法令遵守と業務負荷低減の両立をサポートしてくれる産業保健サービス
「リモート産業保健」は働き方改革関連法「産業医・産業保健機能の強化」に対応できる産業保健サービス。ICTを活用し大企業でも、50名未満の小規模事業所でも、しっかりメンタルヘルスケアを実施できます。
また、業界ではめずらしい産業医と産業看護職の2名体制で手厚いサービスを提供。産業医との面談調整など細かな業務を産業看護職が代行してくれるので、人事労務担当者の業務負担を大きく削減できます。
健康経営優良法人認定取得のためのサービスも実施しているなど、企業の労務担当者を作業面と知識面から支えてくれます。
法令遵守と業務負荷低減の両立をサポートしてくれる産業保健サービス
「リモート産業保健」は働き方改革関連法「産業医・産業保健機能の強化」に対応できる産業保健サービス。ICTを活用し大企業でも、50名未満の小規模事業所でも、しっかりメンタルヘルスケアを実施できます。
また、業界ではめずらしい産業医と産業看護職の2名体制で手厚いサービスを提供。産業医との面談調整など細かな業務を産業看護職が代行してくれるので、人事労務担当者の業務負担を大きく削減できます。
健康経営優良法人認定取得のためのサービスも実施しているなど、企業の労務担当者を作業面と知識面から支えてくれます。
・衛生委員会が全く面白くない、時間の無駄、意味あるのかというのが社員・役員の感想です。
・型どおりのことをやる体制は整えてくれますが、中身はいまいちです。
・企業側のニーズを探りこたえようとする姿勢は全くありません。
初期費用は不明でした。月額費用は3万円でした。料金プランは法令義務対応基本プランでした。
2019年11月～2020年4月
コロナ禍になり、様々なツールサービスの費用削減を社内全体で進めていてその対象になったため。
・産業医の方に社員たちの精神的健康を丁寧にサポートしてもらえるようになるところです。
・産業医の方に定期的に会社に来て頂き、社員たちの相談に乗ってもらい的確なアドバイスによって社員たちが精神面での健康を保ちやすくなるところが決め手となり導入することになりました。
・産業医の方に休職の可能性がある社員たちと毎月面談をして頂けました。
・必要に応じて社員たちへの精神面での健康に関する研修も行って頂けました。
全社員を対象にした気分転換の方法などの精神面での健康を保つ方法について教えて頂ける研修もありました。
・社員たちからの質問にもにこやかに対応してもらえたので、良かったです。
・面談を行った結果をなかなか共有して頂けなかったことです。
・面談の結果、休職から復帰できそうかなど何か変化があった場合でも、こちらから質問しないと答えて頂けず社員たちの変化を見逃してしまいそうな時があったので、不便さを感じました。
医療知識のある社員がおらず、外部から医師を招くような高額な費用が出せない会社におすすめです。
月額3万円という低価格で、簡単なストレスチェックからうつ病のような仕事に支障が出るような精神的不調を抱えている社員たちへの細かなサポートも産業医の方にして頂けるようになります。
