記事更新日: 2023/03/08
”ちょうどよい”が魅力の使いやすいポケットWi-Fi
「それがだいじWi-Fi」は2年縛りなしプランも選べるポケットWi-Fiです。
Wi-Fiの料金プランは「月間30GB」プラン／「月間100GB」プランの2つ。
30GBは一般的な利用者にとって「ちょうどよい容量」であり、従来のポケットWi-Fiに多かった20GBや50GBよりも使いやすいといえます。
「30日間お試しキャンペーン」も行っているため、初めてポケットWi-Fiを使う人でも安心してスタートできるのがメリット。
法人契約時は「5台以上の契約で月額料金の値引き」が受けられるので、初めての方から法人の方まで幅広くおすすめできます。
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それがだいじWi-Fiには30GBのプランもあるため、多すぎず・少なすぎず、ちょうどよい容量を利用できます。
それがだいじWi-Fiは契約後のプラン変更に対応していません。「契約後に必要な容量が変わった」という場合は、追加のデータ購入などで対応する必要があるため要注意です。
2〜3,000円台で使えるWi-Fiはいくつかあります。しかし、30GBという「ちょうどよい」容量を使えるのは、「それがだいじWi-Fi」ならではです。
大事MANブラザーズバンド「それが大事」とのコラボも果たしており、曲の知名度も合わさり知っている人は多いでしょう。
30日間無料お試し期間を設けているため、ポケットWi-Fiを初めて使う人でも安心です。
このページの目次
それがだいじWi-Fiの大きな魅力のひとつが「容量」です。
従来のポケットWi-Fiでは20GBや50GBというプランも多いのですが、実際この2つの容量では以下が発生していました。
「20GBだと容量が足りない。容量追加をすると割高になる」
「50GBだと容量が多すぎて余る。料金がもったいない」
それがだいじWi-Fiでは「30GB」を用意しているため、ちょうど中間の程よい容量を使えます。
普通に動画を見たりインターネットを閲覧する程度であれば、1日1GBペースで利用できれば十分でしょう。
万が一容量が足りなくても、追加でGBを購入できるため安心です。
選べる容量
ポケットWi-Fiなどの通信サービスでは、解約金をネックに感じる人もいるはずです。
解約金があることで、例えば「他に使いたいサービスがあるのに移行できない」ということもあるでしょう。
それがだいじWi-Fiは追加で縛りなしオプションを付帯できます。
月額143円で縛りなしオプションを付帯すれば、2年の契約期間前に解約しても費用が発生しません。
それがだいじWi-Fiの解約金は2,585円〜なので、仮に1年で解約しても元が取れます。
いろんなポケットWi-Fiを試してみたい人にはぴったりです。
縛りなしプランも魅力
初めてポケットWi-Fiを使う場合、以下の点を心配する人もいるでしょう。
「自分はどれくらい容量を使うだろう？」
「自分の地域できちんと高速通信できるか心配」
それがだいじWi-Fiには「30日間の無料お試し期間」があるため、費用負担なく実際の使い心地を体験できます。
実際に使って自分に必要な容量がわかれば、どのプランを選ぶべきかも判断できるでしょう。
場合によっては他社サービスのほうがよいかもしれません。
他社サービスとも比較しつつ判断できるのが、それがだいじWi-Fiの魅力です。
無料お試しあり
ポケットWi-Fiを使う人は、外出先でインターネットを利用するケースも多いでしょう。
外出先では充電できないこともあるため、バッテリー容量は確認しておきたいところです。
それがだいじWi-Fiは大容量バッテリーのため、最大15時間利用できます。
外出が多い人でも1日以上しっかり使えるのは安心です。
大容量バッテリー搭載モデル
それがだいじWi-Fiでは、法人向けサービスとして、「5台以上の契約で月額料金が割引」になるサービスを展開しています。
また、支払い方法も、法人代表者名義クレジットカード・コーポレートカード・請求書払いと、３パターンの中から自由に選択可能です。
5人以上で利用ならお得に
もしかすると、契約後にWi-Fiの使い方が変わり、必要な容量が変化するケースもあるはずです。
例えば「外出が多い企業からの転職で内勤になり容量がそこまでいらない」ということもあるでしょう。
しかし、それがだいじWi-Fiは料金プランの変更ができません。
仮に容量の使い方が変化したのであれば、追加の容量購入などで対応する必要があるため注意しましょう。
契約後に上記のようなミスを犯さないためにも、30日間の無料お試し期間中に、ある程度自分の使い方を予想しておくことが重要です。
それがだいじWi-Fiは日割りでの料金支払いに対応していません。
日割り対応ではないため、月末に契約となっても1ヶ月分の料金が発生します。
とくに「法人で何十回線も契約した」という場合、契約日を誤ると使っていないにもかかわらず初月から高額負担が発生するため要注意です。
| 30GBプラン | 100GBプラン | |
| 初回事務手数料 （税込） |
3,300円 | 3,300円 |
| 月額費用 （税込） |
2,585円 | 3,267円 |
| 海外利用 （税表記なし） |
1,200円（1GB/日） | 1,200円（1GB/日） |
| 解約金 （税込） |
2,585円 | 3,267円 |
| 縛りなしオプション （税込） |
143円 | 143円 |
従来のWi-Fiには「20GB」「50GB」というケースが多く、「30GB」の設定はそれらと比べて少ないですが、実際に使うと「20GBでは足りないけど50GBでは余る」というケースが多いです。
バランスのよい容量で使いたいという利用者のニーズに応えるため、それがだいじWi-Fiでは中間容量のプランを用意しています。
万が一足りなくなっても、「追加で容量を購入」できるため安心です。
| それがだいじWi-Fi | GMOとくとくBB WiMAX |
楽天モバイル | |
| 初期事務手数料 （税込） |
3,300円 | 3,300円 | 0円 |
| 月額費用 （税込） |
2,585円〜 | 3,553円〜 | 1,078円〜 |
競合と比較するとわかりますが、料金的にはそれがだいじWi-Fiよりも安いケースはあります。
ただ、他社の料金が安いケースは「容量が3GB」などの場合が多いです。
逆に、それがだいじWi-Fiよりも料金が高い競合については「容量無制限」ということもあります。
自分が使う容量や予算に合わせて選ぶことが重要です。
・ポケットWi-Fiを長く使う予定がある会社
それがだいじWi-Fiには2年間（24ヶ月間）の契約期間の縛りがあります。
しかし、2年以上（25ヶ月目以降）に解約しても解約金は発生しません。
長期で使うと解約金がなくなるため、ポケットWi-Fiを長く使う予定の会社にはぴったりです。
例えば「飛び込み営業の会社なので従業員全員にポケットWi-Fiを支給したい」などが該当するでしょう。
・他によいポケットWi-Fiがあれば乗り換えたい会社
それがだいじWi-Fiは、月額143円を追加すれば縛りなしオプションを追加できます。
縛りなしオプションを追加すれば、契約期間を満了しなかった際の解約金が発生しません。
解約金が発生しなければ、例えば「来年以降は別のポケットWi-Fiに切り替えたい」など、乗り換えの予定があっても安心です。
・従業員に外出先で無制限にインターネットを使ってほしい会社
それがだいじWi-Fiは、他社と比較して料金が安いプランもあります。
しかしその分、他社は「無制限で使える」というケースも多いです。
それがだいじWi-Fiは費用負担を抑えられる分、通信量に限界があることは覚えておきましょう。
それがだいじWi-Fiはちょうどよい容量が魅力です。
縛りなしオプションやデータの追加購入などもできるため、自分に合わせた使い方をしやすいでしょう。
無料お試し期間もあるため、従業員に外出してもらう機会が多い企業は、積極的に体験してみましょう。
画像出典元：「それがだいじWi-Fi」公式HP
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