、配信効果などの広告に関するすべての情報を一元管理できるプラットフォームです。

資料となる大量の共有データを管理する機能や、複数媒体に出稿したキャンペーンのレポート作成にともなうデータの統合と分解を行う機能、クリエイティブに特化したユーザーテストの実施など、運用型広告を効果的に実施するための仕組みが揃っています。

機能

・入稿データ管理機能
・広告効果管理機能
・ADTest管理機能

料金プラン

ライトプラン:19,800円 / 月
スタンダードプラン:49,800円/月
プレミアムプラン:99,800円/月

なお、各プランによって初期費用が異なります。

 

その他のおすすめ運用型広告サービス

ATOM


画像出典元:「ATOM 」公式HP
 

特徴

「ATOM」とは、リスティング広告、ディスプレイ広告、ソーシャルメディア広告、DSPなどの運用型広告の管理に必要な機能が詰まっている総合管理プラットフォームです。作業効率を上げることができるだけでなく、売り上げ向上にも役立ちます。レポート等の作成時間にかなりの時間を費やしている企業に特におすすめしたいサービスです。

料金プラン

ATOMに連携させたアカウントの合計運用金額に応じて決定されます。

 

Vasta

画像出典元:「Vasta」 公式HP
 

特徴

分析・考察・戦略立案にかかっていた時間を短縮したい企業にはうってつけです。「Vasta」を導入し、一定の業務を自動化することで、知的業務にかける時間を増やすことができます。

 

SPinno

画像出典元:「SPinno」 公式HP
 

特徴

煩雑になりがちな販促ツールを一元管理したり、販促ツールに関わるコンプライアンス管理を行ったりできるサービスです。販促活動に際し、販促ツールの種類が増えれば増えるほど管理が煩雑になり、最終的に販促ツールだけで赤字計上が出てしまうことも少なくありません。「SPinno」はそのようなお悩みを持つ企業にうってつけの販促ツールです。

 

Marketia

画像出典元:「Marketia」 公式HP

特徴

「Marketia」はリスティング広告の管理や最適化を行えるツールです。製品の効果的な戦略として挙げられるのがリスティング広告の利用です。「Marketia」を導入すれば、リスティング広告による効率的な製品販売に役立つでしょう。

 

運用型広告の4つの選定ポイント

1. 実際の操作感覚を事前に確認

運用型広告の最大の特徴は、運用にかかる予算の上限や広告配信期間、広告配信方法をコントロールできることです。

そのためにはリアルタイムで状況を把握し、的確なタイミングで効果的な広告を配信するためのデータ収集と分析結果を十分に確認できることが大事になります。

そのサポートを行うための様々なツールが提供されますが、実際に広告の効果を確認する担当者がスムーズに作業できるかは重要です。サービスによっては事前にデモ確認できる所もありますので、運営会社に問い合わせてみると良いでしょう。

2. 広告メディア/ツールに対応しているかを確認

運用型広告には様々な種類があり、対応するメディアやツールも数多く存在します。そのため、運用型広告サービスごとに得意としているメディアやツールもそれぞれです。

企業側も、商品を売り込みたい対象ターゲットによって、広告の掲載方法も変わってきます。当然、対象としたい媒体も企業それぞれ異なりますし、掲載する広告の内容も複数管理する必要があります。

そのため、ターゲットとなる媒体に運用型広告サービスが対応していること、複数の掲載物を一元管理できることが必須条件です。

対象となるメディアなどは、公式サイトからだけでは判断できない場合もあるため、運営会社のサポート窓口に問い合わせましょう。

3. サポート体制が整っているかを確認

運用型広告を導入しても、専門の知識や経験が無いと効果的な運用ができないようだと無意味な導入になりかねません。

そのため、運用型広告サービスのサポート体制はとても重要な役目を持っています。

親身に相談に乗ってくれるか、目的に合った手段を提示してくれるか、効果的な運用を行ってくれるかなど、確認するポイントは多岐に渡ります。運用型広告サービスのサポートが状況によって的確な対応をしてくれるか見極めることはなかなか難しいですが、導入時の対応やサポート窓口との相性、導入後の流れについてしっかり教えてくれるサービスを選びましょう。

4. データを効果的に利用できる仕組みが自社に整っているかどうかを確認

運用型広告で使用する広告は純広告に比べて種類も件数も多くなり、そのデータの管理だけでも大変です。

また広告データの管理だけではなく、運用型広告を実施した結果レポートや分析結果を的確に作成し、レポートは都度検索・閲覧しやすい環境を作る必要があります。

そのため単純に共有データとして管理するだけではなく、複数の媒体向け、実施日時、効果レポート管理など、内容に合わせた膨大なデータの共有管理が必要になります。これらの膨大なデータを効率的に利用できる仕組みが整っていることが非常に重要です

特に広告掲載の効果を分析したレポートが自動で作成される機能があると、広告運用の判断に役立つため、それだけでも大幅な作業工数の削減が見込めるでしょう。

運用型広告導入のメリットとデメリット

メリット

運用型広告の導入には大きく2つのメリットがあります。

1. 予算上限や配信期間、配信方法をコントロールできる

運用型広告の最大のメリットとなりますが、広告の効果をリアルタイムで計測が出来るので、効果がなければ停止したり、効果があれば追加したりとすぐに調整ができる点が挙げられます。

このため、契約期間中は効果の見込めない広告でもそのまま掲載せざるを得ず、広告掲載期間と費用が無駄になるという純広告のデメリットを避けることができます。ターゲットユーザーの属性や地域、PCやスマホなどのデバイスなど細かく対象条件を絞ることが出来たり、広告面をターゲット層に合わせて変えたりすることもできます。

世間の反応を見て広告の内容なキャンペーン実施などを改善することで、企業の営業力も成長させて行くことができるでしょう。

2. 運用に必要な経験や知識を補うことができる

決まった媒体や掲載物を契約期間中設置して終了、という純広告とは異なり、より効果を求めるためには細かい調査や分析、軌道修正が必要です。

これらを企業が全て行うためには専任者の設置と教育は不可欠ですが、従業員の人手不足が叫ばれる昨今、なかなか難しいのではないでしょうか。

こういった作業と手間をサポートするために、運用型広告サービスを利用することは有用です。打ち出した広告の効果測定をリアルタイムに自動でやってくれるので、常に最適化された広告配信が可能になります

デメリット

一方で、運用型広告を導入するデメリットもいくつかあります。

1. 自社に合ったサービスを見極めるのが難しい

運用型広告はターゲット層に向けた効果的な広告を打つことが目的ですが、ネット上の広告掲載メディアだけでも膨大な数が対象となります。

そのため、効果が見込める対象媒体を見極める必要がありますが、見極めた対象媒体に対応している運用型広告サービスを検討するまでの調査工数は、予め考慮しておく必要があります。

運用型広告サービスを掲げているサイトでは、対象となる媒体やツールなどを全て掲載してはおらず、都度サポート窓口に問い合わせる必要があります。

2. 運用にかかる予算が立てにくい

運用型広告自体は純広告に比べて難しい仕組みを持っているため、サービスサイト上で一般的な説明しか掲載していない場合が多く、サービスの特徴をつかみづらいことが懸念されます。

広告は商品やターゲット層によって異なるため、詳細や予算は企業ごとにオーダーメイドで決まる場合が多くなります。そのため、サイトを確認するだけでは予算がたてづらいでしょう。まずは2,3カ所で見積もりを取ってみて、相場と自社の予算と合わせて検討してみてください。

まとめ

以上が「【2019年版】効果的宣伝を!おすすめの運用型広告7選徹底比較!」についてでした。

今回ご紹介した運用型広告の導入によってターゲット層に情報が的確に伝わり、より宣伝対効果が見込めるようになるため、マーケティング活動全体の効率向上も期待できるようになるでしょう。一度運用型広告を活用してみたいと考えている方は、ぜひ今回紹介したサービスを始めとした運用型広告の導入を検討してみることをおすすめします!

画像出典元:O-dan

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