Googleが運営するアンケートツール「Googleフォーム」は、誰でも無料で簡単に使用を開始できます。スプレッドシートとの連携で集計結果のレポート作成も楽々行えます。
Googleが運営するアンケートツール「Googleフォーム」は、誰でも無料で簡単に使用を開始できます。スプレッドシートとの連携で集計結果のレポート作成も楽々行えます。
2022年夏頃~2022年10月まで
プロジェクト離任に伴って使わなくなった。
・UIの調整や構成を自由に変えられない。そのため、Formの形式にそった質問方法をせざるをえないことがある。
・頭の中のイメージでこういった質問方法をしたいと明確にあったとしても、それがFormで実現できなことが多々ある。その際は、Formで実現可能な範囲まで質問のレベルを落とすしかなかったのが残念。
・例えば、細かい条件分岐をしたいときなどは、当ツールは弱く、それを実現するためには、質問文に「Q10で~~~と回答された方に質問します」などと記載する必要がある。
Googleスプレッドシート回答内容がレコードとして登録できるので、連携はしやすいと思う。
不明
無料で使用
以前までヒヤリングシートはスプレッドシートを使用していた。
スプレッドシートは、使い慣れた者には非常に便利で万能なツールだが、お客様の中には使い慣れないという声もあり、誰にでも使えるツールを検討したところGoogleフォームがあがった。
2020年10年〜2022年11月現在も利用中
・Googleフォームで入力してもらった内容を、スプレッドシートに出力出来る
・フォームをテンプレート化して使い回して、必要に応じて変更ができる
・スプレッドシートは、スマートフォンで使う際に使いにくいと感じる声が多かった。Googleフォームだと回答するときのスマートフォンでの操作にストレスがない。
・上記に関連して、スプレッドシートでヒヤリングシートを行っていた時は、使いにくさのため回答してもらえるのがパコソンを使えるときに限られていたので、ヒヤリングシートがお客様から戻ってくるまでかなりの時間を要していた。Googleフォームに変えてからは、入力が簡単なので返信までの時間が短縮された。
Google系のサービスとの親和性が高いので、普段からGoogleのサービスを使う人にはかなり便利。
まとめてヒヤリングシート以降のWebサイト制作に使う資料はすべてGoogle Driveに入れてお客様に共有しているので、便利に使っている。
アンケートやヒヤリングに使うにはとても良いサービス。小規模事業の方におすすめしたい。
無料
看護師不足で問診をスムーズにさせるために導入した。
今までは看護師がいちから話を聞き、紙にかき、確認し入力していた。導入後は、そのあたりの手間が省けスムーズに仕事ができるようになった。
2020年6月〜2011年11月現在も利用中
・スマホを、持っていれば老若男女関係なく誰でもが利用できる
・初めは心配していたが、年配の方でも難しくなく普段通りの文字うちなので、使いにくさはなかったようだった
・今まで時間がかかっていた業務が効率化され、他の患者さんや診察の介助の途中で抜けることがなくなった。患者さんと向き合える時間をより作れるようになったと思う。
・忙しい時は問診が出来ず入力しないまま診察を迎えたりと色々問題があったが、導入したあとはメリットの方がかなり大きいので、ないと困る。
・スマホを持ってない高齢の方がいると使えない。ただ、ごく希なケースではある。
・院内にフリーWi-Fiを設置していないので、速度制限がかかってる方は使いづらい
・整形外科なので、手の骨折などでスマホを使えない人もいる
・全盲の方で1人で診察に来られた方は使用不可
事前に回答が欲しい場合は使えると思う。現在の時代に応じた使い方(ペーパーフリー)で、見落としも少ないため、これからの時代には向いていそう。特に教育現場は、親に手紙を見せない子もいると思うのでおすすめしたい。
不明
無料
2020年夏頃〜2022年10月現在も利用中
・Googleのツールを使い慣れていない人から、「少しハードルが高い」と言われたことがある。誰でも使いやすいというツールではないと思った。
・回答するときはスマートフォンでも問題がないが、設問を作るときにはスマートフォンだと使いにくい。
・具体的には、UIがアイコンを選んで設問を作っていくタイプなので
アイコンの意味が分かっていないと使いにくいと感じる。一番右のアイコンが設問の新規作成かと思って押してしまうことが多く、間違える度にイライラしていた。
・デザインがシンプルすぎるので、安っぽさを感じる。無料なので仕方がない・・・という意見もあるだろうが、もう少しセンスがいいと嬉しい。
フォームの内容をスプレッドシートに出力出来るため、少し編集すればそのまま要件定義書に使える。
おすすめしない。理由は、容量がGoogle Driveに依存しいるため、容量を気にしながら使わないといけないから。お問い合わせフォームなどにGoogleを使っている会社、かつ、お問い合わせが多い会社には向いていないと思う。
無料
Googleアカウントさえ作っていれば基本的に無料で使用できる。
当社はフランチャイズの学習塾なので、本部と校舎とのやりとりやアンケート、集計などが楽にできるため導入していると聞いている。
2020年3月〜2022年11月現在も利用中
・Googleアカウントがあれば無料で使えるところ
・アンケートや集計が自動でできて、グラフなどで可視化されるところ。リアルタイムで反映されるところも嬉しい。
・Googleアカウントさえあれば端末を選ばないところ。パソコンでもスマホでも回答・作成が可能。期限ギリギリになってしまっても、会社のパソコンからだけではなくスマートフォンからも回答が可能なのは助かる。
・質問フォームの作成が少し面倒
・集計には便利だが、問い合わせにはあまり向いていない。問い合わせに対してGoogleフォームを使って返信ができない
・フォーム送信後の確認メールはくるものの、その後の編集やりとりの管理ができない
おすすめはしたい。特にフランチャイズなどの場合は、販促物や問い合わせなどの集計にかなり便利だと思うから。数字の入力くらいであればフォームの作成も面倒ではなく、集計も自動でやってくれるので、試す価値はあると思う。
無料
無料
2022年1月~2022年11月現在も利用中
・デザインを拘ったものにできないので、参加フォームとして使う場合は集客に繋がるデザインにできない。
・問い合わせ管理は個別にメールになってしまい、面倒。
・誰でもアクセスできる脆弱性があるので、いたずら入力がある。
無料
無料
無料で尚且つ簡単で使いやすいから。
2021年12月~2022年11月現在も利用中
・無料で使えるため、導入のハードルがとても低い。
・誰でも直感的に使うことができるため、手が空いたときに簡単に作成することができる。
・アンケート結果をグラフにできるので添付資料としてもすぐに使える。
・既存のデザインがシンプルなため、見やすい。
次の理由でおすすめする。
・イベント業務などで使う場合にはとても使いやすい。
・費用がかからない
・作成そのものは誰でも簡単にできる。手が空いたときに、さっと作れてしまうのが魅力的。
無料
GoogleWorkspaceを導入しているため。
2019年9月〜2022年11月現在も利用中
・マニュアルを読まなくても画面を見ればだいたい操作方法が分かり、直感的に作成できる。初心者でも使いやすい。
・回答だけなら更に簡単で、かなりパソコンが苦手な方でも問題なく回答することができる。
・集計結果のグラフも表示可能で、集計作業がとても楽。
・フォーマットがある程度固まっており、あまりお洒落なデザインにはできない。
・回答者は、過去に自分が回答した結果を後から確認できない。
不明
ペーパーレスと確認者の手間を削減する為に導入を決定。
2019年4月〜2022年11月現在も使用中
・ペーパーレス化により費用を削減できた。
・集計作業がなくなり、既存の方法と比較しかなりの業務量を削減できた。
・誰でも簡単に使用できるフォーマットなので、新入社員でパソコン入力に不慣れなスタッフでも難しくなく、一人で送信まで対応できる。その為、周りのスタッフがフォローに周る手間も省けた。
・社内で、同時に複数名が同じアカウントからGoogleフォームへアクセスすると、別のスタッフが入力途中のフォームが表示され、新しく入力することができなかった。
・一度送信までしてしまった場合、内容の訂正、修正をすることができなかった。
かなりお勧めできる。
新入社員やPC作業が苦手なスタッフでも簡単に入力をすることができ、周りのスタッフとしても業務量が削減できるし、当社のようにペーパーレスができていない会社でもコスト削減につなげることができるから。
不明
2021年4月~2022年11月現在も利用中
・アンケートを作りやすいため、使い慣れていない方にも作成を任せやすかった。
・シンプルで直観的に操作できるため、難しい操作説明は不要だった。
・スマホからでも利用出来るため、外出先でも直ぐにアンケートに答えられた。
スプレッドシートに結果をすぐに反映させることが出来、そのまま統計情報を抽出するという使い方ができるため、アンケートツールとして優れている。
無料で使えるのでトライアルで始めやすいし、アンケートを作るのがすごく簡単なのでツールに慣れていない方にもおすすめできる。
不明