PR会社について

おすすめのPR会社7選を比較!特徴や失敗しない選び方を徹底解説!

記事更新日: 2020/06/05

執筆: 編集部

企業の認知向上や商品開発の新たな視点が欲しいと考えた時にPR会社に委託するというのは有効な手段です。

しかしPR会社と一口に言っても、その業務内容はソーシャル・メディアの運用法からイベントの運営など多岐に渡るため、その会社がどんなPR活動を得意としているのかを理解しないと自分の会社に合ったPR会社を探すことはできません。

今回この記事では幅広いニーズに応える包括的なサポートが充実しているPR会社を7社紹介します。

その中でも更にどんなPR活動を得意としているのか、具体的にどのような事例で成功しているのかもまとめていますので是非参考にしてみてください。

自分に合ったPR会社の3つの選定ポイント

1.成功事例

まず、企業がどのような実績を挙げているのかを確認しましょう。

企業が具体的にどんな事例で他の会社をサポートしたのかを知ることにより、自分の会社にあったPR活動を行ってもらえるかどうかを見極めることができます。

例えばメディア露出に成功したのかどうか、SNSWebメディア使ったPR活動で成功したのかなどです。

多くのPR会社は自社の事例をHPで紹介していますので、自分の会社のニーズと照らし合わせながら確認してみてください。

2.得意分野

PR会社には専門PR会社と総合PR会社の2種類があります。

専門PR会社は外資やIT、医療など特定の分野に特化したPR会社です。

それに対して総合PR会社はメディア露出のための戦略立案やイベントのプロモーションなど様々な活動を行っています。

また、総合PR会社の中にもそれぞれタイプがあります。

コンサルティングに特化したPR会社もあれば、メディアとの関係構築や情報提供に特化したPR会社も存在します。

後におすすめのPR会社がどのようなタイプなのかを解説していますので合わせて参考にしてみてください。

3.メディア・リレーション

企画や戦略立案はもちろんメディア露出のために大切ですが、委託したPR会社がどのくらいメディアとの繋がりを持っているのかも重要です。

HPの確認だけでは分からない部分は実際に担当者に話を聞いた時にリサーチすることが大切になってきます。

おすすめのPR会社3選

1.株式会社ベクトル

画像出典元:「株式会社ベクトル」公式HP

特徴

業界最大手の総合PR会社がベクトルです。独立系のPR会社で、2018年から1年で売り上げを100億円以上伸ばし飛躍的に成長しています。

幅広い業務に対応可能ですが、コミュニケーションを主軸とした戦略立案や企画を得意としています。

事例

PR対象製品の効果効能(脂肪低減)に紐づけたプロジェクトを立ち上げ、おなか周りのビジュアルを競うコンテストを開催。

コンテスト自体の露出だけではなく、コンテスト告知などの雑誌タイアップを実施したことで、間接的に製品の効果効能を訴求することに成功しています。

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

2.株式会社サニーサイドアップ

画像出典元:「株式会社サニーサイドアップ」公式HP

特徴

サニーサイドアップの最大の特徴は事業内容の幅の広さを生かしたPR戦略です。

特にスポーツ選手のマネジメントなどもしていることから、スポーツ関連のPR事業も得意なPR会社です。

また、SNSを駆使したデジタル・マーケティングでの施策が豊富であることも特徴的です。

事例

赤ちゃんが泣き止む車のエンジン音が鳴るぬいぐるみ「Honda sound sitter」をPRし、「外出したいけど、子どもが泣くことを心配すると億劫になる」という声の解消の訴求をしました。SNSで多くの反響を獲得し、難しい内容ながらメディアでの露出も獲得した事例です。

料金

詳細はお問い合わせが必要です。

3.株式会社プラップジャパン

画像出典元:「株式会社プラップジャパン」公式HP

特徴

IT系企業や通信機器メーカーとの実績が多く、比較的専門性があるのがプラップジャパン。

そして何より、メディアのプロモートからデジタルPRプランの立案、危機管理など包括的なサポートが充実しているのが特徴です。

事例

「東京ミッドタウン日比谷」のPRイベントではオープニングを記念した内覧会を開催し、1000名を超えるメディアが来場しました。

その結果、開店前からメディアへの露出が多く、開業初日に約10万人もの来場者も来店したため、成功したPR事例といえるでしょう。

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

その他のおすすめPR会社

電通PR(電通パブリックリレーションズ)

画像出典元:「電通PR」公式HP

特徴

電通PRは世界有数の総合広告代理店である電通のPR部門を担っている企業です。

多種多様な業務に対応している総合PR会社で、政府の政策関係者のアプローチまで行えるPA(パブリック・アフェアーズ)活動が特徴的です。

事例

「家事分担をJOBからJOYへ」という日本に根強く残る固定概念の変化に取り組み、家事分担の大切さを伝える動画「ふたりでわけあうもの」は再生回数340万回以上を記録しました。多くのメディアからも紹介されPR事例として成功した事例と言えます。

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

オズマPR

画像出典元:「オズマPR」公式HP

特徴

オズマPRは医療や観光、食品関係など、幅の広い業種を扱っています。

課題抽出から戦略立案、危機管理、ソーシャルメディアのデータ分析などコンサルティングの部分で手厚くサポートしているのが特徴的です。

事例

海外でトレンドでありながらも日本ではメディア露出が低い「ベジテラ」というスムージーの商品開発を行うことで、Webでの話題化に成功しています。

料金

詳細はお問い合わせが必要です。

共同ピーアール株式会社

画像出典元:「共同PR」公式HP

特徴

共同PRは独立系の老舗大手PR会社です。
日本の大手企業にクライアントが多く、大手200社以上とリテイナー契約を結んでいます。メディア・リレーションを軸としたPR戦略が特徴的です。

事例

ベビー用品を扱うメーカー「アップリカ」で新抱っこひも「コアラ」を開発し、ブランドの愛着形成に貢献しました。

結果、「コアラ」はその年の子育て関連のアワードを受賞しています。

料金プラン

「長期的なPRコンサルティング契約(リテイナー契約)」と「短期的なPRプロジェクト契約」の2種類があり、詳細はお問い合わせが必要です。

ビルコム株式会社

画像出典元:「ビルコム」公式HP

特徴

ビルコムは「統合型PR」というソーシャルメディア等によるアプローチで「ステークホルダーの熱量を高めること」を掲げていることが特徴です。

また、自社開発したソフトウェアによってデータ分析をしているため、デジタル面でのサポートが手厚いと言えます。

事例

オリンピックの時期が到来しているという時流を利用し、世界50か国以上の言語に対応した通訳デバイス「POKETALK」を開発。

1週間で、テレビ・WEBメディアを中心に約400件の掲載を実現という成果を上げています。

料金

詳細はお問い合わせが必要です。

PR会社の費用相場や料金プランは?

費用や料金は契約形態によっても大きく異なるため、基本的にはお問い合わせが必要です。

契約形態には大きく分けて「リテナー契約(長期的契約)」「スポット契約(短期的契約)」の2種類があり、最も多いリテナー契約の方が相場は高く月額数十万~数百万程度です。

また、メディア露出による成功報酬型のプランや、タイムチャージ・T&M(Time & Material)などのかかった時間や成功物によって報酬が発生するプランを導入しているPR会社もあります。

イベントなどに向けて短期的に力を入れてPR活動を行ってほしいのか、長期的な戦略立案が必要なのかによっても費用はかなり変動すると言えます。

PR会社利用のメリット3つ

1.専門家の見地からPR戦略が行える

やはり最大のメリットはプロが立てたPR活動が行えることです。

PR会社は課題抽出や企画も行ってくれるため、手厚いサポートを受けることができます。

2.企業の認知向上に繋がる

PR会社はマスメディアとのコネクションを持っていることから、テレビなどでの紹介を通して製品だけではなく、企業自体を売り出すことができます。

また近年では膨大なデータからソーシャルメディア運用に関する戦略に力を入れている会社も多いため、メディア露出の可能性が高くなります。

3.広報担当者にかける人件費削減

PR会社に依頼すればもちろん費用はかかりますが、専門的な実務経験や知識を持っている人材がいない場合は、即戦力になるPR会社に委託したほうが人件費を削減できる場合があります。

PR会社利用のデメリット3

1.他社での成功事例が必ずしも当てはまるとは限らない

PR会社は多くのケーススタディをもとに戦略を立てていきますが、他社での成功事例が必ずしも当てはまり自社でも成功するとは限らないところがPR会社導入のデメリットです。

成果によって金額が変動する契約形態もありますが、一定額は成果の有無に関わらず支払わなければならないので必ずしもプラスになるとは限りません。

2.即効性がない

広告代理店とは違い、メディア露出や企業のイメージ作りのための活動をするのがPR会社なので、効果に即効性があるわけではありません。

長期的な視点で効果がしっかり出るのかを見極める必要があります。

3.社員とのコミュニケーションの密度の難点

担当者が常駐していない場合だと、やはりコミュニケーションの部分で難点がでてくることが考えられます。

PR会社がどの程度コミュニケーションを円滑に図っているのかという部分もどのPR会社に委託するのかを決める際の大事な指標になってきます。

まとめ

PR会社はメディア露出や企業の認知向上に向けて専門家の見地からアドバイスして戦略を立ててくれますが、それぞれタイプが異なるので自社に合ったPR会社を見極めることが大きなポイントです。

PR会社に委託する際はまずは自分の会社のニーズを把握し、どんなPR活動を行って欲しいのかをしっかりと分析することが大切です。

HPから確認できる情報も多いので、是非自分の会社に合ったPR会社を探すときの参考にしてみてください。

PR会社のITツール

起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ