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記事更新日: 2023/02/13
ビジネスパーソンからの評価が高くコスパの良い日程調整ツール
「eeasy」は、東証一部上場企業から有名ベンチャーまで、既に30,000社が導入しています。
利用頻度が高い人のみが課金される料金体系や、予定に優先度をつけて調整できるのが特徴です。
ビジネスパーソンが選ぶ日程調整ツールとしては、支持率・機能充実度・使いやすさNo.1で3冠を受賞。
1ヶ月間の無料お試しも可能で、費用対効果の高い日程調整ツールを利用したい企業におすすめです。
社内会議よりもお客様アポを優先して予定を入れるなど、予定の優先度を加味した日程調整を自動でおこなえるのが非常に便利です。
無料プランもありますが、調整回数が6回を超す社員は有料プランに切り替わります。
初期費用不要で豊富な機能が使えるにもかかわらず、月間の日程調整回数が6回未満であれば月額費用も発生しません。
直感的な操作が可能。操作に迷ったという調整相手が今まで一人もいないという声もあり、安心して利用できます。
通信・データベースの暗号化など、東証一部企業をはじめとした大企業の厳しいセキュリティを多数通過しています。
このページの目次
eeasyは、3社以上での日程や、同席・代理調整、会議室（またはWeb会議URL）の自動確保など、ほぼすべての調整シーンに対応しています。
また調整された予定に対して、担当者の割り当ても自動でおこなえるため、日程だけでなく人材の調整業務も効率化できるでしょう。
個人利用ならば無料、法人向けプランでも1ヵ月の無料トライアルが利用できるため、試してみるのがおすすめです。
ビジネス上のさまざまなニーズに対応できる
eeasyは、日程と同時に、会議場所とWeb会議ツールも相手と調整できます。
Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsを使用する場合には、会議用URLが自動発行され予定情報に追加。
社内の会議室を利用するときは、空いている会議室が自動で割り当てられます。
打ち合わせ場所と会議方法を個々に調整することが不要になるので、より効率的な日程調整を実現します。
場所や会議方法を同時調整可能
eeasyでは、たとえば社内会議よりもお客様アポを優先して予定を入れるというような、予定の優先度を考慮しての候補日程の自動抽出が可能です。
予定作成時に「※変更可」という文言をつけておくと、より優先すべき予定ができた際に、空き時間の判定に「※変更可」のキーワードがついた予定を含めることができます。
つまり、今から調整しようとしている予定の方が、キーワードを含む予定よりも優先される、ということです。
この判断を自動でおこなえるのが、eeasyがビジネスパーソンから評価が高い理由のひとつでしょう。
優先度を考慮した日程調整も自動化できる
eeasyはAPI連携に対応しているので、サイトや各種システムとの連携ができ、顧客情報と紐づけた調整が可能です。
競合の日程調整ツールでの連携機能として「Webhookに対応」という表現がありますが、これはたとえば、「日程調整が完了したら、予定をチャットツールやタスク管理ツールに追加する」というような機能です。
Webhookとは設定した条件のイベントが発生しない限り、通知されません。
一方、eeasyはAPIでの連携が可能なため、自社サイトの問い合わせフォームとeeasyの予約受付ページを紐づけることで、サポート予約やデモ依頼、会社説明会の約受付などを、日程調整から担当者の割り振りまで自動化できます。
導入することで他社との差別化をし、自動化や業務の効率化へと繋げられます。
API連携でさまざまなシステムと紐づけできる
eeasyは、月間の調整回数が6回以上の人に月額費用が発生する仕組みです。
1ユーザーごとになるので、抱える顧客との調整回数が多い方は確実に有料プランになるでしょう。
しかし、eeasyならではの機能が多数あるため、有料でもメリットは豊富です。
1ヶ月間の無料トライアルを利用して、使用感を確認するとよいでしょう。
eeasyは初期費用なしで利用が可能で、月額費用が発生するかどうかは、月間の調整回数に応じて変わります。
月間の調整回数が6回未満の人は0円、6回以上調整する人は月額850円 / ユーザーです。
基本サービス料金は、月間の調整回数が6回以上のユーザー数に対して850円発生するので勘違いしないよう注意が必要です。
自分で調整をかける・受ける際に、カウントされる仕組みとなっています。
なお、個人利用の場合は無料です。
| あまり調整しない社員 (月間の調整回数が6回未満の人) |
よく調整する社員 (月間の調整回数が6回以上の人) |
|
| 初期費用 | 0円 | |
| 月額費用 （税別） |
0円 | 850円 |
【eeasyの「調整回数」とは】
基本サービスにおける「調整回数」は、以下機能で調整したものをユーザー単位にカウントします。
基本サービス料 = (月間の調整回数が6回以上のユーザー数) × 850円
| カウント対象 | 詳細 | ||
| 調整をかける | カスタム調整 | ◯ | 調整機能を操作してURL発行を行ったユーザーにカウントします（同席者などの参加者にカウントする訳ではありません） |
| 予約受付ページ (個人用) | ◯ | ||
| 予約受付ページ (グループ用) | 対象外 | オプションサービスのため、基本サービスには含まれません。(オプションではプラン料金内で回数無制限で調整できます) | |
| 調整を受ける | ◯ | eeasy経由で調整を受けた場合に、日程の選択操作を行ったユーザーにカウントします |
今回比較するいずれのサービスも、初期費用は不要です。
eeasyは月間の調整回数に応じて月額費用が発生するかどうか決まりますが、他社サービスには無料で調整回数無制限のものも存在しています。
eeasyは独自の機能が多数あるという強みがあるので、その機能が必要かどうかをまず検討するとよいでしょう。
| eeasy | TimeRex | スケコン | |
| 初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 月額費用 | 調整回数6回未満：0円 調整回数6回以上：850円 (税別) |
フリー：0円 ベーシック：900円 プレミアム：1,500円 (税別) |
フリー：0円 スタンダード：720円 ビジネス：1,080円 (税別) |
| 日程調整回数 | 無料：6回未満 有料プラン：無制限 |
フリー：無制限 ベーシック：無制限 プレミアム：無制限 |
フリー：4回 スタンダード：16回 ビジネス：無制限 (主催の場合) |
よく使っている「カスタム調整機能」は、商談に合わせて、同席メンバーや打ち合わせ方法を都度変えられるので、とても重宝しています。また、直感的に操作できることも魅力の1つだと思います。操作に迷ったという調整相手が今まで一人もいないので、安心して利用できています。eeasyは、アポ調整の多い全ての営業パーソンが使うべき必須ツールだと思います！！
＊「eeasy」公式HP参照
・社員数が50人名以上の企業
eeasyは、東証一部から有名ベンチャーまで、既に30,000社が導入している日程調整ツールです。
「中堅から大企業まで幅広く対応できるのは、eeasyだけ」を掲げています。
参加者や自社社員を制限なく自由に選択できたり、ユーザー・社員・管理者の手間をゼロにできるなど、eeasyだけの機能を活かせます。
・費用対効果の高い日程調整ツールを利用したい企業
eeasyは、初期費用不要で豊富な機能を利用でき、月間の日程調整回数が6回未満であれば月額費用も発生しません。
そのうえ、日程調整のさまざまなシーンに対応できる圧倒的な機能性が魅力です。
費用対効果の高い日程調整ツールを利用したい企業にはうってつけといえます。
・現在の日程調整ツールに不便さを感じていない企業
現在他社の日程調整ツールを利用しており、特に不便さを感じていない企業には不向きかもしれません。
しかし、eeasyは東証一部から有名ベンチャーまで、既に30,000社が導入している日程調整ツールです。
初期費用不要で導入でき、今なら1ヶ月間の無料お試しも可能なので、まずは操作感なども含め比較してみることをおすすめします。
eeasyは、東証一部から有名ベンチャーまで、既に30,000社が導入している日程調整ツールです。
多くの特許を取得しており、圧倒的な機能性を実現しています。
リーズナブルながら業務効率を飛躍的にアップしてくれるので、費用対効果の高い日程調整ツールを利用したい企業におすすめです。
画像出典元：「eeasy」公式HP
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従来メールで行っていた、営業担当の予定の確認や確保などの作業が一切不要になり、日程調整がとても簡単になりました。お客さまへ商談の候補日程を送るのが数十秒になり、あとは、ZoomのURL送付も含めて商談までの調整作業が全て自動で完結するので、本当に助かっています。リーズナブルながら業務効率が飛躍的にアップするという、コスパが良いツールなので、現在は利用部門を広げて利用しています。