SCT SECUREクラウドスキャン

記事更新日: 2020/08/27

執筆: 編集部

編集部コメント

SCT SECUREクラウドスキャンは365日完全自動リモート診断で攻撃者に利用される前に脆弱性を特定し、修正に必要な情報を提供します。アプリケーションのインストールや、ハードの設置などは不要で、ダッシュボードの操作も簡単です。

セキュリティ・脆弱性診断を比較したい方はこちら

利用規約とご案内の連絡に同意の上

まとめて資料請求

セキュリティ診断ツールツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする5サービスの資料をダウンロードできます。

1.Webサイトを365日診断

発見された弱点(脆弱性)とその対策を365日お知らせ。

2.SCT SECURE安全証明マーク

診断に合格したサイトにSCT SECURE証明マークを表示。

3.SCT SECUREポータル

情報閲覧、各種設定、レポート提出など脆弱性リスクの管理に必要なあらゆる機能をサポート。

良い点

365日完全自動リモート診断で攻撃者に利用される前に脆弱性を特定し、修正に必要な情報を提供します。

悪い点

SCT安全証明マークの発行はAVDS診断エンジン利用時のみとなっています。

費用対効果:

UIと操作性:

使いやすいUIのダッシュボードで様々な情報が確認できます。

SCT SECUREクラウドスキャンの3つの特徴

1.365日完全自動リモート診断

ハッキング脅威に対し、Webサイトやルーター、ファイアーウォール、DNSなどのネットワーク機器の脆弱性を外部から毎日診断します。常時最新の脆弱性情報に基づいた検査が可能です。また、脆弱性が検知されたらメールでお知らせします。

クラウドサービスのため、アプリケーションのインストールや、ハードの設置などは不要で自動リモートで監視します。

2.ASV資格を持つ診断エンジンと安全証明マーク

カード業界のセキュリティ基準 PCIDSSで既定される外部脆弱性診断と同じテスト内容で診断を実施しています。

10年以上にわたる継続的な研究開発の実績と50,000項目以上の脆弱性と、5000以上の攻撃スクリプトを集積しています。

ネットワーク、データベース、アプリケーションレベルの検査を行う技術を独自開発しており、一つのベンダーから提供されるものとしては唯一のソリューションです。

3.SCT SECUREポータル

SCT SECUREのポータル画面から、情報閲覧、各種設定、レポート提出が行えます。

ダッシュボードから必要な情報までドリルダウンする、各診断対象をリスク状況に応じてソートする、診断の進行状況を確認するなど、脆弱性リスクの管理に必要なあらゆる機能をサポートしています。

SCT SECUREクラウドスキャンの料金プラン

詳細は別途見積もりが必要です。

まとめ

SCT SECUREクラウドスキャンの特徴・評判・料金について解説しました。

この機会に是非導入を検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:「SCT SECUREクラウドスキャン」公式HP

100社の導入事例まとめがついてくる!

起業LOG独自取材!

起業LOG独自取材!

100社の導入事例まとめがついてくる!

はじめて起業ログで資料請求した方には、起業LOG編集部が独自調査した導入事例まとめをプレゼント!

セキュリティ診断ツールの資料を一括ダウンロード

関連するサービスの比較記事

セキュリティ診断ツール
資料がすぐに届く!
一括資料請求

ページトップへ