BLUE Sphere

WAF・DDoS防御・WEBサイトの改ざん検知の多層防衛で、様々なサイバー攻撃からWEBサイトを保護してくれます。導入時初期調整からサポートまでが基本サービスに含まれ、料金プランもオプション費用は一切掛からず平均値課金なので大変リーズナブルなセキュリティシステムです。

WAF・DDoS防御・WEBサイトの改ざん検知の多層防衛で、様々なサイバー攻撃からWEBサイトを保護してくれます。導入時初期調整からサポートまでが基本サービスに含まれ、料金プランもオプション費用は一切掛からず平均値課金なので大変リーズナブルなセキュリティシステムです。

執筆: 編集部

記事更新日: 2024/10/24

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BLUE Sphereの特徴3つ

1. オールインワンのセキュリティシステム

「BLUE Sphere」は、WAF・DDoS防御・改ざん検知の3つのセキュリティ機能で、多角的にWebアプリケーションを守るセキュリティシステムです。

まずWAFでは、プログラミングでは守りきれない攻撃も、Webサイトの前に「楯」を置くイメージでシンプルに、防御可能です。

次に、DDoS攻撃とは、Webサーバーへの大量のアクセスで負荷を与える攻撃ですが、「BLUE Sphere」なら、WAFだけで防ぎきれないDDoS攻撃への対応もできます。

改ざん検知では攻撃者によってWebサーバに不正ログイン及び、Webサイトの書き換えがないかすぐに見つけられるよう、常にチェックしています。

このように「BLUE Sphere」なら、オールインワンでWebサイトをセキュアに保てます。


3つのセキュリティ機能がオールインワン

2. クラウド型セキュリティシステム

「BLUE Sphere」は、クラウド型セキュリティシステムのため、Webサーバー側に攻撃が入ってくる前にインターネット上で攻撃を食い止められます。

DNSの変更により全ての通信が「BLUE Sphere」を通るようになるので、悪意のある通信をフィルタリングし、クリーニングされた通信だけがWebサイトに繋がります。

攻撃を未然に防ぎWebサイトをセキュアに保てます。


防御の仕組み

3. 国際基準に沿った脆弱性対応

近年サイバー犯罪は増えており、脆弱性を狙った犯罪はサイバー犯罪の80パーセント以上というデータもあります。

「BLUE Sphere」は、さまざまな国際基準に沿って、主要な脆弱性に対応した防御機能を備えています。

脆弱性下調べ... 実害は必ずしも無いが、場合によっては攻撃者に有益な情報を与えてしまう可能性のある脆弱性

危険度中程度の脆弱性 ... 限定された範囲内のWebサーバー上被害が懸念され脆弱性

危険度の高い脆弱性...深刻な2次攻撃へと拡大される可能性の高い脆弱性

緊急対応が必要な脆弱性... 既にWebサーバが完全にハッカーによって操られている状況や、深刻な機密情報漏洩が懸念される脆弱性


以上の4段階の脆弱性に対応しています。

もちろん、脆弱性だけで無く、高度なセキュリティ機能を持ち様々な規格に適応。

数多くのDoS・DDoS攻撃対処できる優れたセキュリティシステムなので、今の時代にマッチしたセキュリティ対策を受けられます。


上がり続けるサイバー攻撃の技術

 

まとめ

「BLUE Sphere」なら、WAF・DDoS防御・Webサイトの改ざん検知の多層防衛で様々なサイバー攻撃から、Webサイトをセキュアに守れます。

導入時の初期調整サポートも基本サービスに含まれているので、サポート体制が充実しています。

また登録ドメイン数無制限で、同一サーバー内のドメイン数に制限が無いので複数Webサイトがあっても1つの契約と初期費用で済むので、コストパフォーマンスも最高です。

画像出典元:「BLUE Sphere」公式HP

BLUE Sphereの料金プラン

3か月ごとの平均トラフィックを基準とした料金体系で、クリーニングされたリクエストに対しサーバが応答した通信にのみ課金されます。

登録ドメイン数は無制限です。

同一サーバー内のドメイン数に制限が無く、Webサイト全てを一つの契約と初期費用で守れます。

※詳細はお問い合わせをする必要があります。

会社情報

企業名
住所
設立年月
資本金
事業名
代表者名

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