人事管理と給与関係のデータを一元管理し効率的に運用でき、マイナンバー制度や改正法令にタイムリーに対応するなどやサポート体制も安心できる給与計算ソフトです。
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随時改正される法令等にタイムリーに対応し、オンラインでプログラム提供。
異動に伴う昇給などをシミュレーションで可視化でき、給与を経営戦略の一環としてマネジメント。
MJSマイナンバーシステムと連携し、「源泉徴収票」や「扶養控除等(異動)申告書」などの印刷が可能。
複数の締め日や支払い日、社会保険などの法改正などもタイムリーに対応するなど人事管理と給与関係のデータを一元管理し効率的に運用できる業務用システムです。
OSはWindowsのみの対応となります。
画面が見やすく、伝票の入力や帳票の閲覧がしやすい。
このページの目次
オプションによる人事管理システムと連動して、人事管理と給与関係のデータを一元管理し効率的に運用できます。複数締め、複数支給日、給与・賞与同時並行処理など複雑な処理も可能で、社会保険は定時改定、随時改定に対応しているため、労働保険の基礎資料も作成できます。
EdgeTrackerとの連携により、Webから給与明細書を参照し、 昇給の差額計算や各控除額の管理などのオプションにより人事業務の効率化を実現できます。
導入時の設定や操作説明など全国にある支社・営業所からMJS社員が直接訪問して作業・対応してくれます。
アフターサービスも万全で、フリーダイヤルでのコールセンターで不明な点やトラブルはいつでも問い合わせることができ、丁寧な対応です。
サポート専用のホームページでは、最新のアップデート用プログラムのお知らせなどを提供しており、研修会やスキルアップセミナーも充実しています。
見積もりが必要となります。
利用ユーザー/経理
2017年12月〜2021年10月現在も利用中
人事管理やそれに関連する給与支払いに関する管理が一元化されました。締め日と支払い日が違っていてもそれを自動でシステムで計算してくれるので基本的にはクリックをするだけで作業の処理をしていけるようになりました。
windowsのみにしか対応していないところは気になりました。弊社の場合個人のパソコンを仕事用としても利用してよいルールになっているので、Macユーザーからしたらデバイスの非対応は不公平を感じました。また、給与の変更があった場合など個人の情報をアップデートした場合にそれが反映されるまでタイムラグがあるのも改善してほしいです。
社員の給与計算をする立場にある人にオススメです。給与締め日から支払日までの短期間の怒涛の処理がシンプルで最低限で済むので効率よく処理していけるようになると思います。
利用ユーザー/経理
2017年12月〜2021年10月現在も利用中
人事管理やそれに関連する給与支払いに関する管理が一元化されました。締め日と支払い日が違っていてもそれを自動でシステムで計算してくれるので基本的にはクリックをするだけで作業の処理をしていけるようになりました。
windowsのみにしか対応していないところは気になりました。弊社の場合個人のパソコンを仕事用としても利用してよいルールになっているので、Macユーザーからしたらデバイスの非対応は不公平を感じました。また、給与の変更があった場合など個人の情報をアップデートした場合にそれが反映されるまでタイムラグがあるのも改善してほしいです。
社員の給与計算をする立場にある人にオススメです。給与締め日から支払日までの短期間の怒涛の処理がシンプルで最低限で済むので効率よく処理していけるようになると思います。
2017.4〜現在
人事管理システムとの連携をしたいという理由で導入に至りました 。
人事情報と紐づけて給与計算ができる点は非常に楽だと感じています。
従業員が多いため、いちいち手作業で全てを行うのは時間がかかるので、他のシステムと連携をして短時間で作業ができるので良いと感じます。
不便な点は、システムにログインできる人数が限られているという点です。
給与計算を回すときに他の人が作業をしているとエラーになってしまうこともあるため、そのあたりはチームメンバーと共有しながら進めなければならないため、誰がログインしていても更新がかからない仕組みにしてもらいたいです。
費用が他社(マネーフォワードなど)と比べるとかなりやすいと聞いており、年間10万円程度とのことです。そのため、費用をかけずに効率よく他のサービスと連携をしながらつかいたいという企業にオススメです。
2017.4〜現在
人事管理システムとの連携をしたいという理由で導入に至りました 。
人事情報と紐づけて給与計算ができる点は非常に楽だと感じています。
従業員が多いため、いちいち手作業で全てを行うのは時間がかかるので、他のシステムと連携をして短時間で作業ができるので良いと感じます。
不便な点は、システムにログインできる人数が限られているという点です。
給与計算を回すときに他の人が作業をしているとエラーになってしまうこともあるため、そのあたりはチームメンバーと共有しながら進めなければならないため、誰がログインしていても更新がかからない仕組みにしてもらいたいです。
費用が他社(マネーフォワードなど)と比べるとかなりやすいと聞いており、年間10万円程度とのことです。そのため、費用をかけずに効率よく他のサービスと連携をしながらつかいたいという企業にオススメです。
2016年1月〜現在に至る
経理の会計システムでもともとMJSを利用していた為、会計連動ができる同じMJSの給与大将を導入することになりました。
データのインポート、エクスポート機能が自由が効く範囲が広く、他のシステムとの連動がしやすかったです。
また複雑な給与計算式もある程度組める為、給与計算において、手計算することが減り、ミスも減りました。
時期によってはカスタマーセンターが折り返しに半日以上かかることがあり、給与締めのスケジュールが押してしまうこともありました。参照モードと修正モードがあるのですが、参照したいだけなのに安易に修正モードになってしまうのも使いづらかったです。
smartHRとは連携しやすい部分は多かったと思いますが、年末調整のデータは加工しないと取り込めなかったため、半々というところです。
外部ツールとの連携が少ないように感じる為、外部ツールを使用してない会社には特に問題ない給与システムだと思います。但し、smartHRや勤怠システムとの連携が必須の会社には向かないと思います。
2016年1月〜現在に至る
経理の会計システムでもともとMJSを利用していた為、会計連動ができる同じMJSの給与大将を導入することになりました。
データのインポート、エクスポート機能が自由が効く範囲が広く、他のシステムとの連動がしやすかったです。
また複雑な給与計算式もある程度組める為、給与計算において、手計算することが減り、ミスも減りました。
時期によってはカスタマーセンターが折り返しに半日以上かかることがあり、給与締めのスケジュールが押してしまうこともありました。参照モードと修正モードがあるのですが、参照したいだけなのに安易に修正モードになってしまうのも使いづらかったです。
smartHRとは連携しやすい部分は多かったと思いますが、年末調整のデータは加工しないと取り込めなかったため、半々というところです。
外部ツールとの連携が少ないように感じる為、外部ツールを使用してない会社には特に問題ない給与システムだと思います。但し、smartHRや勤怠システムとの連携が必須の会社には向かないと思います。
MJSLINK NX-Plus(エムジェイエスリンク エヌエックスプラス)給与大将の特徴・評判・料金について解説しました。
この機会に是非導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「MJSLINK NX-Plus給与大将」公式HP
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