起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > 採用管理システム > 採用一括かんりくん
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CUBIC適性検査との連携機能を活用することで採用活動の効率化が実現できました。作業時間が短縮されたことにより面接内容などに時間を費やすことが出来ています。
採用人数が毎年数名程度という会社であれば、シンプルな機能なので使い勝手がよいかもしれません。ただLINEとの連携機能が弱く、文章を細かく修正する際に面倒さを感じました。またLINE連携時に遅延や文字化けが発生します。
採用一括かんりくんは、採用担当者が選ぶ使いやすいATS No.1に選ばれたこともある採用管理システムで、他社にはない適性検査のCUBICとの連携している点などが特徴です。
実際に利用したユーザーからも、CUBIC連携により、これまで適性検査にかかっていた時間が短縮され、採用業務がスリムになったとの声が上がっています。
一方でZOOMを利用したオンライン面接は、応募者の数だけ専用ルームを作らなければならない点が使いずらいと感じるユーザーが多いようです。
この製品について詳しく見たい方はこちら
説明会や面接、親睦会など採用に関わるスケジュールを一元管理できる
各種ナビサイトや採用HPに掲載しているコンテンツを更新・編集できる
採用活動の施策効果を数値化し、翌年の計画立案に貢献する
使用する人数ではなく、契約期間による料金設定。
応募者ごとの対応フェーズの可視化により、やるべきことが一目でわかりスムーズな操作が可能。
各種ナビサイトや採用HP、協力紹介会社と連動して新卒応募者対応が可能。LINE・googleカレンダー・outlookカレンダーとも連携。
このページの目次
採用一括かんりくんでは、メール送受信機能が充実しているので採用活動専用メーラーとしての役割も果たします。
応募者のフェーズごとの一斉送信やテンプレートの保存もできるため、複数の担当者がいた場合であっても社内で一貫した対応が可能です。
普段のメールと同じようにファイルを添付してのメール送信も可能なほか、CC・BCCの利用や署名設定、下書き保存もできます。
また、メールの送信日時を指定して送信予約ができるため、対応漏れを防ぎ、業務の効率化へとつながります。
次に紹介する機能は、応募者ごとの進捗フェーズを一目でわかるようにタスク管理をする機能です。
様々な媒体を通して集まった応募者の選考フローを一括で管理・可視化できるので、採用に関わるメンバー全体での情報共有もスムーズに行えます。
また、会社によって違う「選考フロー」をカスタムして作成することができ、選考ごとの目標人数を設定することができます。課や職種によって異なる選考フローであったとしても無制限にカスタムできるため、応募者が混じってしまうこともありません。
選考後は応募者ごとに評価の作成・レジュメの保存ができるので、採用選考時の情報管理・共有にも役立ちます。
内定者の辞退はこれまでの選考にかけた時間の損失だけではなく、来年度から会社の戦力になるはずの有望な人材が減るため、会社利益の損失につながります。
辞退者の防止は内定者のケアをすることが大切であり、内定者管理も大切な採用フローの一環となります。
採用一括かんりくんでは、内定者コミュニティの積極性から辞退の可能性を可視化します。
親睦会や社員対談などのイベントの出欠確認や、イベントのスケジュール管理も兼ねているため、時系列の把握がスムーズになります。
また、提出物管理の機能も搭載しており、誰がどの提出物を出していないかグラフでの確認が可能できます。
未提出者がいた場合はアラート機能でダッシュボードに記載される仕組みがあるため、催促の連絡も忘れずに行えます。
採用一括かんりくんの料金プランは、新卒・中途採用共に月額20,000円~になります。
このプランに含まれる基本機能は、
などになります。
その他のオプション機能など、より詳細をご覧になりたい方は、以下よりご確認下さい。
導入前の課題であった「応募者管理の簡略化、応募者データ分析」は、概ね解決しました。徐々に機能も増えていき、クラウド上で格安に管理できる面で概ね満足しています。
※「採用一括かんりくん」公式HP参照
エンジニア
2020年4月〜2021年11月現在も利用中
可視化できることが強みだと思います。過去のツールはほぼアナログなので、履歴書をExcelに記載し保存など古典的にやり方でした。このツールを使えば、採用人数が膨大な当社でも、一次通過率や受験者の数、比率などを詳しく把握できるのでありがたいです。
動きが重い時があり、業者を呼ぶことすらあったので、そこは不便だと感じました。その時も一斉にログアウトする必要があり、1人でもログインしている状態だとうまく行きませんでした。導入時期は特に、業者を呼ぶといった事態が起こりやすかったので困っていました。最近では改善されてきています。
採用される方々のマッチング確率も上がると思うので是非使ってもらいたいです。大企業になればなるほど採用人数も多いので、必ず活用できると思います。
エンジニア
2020年4月〜2021年11月現在も利用中
可視化できることが強みだと思います。過去のツールはほぼアナログなので、履歴書をExcelに記載し保存など古典的にやり方でした。このツールを使えば、採用人数が膨大な当社でも、一次通過率や受験者の数、比率などを詳しく把握できるのでありがたいです。
動きが重い時があり、業者を呼ぶことすらあったので、そこは不便だと感じました。その時も一斉にログアウトする必要があり、1人でもログインしている状態だとうまく行きませんでした。導入時期は特に、業者を呼ぶといった事態が起こりやすかったので困っていました。最近では改善されてきています。
採用される方々のマッチング確率も上がると思うので是非使ってもらいたいです。大企業になればなるほど採用人数も多いので、必ず活用できると思います。
利用ユーザー/人事
2019年9月〜2021年11月現在も利用中
EXCELで情報管理をしては自身でスケジュールを立てて相手とやりとりをしていくということをしていました。しかし、採用一括かんりくんを利用することでシステム上での一括管理とスムーズな連絡のやり取りが可能になりました。
求人サイトを経由しての応募者募集になっているが、直接採用一括かんりくんの専用ページで募集ができるようになるとより便利だと感じました。それによりタイムラグなく直接的にやりとりして進めていけるようになると思います。
LINEとZoomと連携をしています。それにより相手とコンタクトが取りやすくなったし、画面を通しての面接もできるようになりました。
人事や採用など、人選に直接的に関わる仕事をしている人にオススメのツールです。特に対象者が多ければ多いほど管理もしやすくなるし、連絡もベストなタイミングで確実にやりとりをしていけるようになります。
利用ユーザー/人事
2019年9月〜2021年11月現在も利用中
EXCELで情報管理をしては自身でスケジュールを立てて相手とやりとりをしていくということをしていました。しかし、採用一括かんりくんを利用することでシステム上での一括管理とスムーズな連絡のやり取りが可能になりました。
求人サイトを経由しての応募者募集になっているが、直接採用一括かんりくんの専用ページで募集ができるようになるとより便利だと感じました。それによりタイムラグなく直接的にやりとりして進めていけるようになると思います。
LINEとZoomと連携をしています。それにより相手とコンタクトが取りやすくなったし、画面を通しての面接もできるようになりました。
人事や採用など、人選に直接的に関わる仕事をしている人にオススメのツールです。特に対象者が多ければ多いほど管理もしやすくなるし、連絡もベストなタイミングで確実にやりとりをしていけるようになります。
初期費用は不明。月額費用は2万5000円。料金プランは、基本プランにLINE連携のオプションをつけたプランでした。
2019年8月~2020年3月
公式ホームページ以外からアクセスして来た候補者にも、いち早く気づいて連絡できるようになるところです。採用サイトからアクセスして来た候補者にも気づきやすくなる仕組みが整っていることが決め手となり、導入することになりました。
LINEで複数人の候補者たちへの連絡をまとめて行うことができた点です。採用活動が進んでいき、集団面接を行う際に、同じ日程に参加する候補者たちのLINEグループを作って短時間で連絡できたので良かったです。
説明会の予約が一部受け付けられなくなる事態があったことです。ツールを通して説明会の予約を受け付けられるようになっていたのですが、同時刻に候補者たちの申し込みが5人以上集中すると、一部の候補者の予約が受け付けられなくなってしまう事態が発生しました。別途予約をし直してもらわなければならなくなり、不便さを感じました。
LINEと連携して、面接などに関する候補者への連絡を複数人でもスムーズにできるようになったので、連携しやすかったです。
年々採用活動の際に接する候補者の数が増加していて、一部の候補者に連絡を忘れそうで心配といった会社におすすめです。
初期費用は不明。月額費用は2万5000円。料金プランは、基本プランにLINE連携のオプションをつけたプランでした。
2019年8月~2020年3月
公式ホームページ以外からアクセスして来た候補者にも、いち早く気づいて連絡できるようになるところです。採用サイトからアクセスして来た候補者にも気づきやすくなる仕組みが整っていることが決め手となり、導入することになりました。
LINEで複数人の候補者たちへの連絡をまとめて行うことができた点です。採用活動が進んでいき、集団面接を行う際に、同じ日程に参加する候補者たちのLINEグループを作って短時間で連絡できたので良かったです。
説明会の予約が一部受け付けられなくなる事態があったことです。ツールを通して説明会の予約を受け付けられるようになっていたのですが、同時刻に候補者たちの申し込みが5人以上集中すると、一部の候補者の予約が受け付けられなくなってしまう事態が発生しました。別途予約をし直してもらわなければならなくなり、不便さを感じました。
LINEと連携して、面接などに関する候補者への連絡を複数人でもスムーズにできるようになったので、連携しやすかったです。
年々採用活動の際に接する候補者の数が増加していて、一部の候補者に連絡を忘れそうで心配といった会社におすすめです。
初期費用:10万円 月額使用料:5万円
求人媒体に募集案件を掲載し、電話・メールでのやり取りを主としていました。応募者との連絡はメールを中心に面接の日程等を打ち合わせをしていました。
履歴書に関しては従来の紙ベースでの管理となっていたため、保管ファイルと保管庫が必要となり、探し出す手間がかかっていました。
採用管理においてはこれまでLINE・チャットワークといったツールを使ってこなかったため、応募者との連絡が取れなくなるなど根本からやり直すことなどがありました。
「キュービック」を活用することで、採用活動の効率化と作業時間短縮につながります。これにより面接内容などに時間を費やすことができました。
これまでは応募者に適性診断を受けて頂く際には外部システムを利用していました。取り寄せて実際に受けて頂いてから診断結果までが時間がかかるため、次の面接までに時間とスケジューリングが必要でした。
「キュービック」システムを活用することで適性診断のデータ管理や分析がスムーズになりましたので、実際の面接内容などに時間をかけることが出来ます。
ZOOMでオンライン面接を行う際に、毎回専用のルームを新規に作成しないといけない点です。
最近はオンラインでの面接の際にZOOMを活用しているのですが、既存のルームを利用することができません。既存のルームをそのまま流用できれば、管理もしやすくなり、もう少し効率化できると思います。応募者の数だけ専用ルーム数が必要となるので、膨大な数を毎回作成・消去するのが大変です。
「株式会社ROOTS」応募者情報の入力フォームを採用一括管理くんで確認できます。エントリーシートや履歴書を弊社に郵送して頂く必要がないので、手間が省けます。
初期費用:10万円 月額使用料:5万円
求人媒体に募集案件を掲載し、電話・メールでのやり取りを主としていました。応募者との連絡はメールを中心に面接の日程等を打ち合わせをしていました。
履歴書に関しては従来の紙ベースでの管理となっていたため、保管ファイルと保管庫が必要となり、探し出す手間がかかっていました。
採用管理においてはこれまでLINE・チャットワークといったツールを使ってこなかったため、応募者との連絡が取れなくなるなど根本からやり直すことなどがありました。
「キュービック」を活用することで、採用活動の効率化と作業時間短縮につながります。これにより面接内容などに時間を費やすことができました。
これまでは応募者に適性診断を受けて頂く際には外部システムを利用していました。取り寄せて実際に受けて頂いてから診断結果までが時間がかかるため、次の面接までに時間とスケジューリングが必要でした。
「キュービック」システムを活用することで適性診断のデータ管理や分析がスムーズになりましたので、実際の面接内容などに時間をかけることが出来ます。
ZOOMでオンライン面接を行う際に、毎回専用のルームを新規に作成しないといけない点です。
最近はオンラインでの面接の際にZOOMを活用しているのですが、既存のルームを利用することができません。既存のルームをそのまま流用できれば、管理もしやすくなり、もう少し効率化できると思います。応募者の数だけ専用ルーム数が必要となるので、膨大な数を毎回作成・消去するのが大変です。
「株式会社ROOTS」応募者情報の入力フォームを採用一括管理くんで確認できます。エントリーシートや履歴書を弊社に郵送して頂く必要がないので、手間が省けます。
募集開始後はリアルタイムで集客状況が確認でき、人材紹介会社とのやり取りがしやすくなりました。その他学生の進捗状況も追跡しやすくなったところは非常に便利でした。
説明会と面接の違いがわかりにくかったりとカレンダーの機能性に不便さを時に感じました。せめて1日に予定が複数あったとしても全ての予定を一気に確認できるようにだけしてもらえればより仕事がしやすくなるだろうし、無駄な手間をかけることなく作業ができるようになると思います。
ZOOMやLINEとの連携はありがたかったです。
募集開始後はリアルタイムで集客状況が確認でき、人材紹介会社とのやり取りがしやすくなりました。その他学生の進捗状況も追跡しやすくなったところは非常に便利でした。
説明会と面接の違いがわかりにくかったりとカレンダーの機能性に不便さを時に感じました。せめて1日に予定が複数あったとしても全ての予定を一気に確認できるようにだけしてもらえればより仕事がしやすくなるだろうし、無駄な手間をかけることなく作業ができるようになると思います。
ZOOMやLINEとの連携はありがたかったです。
初期費用:10万円 月額使用料:5万円
CUBIC適性検査との連携機能を活用することで採用活動の効率化が実現できました。作業時間が短縮されたことにより面接内容などに時間を費やすことが出来ています。
これまでは応募者に適性診断を受けて頂く際には外部システムを利用していました。取り寄せて実際に受けて頂いてから診断結果までが時間がかかるため、次の面接までに時間とスケジューリングが必要でしたが、CUBIC適性検査との連携を活用することで適性診断のデータ管理や分析がスムーズになりましたので、実際の面接内容などに時間をかけることが出来ます。
Zoomでオンライン面接を行う際に、毎回専用のルームを新規に作成しないといけないのが少し面倒です。
オンラインでの面接の際にZoomを活用しているのですが、既存のルームを利用することができないので毎回新しく専用ルームを作成しないといけません。既存のルームをそのまま流用できるようにすると、管理もしやすくもう少し効率化が可能になるかと思います。
Zoom:応募者との直接の面接が可能なので説明会~面接~選考までの流れがスムーズになります。
LINE:最近特に若い方はメールよりもLINEを使用している方が多いため、日程調整などが早い段階で可能となります。
内定率の向上を目指す企業と採用管理システム未経験の企業にはおすすめです。
外部ツール(特にLINE)との連携により、説明会~面接までの無駄な時間が削減できます。現在採用管理システムを導入している企業とそうでない企業とでは応募者との連絡の取り方に差がついてしまいますので、効率よく採用活動を行うには必要です。また、「採用一括かんりくん」は無料お試しも可能なので未経験の企業でもまずは問い合わせてみると良いかと思います。
初期費用:10万円 月額使用料:5万円
CUBIC適性検査との連携機能を活用することで採用活動の効率化が実現できました。作業時間が短縮されたことにより面接内容などに時間を費やすことが出来ています。
これまでは応募者に適性診断を受けて頂く際には外部システムを利用していました。取り寄せて実際に受けて頂いてから診断結果までが時間がかかるため、次の面接までに時間とスケジューリングが必要でしたが、CUBIC適性検査との連携を活用することで適性診断のデータ管理や分析がスムーズになりましたので、実際の面接内容などに時間をかけることが出来ます。
Zoomでオンライン面接を行う際に、毎回専用のルームを新規に作成しないといけないのが少し面倒です。
オンラインでの面接の際にZoomを活用しているのですが、既存のルームを利用することができないので毎回新しく専用ルームを作成しないといけません。既存のルームをそのまま流用できるようにすると、管理もしやすくもう少し効率化が可能になるかと思います。
Zoom:応募者との直接の面接が可能なので説明会~面接~選考までの流れがスムーズになります。
LINE:最近特に若い方はメールよりもLINEを使用している方が多いため、日程調整などが早い段階で可能となります。
内定率の向上を目指す企業と採用管理システム未経験の企業にはおすすめです。
外部ツール(特にLINE)との連携により、説明会~面接までの無駄な時間が削減できます。現在採用管理システムを導入している企業とそうでない企業とでは応募者との連絡の取り方に差がついてしまいますので、効率よく採用活動を行うには必要です。また、「採用一括かんりくん」は無料お試しも可能なので未経験の企業でもまずは問い合わせてみると良いかと思います。
圧倒的なコスト削減を希望する場合のみ、導入候補のひとつとして考えると良いと思います。また採用人数が毎年数名程度という会社であれば、シンプルな機能なので使い勝手がよいかもしれません。
新卒の学生を対象としたシステムが簡素化されたレイアウトで見やすく、複数の会社へエントリーしている場合の一括管理がしやすかったです。また、学生側への採用または不採用の通知もスムーズに行えました。
LINEとの連携機能が弱く、文章を細かく修正する際に面倒さを感じました。またLINE連携時に遅延や文字化けが発生するため、使いにくいです。
圧倒的なコスト削減を希望する場合のみ、導入候補のひとつとして考えると良いと思います。また採用人数が毎年数名程度という会社であれば、シンプルな機能なので使い勝手がよいかもしれません。
新卒の学生を対象としたシステムが簡素化されたレイアウトで見やすく、複数の会社へエントリーしている場合の一括管理がしやすかったです。また、学生側への採用または不採用の通知もスムーズに行えました。
LINEとの連携機能が弱く、文章を細かく修正する際に面倒さを感じました。またLINE連携時に遅延や文字化けが発生するため、使いにくいです。
・自社のマイページと連結できること
・社内で情報を共有できること
2021年1月〜2024年2月現在も利用中
・SONARなど、他社の採用管理システムと比べて安かった。従量課金制では無い点も評価できる。
・UIがわかりやすかった。
・評価機能画面が分かりやすく、誰が使っても使いやすい設計なのが良い。必要に応じて一次評価者や次の評価者の評価の閲覧可否を設定できる機能も便利。
・エントリー経由ごとの管理も可能で、採用計画やKPI策定する際の目標が立てやすかった。
・採用フローの策定や利用者の習得までに、かなり時間を要する。慣れるまでに時間がかかった。
・LINE連携機能は便利だが、設定が複雑で何度も問い合わせを行う必要があった。
採用予算が限られている会社に、比較的安価で使いやすいのでおすすめする。
・自社のマイページと連結できること
・社内で情報を共有できること
2021年1月〜2024年2月現在も利用中
・SONARなど、他社の採用管理システムと比べて安かった。従量課金制では無い点も評価できる。
・UIがわかりやすかった。
・評価機能画面が分かりやすく、誰が使っても使いやすい設計なのが良い。必要に応じて一次評価者や次の評価者の評価の閲覧可否を設定できる機能も便利。
・エントリー経由ごとの管理も可能で、採用計画やKPI策定する際の目標が立てやすかった。
・採用フローの策定や利用者の習得までに、かなり時間を要する。慣れるまでに時間がかかった。
・LINE連携機能は便利だが、設定が複雑で何度も問い合わせを行う必要があった。
採用予算が限られている会社に、比較的安価で使いやすいのでおすすめする。
採用業務の効率化を目的に導入した。
応募者情報の一元管理ができ、検索性が高いことが決め手となった。
2021年4月〜2024年4月現在も利用中
・応募者情報の一元管理ができ、検索性が高い。
・LINEとの連携により、応募者とのコミュニケーションが円滑。
・選考フローの設定がわかりやすく、管理しやすい。
・ナビサイトからのデータ取り込みが容易。
・リクナビからのCSVデータ取り込みが手動で、手間がかかる。
・分析機能がやや物足りない。
・カスタマイズの自由度がもう少し高いと良い。
・Googleカレンダーとの連携はスムーズで、面接日程の調整などがしやすい。
・LINEとの連携は、便利な反面、文字化けが起きることがあり改善の余地がある。
中途採用にも対応しているので、新卒・中途の採用業務を一元管理したい企業におすすめする。ただし、導入前にデモを受けるなどして、自社の採用フローに合うかどうかは確認が必要。
採用業務の効率化を目的に導入した。
応募者情報の一元管理ができ、検索性が高いことが決め手となった。
2021年4月〜2024年4月現在も利用中
・応募者情報の一元管理ができ、検索性が高い。
・LINEとの連携により、応募者とのコミュニケーションが円滑。
・選考フローの設定がわかりやすく、管理しやすい。
・ナビサイトからのデータ取り込みが容易。
・リクナビからのCSVデータ取り込みが手動で、手間がかかる。
・分析機能がやや物足りない。
・カスタマイズの自由度がもう少し高いと良い。
・Googleカレンダーとの連携はスムーズで、面接日程の調整などがしやすい。
・LINEとの連携は、便利な反面、文字化けが起きることがあり改善の余地がある。
中途採用にも対応しているので、新卒・中途の採用業務を一元管理したい企業におすすめする。ただし、導入前にデモを受けるなどして、自社の採用フローに合うかどうかは確認が必要。
Googleカレンダー、slack、LINEと連携できること。
2024年1月〜2024年4月現在も利用中
・シンプルかつ使いやすい操作画面で管理しやすい。
・LINEで応募者とのコミュニケーションが取れ、メールよりもスムーズな連絡が可能。学生や社内でもLINEを使用している人が多く、LINEでコミュニケーションができるのはメリット。
・低コストで高機能なため、コストパフォーマンスが高い。
・様々な採用サイトと一括連携し、すべての応募者をシステム上で一元管理できる。
・チャット機能により、候補者情報の管理を社内で簡単に行える。
・説明会と面接の違いがわかりにくく、カレンダーの機能に不便さを感じることがある。
・1日に複数の予定がある場合、全ての予定を一度に確認できるようにしてほしい。
・Zoomでオンライン面接を行う際、毎回専用のルームを新規に作成しないとならない。
Googleカレンダー、slack、LINEと連携しやすい。
面接スケジュールの一元管理ができたりZoomと連携したりして面接の準備から実施までが効率的に行えるし、GoogleカレンダーやslackやLINEの連携がとても便利なので、おすすめする。
Googleカレンダー、slack、LINEと連携できること。
2024年1月〜2024年4月現在も利用中
・シンプルかつ使いやすい操作画面で管理しやすい。
・LINEで応募者とのコミュニケーションが取れ、メールよりもスムーズな連絡が可能。学生や社内でもLINEを使用している人が多く、LINEでコミュニケーションができるのはメリット。
・低コストで高機能なため、コストパフォーマンスが高い。
・様々な採用サイトと一括連携し、すべての応募者をシステム上で一元管理できる。
・チャット機能により、候補者情報の管理を社内で簡単に行える。
・説明会と面接の違いがわかりにくく、カレンダーの機能に不便さを感じることがある。
・1日に複数の予定がある場合、全ての予定を一度に確認できるようにしてほしい。
・Zoomでオンライン面接を行う際、毎回専用のルームを新規に作成しないとならない。
Googleカレンダー、slack、LINEと連携しやすい。
面接スケジュールの一元管理ができたりZoomと連携したりして面接の準備から実施までが効率的に行えるし、GoogleカレンダーやslackやLINEの連携がとても便利なので、おすすめする。
使用している求人媒体(doda・マイナビ・エン転職など)との連携を考えて選択した。
利用開始日不明〜2024年2月
面接への誘導なども一括して公式LINEを使用することになり、LINE NEXTに切り替えた。
・使用している求人媒体(doda・マイナビ・エン転職など)との連携が可能だった。
・データ管理、検索、フェーズごとに求職者が確認できる点など、見やすいと感じる点が多かった。
・他社システムと比べて月額費用が安いと感じた(複数社検討済み)。
・システム内でLINEを開くことはできるが、L-stepなどのカスタマイズされた公式LINEの機能をフルに利用できなかった。
・手動での入力項目が多くて慣れるまで難しく、自動の項目を増やして欲しいと感じた。
・インタビューメーカーという面接ツールとの互換性が悪い。
全体的に連携しやすいと感じた。zoomURLの自動発行や、カレンダーツールとの連動、求人媒体からの自動取り込みもあり、通常使用する分には何も問題なかった。
ただし、インタビューメーカー・カスタムされた公式LINEなどの連携はしづらく、弊社の需要には合わなかった。
次の理由で、基本的にはお勧めする。
・主要求人媒体は基本的には網羅しているため、CSVでの取り込みを行わずとも自動取り込みができる。
・エージェントからの紹介受け取りも行いやすいため、求人媒体・人材紹介がメインの企業であれば工数削減・見える化に最適。
ただし、上記と重複するが、LINEをメインで選考に利用している企業には物足りないと感じる点が多いと思うので、他のツールの導入をおすすめする。
使用している求人媒体(doda・マイナビ・エン転職など)との連携を考えて選択した。
利用開始日不明〜2024年2月
面接への誘導なども一括して公式LINEを使用することになり、LINE NEXTに切り替えた。
・使用している求人媒体(doda・マイナビ・エン転職など)との連携が可能だった。
・データ管理、検索、フェーズごとに求職者が確認できる点など、見やすいと感じる点が多かった。
・他社システムと比べて月額費用が安いと感じた(複数社検討済み)。
・システム内でLINEを開くことはできるが、L-stepなどのカスタマイズされた公式LINEの機能をフルに利用できなかった。
・手動での入力項目が多くて慣れるまで難しく、自動の項目を増やして欲しいと感じた。
・インタビューメーカーという面接ツールとの互換性が悪い。
全体的に連携しやすいと感じた。zoomURLの自動発行や、カレンダーツールとの連動、求人媒体からの自動取り込みもあり、通常使用する分には何も問題なかった。
ただし、インタビューメーカー・カスタムされた公式LINEなどの連携はしづらく、弊社の需要には合わなかった。
次の理由で、基本的にはお勧めする。
・主要求人媒体は基本的には網羅しているため、CSVでの取り込みを行わずとも自動取り込みができる。
・エージェントからの紹介受け取りも行いやすいため、求人媒体・人材紹介がメインの企業であれば工数削減・見える化に最適。
ただし、上記と重複するが、LINEをメインで選考に利用している企業には物足りないと感じる点が多いと思うので、他のツールの導入をおすすめする。
年間での新卒採用の数が多く、採用担当の部署で情報の渋滞が起こっているような会社にピッタリの採用管理システムです。
採用担当部署での情報共有はもちろん、自分の部署での採用状況の現状確認を望む社員からしても、細かい情報がリアルタイムで見られるため、採用担当部署に問い合わせる必要もなくなります。
また、ナビ各種と限定はされるものの採用サイトと提携をして一元管理ができるため、応募者管理の進捗状況次第で新しい情報の提供や募集要項の変更がスムーズに行えます。
内定するまでのフローに加えて、内定者の辞退防止策も考案することができるので、大規模な新卒採用を計画するような会社で活躍ができます。
画像出典元:「採用一括かんりくん」公式HP
100社の導入事例まとめがついてくる!
起業LOG独自取材!
HERP Hire
採用係長
MOCHICA
アクセスオンラインキャリア
採用管理さくらさん
トルー
リクラエントリー
クラウドハウス採用
TalentCloud
ドットマネージャー
採用見える化クラウド
ワガシャdeーDOMO
ITSUMEN
ヒトマワリ
アクセスオンライン
Hirehub
リクナビHRTech
GoQ採用管理
Talentio Hire
iRec
SHIRAHA
HR PRIME
HITOLinkCRM
HRアナリスト
インタビューメーカー
Re+works cloud
Zohoリクルート
HITO-Link リクルーティング
Catch bowl
アトエル
選定にあたり他社サービスと比較検討し、「費用面と見やすさ・使いやすさ」および解決すべき課題であった「面接官および紹介会社との円滑なやりとり」が見込めたことが決め手となって導入しました。
全体的な工数が減ったことで学生フォローへの時間を確保できるようになりました。また、学生側からの予約がしやすくなったことも効果のひとつです。紹介会社との連携もスムーズになり、臨機応変に選考フローを変更しながら選考を進めることができました。集計もしやすくなりました。
導入前に想定していなかった効果として、セミナーへの導入がスムーズで参加人数が増えたことと、エージェント様とのエクセルでの学生進捗がなくなりスムーズになりました。