FUNDOORは、株主総会・取締役会をまるっとDXできる株主管理・経営管理プラットフォームです。
株主総会や取締役会を、開催前から開催中、開催後まで、簡単な操作で一元管理できます。
CXOがコア業務に集中することができる環境が整うため、特に事業運営に集中しなければならないスタートアップにとっては、コスト面も含めて非常に適した経営管理ソフトといえます。
弁護士監修、三菱UFJ信託銀行との資本業務提携、セキュリティ対策など、信頼度と利便性共に高いサービスです。
FUNDOORは、株主総会・取締役会をまるっとDXできる株主管理・経営管理プラットフォームです。
株主総会や取締役会を、開催前から開催中、開催後まで、簡単な操作で一元管理できます。
CXOがコア業務に集中することができる環境が整うため、特に事業運営に集中しなければならないスタートアップにとっては、コスト面も含めて非常に適した経営管理ソフトといえます。
弁護士監修、三菱UFJ信託銀行との資本業務提携、セキュリティ対策など、信頼度と利便性共に高いサービスです。
このページの目次
株主総会・取締役会を、事前の招集から委任状の作成・回収、議事録の作成や電子署名までDXできます。
また、株主名簿や新株予約権原簿、資本政策、IR配信などの機能と自動連携されており、株主管理・経営管理が1つのプラットフォーム内で完結します。
株主管理・経営管理を電子化したいがやり方がわからない、株主総会や取締役会の郵送・押印対応に手間がかかるといった課題を解決できます。
議事録も自動で作成
専門知識がなくても簡単に操作できる、わかりやすいUIになっています。
入力項目に沿って入力するだけで資本政策のシミュレーションが簡単にできる機能や、株主総会の招集通知や議事録を自動作成してくれる機能もあり、業務を効率化できます。
株主名簿の情報と紐づけ、様々な情報を管理・共有できるので、煩雑な管理業務も減らすことができます。
サーバー間での通信は「TLS(256bit)」によって常に暗号化されており、盗聴や改ざんを防ぐことができます。
また、FUNDOORに保存されているデータは毎日自動でバックアップされています。
多重バックアップを行なっており、災害時などでもデータが紛失する恐れがなく、安心です。
各種操作のアクティビティログも自動で記録しており、操作の履歴を検索・表示できるため、便利です。
FUNDOORの株主総会は、一部自分で手を動かす必要もありましたが、手厚くサポート頂いたお陰で無事に総会を終えることができました。
今までは外部にすべてお任せしていたので、いつ、どの株主が反応をくれたのか見たことがありませんでした。
FUNDOORは招集通知を送信してすぐに、株主の反応を見ることができて驚きでした。
新株予約権者が増え、名簿管理が煩雑になりそうな危機感を抱える中、株主名簿から資本政策、IR配信などがまるっと管理できるのが魅力的で、利用を始めました。
専門性が高く、とっつきにくい業務ですが、問い合わせへの迅速な対応や、株主登録など初期設定の代行をしてもらうなどのサポートも魅力に感じました。
*「FUNDOOR」公式HP参照
FUNDOORは、株主管理・経営管理といった煩雑な業務を効率化できるプラットフォームです。
簡単な操作で業務を効率化でき、セキュリティも万全なので安心。
様々なツールで管理しているものを一つにまとめたい、電子化したいがやり方がわからないといった企業にうってつけのサービスです。
画像出典元:「FUNDOOR」公式HP
FUNDOORの料金プランの詳細は、お問い合わせが必要です。
スタートアップ企業ということで対応できる人員にも限りがある中で、どのように株主対応をしていくかが課題でした。
FUNDOORを利用することで、1人でも短時間で対応が可能となり、操作が分からない時や、株主総会前の不明点なども担当の方が丁寧に教えてくださり、大変助かりました。