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「フリーウェイ給与計算」は、インストール不要かつ「無料で利用できる」ので、簡単にスピーディーに給与計算ソフトを利用したい企業におすすめです。
豊富な帳票の作成が可能で、WEB明細にも対応しています。コストパフォーマンスが良く、使い勝手のいいツールです。
「フリーウェイ給与計算」は、インストール不要かつ「無料で利用できる」ので、簡単にスピーディーに給与計算ソフトを利用したい企業におすすめです。
豊富な帳票の作成が可能で、WEB明細にも対応しています。コストパフォーマンスが良く、使い勝手のいいツールです。
このページの目次
1つ目の特徴は、「インストール不要ですぐに利用できる」ことです。
フリーウェイ給与計算はクラウドでの利用になります。よって、導入に関してもインストールが不要ですぐに利用することが出来ます。無料版であれば即日、有料版であれば料金の入金を確認後、2営業日以内から利用が可能となります。
また、データの保存期間は無制限である点も魅力です。保険料率の変更や税率の法改正があっても、直ちにアップデートでき、常に最新の状態で利用できるのも使い勝手がいいツールといえるでしょう。
2つ目の特徴は、「豊富な帳票を無料で作成できる」ことです。
年末調整時には、源泉徴収票などの法定調書や支払調書を無料で作成できるだけでなく、賃金台帳や金種一覧表など、各種必要な帳票に幅広く対応しています。
また、給与や賞与の明細書は従業員にメール配信することもできます。プリンタで印刷する場合でも、専用の用紙を用意することなく通常の白紙のプリンタ用紙に印刷可能です。
無駄な追加費用も発生せず、WEB明細として配信することも可能なので、コスト削減にも繋がります。
3つ目の特徴は、「有料版であってもコストパフォーマンスが高い」という点です。
従業員が6人以上であれば無料版は利用できず、有料版を利用することになりますが、操作サポートを受けることができ、かつ料金も月額1,980円とリーズナブルです。
操作サポートは電話、メール、リモート(遠隔)でのサポートと複数用意されていて、トラブル対処に適切なサポートを選択して利用することができます。
また、従業員の人数は無制限で利用でき、会社数の上限もなくなります。このように有料版を選択した場合であっても、「フリーウェイ給与計算」はコストパフォーマンスに優れているといえるでしょう。
受託している給与計算をするのに使っています。 クラウドなのにスピーディな操作ができるのは嬉しいです。
*「フリーウェイ給与計算」公式HP参照
「フリーウェイ給与計算」は、従業員が5人までの企業は永久的に無料で利用できる点が魅力です。また、従業員が6人以上の企業では登録従業員数が無制限でサポート対応も含め月額1,980円とリーズナブルに利用できます。
インストールする必要は無いので導入・運用もすぐに可能。シンプルなメニューで初心者でも安心して利用できるので、給与計算担当者がパソコン操作に不慣れな場合にもおすすめです。
画像出典元:「フリーウェイ給与計算」公式HP
料金プランは無料版と有料版があります。無料版では、登録できる従業員数が5人までですが、有料版は無制限で登録できるのが大きな違いです。
基本機能は無料で使用できました。
勤怠のインポート機能がない点、給与や賞与データのインポートエクスポートは可能で従業員情報のインポートエクスポートも可能であるものの、勤怠データは手入力のみしかできない点です。
また、年末調整処理のステップが多く源泉徴収簿を作成(ボタンでデータ上書き)からスタートしなければならないのですが、一括処理がない点もかなり不便です。次の扶養控除申告書・保険料控除申告書の入力内容確定も1名ずつ(内容的に1名づつ編集するので仕方がない程度) 次の源泉徴収票作成(ボタンで計算実行)も1名ずつ開いて実行し保存のステップを順番に行う必要があり、かなりの手間になります。
他にも、年末調整機能の更新が遅くて、毎年、給与支払報告書に関するメニューは一部機能が使えない状態になっており、1月に入らないと更新されないため、12月中に年末調整等の処理が終わっても、1月を待たないと給与支払報告書は完了しないといった点が不便な点として挙げられます。
無料なのに協会けんぽや厚生年金の保険料が自動更新される点です。機能限定ではあっても、過去のデータもそのまま残せる(他のアプリでは1〜3ヶ月限定で、それ以上は有償だったりする)のでありがたいですし、 1〜2名の給与計算ならば十分に使えるので小規模な会社にはおすすめできます。
それに加えて、給与の支給控除項目がシンプルで、残業手当やインセンティブなど変動項目がなく、基本給と社会保険料・税の徴収だけである企業であれば文句なしに活用できると思います。
もっと複雑な支給控除があり、社保手続きの電子申請、経理連携なども考える必要がある企業なら、有料の他のツールをおすすめします。
2020年8月から現在まで利用しています。弊社の従業員が5人以下であるため、このツールは無料で利用できています。
各従業員の住民税の引き落とし額の登録で「以下同一」と言うボタンを押すと、以降の月に同じ金額が自動で入力される仕様になっているのが良かったです。
フリーウェイ上の操作で各社員の登録メールアドレスに給与明細を送れる仕様になっていますが、パスワード設定ができません。そのため、パスワード付のファイルで送信したいときは、自分でメールを作り、ひとり一人に送信しなければなりません。
従業員が少なく給与計算にそこまでお金をかけたくない企業には非常におすすめです。
弊社では、月額1,980円でこのツールを利用しています。
利用してみて、月額料金が安く有料版でも月額1,980円で使えるのが良いと思いました。また、見た目がかなりシンプルで初心者でも直感的に使えるのもポイントで水。
クラウドで管理するので安心できるのも良かったです。5人でしたら無料で利用できますし、小さい会社にはおすすめです。
サポートを受けられはするのですが、思ったよりもいい加減なサポート体制だと感じた点です。もう少し、利用者のことを考えたサポート体制になっていたら良かったと思った思います。
いつでもどこでも確認ができる利便性、シンプルで分かりやすい設計・操作性、安価な月額利用料で重宝しています。