記事更新日: 2023/11/28
料金が一律で費用対効果の高いハラスメント研修
リスキルのハラスメント研修は、短期集中型でハラスメントの防止～現場ですぐ使える対処方法まで学べる研修サービスです。
対面/オンライン/ハイブリッドでの対応が可能、eラーニング動画講座も用意されています。
利用料金は一律で、参加人数の変動やアレンジによっても追加費用は不要。
テキストも冊子形式で繰り返し使えるので、できるだけコストを抑えてハラスメント研修を実施したいという企業におすすめです。
なお、研修で使用したテキストデータの共有にはオプション料金がかかります。
短時間で終了する短期集中型の講座のため、社員が参加しやすい環境が整っています。一方通行な講座ではなく、現場ですぐ使える具体的なスキルを教えてもらえるのが魅力です。
研修中に使用したテキストデータは共有可能ですが、オプション料金として129,000円 /一冊の費用がかかります。
対面/オンライン/ハイブリッドのうちから自由に選択できます。
1500社以上の企業の研修に携わっており、実績は十分といえます。
研修時間の変更や研修カリキュラムのアレンジにも柔軟に対応でき、テキストや研修管理システムも揃っているので、導入しやすいでしょう。
このページの目次
ハラスメント研修を実施する際、「社員が真面目に取り組んでくれるか？」「集中して受講してくれるか？」という点に不安をかかえる担当者の方も多いのではないでしょうか。
リスキルのハラスメント研修は、一社研修でも、最短1.5時間～最長6時間まで（※変更も可能）となっており、すべての講座が短期集中型で実施されています。
そのため、社員が集中力を欠くことなく受講でき、通常業務への支障もなくハラスメント研修を実施できるという点が大きなメリットになっています。
ハラスメント研修講座の一例
リスキルにはプロフェッショナルの講師陣が200名以上在籍しており、「現場ですぐ使えるスキル」を学べる環境が整っています。
講座の内容は、ハラスメントの定義やハラスメントにならないためのコミュニケーションを身に着ける「ハラスメント防止対策」や、管理職向けのハラスメント発生時の対応フロー、ヒアリング方法、再発防止策の検討などの「対処方法」まで、詳しく学ぶことができます。
実際に受講した参加者からも、「どう振る舞えばハラスメントに繋がらないか、具体的なコミュニケーションの注意点であり、非常にわかりやすく、効果的だと思った。」と評価の声が上がっています。
ハラスメント防止～対処方法まで学べる
リスキルのハラスメント研修で使用する資料はオリジナルのもので、冊子形式となっており、繰り返し使用できるテキストになっているという点も魅力です。
冊子形式なので、担当者側でデータをDLして研修人数分の資料を用意するという手間もなく、準備の時間も省略することができます。
また、研修管理システムでは研修実施状況のデータを確認できたり、アンケートの情報もDL可能な他、実施報告書の印刷も可能です。
さらに、3カ月後の研修実施状況のフォローアップも任意で実施することができ（※無料）、研修の実施状況や目標達成状況をレポートでチェックすることも可能となっています。
フォローアップのレポートイメージ
リスキルのハラスメント研修の料金プランは非公開となっています。
料金詳細は、以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。
リスキルのハラスメント研修と類似サービスを比較したい方はこちら！
以下では、ハラスメント対策研修に参加した参加者の声を紹介します。
自分にとってハラスメントは無関係ではないということと、そもそも自分の感性と他人のそれとは違うものであるという基本的事実についてあらためて再認識をするきっかけとなり、非常に有意義な研修であったと思います。
ハラスメントの事例を挙げるのではなく、「どう振る舞えばハラスメントに繋がらないか」具体的なコミュニケーションの注意点であり、非常にわかりやすく、効果的だと思った。
＊「リスキル」公式HP参照
リスキルのハラスメント研修は「研修の準備にあまりコストや時間をかけたくない」、という企業におすすめです。
なぜなら、費用対効果が高く、テキストや研修管理システムも揃った使いやすい研修サービスだからです。
研修時間の変更や研修カリキュラムのアレンジにも対応してもらえるので、気になった方は一度相談してみると良いでしょう。
画像出典元：「リスキル」公式HP
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起業LOG独自取材！
性別や立場に関わらず、誰でもハラスメントの加害者になり得るということを知り、自分のこととして研修を受けることができました。
セクハラは明確な線引きがなく、相手がどう感じたかに依るところが大きいため、性的な話題は避けたほうが良いということを学びました。
一方、パワハラに関しては、全ての事案がパワハラに該当するとは限らず、その行動をされるに至った背景が重要であることを学びました。