TOP > SaaS > 顔認証入退室管理システム > FreeiD
TOP > SaaS > 顔認証入退室管理システム > FreeiD
高セキュリティと利便性を両立できる顔認証
FreeiDはさまざまな施設やサービスをつなぐ顔認証プラットフォームです。
一度の登録で複数の施設に入退室できるようにしたり、来客受付の手続きや応対を自動化したりできます。
顔認証による入退室だけでなく、本人確認や検温、マスク有無のチェック、顔認証決済など、非常に幅広い用途に活用できるシステムです。
高セキュリティと利便性を両立できる顔認証
FreeiDはさまざまな施設やサービスをつなぐ顔認証プラットフォームです。
一度の登録で複数の施設に入退室できるようにしたり、来客受付の手続きや応対を自動化したりできます。
顔認証による入退室だけでなく、本人確認や検温、マスク有無のチェック、顔認証決済など、非常に幅広い用途に活用できるシステムです。
記事更新日: 2024/08/27
顔認証入退室管理システムを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
顔認証入退室管理システム を徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする1 サービスの資料をダウンロードできます。
このページの目次
FreeiDの導入で顔認証による入館・入退室ができるようになれば、社員証など紛失リスクが高い物理キーが不要になりセキュリティを強化することが可能です。
社員証やスマホなどのICカードによる解錠で懸念されてきた紛失や盗難、なりすましといったリスクをより低くできます。
FreeiDは執務エリア、セキュリティエリア、応接エリアなどで分けて権限を設定できるのも、セキュリティを重視する企業におすすめしたいポイントです。
来訪者にFreeiDのアプリで登録してもらうだけで、受付の人手も、呼び出しの電話も不要になります。
予定が決まったら、社員（招待者）はFreeiDアプリから招待メールを送付します。
来訪者はメールをもとにFreeiDアプリをダウンロードして登録し、来館時は端末に顔をかざすだけ。
社員側には来館通知がアプリに届くので、どこにいても分かります。
来客対応の手間や人員を減らし、スムーズな受付にかえていきたい企業にうってつけです。
登録は3ステップで完了
FreeiDでは、一度の登録で複数の拠点・事業所の入退室を管理できるようになるだけでなく、社宅や社員寮、マンションなどの鍵にも連携可能です。
たとえば、導入されたマンションでは、エントランスや自宅の解錠だけでなく、宅配ボックスやエレベーター、駐輪場にも顔認証が活用されています。
顔情報が部屋番号と紐づけられていることで、手動で操作することなく、宅配ボックスが解錠されたりエレベーターの行き先階が自動設定されたりと、とても便利です。
現在、FreeiDを導入したオール顔認証マンションは全国ですでに33棟あり、手ぶらで安心安全な暮らしが実現されています。
また、入退室や本人確認にとどまらず、FreeiDは顔認証決済も可能としており、さまざまなサービスを顔認証でつなぐとても便利なシステムになっています。
快適で安心安全な環境
詳細についてはお問い合わせが必要です。
受付システムはいろいろとありますが、来客者が顔をかざすだけというシンプルさが一番の決め手でした。
また、極力非接触にする設計も素晴らしいと思いました。
カスタム設定も可能で、配送業者や採用面談等のボタンを設置できて必要なメンバーに通知できることも魅力的でした。
セキュリティ面での安全性、利便性の向上といったハード面だけではなく、ソフト面でも波及効果がある素晴らしいソリューションです。
顔認証での入退室により、会社に入る前に必ず顔を上げて入室するという習慣を作れたことや、自分の表情を確認する習慣ができたことで、社員一人一人の意識が向上し、職場環境の活気に繋がったと感じています。
＊「FreeiD」公式HP参照
FreeiDは、アプリから3ステップで登録するだけで、FreeiDに対応した施設やサービスを利用できる顔認証プラットフォームです。
社員の入退室管理のセキュリティ強化や来客対応の自動化に効果を発揮します。
オール顔認証マンション33棟にも導入されている実績ある顔認証システムです。
画像出典元：「FreeiD」公式HP
今まで個⼈情報の取り扱いに細⼼の注意を払う中、ビル警備システムと警備会社の⾮接触カードを各従業員に所持させており、⼆重のセキュリティ体制で管理を⾏っておりました。
今回、『FreeiD』を導⼊後は、執務室への⼊室に関して、⾼セキュリティになった上、体一つで⼊退室が可能になったことにより、カードを紛失するリスクやカード忘れによるトラブルの懸念がなくなり、利便性が向上しました。
さらに、検温を同時に⾏うことで従業員の皆さまの安全を確保するということで、⼈事採⽤の差別化にも繋がっております。