Juicer

記事更新日: 2019/03/07

執筆: 編集部

運営コメント

運営しているサイトにどのような人が来ているのか知りたい場合に無料で気軽に使い始められるDMPです。最近はSLLによって、リンク先や検索などがわかりにくくなっています。そのため、サイトの運営は手探り状態。DMPを利用したいと思っても、何だか難しそう、高そうというイメージが強いです。その点、「Juicer」は無料で使える機能がたくさんあるので、とりあえず自社のサイトの利用者がどのような属性なのかを知りたいという方におすすめです。

1. ペルソナ分析

サイトに訪問した人を具体的に自動作成するため、リアルな人物として認識

2. NPS(ネット・プロモーター・スコア)

1つの質問で顧客ロイヤルティ、つまりユーザーの気持ちがわかる

3. 直感的なUX

データをグラフィックにすることで、ユーザーの動向を直感的に理解

良い点

無料で気軽に使えます。分析されたデータがビジュアル化されわかりやすいため、データを利用しやすいことも魅力です。

悪い点

ニーズ分析は、開きにくい傾向があります。DMP分析レポート有料プランは50万円と高価ですが、リーズナブルに利用したい機能のみ選べるコースもあります。

費用対効果:

ユーザー分析DMPを無料で利用でき、Juicerで分析した顧客になる可能性の高いビジターにメール配信を実現します。

UIと操作性:

タグを入れるだけで簡単に操作でき、分析したデータが具体的なイメージで表示されます。

社外連携:

「アクセス権の共有」という機能を使えば、アカウント数に上限なく、サイトのデータを他の人と共有可能です。

Juicerの3つの特徴

1. 無料でユーザー分析DMPが利用できる

「Juicer」の最大の特徴は、ユーザー分析DMP利用が無料ということです。分析データからサイトに訪れる人がどのような人なのかを具体的なペルソナとして表示します。具体的なペルソナが視覚化されるため、サイトの方向性も設定しやすくなるというのがメリットです。

その上、ユーザーがこれまでどのようなサイトを訪れたのか等、全ての行動をトラッキングし、ビッグデータとして保存します。サイトに好意を持つユーザーのタイプを見極めて訴求することで、プロジェクトや商品開発を効率化できます。

これらの機能を無料で使えるためDMP導入に興味がある人は、気軽に始められます。無料ですから、申し込みが簡単。クレジットカードも不要で、基本情報・メールアドレス入力のみで登録できます。


無料で使える機能一覧


 
 

2. 分析データの解析から改善までの精度が高い

「Juicer」の特徴は、分析データの精度の高さにあります。ビジターがどのような行動をとったのかがこと細かくデータ化され、サイトに訪れて、どのページのどの部分で離脱してしまったのかもわかります。

ユーザーの行動分析は自社サイト内のみではありません。それだけでは、ユーザーの嗜好までは理解できないためです。自社サイト外での行動もピックアップし、データ化を図っています。そのため、よりひとり一人の人物像が理解できる仕組みです。

さらに精度の高い分析結果をよりユースフルに利用するために人工知能・機械学習に力を入れています。

行動履歴をトラッキング

3. 設定が簡単で、すぐに使える

「Juicer」は、使い方が簡単でわかりやすいことも魅力です。サイトが充実しており、会員以外も見られるカスタマーセンタが運営するブログできちんと説明しているため、わからない場合もすぐに解決可能。カスタマーセンターには直接、メールで質問ができるため、誰でも問題なく利用できるDMPです。


簡単設定画面


ユーザーの気持ちを理解できるための機能「NPS®(ネット・プロモーター・スコア)」の設定は1分しかかかりません。設定したいことをチョイスするだけで、あっという間に設定が終了します。

ダッシュボードもカスタマイズをして、自分が使いやすいようにパーソナライズ可能です。

料金プラン

 
無料で利用できる機能がたくさんあります。

 
 

有料プランは、無料版よりデータを詳細に見られます。サイトに訪れたひとり一人のデータまで克明に分析され、DMP分析レポートが自動的に作成されるデータ活用プランや、検索キーワードのみを分析する比較的リーズナブルなプランが用意されています。

有料プラン詳細についてはこちら

評判・口コミ

小さな改善で大きな成果
株式会社東急スポーツオアシス様

「無料」かつ「小さなリソースで試せる」という点に大きな メリットを感じました。 専門知識が無くても簡単にA/Bテスト、ポップアップなどの施 策が実行でき、日頃のチューニングも手軽に出来るので、 PDCAが高速で回り始めました。 大幅なサイトリニューアルではなく、こんなに小さな改善で 大きな成果が得れるとは思っていなかったので驚いています。

「Juicer」公式サイト参照

まとめ

DMPを使うかどうか迷っているサイト運営者のDMPデビューにぴったりといえるでしょう。

「Juicer」は、アクセスを解析するだけではなく、ビジターがどのような世代かなど、その人の属性や行動、そして気持ちまで分析します。NPSやA/Bテストをサイトに埋め込み、結果をデータ化することも簡単です。DMPが何なのかわからないという利用者も、感覚的に理解できるようになるのではないでしょうか。

多くの機能を無料で利用できるため、「Juicer」を利用する企業や個人は多く、約2,700社が利用、30,000を超えるサイトに導入されています。データが多いことも、データのビジュアル化を可能にしているのでしょう。

画像出典元:「Juicer」公式HP

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