株式会社GeNEE(MVP開発)

記事更新日: 2023/06/01

執筆: 星川アキ

編集部コメント

MVP開発のプロがチーム体制で支援

「GeNEE」は企画構想段階からシステム開発までサポートしてくれる、MVP開発支援サービスです。

MVP開発のプロがチーム体制で新規事業の立ち上げを支援。

コミュニケーションを取りながら伴走型で開発支援してくれるので、質の高いシステム開発が可能です。

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良い点

多くのアプリ、システムの開発実績があり、安心して導入できるでしょう。

悪い点

料金は要問合せなので、予算を立てにくいです。

UIと操作性:

MVP開発のプロがチーム体制で支援し、仮説構築から検証作業の反復作業をスピーディーに行ってくれます。

サポート体制:

各企業のサービス・プロダクトの詳細を踏まえた上で、ビジネス・ディレクター、テック・エンジニア、UI / UXデザイナー、マーケターなどがチームを構成し、密に連携を取りながら開発支援をしてくれるので、サポート体制は万全です。

株式会社GeNEE(MVP開発)の導入メリット4つ

1. 企画構想段階から支援

GeNEEは、開発着手前の企画構想の段階から支援してくれます。

テック・エンジニア、UI / UXデザイナー、IT / DXコンサルタント、ビジネス・ディレクター、Web / SNSマーケターなどがチームを組んで、構想や方向性を整理してくれます。

何から始めたらいいのかわからない、いい企画が浮かばないといった場合でも、新規事業の立ち上げをしっかりサポートしてくれます。

 開発までのフロー

2. 豊富な実績に基づく設計力

GeNEEは、サービス開発、MVP開発で多数の実績があります。

豊富な実績・ノウハウを活かし、対象となるユーザーの行動心理をリサーチ

段階ごとに検証作業を行い、開発のための基礎をしっかり設計してくれます。

 段階ごとに仮説の構築・検証

3. 密なコミュニケーションの伴走型支援

顧客からのフィードバック情報を活用した仮説の構築・検証の反復作業を、高速で行ってくれます

密なコミュニケーションで顧客が理想とする質の高いシステムを開発し、新サービス・新プロダクトの成長を支援してくれます。

4. 短期間で本開発に着手

MVP開発、実証実験資料を3~6ヶ月で仕上げてくれます

素早くMVP開発や仮説の構築・検証を行ってくれるので、無駄なく本開発に進めます。

本開発までのプロセス

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株式会社GeNEE(MVP開発)のデメリット

費用は要問合せなので予算を立てにくい

料金については要問合せとなっているため、予算を立てにくいです。

しかし、本開発の前にMVP開発、仮説の構築・検証をしっかり行ってくれるので、結果的に無駄なコストを抑えて本開発に進めるでしょう。

株式会社GeNEE(MVP開発)の料金プラン

料金については、問い合わせが必要になります。

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まとめ

「GeNEE」は、「何から始めればいいのかわからない」という企業も、企画構想段階から支援してくれます。

サービス開発、MVP開発の実績も多くあるので、安心してお任せできるでしょう。

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画像出典元:「株式会社GeNEE(MVP開発)」公式HP

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