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無料でPDF編集のほとんどの機能を利用できるツール
「I Love PDF」はインストール不要で、PDF編集をおこなえるツールです。
web、デスクトップ、モバイルでの利用が可能で、ファイル変換や電子署名などの多数の機能があります。
インストール不要で導入できるので、手軽にPDF編集をおこないたい会社に向いています。
しかし、PDFの直接編集には制限があるので、もとのPDFの文章を消去したり、つけ足したりしたい場合はおすすめできません。
無料でPDF編集のほとんどの機能を利用できるツール
「I Love PDF」はインストール不要で、PDF編集をおこなえるツールです。
web、デスクトップ、モバイルでの利用が可能で、ファイル変換や電子署名などの多数の機能があります。
インストール不要で導入できるので、手軽にPDF編集をおこないたい会社に向いています。
しかし、PDFの直接編集には制限があるので、もとのPDFの文章を消去したり、つけ足したりしたい場合はおすすめできません。
無料。
有料化サービスを利用するか検討中
新型コロナウイルスが流行し、テレワークを行うにあたり、社内でデジタル化が推進されたため。
従来、アナログな紙媒体で、ほぼ100パーセント業務を行なっていた。
しかしテレワークの必要性が発生し、従業員はほとんどFAXを持っていなかったため、メールでのやりとりを迫られた。
そこで、紙媒体をPDF化する流れで、I Love PDFを導入した。
弊社社員は、今までの経緯からPCに関して不得意な者も多く、簡単に操作できるツールを探した。
2019年2月〜2023年3月現在も利用中
・Adobe社のツールより安かった。
・UIがシンプルで使いやすく、社員にも好評であった。
・拡大縮小、回転などもできて非常に便利。
・無料でも使える。社員の使用感などの意見を直接聞けて、有料版への移行を検討中。
・スキャン機能があり、写真を撮るようにシンプルにできて好評。
・スキャンの際に、稀に文字が見えにくくなる時がある。
・Yahoo!メールを使っている社員は、よくエラーを起こす。
・OCR機能は、紙媒体からPDF化する際にかなり便利な機能だが、精度がそこまでよくない時がある。
・windows系のタブレットを使っている一部の社員からは、「アプリが立ち上がらない」「エラーが出る」という話をよく聞く。
デジタル化が社内に浸透してない状況の会社に、おすすめする。
簡単に使える便利なツールなので、導入しやすい。
無料
無料
2020年4月〜2023年2月現在も利用中
同僚スタッフに勧められて使用。
Adobeの個人導入は価格面で無理だと判断し、ILove PDF を使い始めた。
・無料で導入が可能。
・会員登録が不要。
・英語版と日本語版の言語選択が可能。
・JPEG形式で取り込んだスキャンデータの並び替え編集ができ、PDFで保存が可能。紙データの整理や、参考文献をピックアップしてシェアすることが、簡単にできた。
・膨大な紙ベースの資料から、当該資料のみ必要なスタッフのために、スキャンデータを作成した。その際に、業務に必要な部分から読んで欲しかった。その為、画像をPDFファイルに変換後、ページ編集をして対応した。
・PDFファイルのWord化が可能だが、必ず校正が必要と感じる。
・具体的に、フォントの読み取りがバラバラだったり、変更前の漢字と微妙に違ったりするがある。
・PDF→Wordに変更後、変なところにスペースが入っているなど、必ず体裁を整えないと、業務開始できないことが多い。
・上記に関して、英文PDFファイルをWord化することが多かったが、マージン部分に変な空間が入っていたり、アルファベットとアルファベットの間に不要なスペースが勝手に入り込んでいたりする。
PDF化されたデータ(特にWord)などを扱う企業で、Adobe導入に回す予算がない場合、正規品を購入してデジタル環境を整えるまでの繋ぎとして、使用するのにおすすめ。
機密性の高い文章は扱うのはお勧めしない。
無料
0円
無料で使用しやすかったから。
2019年4月〜2023年2月現在も使用中
・初心者でもインターネット環境さえあれば、使用することができる。
・単純にpdf化をするだけでなく、pdfのデータを分割したり、Excelのデータにしたり、容量を圧縮したり、さまざまなことをブラウザ上で行うことができる。
・pdfの結合に関しては全く問題ないが、結合したデータの中身を編集することはできない。
・基本的には無料で使用できるが、有料でないと使用できない部分もある。
・無料で使えるブラウザ上のツールであるため、サイトの安全性が気になる。
・順番がバラバラになる。
・きれいにpdf化されないことがある。
pdf化したデータを使用して頻繁にやりとりをする会社なら、使いやすいと感じた。
基本的には費用をかけずに使用できると思う。
無料
無料
2021年4月~2023年2月現在も利用中
・変換したファイルのダウンロードにやや時間がかかる。
・PDF自体の編集はできない。
・ファイル変換した際に、テキスト部分が崩れてしまうことがある。
・ファイル変換した際に、オブジェクトのグループ化が適当でない状態で保存されてしまう。
無料
月に4ドルの一般プラン。
建設の図面を沢山扱うため、異なる種類のファイルを扱います。
ファイルにまとめる際に、最終的にPDFに編集する必要があり、このサービスはとても便利でした。
2022年7月~2023年1月現在も利用中
・ファイルの表示方法について、縦向きか横向きかを選択できます。
・複数のファイルを1つにまとめる動作が早く、便利でした。
・ファイルの編集作業後に、サイズの圧縮をすぐに始めることができ、作業の効率化を実現できました。
・ファイルのサイズ圧縮後も、画質を保つことができました。
・建設工程と完成予想図を含む文書を作成していた際に、ページの順番に間違えがあり、さらに文書のサイズが大きすぎて、お客様に送れないことがありました。サイズを圧縮しても画質を保つことができ、ページを並べ替えてもう1度文書を読み返し、不必要なページを消去することできました。
・前述の作業を、たったの5分以下で完了することができ、お客様をお待たせすることなく、文書をお送りすることができました。
建設やデザイン会社など、JPEGやDWGなどの異なるファイルの種類を扱う会社に、おすすめです。
ファイルの統一化や、ファイルの編集において、大変便利なツールです。
特に、圧縮後も画質を保てる点で便利です。
月に4ドルの一般プラン
無料
前職での利用があったから
2018年4月~2023年1月現在も利用中
・直感的にデータを移して利用できる
・変換のスピードも速い
・ダウンロードの場所等もわかりやすい
・利用件数の制限がある
おすすめする。
PDFにおいてできない事はない。ややこしい操作方法はなく、直感的に利用すればいい。事前の準備も自分の業務整理と割り切ってしまえばいいし、できたデータの仕上がりは申し分なく、どんなファイルにも対応できているのが素晴らしい。
無料
0円
フリーウェアで、手軽に各ファイルに変換出来るため。
2022年10月〜2023年1月現在も利用中
・オンライン上で使用出来るので、インストールする必要がない。
・Adobe Acrobatと比較すると、コストもかからず処理も早い上、変換後データのクオリティも高い。
・スマホの画像データを経理に提出するため、PDF化してメール添付する必要があるが、いろんなフリーウェアPDF化ソフトがある中でも、一番コスパがいいので使っている。
・無料にもかかわらず処理も非常に速い。
・すでにPDFになっている文字データに関しては、改めて文字の追加や削除といった編集作業が出来ないのが、時に不便として感じる。ただし、空白に文字を追加することは、問題なくできる。
・自分自身では経験がないが、「アップロードする際のセキュリティが万全ではない」と言われているのが、心配。
・もともとあるPDF文書の文字を修正・編集したいと思っても、変更することが出来ないので、不便ではあります。
さまざまなアプリケーションと連携が可能。
Adobe Acrobatをライセンス購入するような企業よりは、あまりコストをかけたくない、零細企業での使用をおすすめする。
変換処理もスピーディー。
0円
0円
たまたまJPEGをPDFに変換する必要があり、調べた際に見つけた。
2017年4月~2023年2月現在も利用中
・JPEGの変換だけだったので、使用時には費用が発生しなかった。
・ドラッグアンドドロップするだけでいいため、非常に操作性が簡単でよかった。
・ネット環境さえあれば、十分使用できるツール。
・仕事柄JPEGを多く使う仕事だったが、先方に送る際にはPDFにするほうが良しとされていたため、変換しなければならないことが多かった。PCにデフォルトで入っているツールもあったが、それに比べて非常に操作が簡単だった。
・ネットがつながっていなければ使用できないことが、非常に難点である。
・使用する際に、色々なウィンドウを立ち上げるので、その点がわずらわしさを感じた。
・変換後のファイルの場所や名前などを、あらかじめ設定しておかなければならないので、面倒だった。
連携しやすいと感じたことはない。
会社でPDFの変換ソフトを指定されていないのであれば、これを使ってもいいと思う。
特に指定がなく、PCにもデフォルトでツールが搭載されていないのであれば、非常に使い勝手が良い。
0円
無料版のみ使用
当社は、折り込み広告をデザイン・印刷している会社なので、クライアント様に、デザイン案や印刷前の仕上がりイメージ等を、データで送ってご確認いただく必要がある。
オンラインの校正ツールを導入いただいていないクライアント様に向けて、メール添付にて送る時に、データ容量を圧縮する必要があったため、利用していた。
2017年4月頃~2020年3月頃
当時はメール送信が必要だったクライアント様は複数いたが、オンラインの校正ツール導入にご協力いただけたり、お取引が停止していたりという理由から、現在は使用していない。
・無料なので仕方ないが、使用回数の制限があった。回数制限で使用できなくなった時に、はSmall pdfを利用していた。
・当社の環境のせいかもしれないが、時々、データ圧縮はできても、圧縮後のデータが正常にダウンロードされない不具合があった。
・当たり前の話ではあるのですが、圧縮したPDFをクライアント様に見せたら、データの粗さを指摘された。
・上記については、文字やイラストのみのシンプルなデザインのデータの時は、あまり気にされなかったが、人物や商品画像がどうしても粗くなってしまうので、実際の仕上がりイメージをつかんでいただくことが難しかった。
・クライアント様より校了を頂く際、画像の仕上がり具合については、こちらで責任を負わなければいけなかったので、印刷・納品終了後のクレーム回避という点では、リスクが高かった。
無料
コストは0円。
主にPDFの編集のために導入した。
基本的に、宣伝用のチラシデータなどはPDFで共有されるのだが、一部料金など修正をする際に、修正依頼をするのではなく、自身で編集ができるようにし、時間効率を向上させたかった。
2022年12月頃~2023年1月現在も利用中
・PDFをExcelやWord、PowerPointに変換し、編集することができる。
・PDFの編集ツールは他にもいくつか存在するが、無料で行うことができるツールは他には見たことがない。
・PDFのページを編集することができる点も、便利。
・広告用のチラシデータや文書データをPDFで共有されることがあり、それに店舗ごとの住所や料金を反映される際に重宝している。
・会社の方針が変わった際、マニュアルを変更する必要が出て来る。その際に、基本的にはPDFで保存してある資料を、元データをもらうことなく編集することができ、時短になった。
・ExcelやWord、PowerPointに変換した際に、テキストボックスの振り分けや、文字も「図」で読み込まれてしまうことがあり、編集ができないこともある。
・上記について具体的に、広告用のチラシデータを編集しようと思った際に、表題や文章が図として変換されてしまっており、そのまま書き換えるだけでは編集ができなかった。
・文字化けしてしまうことがある。
・グラフや表、図などの塗りつぶしの色や、文字色を変更することができないこともあった。
ExcelやWord、PowerPointなどとの連携も、無料というコストを考えると、高いパフォーマンスだと感じた。
毎年同じようなイベントを企画し、そのチラシに関して、「実施日程」や「料金」などの、細かい点を編集する必要がある場合は、重宝すると思う。
また、マニュアルなど資料を基本的にPDFで保存をする企業や、PDFの編集をよく行うが、コストをかけたくない企業にも、おすすめ。
0円