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POS+ selfregi(飲食業界向け)は、飲食店特化のPOSレジシステム「POS+food」のオプションで利用できる、業態ごとに最適化した機能が搭載されたセルフレジです。
券売機とセルフレジを切り替えて使うことができるため、店舗のオペレーションを昼と夜とで変えたい場合でも一台で対応することができます。
マルチ決済機能、多言語対応など、セルフレジに欲しいサービスを網羅しており、省人化や業務効率化に貢献します。
POS+ selfregi(飲食業界向け)は、飲食店特化のPOSレジシステム「POS+food」のオプションで利用できる、業態ごとに最適化した機能が搭載されたセルフレジです。
券売機とセルフレジを切り替えて使うことができるため、店舗のオペレーションを昼と夜とで変えたい場合でも一台で対応することができます。
マルチ決済機能、多言語対応など、セルフレジに欲しいサービスを網羅しており、省人化や業務効率化に貢献します。
このページの目次
POS+ selfregiは、業態に特化した機能が盛り込まれており、飲食店の業務効率化をを叶えます。
例えば、画面レイアウトを自由にカスタマイズできるため、ブランドイメージやメニュー構成に合わせて、最適なUIを構築できます。
また、現金、クレジットカード、電子マネーなど、主要な決済方法に対応しているので、非接触で会計を済ませることができ、来店客に安心感を与えます。
英語、韓国語、中国語を標準装備しているので、従業員の外国語対応の負担を軽減でき、インバウンド需要を取りこぼしません。
券売機とセルフレジを切り替えることができるため、時間帯でオペレーションを変える場合にも、一台で対応できます。
セルフレジの場合、来店客が自身で伝票のスキャンを行い会計処理を行うため、スタッフの手が空くのを待つ必要がなく、スムーズな会計が可能です。
券売機の場合は注文から支払いをワンストップで行い、半券と領収書を出力します。
これにより、一店舗で業態を切り替える場合でも機器を幾つも導入する必要がなく、低コストで運用することができます。
POS+selfregiは飲食業に特化したPOS+foodのオプションのため、様々なオーダー方法に対応しています。
来店客が自分の端末で注文するセルフオーダーや、卓上のタッチパネルを利用したオーダー、また店舗スタッフが注文に伺うオーダーハンディなど、業態に合ったオーダー方法を選ぶことができます。
様々なオペレーションに対応できる
POS+selfregiは、飲食店に特化した機能の充実や、柔軟なカスタマイズ性など、独自の強みを多く持つセルフレジです。
また、1台で券売機とセルフレジを切り替えられたり、多彩なオーダー方法への機能拡張など、様々な業態・オペレーションに対応することができます。
オプションサービスのため、導入にはPOS+foodの利用が必須となりますが、レジ業務の負担を軽減します。
その分接客や他の業務に注力することができ、顧客満足度の向上や業務の効率化を実現します。
画像出典元:「POS+selfregi」公式HP
POS+selfregi(飲食業界向け)の利用には初期費用+月額費用がかかります。
また、導入にはPOS+foodの利用が必要となります。
月額費用はPOSレジ利用料14,500円~+セルフレジ利用料6,500円~となっています。
導入費用は下の表の通りです。
決済手段 | レジ端末 | 初期費用 | |
キャッシュレス | ・クレジットカード ・電子マネー ・コード決済 |
卓上タイプ (セルフレジ+POS) |
POSレジ新規導入 1,000,000円~ |
セルフレジのみ追加 600,000円~ | |||
スタンドタイプ (セルフレジ+POS) |
POSレジ新規導入 1,070,000円~ | ||
セルフレジのみ追加 670,000円~ | |||
キャッシュレス + 現金 |
上記+現金決済 | 自動釣銭機タイプ (セルフレジ+POS) |
POSレジ新規導入 1,750,000円~ |
セルフレジのみ追加 1,350,000円~ |
(税抜き表示)