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「日経ビジネススクール」は、時代に合った最新情報を取り入れた教育プログラムを展開している人材育成サービスです。最新の世界・経済状況を取り入れた社内教育を毎年自社で準備するのが大変とお考えの企業に最適です。個人受講でも、充実したプログラムと経験豊富な講師陣の組み合わせも魅力で、本当に効果が実感できる教育を受講したいと考えている場合にもおすすめです。
社内プログラムの立案や講師選定時間が節約できる
日本経済新聞社のベテラン記者経験者が講師として実施
テレワーク中でも安心して教育を受けられる
経済新聞社ならではの情報収集力で、長年行っているオーソドックスな社内研修でも、より時代にマッチした最新の情報で研修が受けられるのが最大の魅力です。
経済・人事労務・英語などの文系分野には強い反面、テクノロジーや専門技術に関して深い教育を受けられるプログラムはこれからの展開に期待です。
無料から10万円以上と料金設定の幅が広いです。キャリアプランを自身で設計する必要があり、本当に必要な講座だけを受けましょう。
Eラーニングと集合研修を組み合わせる研修も用意されており、テレワーク環境にも対応できます。
「日本経済新聞」を知らない国内企業は無いでしょう。
ビジネス英語力をテーマにした講座も用意されています。
企業に最適なプログラムを提案するコンサルティング窓口があるので安心です。
このページの目次
「日経ビジネススクール」が展開する教育プログラムのコンセプトは「3×4×5のフレーム」という言葉で表されています。
ビジネス・英語・テクノロジーの3領域を押さえ、新入社員から若手・現場リーダー・ミドルマネジメント・専門職・さらに経営者までの役職ステージに適した内容が展開されます。
受講を通して、ビジネス基礎理解力・課題解決力・リーダーシップ力・異文化理解力・テクノロジー理解力の5つのコンピテンシー(企業などで人材の活用に用いられる手法)をサポートできるよう考えられたものです。
「日経ビジネススクール」ではオリジナルの教育プログラムとして「日経経済知力研修」を用意されています。
講師は日本経済新聞の記者や編集を担当した経験を持つ面々で、教材には講義当日時点での最新の経済動向やビジネストレンドなどが使用されます。
授業は、講師が一方的に話すだけではなく、参加者同士のグループ討議・発表の場を設けるなど、受講者の「気づき」につながるような内容になっています。
まさに経済新聞ならではの強みを生かしたプログラムと言えます。
「日経ビジネススクール」では幅広い講師陣と豊富な教育プログラムを揃えていますが、企業によって必要な教育は様々です。
法人向け研修では、そのため企業に合った教育プログラムを提供できるよう、コンサルティングから研修の実施までを相談できる窓口を用意しています。
運営サイトからの法人研修お問い合わせフォームで申し込むと、まずは要望のヒアリングを行い、最適な研修企画を提案します。
正式な申し込みを行うと研修の準備・実施は「日経ビジネススクール」側にお任せできます。
教育終了後に振り返りを行った後、料金精算となります。
個人向けセミナー(無料・有料)と法人向けセミナーがあります。
法人研修は別途お問い合わせが必要ですが、20人以上の団体で受講する場合には、割引制度が用意されています。
ENTRY講座として無料で開催されるセミナーもあります。
こちらは無料セミナーの一例です。(2020/11/22現在)
こちらは料金の一例です。(2020/11/22現在)
その他、多彩なプログラムが随時開催予定です。
入金後,1週間ほどでテキストが届き,開校日に受講開始となります.
日々のメールや社外のお客様への資料作りなど色々なシーンで思い出して使えて、本当にためになったという声がたくさんありました。きちんと意識をして文章を書くようになったようです。それが最大の効果だと思っています。
*「日経ビジネススクール」公式HP参照
今回は、「日経ビジネススクール」の評判や口コミ・特徴・料金について紹介しました。
ビジネス知識・英語・テクノロジー領域において、各キャリア毎に最適な教育プログラムを豊富に展開しています。
また最新情報を取り入れた経済動向やビジネストレンドなどを盛り込んだ独自プログラムは、経済新聞ならではの強みを生かした内容となっています。
豊富な教育プログラムと、それを教える講師陣の最適な組み合わせをコーディネートしてくれるコンサルタント窓口もサイトに用意し、気軽に利用できる仕組みを整えています。
社内教育をもう一工夫したい、マンネリ化を脱却したいと考えている企業におすすめです。
画像出典元:「日経ビジネススクール」公式HP
本配属前の集合研修の中で実施しましたが、さまざまな職場で実務につく前の貴重な機会になりました。今後も当社なりの工夫を加えながら日経TESTを活用していこうと考えています。