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ワンタイムパスワード、QRコード、生体認証などマルチな認証方式に対応しているクラウドサービスです。ユーザーの用途にあわせて使いやすい認証方式を選択できます。自社で認証サーバを構築することは不要で、必要な認証方法のみを運用できるので、自社の用途に合った認証システムをコスパ良く導入したい企業にとくにおすすめです。
ワンタイムパスワード、QRコード、生体認証などマルチな認証方式に対応しているクラウドサービスです。ユーザーの用途にあわせて使いやすい認証方式を選択できます。自社で認証サーバを構築することは不要で、必要な認証方法のみを運用できるので、自社の用途に合った認証システムをコスパ良く導入したい企業にとくにおすすめです。
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このページの目次
IDやパスワードだけの認証方式の場合、それらの情報がハッキングなどにより外部へ流出した際に、会社のネットワークへ簡単にアクセスされてしまう危険があります。
らく認では、従来の固定パスワードによる認証方式ではなく、顔認証方式によるセキュリティの強化により、安全にVPN通信を利用することができます。
すなわち、らく認を導入すれば、自社で認証サーバーを運用しなくても良いので、システムの導入費用とランニング費用を抑えることが可能です。
らく認はFEITIAN Technologiesが開発し、中国の金融機関でも利用されています。
銀行向けの情報セキュリティ関連商品の開発の経験があるプロフェッショナルが開発メンバーとなっているだけなく、顧客ごとのデータの隔離管理、IDなどの保護が必要なデータに関しては暗号化を実施しているので安心して利用することができます。
また、独自のモニタリングツール及びAWSのモニタリングとロギングツールを使用してリソースを監視しています。異常を検知した場合には、運用担当者にアラートが通知されるので、突然トラブルやシステム障害への迅速なサポートをおこなってもらえます。
らく認の特徴・評判・料金について解説しました。
必要な認証方法を選択できるので、自社の用途に合った認証システムをコスパ良く導入したい企業にとくにおすすめです。
この機会に是非導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「らく認」公式HP
無料で利用できるフリープランと、有料プランが2つ用意されています。
スタンダードはアカウント数500未満、アプリケーション数10となっていますので、中小企業向けです。
エンタープライズは、アカウント数・アプリケーション数ともに無制限となっていますので、従業員数が多い企業におすすめです。
この記事では世間に数多く展開されているワンタイムパスワードの中から、おすすめの12選をご紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。